ひぽこんコラム

2007年08月22日(水) REMがCD/DVDリリース

 朝青龍朝青龍言うてたら、ハゲが2005年のダブリンのライブCD/DVDを出す! しかも10月16日だなんて、間際じゃん、もう、な感じで!!
 詳細分かり次第アップいたしますので!!!

 いや〜〜〜、楽しみでんがな。新作の前にそれが出るんですね?

 っておいおい、じゃ、新作はワーナーじゃないのか?(契約がそこで終わるような。。。。。)どうなんだ?

と。今しがた、文春文庫のIさんから電話があり、和田の←バカ本に重版がかかった!(増刷されるということです) アイヤ〜、嬉しい。本を買ってくださった皆々様のお陰です。ありがとうございます。全員にお礼のチュ〜〜〜〜を。チュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。チュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

 しかしそんな陰で。。。。。あああ。

高齢レッサーパンダ「次郎」、熱中症で死ぬ…千葉・市川市
8月22日12時22分配信 読売新聞
 千葉県市川市大町の市動植物園で、オスのレッサーパンダ「次郎」(17歳)が熱中症で死んでいたことがわかった。
 同園によると、次郎は今月16日昼ごろ、野外飼育場でよだれを流して倒れているのを飼育員が発見。室温24度に保った獣舎で手当てを受けていたが、17日朝、死亡した。獣医師が解剖したところ、熱中症に特有の肺の出血が見られたという。
 銚子地方気象台によると、16日は市川市の隣の船橋市で最高気温37・1度を記録していた。
 レッサーパンダの寿命は13〜15歳といい、次郎は人間だと90歳ぐらいに当たる高齢だった。
 同園の担当者は「レッサーパンダはもともと暑さに弱く、獣舎にエアコン、野外飼育場には樹木を植えて日陰を作るなど、細心の心配りをしてきたが、高齢と異常なまでの暑さが響いたようだ」と話している。

 オレの生まれた市川市の二郎。可愛そうに。そりゃ暑いよね。90なら、耐えられないよな。毛皮着てるし。

2007年08月21日(火) インドいき―ウイリアム・サトクリフ

 本当はいけないのかもしれないけど、ゴミ捨て場に「インドいき」という妙に明るい表紙の本が捨てられていたので、拾ってきてしまった。

 うんだうんだ、インドにはぜったいに行きたくないのだが、この本はとにかくサブカルっぽい絵柄の表紙で、「これはインド行きをバカにした本に違いない」などと確信し、ウキウキ拾ってきたのでした。で、拾うとしたまさにその瞬間ゴミ収集のオッちゃんが来て、コンニチハ〜〜とか言われたけど、コンニチハ〜〜と答えて、拾ってきちゃった。

 で。読みました。ワハハハハハハ。笑ったねぇ。やっぱりこれはインド行きをおバカにした本でした。いや、ただ、オバカにしてるわけじゃないんだけどさ。実際にこの作者の(イギリス人)ウィリアム・サトクリフはインドに旅したことがあるそうで、おそらくそのときの実話をてんこもりで盛ってあり、なんかエッセイみたいだもん。

 でもすごいすごいシニカルで、イギリス人らしい意地悪さがたまらん快感。おもろおおおおおおい!
 小説としては大したことないが、とにかく意地悪さが最高でした。私、この人、大好きかも!

 で。もう一冊「恋するヘキサゴン」とかいうのが出ているらしい(日本語訳)。アマゾンで見たら「0円」だった(爆)。0円だよ! すごいね。とにかく処分したい!って感じ? 買うか、0円(でも送料は300円とかかかるんだよね?)

 いいなぁ、ウィリアム・サトクリフ。でもまだあんまり本は出してないみたいだ。小説より、実はエッセイとかの方が面白いんじゃないだろうか? 分からないけど、エッセイのようなノリで小説が軽やかに生き生きと、リアリティたっぷりに描ける奥田英朗のイギリス版@もっと意地悪にしました・・・風な気がするのだが? いや、違うか? でもなんか軽やかでさ。
 でもとにかくとにかく意地悪なのよ。

 ああ。いいよね。意地悪って。きのうユキさんと「こうして欽ちゃんが走るとかさ、朝青龍が苛められるとかさ、ナンシーが生きていたらどう書いてくれたのかね?」とか言ってたんだけど、そう、ナンシーのようなあの爽快で、的を得た、あらゆる人を頷かせる意地悪さ、真実をズバツと突くあの強さと神々しさ。

 そういうのが大好き。そしてけっこうこのサトクリフにはそれがあるように思う。
 やっぱり買うか、0円@アマゾン。

 それにしてもこの「インドいき」の帯には「映画化決定」なんて書いてあるけど(これは2001年に発行)その後映画になったって話はないね〜〜〜。ふ〜ん。

 ・・・ところで全然カンケーないが、TVで久々にカナダ@ヴィクトリアを見て、すごく懐かしくなってカナダの友達にいきなり電話したら、まだ寝てて、しかも今人生が最悪らしく、すごい勢いで切られちゃった。。。。うわっ。最悪なタイミングなオレ。悪魔の使いか? 

