ひぽこんコラム

2008年04月23日(水) 手話教室

PS2:REMの新曲、ホロウマンのビデオクリップがここで見れるようにスタート。おおっ。本人たちがまったく出てこない、ユニークで、面白いもの。ぜひぜひ見て! 

PS:歯茎の腫れは、巨大な口内炎だった。。。どうりで全然治らないし、あまりに痛かったんだ。。。口の中全部痛かった。でも口内炎かぁ。胃も悪いしなぁ。う〜む。この季節は色々でます。
 歯医者さんで、口内炎にプチッと貼るクスリというのをもらった。うれしい。




こんな↑表紙の雑誌にREMインタビュー書きました。載ってます。


 昨日は始めての手話教室に参加した! びっくりした。狭い教室。。。いや、中野区役所の会議室にギッシリと70人くらいいるんだ! こんなにも手話が習いたい!と思う人がいるなんて!! しかも老若男女問わず。いろんな人がいた。みんな先生がチョコッと手を動かすと、我先に手を動かす! 学びの意識がものすごい高い。でもそれは当たり前の光景のようで、先生は「最初はこんくらいいるんですが、1年間やると半分に減ります」とか言ってた。。。。いや、手話ってた。シュワッ! 

 授業はそうやって、耳の本当に聞こえない先生が手話で進める。その斜め前に女性が立ってて、彼女が全部それを言葉で通訳する。そうやって進む。だから先生は高い台に乗ってるんだけど、昨日はなぜだか私の斜め前に異様に座高の高い男が座ってしまい、見えないっ!! まじ見えないっ! 席を移れ!と言いたくても満員。ものすごい困った。激しくイライラし、そういうことがあるともおおおそのことで頭がいっぱいになっちゃう私はシュワッ!どころじゃなくて、イライラで爆発しそうになってしまった。

 でも。昨日は途中で退席しなきゃいけなかったので、どうせ、どうにか耐えた。これが2時間きっちり授業受けます! だったら、周囲の驚きの目などなんのその、「すいませ、おじさん、あなた座高高いから、この端っこの人と席を替わってくださいな」と言いに行ったろう、間違いなく。私はそういうことをするオバはんだ。

 でも昨日は仕事があり、退席。そんなわけで何一つ覚えないまま第一回目が終了〜〜〜〜〜〜〜。先生の手の動きもさ、早すぎて何がなんだかわからんのだよね。もうちょっとゆっくりやってくれればいいのに。ふ。。。。次回はそれも必ず言おう。周囲を驚愕させながら、言おうっと。。。。

 手話。。。。続けられるかな???

 。。。にしても歯茎が腫れてしまい、痛い。これから歯医者に行く。

2008年04月22日(火) トム・ヨークに完敗

 もう分った分ったよ〜、ってかんじのレディオヘッド。今朝もまた聴いちゃいました@JWAVE。いや〜〜。なんかもおうね。笑っちゃいましたわ。負けたよ、トム・ヨーク、とか思ったです。はい。きっと同じように思ってるリスナーが東京のあちこちに…。

 ところで昨夜は『リヴィール』を聴いていました。2001年ハゲ最大の名作。。。と私は思っています。今も。もちろん。あのアルバムはすべての曲が美しい。歌詞がイマジネイティヴで、どの歌でも旅が出来るんだ。ものすごくゆっくり時間をかけて、丁寧に丁寧に作ったアルバム。夏というテーマを元に、夏の美しさも楽しさも寂しさも、そしてそれを人生に重ねて表現していて、本当に本当に涙が出るような曲ばかりで、たくさんの素晴らしい映画を見せてもらったような気分になるの、アルバムを聴き終えると。
 もうこういうアルバムは作ってくれないのかなあ。。。
 もし次に何を作って欲しいかって言われたら、じゃあ、アコースティックな、ただ歌がそこにあるような、そんなものを作ってほしいなあ。すごく素朴な、凛とした、エッジーな。それこそがロックだと思うのだけど。
 ときどき思う。ロックって、別に性急である必要も、ギターがうなる必要もなくて、作り手の姿勢と、作品の爪あとがエッジーであること、それだと思うのです。
て、別にアクセラレイトを否定しているわけじゃないのですが、なんかふと、そう思った。

