びっくりしたぁ〜 - 2003年08月07日(木) このレンタル日記スペース「エンピツ」さんには 便利なことに、どこからリンクされてアクセスしてきたかがわかる “my refer” というものがある。 昨日ビーーーックリしたのは そこを開いた途端、47 というアクセス数の表示があるリンク先が目に入ったのだ。 47? いつも 2 とか 3 とかしかみたことない私はび、びーーーっくり! ど、どこさー? と思ってよく見たら、いつもBBSにカキコしてくれる ちえぞうさん(私の中学・高校の部活の同級生)のHPからだった。 なるほど、こないだ高校のオーケストラの飲み会だった… そこでこの日記の存在を吹聴したに違いない。 いやいや有難いことです。 てことはその“47”の中身はオケの同級生、はたまた先輩や後輩。 いや〜みんな、どう思ったでしょうねー? 「昔っから変わんないな〜。」 「あいつ、こんなこと書くのか。変わったな〜。」 「下らないこと書きやがって。」 「そんなヒマなのか。アホが。」 「先輩、バカじゃん。」 あ、いかんいかん、だんだん悪い方へ悪い方へと悲観的に考えてしまった。 みなさーーん、何かBBSに足跡残してくんないとなんか気分晴れないよー! 書いてぇぇぇぇぇぇーーーーー!! おほん・・・ で、全然話は変わるが、 こないだヴォーン=ウィリアムスの曲を聴いてから、急に他のイギリス音楽をあれもこれも、と聴きたくなり、 おととい、昨日とウォルトンの交響曲第1番、第2番と立て続けに聴いた。 こうやってすぐ感化される私の悪いクセ(良いクセかも)だ。 これも良いですなぁ〜。 第2交響曲なんかすごい活気で、「スターウォーズ」のサントラみたいでワクワクした。 しかしこうして色々イギリスの音楽を聴いていると、 その人それぞれの個性ではあるけれど、やっぱり底に共通したものを感じる。 それは何だ? いやいや、皆さんぜひ自分で聴いてみて色々感じて下さいませ。 それと、「この曲を初めて聴くぞー!」という時には でっきるだけ良い演奏で聴くことが大事。 さもないと「なんだかわかんないな〜」で終わって「もう聴かないっ!」ことが多いっす。 どんなコンサート行ったら?とかどんなCD買ったら? ってことがありましたら どうぞ遠慮なく、 どなたでもBBSでカキコして下さい。 ... どうしてこの国はこんなに窮屈なのか!?(`-´)/ あーしなきゃいけない。 こうしなきゃいけない。 こうでなきゃいけない。 他人を自分にあわせたがり、 考えが違うとすぐ排他的になる。 自分は他人と違うことを恐れ、他人と話を合わせようとする。 右へならえ。 長いものに巻かれろ。 そして徒党を組む。 もうがんじがらめじゃないか。 昔、何回か外国に行った時、 異国に身を置いてドキドキしたり不安だったりもしたけど 不思議とだんだんと気持ちには余裕がでてくる。 それが成田に着いた途端、 なんだか周りに見張られているような窮屈な気分になったものだ。 私は言っとくがこの国が好きだ。 日本の美しい自然、文化、 あいまいだけれど繊細な心使い。 でも集団社会になると途端におかしくなる。 あ〜〜〜疲れるんだよ、まったく。 いや今日はすみません。 何があったわけでもないんです。 単に今朝、なんだかイライラした寝起きだったところに バス亭での団地の若奥様がたの、当たり障りのない会話に終始する井戸端会議に直面して つい、心の中が日頃からの憤りでいっぱいになってしまったんです。 それだけのこと。(`-´)/ ...
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