一橋的雑記所
目次&月別まとめ読み|過去|未来
偶には良いかと思っておったのですが。
タダでさえ読み難いのが更に読み辛いとの天の声が(笑)。
読み難い位が丁度良いと思ったのは、内緒ですよ(をい)。
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本当に、ぶつけたい相手には届かない場所でぶつぶつ呟く事は。
たくさんの誤解や曲解を生み出す可能性もある。
忘れていた訳では、ないのだけれども。
それはないんぢゃ無いかと。
思うと、どうしても、止まらなかった。
どうせこんなところ、見て無い事、分かってても。
いや。見てないと思うからこそ、振り回したのだな。
臆病で、残酷な、言葉の刃を。
そんな己自身の言葉が。
回り回って己にトドメを刺してくれるものであれば。
それも良いかとも思う、そんな、夏。
でも。
ウィルス付きメールが回り回って戻って来るのはかなり凹みますですね(泣笑)。
そんな夏の日に。
『くらのかみ』ゲット。ふふふふふ…(をいこら)。
それにしても。
今年も、暑かったね。
空が、高くて。青かったね。
| 2003年08月06日(水) |
もしもそれが、あなたにとり見知らぬ人では無かったとしてもそれを口に出来るのか。 |
己と無関係な所での、人の生き死にに対しては。
無関心ではあってもせめて。
無神経では居たくないと思う今日この頃。
そこに流れた血がどうあっても。
己とは無関係なものでしかないとしても。
同じ、生きてある傲慢さであるとしたなら。
死者を辱めない為の偽善をこそ、己は選びたい。
どうせ、届かないとは思うけれども。
どうしても許せない気分で一杯になってしまったので。
せめて此処で、吐き出してみたり(をい)。
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さて。
思考の纏まりを欠いているのは。 暑さのせいということにして。
せめて、祈ろう。
他者の死には、せめて。
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