コンセルトヘボウ管弦楽団の音を「世界遺産」に - 2006年12月04日(月) どっかのパクリのようなタイトルですけど、 ナマで聴いた人はみんなそう思ってくれるんじゃないかなあ。 マリス・ヤンソンス指揮のロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団。 11月30日、サントリーホールの公演を聴いてきました。 (アップ遅っ。曲はドヴォルザーク「交響曲第9番・新世界から」とストラヴィンスキー「春の祭典」) どうしてこういう柔らかくて奥行きのある、マイルドな、深くて品格のある音が出るのか? オーケストラの伝統の業に感動し、ひたすら陶酔した夜でした。 ... 「音楽展望」再開 - 2006年11月03日(金) 忙しさのあまり、この数日新聞をあまり読んでいなかったのですが、 今日、まとめて朝日新聞の夕刊を読んでいたら 11月1日から、音楽評論家の吉田秀和先生の「音楽展望」が再開されていました。 本当に嬉しい限り。 先生が数年前、奥様を亡くされてから、 しばらく連載がストップしていたんです。 (「レコード芸術」の連載の方はしばらく前から再開していましたが) こういう人、多いと思うのですが 私も18歳になる少し前くらいに吉田先生の文章にふれて、 本気で音楽の道に一生をかけようと決めた一人。 以来、先生の文章はほとんど目を通していますし、 「音楽展望」はその中でも特に大事なもの。 大学時代はずっとスクラップ・ブックに保存していました。 これから季節ごとの、年3〜4回の連載らしいですが とにかく嬉しい限り。 嬉しくて嬉しくて日記に書きました。 ...
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