 ところで山口県光市の母子殺害事件の判決が今日出るのは、日本中が注目してるんじゃ? 弁護団に非難が集まったり、でもその報道の仕方にも問題があったり、本当に色々あって、この前、東京新聞にはあの弁護団長の有名な弁護士の人のインタビューが載っていた。それで今日はたぶん死刑判決になるの? そうなるにしてもならないにしても、こういうのを見ると本当に人を殺しては駄目だと思う。どうして人を殺しては駄目なの? って、ほんまコレ見ぃだわ。だぁ〜〜〜れも幸せにはなれず、だぁ〜〜〜れも喜ばず、あるのは永遠の憎しみと、誤解といがみ合いと、批判とそういう感情ばかり。人殺すと、後に残るのはこういうのばっかり〜なんだ。
↑で。やっぱり死刑判決だねぇ。人を殺すと自分も死ぬんだぁ。人を殺すといいことなんて一個もないんだぁ。だあれも楽しくなくて、悲しいばっかり。そして殺されちゃった人は悲しむことさえ出来ないんだぁ。そりゃ大変だああ。

2008年04月21日(月) カツどんカレー

PS3:そうそう、ミュージック・マガジンの最新号はREM10ページの特集です。

PS2:そうそう。昨日の夜のETV特集、ご覧になりませんでしたか? 松井冬子さんというものすごい美人で、ものすごいデカい女の人の特集なんですが、彼女はものすごいグロい絵をたくさん描いているの。

 でもその絵よりも、とにかく彼女の綺麗さと、常にバッチリのフルメイクと、そのデカさと、まるで、スーパーモデルみたいなナリに驚いた私。上野千鶴子とか芸大の偉い先生とか出てくるんだけど、そういう人はみんなさ〜〜チンケでブサイクじゃん?(とひどいことを言う私)そういう人々と向かい合う彼女のとにかくスーパーモデルっぷりに、私はひたすら驚愕。絵を描きながらも、オッパイが覗く、そのキレイな胸元に目が釘付け。変態オヤジか?
 でもとにかく彼女のその徹底的に毎回髪型も服も変える、そのそのその、自分の美しさこそが最高っぷりに私は目を見張った。

 その自己の美しさと、彼女が描く絵の間に絶対に大きな大きな関係性があるに決まってるのに、だああああれもそれを言わない。そんなはずがないのに!どうして? 彼女の美を追求する、とかいうテーマなのに、ダレもそれを言わないのです。

 なんでそんなに綺麗なの? なんでそんなにフルメイクなの? なんでそんなに髪型変えるの? 毎日どうしてそんなにオシャレなの? あなたは綺麗だって知り尽くしてるのに、どうして絵の綺麗な女を痛めつけるの? 
 ああああ。そこがテーマな気がしたのになぁ。。。。

 それにしても、芸大のチッこい先生のゆうに1.5倍くらいデカかかった。。。驚いた。



PS:今日の琴奨菊のブログはかなりおもろい! 土俵の作り方!! これはかなり面白い。ダレがみても面白い。ああ。。。こうして徐々に琴奨菊のファンになってるアタシ。。。来場所、なんかグッズ買ってそうで怖い。。。。


 今、富士そばに行って、何を食べようか見ていたら(何度も言いますが、私は富士そばが好きです。あの演歌の流れる中食べるそばが好きです)メニューに「カツどんカレー」なるものがあった。

 かつカレーはまた別にあるし、「カツどんカレー」って一体?と思って、勇気を出して(?)それにしてみた。で。なんかしばらく待たされて、出てきたものは。。。。。そのままやった!!!

 カツどんにカレーがかかってる!!!!! あの卵とじのカツどんにカレーがかかってる。。。。。。。ひいぃいいいいいいいいいいい。

 神様、私にカツどんカレーをありがとう。そうお祈りしてから食べました。あえて、味がどうだったかは言いません。富士そば、あなどりがたし! まだまだ奥が深い。どうしてこんなものを作ろうとしたのか。。。。。

