ひぽこんコラム

2009年11月16日(月) 人生を大切にするにも環境が整わなければ無理なのだ

 FOXテレビみたいなクソメディアが、オバマ大統領が天皇陛下にハハ〜〜〜ッとお辞儀したのが気に食わない、とか言ってるらしいが、それを日本のメディアが、いかにFOXがクソメディアかを書かずに、アメリカでそう報道されてるとだけ書いている。ここで大切なのは、FOXがクソメディアだってことであって、それを書かなきゃ「オバマってもうアメリカで人気ガタ落ちなんだな」なんて思っちゃう。報道の仕方って怖いなぁと思う。大切なところを省くと、なんだかぜんぜん違うニュースに思えるもん。

 ところで今日は朝からバイトへ。なんだか不整脈がまたひどくて、本当に疲れた。

 そんな私をいやすのは、一瞬のそよ風はダルビッシュ

 。。。って何?
 ええっとね。ダルビッシュにクリソツのさわやかサラリーマンのお兄ちゃんがよく来るのだけどね。ええ、笑顔でね。今日は私がお財布ケータイの精算の仕方が????で戸惑ってしまい、時間かかったんで、謝ったんですが、すごい笑顔で「いえいえ」なんてお答えになられ←敬語。
 中野のダルビッシュさま←安っぽいなぁ。。。。和田のバイト生活への一陣のそよ風でございますわ。

 そしてその後、昨日行けなかった畑へ。シモマンちゃんが一足先に行ってると言うし。ドロのような身体を引きずって行った。
 行けばあれこれ収穫し。キャベツ切り。ブロッコリだの紫カリフラワーだの切り。

 紫カリフラワー、激ウマっ! その場で、洗ってちょっと食べたら、甘くて、激ウマッ!

 帰ってきて、そのまま生で「マヨネーズ+ヨーグルト+コショー+ニンニク」ソースをつけて、モグモグ食べました。激ウマっ!

 ああ。もう、アタシ、ライターなんてやってても金にならないし。才能もとりたててあるわけでもないから、どっか行って、農業法人にでも就職しようかなぁ。

 バイト+畑、なんていうガテンなこともいつのまにか出来てるし〜〜。ねえ、もう、虚弱なんて言い訳きかないわよね? ガテンよねええ、アタシ? ねえ???

 だから、もう、ライターなんて農業に専念しようかなぁ。なんて思う、今日。(でも農業はマジにやったら、そりゃたいへんなんだから、ってことくらい知ってるから、突っ込まないでくれ)

 でももっとばかばかしいのが、私のこの人生かも。

 人生を大切にしろって言うけど、大切にするには、大切にしたいと思う環境があってこそ。そう思えない環境にあるときには、ないがしろにしちゃうんだ。荒っぽく扱うんだ。
 
 

2009年11月15日(日) また不整脈で死にました

PS:レナード・コーエン、無事にノース・アメリカン・ツアーが終わりました。その最終日、最後のクロージング・タイムでオバさんたちが服を投げ入れまくってます!アメリカのおばさんたち、興奮っ!
 コーエン、最後の笑顔が最高に素敵だ。この純粋な笑顔よ!
ところで来週25日にコーエンの40年前のライヴ盤『1970年、ワイト島で歌う』というアルバムが出ます。これはワイト島ロックフェスでのコーエンの伝説のライヴがCDとDVDで蘇ったもので、CD/DVDが入って4935円。高いですが、対訳がきちんと入ってて、とにかくものすごく感動的で、ホンモノで、号泣ものです。若いコーエン。まだ35歳。すごくすごく素敵。
 日本盤は完全生産限定で、早く買ってね。日本語対訳がコーエンの場合は絶対に必要だからさ。だって詩がすばらしいんだもん。ノーベル賞に名前があがるほど、すばらしいんだもん。

 そしてそんなすばらしいコーエンのライヴ盤。こんの私めが、バイトおばさんがライナー書かせていただいておりまする。ぺこりん。。。バイトの合間に? いやいや、バイトする前だから、ええっと、バイトすっかなぁ〜とタウンワークばかり見てるときに。。。(爆)。
 しかしとにかくすばらしいライヴ盤であることには変わりありません。名盤です。ま、コーエンの場合、すべてが名盤なんすがね。レジェンドだから。






 昨夜は久々に不整脈大会になってしまい、苦しくてたいへんでした。ふ〜〜〜。無理はいけない。。。。

 明日、バイトが終わったらまた病院へ行ってこよう。。。胃も悪いし。口内炎も治らない。満身創痍なのだ。。。

 こういうときに無理のきく身体だったらいいのに、と思う。でもダメ。とにかくすぐに倒れちゃう。気持ちだけで行く、というのができない。そういうのができる人が本当にうらやましい。キラキラ輝いて見える。そしてまた自分のダメさを嘆きたくなるが。。。でも仕方ない。これが私。そういう体質で生まれてきたのだから、しょうがない。

