2002年05月17日(金) ご褒美

病院へ行ったときに「いい子にしてたら帰りに○○買ってあげるね。」
この甘い言葉に小さかった私は幾つもの試練をくぐり抜けてきました。
そして、大人になって母となってからは、息子にはそのような手は使いませんでした。「今、ちゃんと直しておかないとあとでもっと大変なことになる」と脅して育てたような気がします。
なにしろ丈夫な子で、あの子と一緒に小児科、内科へ行ったのは、小三が最後だったかも・・・慎重な奴で外科にもお世話にならず。サッカー部に入って、足の故障が多くなった頃には、なんでも一人で判断し、病院も一人で行くようになっていました。有り難い子供であったと今になって思うのです。

そんな息子自慢は、おいておいて、
このご褒美の件・・・
昨日、歯医者さんへ行って、ふと思ったのです。
小さい頃のことを・・・前回治療したとき痛みがかなり残って、痛み止めを飲んだので、昨日も少し怖かったのです。
この治療が終わったら、帰りに本屋さんでアリスの本を買ってこよう・・そればかり考えていました。
痛みは全くなく無事に終了。そのままTSUTAYAまで直行。
鷲沢玲子さんの「不思議な国のアリス パッチワークキルト」を手に入れました。
もう一冊しか残っていなくてやっぱり今日買いに来て良かったと思ったのでした。
さて、次の診察日には何をご褒美にしようかな・・・(^^ゞ



2002年05月15日(水) 幼馴染

今日は、小学生の頃からの友達の人形展初日です。
その展示会は昨年もあったのですが、今年は3人での合同作品展との案内をいただいていました。私のHPでも紹介して欲しいとのことで日程などを載せています。

さて、初日、中学のときからの友達と二人で行くことにして、午後から新潟市美術館へ向かいました。
秘宝展も行われてるせいか、車もいっぱいです。会場に入ってみれば、この展示会の為にこれだけの多くの人が来てたのか?と思うような混雑。大盛況です。

帰りにこんなに可愛いお土産をいただいて、二人で大感激でした。
その様子は長嶋頼子さん創作人形にUPしました。

今日は、最初に行こうと思っていたランチのお店も混んでいて、駐車場がなく、仕方なく海岸道路を走り、マリンピア日本海の近くのレストランで昼食をとりました。久しぶりの暖かい陽射しが気持ちよく、日本海も穏やかに、佐渡もぼんやり見えて、なによりのご馳走でした。



2002年05月12日(日) 母の日

朝から息子より電話。
「あのさ、金がないからせめて声だけでもって思って・・・いつもありがとう!」と、なんとも取ってつけたような話し方。自分でも笑ってる。
「はいはい、気持ちだけで、それはどうも。来年の初任給に期待するわ。」
なんとも現実的な、会話です。

そして、父には、BABA様へありがとうって言ってこいとか言っています。
考えてみれば、うちのコって、言葉では何でも言えるコなのかもしれません。
親に対しても、簡単に謝るコでした。
あっけなくらいに「ごめんなさい。」が言えて、「有り難う」が言えるのです。
私自身を振り返るとそう言う言葉って、なかなか出るものでないのです。
自分が悪かったと思っても、口に出してごめんなさいとは言えない性格みたい。他人には言えても、身内にはなかなか「有り難う」も言えないような。
これって、損な性格だと思うのです。
一番、ありがとうを言う機会が多いのは身内であって素直に一言、言えたらお互い気持ちいいのに・・・・

そういう意味で、我が子は偉いなって思うのです。もっとも打算的なところもあるようなんだけど、一人暮らしをするようになって、ますます簡単に「有り難う、感謝してます。」と言うのです。
おい、あんまり安売りすると逆効果ってこともあるのよと教えてあげたい母の日でもあるのでした。
いや、せっかく素直に言ってるのだろうから、そのまま受け止めておこうとも思うのでした。(^m^) 



2002年05月10日(金) 歯医者さん

一年以上前から、かぶせてあった歯がハズレそうになっていて、年末にとうとう取り外し自由になってしまった。
それでも歯医者さんへ行くのがイヤで、グズグズしていたら、連休中に反対の奥歯の詰め物が取れ、さらに少し歯が欠けたよう・・・
覚悟を決め、連休明けに歯医者さんへ行くぞーーー!と誓ったのでした。

さて、いざ行こうとしたら、どこへ行っていいかわかりません。大学にしようか、それとも今まで通っていたところ。この前行ったところ。いろいろ考えてしまいます。
歯医者さんもいろいろで、ずうとかかっていいたところは、開業したときに行ったので、もう20年くらい前で、そのときは、新しく綺麗で満足していました。
ところが、数年ぶりかで行ったときに、妙に治療費が高くなったような気がしたのです。その上、あんなに綺麗だった診察室も汚れて、どうも暗くなったような気がして・・・・一度そんなことを思ったら、もうダメですね。
その後、友人の勧めで、痛くしない歯医者さんだよと言われたところへも行ったのですが、悲しいことに、痛かったのです。麻酔が完全に効かないうちに治療をはじめてしまったらしく、とてもつらかったので、もう行けないと思ったのでした。