 意地悪だからかも。

PS:「屍の街」by大田洋子も読んでおります、今。すごいです、描写が。初めて原爆直後の人々の実際の様子を知りました、という感じ。いいね、大田洋子。容赦ないです。でもあまりにもすごい状況の中で人々はみんなものすごく淡々としてるの。オニギリが配られたりして(翌日だよ!)それをもらいに歩いて行ったりとかさ。これもすごい名作だわ。

 →読み終わりました。途中で、何度も何度も泣きました。声をあげて泣きました。この本は本当に隠された名作というか。知るべき読むべき本だなぁ。知らなかった、こんな本を。素晴らしかった。そして原爆の恐ろしさをさらに知りました。なんてなんてなんて恐ろしいんだろう。それを言葉のあやだとしても「しょうがない」などと言えたあのオジさんの感覚はまったく麻痺してる。大田さんの描写は本当に絵のように写真のように迫ってきます。ぜひとも「屍の街」、図書館などで借りて読んでみてください。これの英語版を作ってアメリカで売り出して欲しい。

PS2:このあいだ「嫌いなもの」を言い合っていたE社のSYちゃんに指摘されてハッと気がついたんだけど、朝ちゃんの病名をペラペラペラペラみんな報道してて、それについてアーダコーダと勝手に言ってるが、その人の病名をその人が認知することもないままにああして報道してしまうというのは、完全なる人権侵害だ。私もその重大さに、このあまりの報道合戦の中で麻痺して気がつかなかった。バカだ、私。こんな人権侵害はあり得ない。中国や北朝鮮の人権問題を日本の報道陣は報道する資格など、まるっきりない。

2007年08月20日(月) 神が派遣したタクシー運転手♪

 さっきご近所友達のユキさん家に行くのに、あまりに暑くて、すごく珍しく(1年にほんの数回)タクっちゃいました。

 したらこの運転手さんが「エコロジーな」運転手さんで、おもろかった。

 「こんなに暑くて、地球は日々壊れていっていますね」
 「石油を使うことから考えを改めなきゃいけません」

 って、おじさん、毎日、石油使って仕事してるんじゃ?

 しかしおじさんは続ける。

 「原子力じゃなくて、昔のように火力や水力の発電も見直すべきです」
 「本当に安心でいいエネルギーは何か考えないと、日本が世界を破滅させますから」
 「なんでもマグマを使った発電を研究してる先生がいて、今インドネシアで実験をしているようですよ」

 へ〜〜〜〜。へ〜〜〜〜〜〜。なのである。おじさん、すごいのです。

 そしてさらに!
 「ああしてみんな朝青龍を悪く言いますが、モンゴルはすごい資源の豊かな国だと言いますよね。朝青龍は橋渡ししてくれるのだから大切にしなしと」

 お、お、おじさああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!

 和田は号泣です。号泣です!

 もしや和田のために神様が派遣してくださった運転手さん?(笑)

 「暑いのでお気をつけて〜〜〜」
 おじさんは、爽やかに走り去った!
 すばらしいっ!!


PS:朝ちゃん、、、、解離性障害になってしまったという報道に泣きます。私はそこまでひどい心の状態になったことがありません。→ここはやはりノホホン友達の朝赤龍がイヤしてやってくれ! 頼む、朝赤龍! 
 朝赤龍をみなさん、知ってますか? とにかくホワワンなムードなんすよ。しかし意外と強い。同じ高砂部屋。いっしょにふたりでモンゴルからやってきたの、高校生のときに。仲良し。
 モンゴルから持ってきたお金を、空港に着いたとたんに、鞄買って使っちゃったという伝説の持ち主、朝赤龍!
 行け行け朝赤龍! 出番だ!

