カリスマ指揮者のこと - 2004年01月07日(水) 昨日始まった、 草ナギ剛くん主演のドラマ、 すごくよかった〜。 で、その話じゃなくて その後年末年始に録りためた番組を見ていて− あ、そういえば去年ついにDVDレコーダーを買ったのだ! HDDつきの。 あれはいいっすよ。 52時間もHDDに録りだめできるから、どんどん入れて見たら消す。 良いものだけをDVDにダビングして残す。 DVDはCDと同じサイズですからねー、 保管スペースも小さくてすむし。 でも昨日気づいたのは 標準モードなら言うことなしなんだけど 長時間モードだとかなり画質が落ちる。 ビデオのS−VHSでの3倍モードの方がずっと画質がいい。 …話がそれた。 ってか私は電気会社の回し者? で録りためた番組を見ていて、 「NHK音楽祭2003」という4時間に及ぶ番組を見た。 これは、去年この名目で行われた − シモーネ・ヤング、広上淳一、準メルクル指揮N響 リッカルド・シャイー指揮ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団(ヴェルディ:レクイエム) ワレリー・ゲルギエフ指揮キーロフ歌劇場管弦楽団(マーラー:交響曲第3番) ケント・ナガノ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団(ベートーヴェン:第9) − のコンサートのハイライト。 ケント・ナガノ指揮の「第9」のことは前に書いたような気がするが 何と言ってもインパクトが強くて、引きつけられたのはゲルギエフのマーラーだった。 ゲルギエフのことはクラシックが好きな人なら今や誰でも知ってるだろうし 雑誌なんかには毎月のように、 イヤと言うほど出ている。 そういうせいもあるだろうし 何しろゲルギエフ自身が野性的な音楽(風貌も)、 アクの強い異常にエネルギッシュな指揮をするし、 誰が見ても強いカリスマを感じるし、 この人、実は影武者を何人も持っているのでは? というくらいものすごいスケジュールで世界中でアクティブな活動をしているからなのかわからないが 音楽業界にはアンチ・ゲルギエフが多い。 私のオフィスにもゲルギエフ嫌いばっかりだ。 私も雑誌やら新聞やら見ていると ヤンキースの松井くらいの扱いで毎日のようにゲルギエフが出ているので ちょっと鼻白んだりもするのだが 嫌いではない。 「ケッ」と思うのはどっちかというと、ジャーナリストや評論家のセンセイ方の大騒ぎに なんだかワイドショーかよ?という感じを受けてしまうからなんだろう。 私が今まで実演で聴いた限りでは (去年の「ボリス・ゴドゥノフ」、ムソルグスキーのオペラがあれほど美しく上演されようとは!) まあ、猛烈なバイタリティをむんむんさせているには違いないが 少なくとも曲を自分のパフォーマンスのダシにしてしまうとか (どこかの国のカン違いスターみたいに) そういう音楽家ではない。 刺激的な演奏をするが、その曲を裏切ったりはしない。 昨日見たマーラーなどは 全身全霊で指揮をし、オーケストラが(このオケ、うまくなった〜)それに応える 本当に感動的なマーラーだった。 あまりの忙しさゆえに時によってムラがあることは確からしいが。 私は幸いそういう悪い時のゲルギエフは聴いたことがない。 スーパー・カリスマゆえに この指揮者をどう評価するかが、業界やファンの間では色々問題になっているようなので 私の考えを一度書いておきたかった。 私は、ゲルギエフは凄い指揮者だと感じています。 ... 偉大なる天然 - 2004年01月06日(火) この年末年始、 ウチの父の天然ボケ三連発です。 �々版魏旅臉錣韮擅錬裡鼎�でたら 「おう、ゾネじゃないか。」 … 知ったかぶるなー!( ̄∩ ̄# ��年忘れ花火大会のニュースを見て 「おー、今年も物忘れ花火大会かぁ」 … 物を忘れてるのは君だ〜 ( ̄∩ ̄# ��石油屋さんの車が“月の砂漠”の音楽を流しながら 家の前を通った時 「月の〜♪ ワグマは〜♪」と歌ってた。 (これは去年も同じことをやっていた) う〜ん、アナタはなんて和みオヤジなんだ。 そうそう、ついでながら 私がこの正月に大ウケたったのは 元旦の「トリビア・スペシャル」 「昔、良家の子女がオナラをした時に身代わりになる 《放屁比久尼》という役割の女性が存在した!?」 というトリビア。 その再現VTRでそれを「あの」小川真由美が演じていたのにも驚いたけど その収録の後,小川さんは 「つかんだ…」 と一言残してスタジオを去ったそうで これ、最高だったな。 ...
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