 今後も富士そば通いは辞められません。

 しかし今日は富士そばに行ったのは、病院で妙な検査をしてお腹が空いたから。
 もうここのところの具合の悪さといったら尋常じゃないので@心臓バクバク。。。。心臓検査をしたんです。まずはレントゲンと心電図。その後、設備のあるところなら機械でやるんだけど、ないから、先生が「運動後の酸素量を調べたいから、その辺をグルリと小走りで10分してきて」と言う。ええつ? しかし走る。小走りで。神田川沿いを。エッチラオッチラ。ちょっと走っては歩き、またちょっと走っては歩き。汗も出てくる。

 普段ならこんなことしたら死ぬほど苦しいのだが、でもこれから医者んとこ戻ると思うと、その安心感で不思議で平気なんだ。。。そうなんだ、検査するときって安心してるから、いつも平気なんだよなぁあああ。

 で。結果もやっぱり平気だった。だから心臓や肺は大丈夫だと言われた。もっと細かい検査もあるけど、やっても大丈夫なはずと言われた。
 
 「先生んとこにさ〜〜。戻ってくると思うと平気なんだよね。でもジムで運動なんてしてると、苦しくなっちゃうんだ」とかブツクサ言う。したら「なら、僕の写真でも持ってる? ワハハハハハ」などと言われ・・・・看護婦もワハハハハハ。

 みんなオレを病人扱いしてない、その行き着け診療所。。。。

 でも「それじゃ、ワイパックス(安定剤)が効かないときに飲む安定剤をあげる」と、超〜〜〜〜〜強力そうな安定剤をもらってきた。飲んだら失神か???? どうやら、本当は「てんかん」のクスリらしい。。。。

 神様。私に強烈な安定剤をありがとう。
 神様、でももうカツどんカレーは食べません。。。。きつねうどんにしておけばよかった。。。いつもどおり。

2008年04月20日(日) 伸ばして広げて

PS:↓とか怒りながらも、ボオオとリラックマのサイトなど見て和む。。。リラックマのように暮らせるようにして欲しいです。ボオオオ。ボオオオオオオ。


時事通信社がどういう意図を持ってこんなものを今行って発表したかは定かではないし、本当なのかも分からないけど、あまりに愚かな結果に寒気がする。今日本がこんなにメタメタになってるのはこの人の政治の結果なのに。まだ分からないのかなぁ? 国民が死に絶えて初めて分るのかなぁ? ダレなんだ、答えたのは?
 ↓
時事通信社が11〜14日に実施した4月の世論調査結果によると、首相にふさわしい政治家は、自民党の小泉純一郎元首相が21.2%でトップだった。2位は16.0%の麻生太郎前幹事長。民主党の小沢一郎代表は7.2%で3位、福田康夫首相は7.1%で4位と、ともに振るわなかった。
 小泉氏自身は、再登板の可能性を否定しているが、衰えぬ国民的人気を見せ付けた。麻生氏も現在は無役ながら、小沢、福田両氏の倍以上の支持を集め、次期首相の有力候補として存在感をアピールした形だ。福田氏は、自民党支持層でも12.5%にとどまり、小泉氏の31.3%、麻生氏の28.3%を大きく下回った。
 麻生氏とともに、「ポスト福田」として取りざたされている谷垣禎一政調会長は2.4%、小池百合子元防衛相は1.5%、与謝野馨前官房長官は0.7%といずれも低かった。

 ↑国民的人気って何?
 もっともっと格差を広げてアメリカ並になって、飢え死にする人が毎日出て。毎日たくさんの人が意味もなく殺されて、家族はバラバラで暴力がはこびり、麻薬が蔓延して、金持ちはどんどん外国へ移住したり、高い塀を作って住み、貧乏人は永遠に貧乏で望みは微塵もなくてお互いに憎しみ相い、お金と生活と進学と就職のために戦争に若者が行って次々に死んで、次々に外国の罪のない人を殺して、とにかくとにかく「暴力」「憎しみ」「死」という文字だけが大きく国を覆う、そんな日本にまだなりたいのか?
 あまりのことに呆れ果てる。でもこんなニュースをただ垂れ流しするネットのニュースだけを読んでる人がほとんどなんだろうなぁ。ネットのニュースって怖い。そこになんか意図があっても読み取れないし、そこに意味も見出せないし。

 マジ寒気がする!




 だんだん風は収まってはきたものの、相変わらずどんより雲って薄ら寒くて、心もとない感じというか、ザワつく、そして頭がぼんやりする天気。いつまでこんななんだろうか?

