一橋的雑記所

目次&月別まとめ読み過去未来


2003年02月08日(土) やっとできた(笑)。保存保存…。

うわさのキャラミルやってみたです。



あなたのツキアイゲノムはクール。


このタイプの特徴は・・・
●基本的に『なんかえらそう』です。
●みんなと楽しくがモットーです。
●ふやーっとモノを考えるのが好き。
●どっかでヒトはヒト、
 自分は自分と割り切っているタイプ




なんでも皆と一緒にやりたい「あははうふふ系発想」

ツキアイゲノムを受けた人:1059954人中、
「ピュア」は297783人です。

「ピュア」は
「皆と楽しめること」が大好物。
「常に皆で話し合って決めたほうがいい」という発想です。

誰の話にも広く興味を持ち、
様々な意見を交換することを好みます。
一人で考え込むよりも
皆とわいわい話し合ったほうが良いアイデアがでるし、
楽しいじゃないか!という心の持ち主です。
協調性、協力性をフルに発揮し
いいカンジの友好関係を築きます。

どこか子供っぽいところもあります。
利己的、打算的といったいわゆるズルい発想を嫌い、
そうしたおとなチックの現実世界に
少々ため息をつくことがあります。

しかしそういった無邪気さがこのキャラの持ち味。
ときに駄々をこねたり、わがままを言ったりも
気持ちよい関係づくりに使っちゃうセンスの人です。

行動特性
「遠足が楽しみで前の日寝れないタイプです」

・物事を柔軟に捕らえるのが得意です。
・感じたままのびのび発想し、仲間と一緒に行動します。
・目立ちたがり屋で、わがままなとこもありますが
 輪を乱すヤツは嫌いです。
・時にあまえたり、子供じみたわがままを言ったりします。
・気分がヘコむと突然ムクれたり、反抗したりします。


大胆な采配で物事を押し進める「重戦車系発想」

ツキアイゲノムを受けた人:1059957人中、
「ジェネラル」は293891人です。

「ジェネラル」は、押しが強い人です。
常に自分で高い目標を掲げて、
価値あるものを創造するために邁進します。
その障害になるものを取り払うためには、
あらゆる知恵と力を活用します。

仲間を導き、是が非でもやりとげる!という
重戦車のような精神。
根拠はともかく、その信念の強さが
「し、信じていいのね?」と周囲を酔わせてしまいます。

本質的に礼儀や責任感、モラルを大切にするので
チームメイトや意見の違うヒトとも認め合うことが
出来るのですが、自分の目標に酔いすぎて
無理強いしてしまうこともあります。

しかし、なにか大きな事を成し遂げようとする人は
このジェネラル発想は不可欠。
ピンチを打破する救世主か、厳しすぎる暴君か。
諸刃の剣を持ったパワフル・キャラです。

行動特性
「基本的に『なんかえらそう』です」

・イエス・ノーがはっきりしています。
・こうと決めたらガンガン行きます。
・人に厳しく、自分にもちょっとだけ厳しいです。
・つい、絶対だ!などと言って、
 後でひっこみがつかなくなったりします。


気持ちや直感で物事をジャッジする「フィーリング系発想」

ツキアイゲノムを受けた人:1059959人中、
「フィーリング」は683044人です。

「フィーリング」は
いわゆる「カンのいい人」です。
事実だけでなく、いまの気持ちや直感を考慮して
物事を決めます。

「気持ち」とか「勢い」とか「根性」とか
「みんなの元気をオラにわけてくれ」とか
そういうもので気持ちを左右されます。

がちがちのお役所的発想とはまったく逆。
ユルユルです。かたいこといいっこなしの柔軟さ。
ときには「いいよいいよ」のお目こぼしもアリ!
という寅さん気質です。

しかし、仕事やチームワークの場面では
当たるも八卦。当たらぬも八卦。
話に一貫性がない、約束したことを守らない、といった
風まかせの一面もままあります。
「えへへ」ですまされるか、どうかは
その人の愛嬌にかかっています。

行動特性
「ふやーっとモノを考えるのが好きです」

・じっくり考えるより、直感的に行動します。
・楽観的で悩みがなさそうに見られがちです。
・数字、データ、メモ、など。実は好きじゃないです。
・前に言ったことを忘れてることがあります。


ヒトはヒトカモメはカモメ。わりきり系のコミュニケーション

ツキアイゲノムを受けた人:1059959人中、
「クール」は390628人です。

主な特徴
私は私、ヒトはヒト。自分だけの世界観を持つ人です。
「みんなと同じ」であることに価値を感じず、
自分の個性/信念に基づいて行動します。
ある意味、オトナ。

自分だけの世界観とか言うと
頑固に聞こえますが意外にそうでもありません。

よくしゃべる相手には聞き役、
社交が必要なときは当たり障りのない話と
相手に応じたコミュニケーションを
すんなりと操ることができます。
こうしたスムーズなコミュニケーションも
「ヒトと自分は別なモノ」とわりきれているからこそ。

周りのヒトが反論や批判など強い意見を言っても、
心の中ではそれほど動じません。
もめ事も少なく、さらりと会話をこなすタイプです。




2003年02月07日(金) 原稿用紙20枚以内が限界だそうです(泣笑)。



※こちらに御座いました、ちょっちくどめの令祥小話(……)は。
 某さまへ進呈用決定稿として仕上げが済みましたので。
 この場所にあった下書きは撤去させて頂きましたです
 これまでに見つけてくださった&読んで下さっていた皆さま、
 誠に、有難う御座いましたです…(平伏)。

<2004.03.23. 最終更新でも読むほどのものは何もありません/泣笑>



分かっていてはまりこむ迷路。

誰からも許されない自分に酔いしれようとする小狡い自己陶酔的思考。

本当の事って?そんなこと、当の本人以外の誰に理解可能だと言える?

ましてや、その当の本人ですら持て余しているものを、

どこの誰が受け止め甘やかし理解を示してくれると言うのだろう。



ここまで考えた時、脳裏に浮かび上がった面影が一つ。

苦い笑いでそれを振り払う。



彼女に縋りたいかと言われればその答えはイエスでありノーでもある。

彼女が寄せてくれる好意や思いやりには。

これまでどんなに救われてきたか分からない。

あれやこれやと小理屈をひねくり回すよりももっと自然に。

まるで当たり前の事をしているに過ぎないと言わんばかりな態度でこの手を引き、

この背を押し、この肩を抱きしめてくれる。

でもだからこそ、その手に縋りきることが、躊躇われる。



そう、彼女の手は決して誰か一人のものにはなりはしないものだから。



気づいて笑いは更に苦くなる。

何て度し難い、この身が抱える罪。

求め願うこと自体が許されない行為だと断じることをもって。

更に自分を許し見逃し甘やかす。

そしてようやく、わずかな安息を手に入れる。

救い難い自分を笑いのめすことで辛うじて、その場に踏みとどまろうとする。

その浅ましさ。愚かさ。醜さ。

それらが全部自分という人間そのもの。

苦しい。辛い。悲しい。

でもそれは全て自ら望んで得た結果。

こうしてこの命をこの世に繋ぎ止める為に自ら生み出した、桎梏。



そうしてまで、生きようとするのは何の為?

誰の為?

答えなんてもう何処にもないのに。





酔っ払い、暗闇でダンス。

てか。何だろうな、これは(苦笑)。


一橋@胡乱。 |一言物申す!(メールフォーム)

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