PS2:
外国人執事カフェがついに登場だと! こ、これは。。。確かにイケメン。。。ハゲちゃんを案内してあげたいっ!←違う意味で興奮する和田。。。。イケメン外人=すぐにゲイと思う癖は治さないと。。。。
PS:↓で「砂嵐」と書いていたのは、風じんと言うそうです。
強い風で、地面のちりや砂が空に巻き上げられる現象を『風じん』と言います。今日は風が強くて、東京では午後2時に、この『風じん』が観測されました。畑が多い場所では、別に珍しくもなんともない現象ですが、東京では、おそらく94年4月3日以来、12年ぶりのことです。東京で『風じん』の観測が少ないのは、海が近いせいもあるでしょうが、都心に土が露出した場所が少ないことの現れ、とも言えそうです。
↑なんだって。やはり練馬の畑からやってきたのか。。。中野の風じんはさ〜〜〜。
あれ以来、喉がイガイガだ。
最近に詰まると近所の喫茶店「蜜蜂」によく行く。
そこはここいらのジジババの溜まり場。喫茶店に集まるジジババというものが本当にいることを知った。というか、そういう場所ってあるんだなぁと思った。
みんな1杯のコーヒーで社交している。お酒を飲むわけでなく、しかしスタバみたいな個人主義!みたいなところでもなく! 日本における喫茶店文化って、アメリカやヨーロッパのコーヒーショップ文化ともまたちがう、そうだなあ。イギリスのパブに近いのかも。近所のオジとかの溜まり場。でもパブはオバが入り込めないから、また違う。ちなみにもちろん欧米みたいな文化の香りなどはまったくない。すごい独特だなぁ。
もちろんそこいらにたくさんある、お洒落なカフェとは全然違う。ヘンなものが散乱していたり、人形が飾ってあったり、テーブルも椅子も古いし。とにかく空気が「爽やか」じゃなくて「茶色い」。
「蜜蜂」は、タバコも吸っていいし(そこがイヤだが)、駅から近くて、こじんまり。コーヒーがおいしいらしい。紅茶もおいしいしポット。500円。お菓子←ふつうの袋菓子が食べ放題っていうのが魅力。それで行ってるのかも!
最初は「夕方6時」までやってる!モーニング590円のために入ったのが、きっかけ。
と同時にそこには「二十世紀少年」が揃ってて(漫画です)。今それを順に読んでいるので、それで行ってるという感じ。
ただ1つ。。。。気になることが。そこはオバアちゃんと息子らしき人が経営しているのだが、その息子(年齢不詳・・・本当に分からん。45歳くらい?いや35歳くらい?いや55歳くらい?)はとにかく笑う。何か一言言ったあとに必ず「ヘヘヘ」と笑う。顔は全然笑ってないのに笑う。へへへへ。へへへへ。昨日はTVがついてて、そこで三浦和義逮捕のニュースをやってた。そして「三浦和義逮捕されたの知ってます?ヘヘヘ」「あ、いや。。。」「よかったですよねヘヘヘヘ」「ハァ」
「はい、紅茶です。ヘヘヘ」「ミルクです。ヘヘヘヘ」・・・すべてそんな感じ。「いらっしゃいませ。奥にどうぞ。ヘヘヘヘ」。
段々気になると、もうううううずっとそのヘヘヘヘが気になって気になって、漫画に集中できないくらいっ!!
「もしや。オマエこそが本当の『ともだち』か!?」とさえ思う。ヒイイ。←これは「20世紀少年」を読んでないと意味不明ですね。
そうそう思い出した。そのへへへおやじ(お兄さん?)に「男に振られた」と人生相談してるオネエサンがいた。。。ビバ!
それでもまた行ってしまう「蜜蜂」。シナモンティーがおいしい。
・・・・しかし今日は突然「アンコ食いたい大王」になってしまい、近所の甘味処へ。お汁粉食った。。。が、高かった。お汁粉1杯がなんで660円もすんの? 500円でええじゃろ? ちゃうか? アンコってんか面倒なんか? なんか愕然としながら、これで660円。。。が頭ん中グルグルして。舌べろやけどして(←熱いからお気をつけください、と言われた矢先)踏んだり蹴ったり。でも旨かったが。。。。