 今朝はたごちゃんから、同じマンションの人が救急車で運ばれたというメールが着た。60代くらいのお父さんらしい。。。ううむ。こんな天候が続くと、年寄りは身体にクルよなぁ。。。年寄りじゃなくても、キテるもの。自律神経が乱れてください! という天気だ。

 こんなときは体側をよく伸ばして、頚椎を伸ばして、股関節を開いて、胸の前を広げて、とにかく身体を伸ばして伸ばして開いて開いて、ギュウと萎縮してるのをガアアアとしろ、とサンプラザのお教室の先生方の教え。

 そこで朝から四股を踏む。顔も朝青龍の真似をしてみる。ブウウという顔をして。相撲協会が推奨している、相撲体操でもやろうか?

 相撲といえば、今朝はNHKのなんか番組で、立浪部屋に入門した新弟子のことをやってた。一生懸命な男の子。
 にしても。立浪親方のイケメンぶりにまた驚く。前に解説に出てきたときも「あら、やだ、この人、なに?」と驚いたが、また驚く。でもマワシ姿になると、お腹ポッコリダラ〜ンだが。でも顔はイケメンなのっ! と。妙に興奮するアタシ。
 魁皇も引退して痩せたら、またすごいイケメンに戻るかもしれないわ・・・とか思う。

 とか。また相撲のことばかり思う。
 先週、仕事で両国に行ったときにお相撲さんとすれ違い、そのときに鬢づけ油(髪の毛につけてる整髪剤)の匂いがプ〜〜ンと漂ってきて、ものすごい幸せな気持ちになった。

 やっぱり今、私を一番幸せにするのは相撲なんだと、しみじみ思った次第。。。NYより、国技館なんかもな。。。ふっ。。。。 

2008年04月19日(土) よかよか新登場

PS:女優のスカーレット・ヨハンソンのデビュー・アルバム「レイ・マイ・ヘッド」を聞かせてもらった!! おおおおっ! 最近聴いた中ではかなりかなりかなり好きなアルバムですわ。ステキ。夢の中でみる夢という感じかなぁ? とにかく美しいのです。

 ちなみに最近好きなのはジェイソン・ムラーズの新作とか。ジェイソンはやはり天才なのです。あまりの素晴らしさに、泣いた。

 それからB−52’sの復活作「ファンプレックス」も好き。

 ・・・それにしても毎日嵐ってこの天候は何?


 今何が気になるって、これだ

 ここの人にメールをして、実はちょっとお伺いをしたら、すぐにお返事をくれた。ぜんぜん商品とは関係ない質問だったのに。なんて親切な会社だろうか!

 やはりこれは買わないとな。。。。私もこめかみに塗り塗りして、ス〜〜〜としたい。

 強力版がいいなぁ。

 それにしても、こういう日本の古いクスリって興味津々。富山とかに行けばいっぱいあるのだろうか? あとは名古屋。クスリクスリ。

 でもクスリと言えばやっぱりドイツか? ドイツにも行きたいなぁ。ドイツドイツドイツ。。。。ドイツで私に合うハーブ買って、靴買って、温泉入って、ドイツの病院体験したい。。。。ハゲちんツアー、なんでドイツにしなかったんだ、あたし。。。。

2008年04月18日(金) アタシは別所さん派だわ

えっ? ローリングストーンの表紙??ってドイツ版でひたた。ドイツってやはり不思議な国。。。にしてもハゲちゃんは、日に日に蛇みたいな亀みたいな印象になってる。なんかこ〜〜ヌメヌメしてて。もう人間の域は出てる。。。ひぃ〜。怖いっ。「亀さ〜〜ん」



 今年はなんでもカラヤン生誕100年とかで、レコード会社からカラヤン系のものがたくさん出る。で、私はカラヤンはどうでもいいのだが、なんと! 幻のカラヤン&グレン・グールドの共演盤が出る!ということで、さっそく音資料を送ってもらった。今聞いている。ステキ〜〜。グールド、やっぱり天才は天才。クラシックなんて右も左も分からないけど、心揺さぶられる。すばらしい芸術に垣根はまったくなくて、すばらしい芸術はあらゆる人をたちどころにとらえる。魂がこもったものは魂に届く。