 でも私は祖父のように目が見えないわけでもないし。手話を習ってる先生みたいに耳が聞こえないわけでもない。まだまだ私は恵まれている。目が見えなかったり、耳が聞こえなかったり、歩けなかったり、手が麻痺していたりしたら、毎日普通の生活だってチャレンジだ。私はただちょっと普通の人よりは身体が弱いだけだしぃ。別にロボコップのように無敵である必要ないし。。。

 でもロボコップだったら、ちょっと楽しいなぁ。。。
 シュウウシュウウウ、ガキンガキンガキン。。。。いらっしゃいませ。。。って、コンビニ・ロボコップ。無用の長物。邪魔くせぇ。

 そんなこんなで(?)今日から大相撲・九州場所。朝さま、2場所連続優勝、お祈りしております。
 あの全勝優勝の九州場所、涙涙の感動を今一度。。。。

 

 

2009年11月14日(土) コンビニおばさん

 コンビニバイトラーになって早1週間。今日は朝からなんとなくダルいままにバイトへ。

 でも行けばそんなことを言ってられない。すでにレジおばさんとしてデビューしてるんだから、レジをやる。あああ。混乱することだらけ! やれ、プリペイドカードで払うだの。やれ、メール便だの。やれ、宅急便だの。やれ、コロッケだの・・・ってコロッケ1つ落としちゃったよ〜〜〜。さらにクジを引けだの。おでん作るだのって。。。

 コンビニバイトって想像していたのの、何百倍もたいへんだったわ。ふ〜〜〜〜。お金を扱うから気を使うし。間違っちゃいけないし。ふだん使わない神経をフル稼働で4時間終わると、ドッと疲れが。

しょうじき、クジ引かすの忘れて、客を追っかけて店の外にまで出てさ、クジ引かせて、んで、ハズレてさ。トボトボとレジに戻ったときには、あたしゃ何やってんだろ?と、クジのハコ置いて帰っちゃおうかと思ったけど、しかしここで帰ったら今までのアタシと同じ。何ら学んでない、と思い直してがんばりました。

 働くってたいへんなんですね。働くって全身全霊すべてを使うことなんですね。

 周りのオバちゃんたちも休むことなく働いています。本当に一瞬も休んでない。動き続ける。目も耳も動き続けてる。

 この人たち。。。実は世界で1番仕事できるんじゃ? そう思っちゃいます。官僚とか役所でグウタラしてる人とかと総とっかえしたら、日本はだいぶいい国になりそうですわ。

 そしてお客さんは相変わらず色々な人が。かわいいお祖父ちゃんがいっぱい食料品を買っていくのは一人暮らしなのだろうか? 今日は分からないでサラダ・スパゲティを温めて、というから、これはサラダだから、他のと取り替えますか?と聞いたら、ああ、そう、そう、でもいいよ〜〜。とお祖父ちゃんは遠慮して、それを買って行った。良かったのかなぁ。。。お祖父ちゃん、一人でモソモソ食べるのかなぁ。。。

 ティーンエイジャーっぽいバカップルがタバコ買おうとして、もう一人のレジラーの、ドスコイ系のオネエちゃん(が働いてます)に、証明書ないとお売りできません、とガッツリ断られていた。エエッ〜〜なんて言ってた。

 相変わらずみんなの人生はコンビニを通りすぎなら廻っている。グルグルグルグル。。。。

 そして私はヘトヘトラ〜。申し込んでいたお神楽も欠席です。
 

2009年11月13日(金) きょうの健康〜うつ病

 図書館で別冊「きょうのけんこう」→うつ病ってのを借りてきて、たいへん楽しく読んでいる(だってすごい納得なんだもん)。

 んで、うつ病の患者さんに多い考え方の癖、というのがぜんぶ自分に当てはまって、ヒエエエエと思った。

 それは。。。

すべてか、無か、としか考えない

1つの出来事をすべてにあてはめる

よい出来事を否定する

飛躍した結論になる

感情で状況を決めつける

〜すべき、と考える

自分にレッテルを貼る

すぐに自分のせいだ、と考える


 ・・・・ひいいいい。
 合ってる。。。。
 そのとおり。。。

 特に、よい出来事を否定する、というのと、飛躍した結論になるというのと、感情で状況を決め付けるというのと、自分にレッテルを貼る、というのがすごいかもしれない。そこにあった「だから自分はダメな人間だ」とひどく落ち込んで原因やほかの可能性を考えられなくなるなんて、ひええええええええ。オレだ、オレ。

