PS:レナード・コーエン、無事にノース・アメリカン・ツアーが終わりました。その最終日、最後の
クロージング・タイムでオバさんたちが服を投げ入れまくってます!アメリカのおばさんたち、興奮っ!
コーエン、最後の笑顔が最高に素敵だ。この純粋な笑顔よ!
ところで来週25日にコーエンの40年前のライヴ盤『1970年、ワイト島で歌う』というアルバムが出ます。これはワイト島ロックフェスでのコーエンの伝説のライヴがCDとDVDで蘇ったもので、CD/DVDが入って4935円。高いですが、対訳がきちんと入ってて、とにかくものすごく感動的で、ホンモノで、号泣ものです。若いコーエン。まだ35歳。すごくすごく素敵。
日本盤は完全生産限定で、早く買ってね。日本語対訳がコーエンの場合は絶対に必要だからさ。だって詩がすばらしいんだもん。ノーベル賞に名前があがるほど、すばらしいんだもん。
そしてそんなすばらしいコーエンのライヴ盤。こんの私めが、バイトおばさんがライナー書かせていただいておりまする。ぺこりん。。。バイトの合間に? いやいや、バイトする前だから、ええっと、バイトすっかなぁ〜とタウンワークばかり見てるときに。。。(爆)。
しかしとにかくすばらしいライヴ盤であることには変わりありません。名盤です。ま、コーエンの場合、すべてが名盤なんすがね。レジェンドだから。

昨夜は久々に不整脈大会になってしまい、苦しくてたいへんでした。ふ〜〜〜。無理はいけない。。。。
明日、バイトが終わったらまた病院へ行ってこよう。。。胃も悪いし。口内炎も治らない。満身創痍なのだ。。。
こういうときに無理のきく身体だったらいいのに、と思う。でもダメ。とにかくすぐに倒れちゃう。気持ちだけで行く、というのができない。そういうのができる人が本当にうらやましい。キラキラ輝いて見える。そしてまた自分のダメさを嘆きたくなるが。。。でも仕方ない。これが私。そういう体質で生まれてきたのだから、しょうがない。
でも私は祖父のように目が見えないわけでもないし。手話を習ってる先生みたいに耳が聞こえないわけでもない。まだまだ私は恵まれている。目が見えなかったり、耳が聞こえなかったり、歩けなかったり、手が麻痺していたりしたら、毎日普通の生活だってチャレンジだ。私はただちょっと普通の人よりは身体が弱いだけだしぃ。別にロボコップのように無敵である必要ないし。。。
でもロボコップだったら、ちょっと楽しいなぁ。。。
シュウウシュウウウ、ガキンガキンガキン。。。。いらっしゃいませ。。。って、コンビニ・ロボコップ。無用の長物。邪魔くせぇ。
そんなこんなで(?)今日から大相撲・九州場所。朝さま、2場所連続優勝、お祈りしております。
あの全勝優勝の九州場所、涙涙の感動を今一度。。。。