 ↓きのう、やることだらけえええええええええええええなどと書いたが、ふと考えると大したことない。というか、普通の人にはあたりまえのこと。でも私にはアップアップだと判明。なんでこんなに許容度が低いのか。。。やれやれ。。。。だ。

 昨晩は友達とそんな話を電話でしてて、許容度が広いというか、とにかくガンバリが効いて、体力のある、ガッツリ大きな手でいろんなものをすくいあげられる人っていいね〜〜とか言い合う。私は体力がなさすぎて、やっぱり出来ることは限られる。ほんの少し。がんばりは効かない。でも人それぞれなんだから、あきらめるしかない。私はたぶん、ここで「あきらめる」ということを学ぶんだ。その、ガッツリの人たちがなかなか学べない「あきらめる」ことを学べることを、感謝しろということかもしれない。ガッツリの人は「がんばる」ということを学ぶのかもしれない。「極限まで行く」とかね。それぞれ学ぶことも違う。

 で、来週から実は手話のお教室に通うことになっているのだが(そんなことにまたトライしようとしている)その第一回目が22日で、でも22日にショーケースライヴがあって、行くって行っちゃってて、ああ、どうしようのダブルブッキング。。。。。でも第一回目の授業から休むわけにも行かず。。。。うぐうぐ悩むのであった。

 と。手話を始めるなどとまた新しいことを始めようとしている割には、4月から始めたばかりの英会話はまったく停滞中。時間的にまったく聴けず、仕方なく日曜日の再放送(まとめて全部放送)で一気に聴こうとして、そしてまったく頭に入らない。。。。だ、ダメじゃん。うぐうぐうぐ。

 集中力のなさに、愕然とする。要は集中力よ、とこの間夏木マリっぺが言ってたなあ。。。。そう、それは分かるの。でもそれがないのです。

 ところで昨日中野区報を読んでいたら、あの姥捨て山保険のために、実は国民健康保険が今年から20パーセントもアップするというのを知ってぶち切れた。そう、あれはジジババだけが払うのじゃなくて、我々も払う仕組みになっていた!! ありえないっ!! 去年もあんなにあがって、また上がるなんて! こんなの決めた小泉政権。本当にブッシュ以上にクソなことしか決めなかったクソクソクソ。クソの塊だっ!! もおおおお。それなのにまたあいつがTVとかしゃしゃり出てきてる。ソレみて喜ぶオバさんとか。ありえないっ。どうして日本人はそこまで馬鹿なんだ。

 そして自衛隊派遣も違憲だ! それも小泉政権じゃんっ。あいつのときに決めたことは郵便局の民営化含め、何もかも全部がクソっだ。全部元に戻せ。

 でも違憲のニュースを新聞で読んでいて、それに闘っていたオバアちゃんオジイちゃんたちがうれしそうに喜んでいる姿に、憧れを抱いた。闘う彼らはなんてすごい。すばらしい。私は何もしないで座っていただけ。でも戦争はダメだと本当に闘う彼らはすごい。ものすごいソンケーした。新聞をジョキジョキ切り抜いておこう。

 今、「Two of us」がラジオでかかってる。やっぱりポール・マッカートニーは好きだなぁと思う。にしても、ジョン・カビラ聴いてる自分がイヤッ。JWAVE。昨日の友達の話だと、Jはこの後、カビラを全面的に朝の帯番組に戻そうと企んでいるらしい。ええっ? 別所さん、降ろされるの?? イヤイヤッ。別所さんいいも〜〜ん。

2008年04月17日(木) プールで若人に逃げられるの巻

 ああああああ。やらなきゃいけないことだらけえええええええええええ。けええええええええええ。けえええええええええええええ。けえええええええええええええええ。

 頭が混乱。

 なのにプールだけにはまた行く。しかし泳ぐのは一瞬。あとはジャグジーを肩にあてた。

 夜行ったから若人だらけだったが、歩くコースんとこに置いてある「ストレッチ運動の仕方」を見ようとそこに近づくと、若人がいた。私がヂイイとにじり寄ると、若人はビビって逃げた。本当にビビッて逃げた風だった。

 いいんだ。もうオババだから、若人がいようが、無我のジジババだろうと、とにかくもうアッパッパ〜〜〜だ。

 さっき、ダニエル・パウターのインタビューを頼まれた。思い切り、断った。
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