 それにしてもウツ病にはいろんな種類があって、それの症状を見ていると、自分は躁と鬱を繰り返す双極性障害に思える。今は躁。3日前は死にたいしか考えてなかった。が、今は異様に行動的。でもこうなるとすぐにまたプツリ切れるんだ。。。考えたらいつもそうだ。。。死にたい死にたいの後に異様にポジティヴになって走り回り、またプツリ切れて死にたいになってる。ずっとそれを繰り返してる。
 さらに抑うつ症状が比較的軽いが長期間にわたって続いて身体の不調がともなうという気分変調症というのもあてはまりそうだ。その2つの混合タイプのような気がする。でも身体症状が先に出る仮面ウツ病が一番近いのか? 仮面双極性障害気分変調症なのかも。。。。。と、自己判断してみる。

 でも、ふと、思った。よく「家庭の医学」みたいのを読んでいると、どの病気もぜんぶ自分にあてはまりそうな気がして恐ろしくなって、青い顔して閉じたりするじゃん(えっ? しない? 和田だけっすか? すでにそこが病気ですか?)。

 なんかそれに近いかも。。。。自分をむりやりウツ病にしてるかも。うん。。。。

 ふと。そんな気も。。。。

2009年11月12日(木) 生霊になったオレ

PS:REMレコーディング、本当にスタート!!!!
 R.E.M. is at work in a Portland, Ore. studio on the follow-up to its 2008 comeback album, 'Accelerate.' Word of the studio activity came cryptically this week when guitarist Peter Buck posted this photo of singer Michael Stipe standing in the company of producer Jacknife Lee, producer/engineer Tom McFall and sound engineer Sam Bell.

If Buck's photo wasn't enough of a hint, R.E.M.'s website points to a recent Online Athens interview with Lee, in which the producer confirms he's been in the studio with the band working on a new disc. In the article, Lee suggests that the project will have a similar live-in-the-studio process like 'Accelerate.'

Speaking of the praise hurled at that album, Lee suggests it wasn't a matter of the band reaching back to the edginess of its youth, as some critics suggested. "It was five people in a room playing -- not looking back, that wasn't the intent," says the producer. "It was counting to four and playing a song. And in that, there's a fierceness ... They're a great band."

While there's no official statement from the band about what the disc will be called or when it might actually surface, the news does offer encouragement to fans who were stoked by both 'Accelerate' and the group's acclaimed new release, 'Live at the Olympia,' which features 39 songs from the group's 2007 five-night stint in Dublin.

 ハゲ、働くっ!!!!




 この間、とある雑誌の編集の人に、記事書かせてくれや〜〜〜くれや〜〜〜〜というしつこい営業メールをしてたんだんですが。。。。その同日同時刻くらいに、その人、具合悪くして寝てたそうなんですが、急に金縛りがして。。。。さらにウウウウウうなされて寝ていたら、夢の中で「和田さんに電話しなきゃ、しなきゃ」と思っていたそうで。。。。。

 やべぇ。オレ、生霊? 生霊?

 ついに生霊にまでなったか、オレ?

 日頃から、嵐のような和田、と呼ばれていますが。ついに生霊の域にまで達したようです。

 みなさんも、気をつけてくださいね。ええ。ええ。和田、生霊となって、どこへでも行きますからね。えええ。ええええ。

 さしずめまず、どこへ飛ぶかな。。。ふっ。ふふふふ←今、高砂部屋を想像していました。


PS:今日からレジ・デビューしました!@セブンイレブン。緊張して、すごい疲れちゃいました。レジ打ちするコンビニのバイトのニイちゃんをすごい尊敬する、今のオレです! キラキラ。。。。
 

2009年11月11日(水) 知床旅情、そして星野哲郎先生

PS:共同通信に方に頼まれて、夏に書評を書いたのですが、それが掲載された地方新聞をドサッと送ってもらった。その数総数23紙。地方新聞ていっぱいあるんだね。驚き。私が1個原稿を書いて、それを通信社からみんな買うんだ。驚き。




 身柄の移送に、あんだけ大騒ぎする必要はあるんだろうか? もう捕まったんだから、いいじゃん。押すなよ、おいっ!とかドスの効いたすごい怒声を飛ばして。お下品だわ。

 あの新幹線にもし自分が乗ってて「やれやれ、今日はもう風邪引いて最悪だから指定席でもとるか。えっ? ない? じゃあ、グリーンで」なんて清水の舞台から飛び降りるつもりでグリーンとったら、マスコミが大騒ぎでウジャアアなんてなってたら。。。自分の運命を呪うね。きのう、そういう人が一人くらいいたんじゃないかって、想像しますわ。

 それよりもモリシゲが死んだね。

 いつもいつもいろんな人の葬式で「私が先に逝くはずだった。。。」と言っていた森繁。ついに逝った。今年はこうして大物というか、ホンモノが死んでいく年なのだろうか。

 しれ〜〜〜とこ〜〜〜〜〜の岬に〜〜〜〜♪(byモリシゲ作)って、子供の頃にお父さんやおねえちゃんと3人で、小さなレコードプレイヤーにシングルレコードをかけて、カラオケのようにして歌った記憶があります。狭い部屋で。

 私は台所の椅子みたいのに乗っかって、大声あげて歌ってた、そんなシーンを今も覚えています。←まるでちびまる子ちゃん家みたいだが。。。←当時の静岡県民は家族でみんなレコードに併せて歌うのが流行ってたのか。。。?