で、今回、近くに一昨年オープンしたスーパーの近くに見つけたのですが、新装開店(?)したような雰囲気の歯医者さんでした。
昔から下町にあったところが移転したようです。
おそるおそる入ってみたら、うん!なんか明るい。予約してなくてもすぐに診てくれそう。運よくちょうど予約の人の切れ目に行ったらしく、すぐに診察室へ呼ばれました。
そこで、感激したのが、コップが紙コップ。使い捨てなのです。もうそれだけで満足した単純な私ですが、先生も、老若。2世代でやってられました。
私は、若い方の先生でしたが、とても丁寧な説明でわかりやすく、治療も本当にやさしく、少しも痛い思いをしませんでした。
まだまだ、通わなければならないのですが、費用も今までのところと比べ物にならないくらい安く、いったいこの治療費ってどういう計算をしてるのか不思議なくらいです。

それにしても、歯って少しでも変と思ったとき、すぐに行けばこんな思いをしなくて良かったのに・・・・今度から定期的に検診に行こうかとも思ったりしています。



2002年05月06日(月) 連休最終日

今日もいい天気!朝のうちに家の裏の草取りや片付けをしました。さてそれから何する?と主人に聞いたら、魚釣りと・・・逃げて行きました。

そこへ義姉が孫君と娘ちゃんと遊びにきました。この孫君、1歳10ヶ月なのに、言葉がしっかりしていて、自分の意志をしっかり口にします。
少し人見知りが激しい時期で、我が家には入らないと言い、海は見に行くといいます。そこで、魚釣りに行ったおじさんの様子を見に行こうと西突堤まで行きました。

突堤の長さは何キロあるのか、行けど歩けど、おじさんはいない。
とても1歳児が歩ける距離ではなく、私一人で灯台の麓まで行ってみました。
そこでやっとみつけ、孫君が来てると伝え、休憩です。主人はバイクで顔を見に戻り、また私を迎えにきました。なんと50ccの原付バイクの後ろに乗れと言うのです。ウッソー!そんなパンクしたら一生笑いものにする気だろう?なんていいながらもとても歩く元気もなく、孫君たちがいるところまで戻ってきました。
道路ではないところの二人乗りだから、とがめられることはないんだろうけど、バイクが気の毒・・・よく動いたなぁと感心しました。

西突堤の周囲は19日開通の港トンネルの建設でずいぶん様変わりしていました。



この河口の下を車が走るようになるのです。対岸は、山ノ下方面、反対にそちらの方からも新潟島へたくさんの車や人が入るようになるわけで、街は活気づくのでしょうか?



2002年05月05日(日) 昨日の続き

昨日は、前に約束してた通り、私の行きたいところへ行くと言う日でした。
朝、少し早めに家を出て、ひたすら国道を走って長岡へ行きました。
高速を使えば40分くらいで着くのですが、国道8号線の越後平野をゆっくり見たくて、下道を走りました。時間は1時間半くらいなのです。
景色は、果樹園が広がり、田植えの様子が面白いのです。山がだんだん近くなってくるのもよくわかるし、この道好きなのです。
第一、高速料金がいらないってことが素敵!
お天気があんまりよくなかったせいか、長岡に入ってから目的の丘陵公園までの道筋はガラガラ。もしや休園ではと思ったくらい。
すいていてホントに清々しい公園でした。様子はこちらです。
雨のせいでか画像が暗いのですが、雰囲気だけでも味わってくださいね。



2002年05月04日(土) 27年目

今日は27回目の結婚記念日でした。
27年前は、日曜日で3日、4日、5日と連休でした。本当は50年5月5日に式を挙げたかったのですが、式場が満員で4日に変更したのです。
この4日というのはかつては平日で、飛び石連休と言われたネックの日です。
それでも意外と、土曜日とか月曜日にあたり、振替休日にもなる日でした。

子供が生まれて小学校へ行くようになって、祭日の意味がわかるようになったころ、5月4日は国民の休日として何もないのにお休みになりました。
なぜか、我が子は結婚記念日だからお休みと思い込んでしまっていたようです。
さすがにもうそんなことは言いませんが、私は、なんとなくこの日になると、国民の祝日なんだからみんなが祝ってくれるなんて思うのでした。
ネット仲間のみんなからもカードが届いたり、メールが来たりなんだか少し気恥ずかしい結婚記念の日なのです。

それからこの日は、10年前はお葬式をしていました。主人の父でありBABA様の夫であるじーちゃんが、2日に亡くなり、3日がお通夜、4日がお葬式だったのです。
あれから10年も過ぎたのかと信じられないくらいの時の早さです。
同じ5月4日に結婚式とお葬式を経験するなんて滅多にできるものじゃないななんて感慨にふけっております。


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まちばり