弱冷房車 - 2003年09月19日(金) 弱冷房車、ってのは冷房が弱い車両のことっすよね? 昨日も今朝もそうだったんだけど 最初普通の車両に乗って、あまりの混雑ぶりに息苦しくなってきたので 途中の駅で比較的余裕のあるとなりの車両に乗り換えた。 そこは弱冷房車。 「暑いけど仕方がないや。」 ところが、 あれっ? 涼しいぞ。 快適〜〜♪ なんでだろう? 周りを見ると視界がワイド。 女性が多いから頭いっこ分突出するのだ。 普通車両は圧倒的に男なので目の前は 必然的にクサい男の髪の毛というワケだ。(>y<) しかしそれにしてもそれで暑いのか? 弱冷房車は女性が多くて、車両上部に空きスペースが多いから涼しいのか?? でも出てくる風もどう考えても弱冷車両の方が冷たいぞ。 どうなんだ?東○!! 謎だ… ... いよいよシーズン - 2003年09月17日(水) 忙しくなってきた。 さすが「芸術の秋」=「死のロード」(私ら的に) 電話はひっきりなし。 その銃弾の雨をかいくぐって自分の仕事をしている感じだ。 でもかいくぐってるばかりじゃ全体の業務に差し支えるから 電話にでなければならない。 しかもアコムのごとく笑顔な声で。 するとその場にいない担当の仕事とか、問い合わせに答えなければならない。 たまにおじいちゃん、おばあちゃん、またはオタッキーな方の 「あの指揮者はあーですな。このピアニストはどーなんだ?」 みたいな話にもお付き合いしなければならぬ。 すると自分の仕事が進まない。 ジレンマである。 しかしながら私的には、以前に比べれば随分楽になった。 以前はやることをメモに書きながら、終わると消していったが 消すより増えるメモの方がはるかに多くて、 メモはセロテープで継ぎ足され、 トイレットペーパーのように長く、机のはしからダラーンと垂れ下がっていったものだった。 今はそんなことはない。 がんばろう。私。 ...
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