 ウチもドロドロ家族のようですが(爆)、そんな時代もありました。良き思い出(良き思い出が少ないから、よく覚えてるのかも。。。ってまた悲しいこと言ってる、アタシ)。

 そしてその良き思い出の後ろに流れていたのが知床旅情だったわけですわ。当時は歌詞の意味など何も知らずに歌っていましたが、昔の歌はそうやって、歌詞の意味なども知らずにいても、自然に耳に入って、残りますね。詩の音感そのものがすばらしい。そして意味も深い。昔の日本の歌のすばらしさに今、深く感動する。

 きのうはチーターのCDをツタヤで借りてきて聴いて、泣いていた私でもあります。チーター万歳、星野哲郎先生(←作詞家)万歳!なのであります。 星野先生、ご存命の頃にお会いしとうございました。って、あれ? 生きてる? ←超失礼。。。←もちろん生きてますから!

2009年11月10日(火) こころの元気+

PS:クリス智子の番組でかかって、気に入った曲のYOUTUBE。Landon Piggさん。ナッシュビル出身らしい。イケメンなのがちょっと気に食わない。レーベルRCA。


 いろいろ検索していたら、こころの元気+という雑誌を見つけた。

 これ、統合失調症やウツ病などに苦しむ人や、その家族のための雑誌。残念ながら年間購読しかしてないので、ううむ、今は買えないなぁ。でも欲しいかも。

 そこに寄せられた声とか、発行人の人も言ってるけど、世の中にはエライ人が書いた本とか記事はたくさんあるけど、当事者の声をあんまり知ることができない。他の人はどうなってるんだろうか? この不安は私だけだろうか? これって先がないのでは? いろんなことの悩みへの答えがない。でも同じ病に苦しむ人の言葉がたくさん知れれば、その過程過程での安心感が得られる。これはそのための雑誌らしい。創刊号のPDFを読むだけでも、ふむふむと興味深い。統合失調症だった男性の話など、ハッとさせられることだらけだ。

 ウツ病だった友達も、同じ悩みを分かち合えると一番安心すると言っていた。同じ苦しみを感じるとホッとすると。

 こういう本が本屋さんで気軽に買えるようになればいいのに。なんだか勿体無い。もっと知られて、もっと買い易いようになってほしい。心の病なんて他人事、などと思ってる人にも読んでほしい。自分の中のいろんな差別に気がつくはずだし。そうしたら日本も変わるはず。これ、もっともっといろんなところでいろんな人が紹介してくれればいいのになあああ。

 
 ・・・ところで。石原がまたオリンピック!とか言い出した。このあいだの150億円の無駄遣いの検証もしてないのに。こいつ、バカか??? こういう輩は朝1からアルバイトで働かせたい。150円稼ぐのがどんだけたいへんか。1500円稼ぐのがどんだけたいへんか。一度体験しないと、このアホは分からないんだ。アホ。アホアホ。ああ。こういう人って、ある意味、すごく不幸なんだね。お金も地位もあるけど、人生で学ぶべき大切なことを実感することもなく、生きて、死んでいくんだ。人として、ダメなままに。人としてまったくダメなままに死んでいくんだ。

 ・・・さらにところで。脳科学の茂木さんが、確定申告してないで4億円だかをとられるらしい。すごいねぇ、荒稼ぎ。しかし脳科学では確定申告ということは意味がないのだろうか??  
 脳の働きが、脳の動きが、とか言うなら、確定申告をする、ということはその脳には含まれないのだろうか? 不思議だ。
 こんなアホなオレでさえ、2月になると確定申告ワッセワッセと思うのに。しかし忙しかったから、とかいうけど、これって立派な脱税だろうに。貧乏なオレだって申告して税金を払ってるのに、お金持ちのこの人が税理士のお金をケチって税金払わないなんて。

 ↑石原といい、この人といい、人生の大切なことを学べないんねぇ。まぁ、今回、これで、この人は少しは学ぶかもしれない。お得意の脳で。きっとこの人は石原ほど人間が腐ってないから、学ぶチャンスが与えられたんだ。

 ふ〜む、となれば、苦労とはチャンスなのか。学び、成長するための。←などと言い出すと、だんだん自己啓発めいてくるな、オレ。。。いかんいかん。もっと意地悪でジト目なオレでいなければ。 

 
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