2007年08月19日(日) 欽ちゃんと徳さん(その後は謎)

 なんだよ、結局涼しいのはきのう1日だけ。最初はグッと涼しくなるとか言ったくせに@天気予報、結局今日はまた暑くて。グデ〜〜〜とたたみの上に倒れていた。

 そう、体調を崩しているのだ。

 しかしこんな暑い中を欽ちゃんは走っているのだろうか、今も(笑)。さっきチラッとTVを見たら、トボトボ歩いていたが。

 私の予想では、100キロ完走できず。「ごめんね。僕、走れなかったよ。みんなと約束したのにごめんね」
 「でもさ。人生ってこういうこともあるんだよ。成功するばっかりじゃなくて。失敗しちゃうときもあるよね。」
 「でも失敗しちゃったけど、僕は一生懸命頑張ったよ。本当に頑張ったし、武道館に着きたかった。みんなに会いたかったよ」

 徳光「号泣・・・・欽ちゃん〜〜。みんな待ってるから、終わってからでもいいから来てください〜〜〜号泣」(←って徳さん、出てるのか?)

 「ありがとおおおおおお。みんなありがとおおおおおおお」

 ♪サライ〜〜〜〜ってのか?
 どうなる? 欽ちゃん? ちょっと最後に期待(笑)。


  とか言いながら、夕食を食べに外に出てしまったので結果は知りません。

 それにしても心配なのは朝青龍が「睡眠薬を身体が大きいから効かないって1回の10錠くらい飲んでる」とかいう話。ホントなのだろうか? ホントだとしたら間違いなくオーバードースになって死んじゃうから、今すぐ止めさて入院させなきゃ。本当に死ぬよ、ODは。
 でも間違えていたらそんなことを平気でTVで垂れ流しするTVの無神経さに呆れるけど?
 10錠なんて飲んだらおかしい。1錠の容量が小さいのだろうか? 睡眠薬って1錠が5ミリとか10ミリとか効き目というか成分というか容量が色々あるの。でも身体が大きいからなんてあんまり関係ないと思う。脳だもん。。。

 もしもう10錠飲むのがクセになっていたら本当にODだ。すごくマズい。すごくすごくマズい。周りはそれに慣れっこになって「横綱、またたくさん飲んでグースカ寝てるよ」なんて言ってて。でもそんなに睡眠薬を大量に飲んだらものすごい心臓に負担だから、何回か続けたところでパンと風船がはぜるようにして死んじゃう。本当に死んじゃう。

 すごくマズい。どうして誰も助けてあげないのか????
 ものすごい心配。明日、マジに相撲協会に電話しようか? いつのまにか高砂部屋のHPからは住所も電話もメルアドも消されちゃったしなあ。ものすごい量のいたずら電話とかあったんだろうなぁ。

2007年08月17日(金) 私の嫌いなもの、やりたくないこと、その理由

 E社のSYちゃんと送り合った、「私の嫌いもの、やりたくないこと、その理由」を書いていたら、どんどん楽しくなって、その後にも、ものすごくいっぱい書いてしまった。

 私は悪口とか、悪く言うとか、ネガティブとか、ウンザリとか、本当に大好きなんだと、しみじみ気がつく。

 世の中はどうしてみんな明るくなきゃいけないのか?

 以下、嫌いなこと、やりたくないこと

ヒロ・ヤマガタやラッセンの絵を買う―広告にしか見えないから価値が分からない

ホストクラブでホストと楽しく会話する―ホスト的な頭の良さなど求めてないからどうであれ会話は成立しない

マラソンする―苦しいの嫌い

厳しい登山をする―死ぬ

ゴスペル・コーラス団で歌う―普通のコーラスじゃだめなのか? 恥ずかしい

ケータイ小説を読む―退屈に死ぬ

TVのお天気中継の後ろでVサインする―最高にバカをさらしてる

ハニカミ王子やハンカチ王子の試合を観戦しに行く―さらに最高にバカをさらしてる

韓国で冬ソナのロケ地に今頃行く―アワレを感じる

お見合いパーティーに出る―女の貪欲さが怖い

セレブを目指すマナー教室に出席する―女の浅ましさが怖い

B‘zのコンサートに行く―バカを生見という意味では興味深いが音楽的に耐えられない

ドリカムのコンサートに行く―あの仲良しクラブみたいな雰囲気のうそ臭さに震える

インドに行く―行きたくない、とにかく

レオタード着てエアロビする―肉が踊る

体育の授業を受ける―体育の教師とはソリが合わない

厳格な武道に入門する―厳格な武道家は大概エロジジだ 合気道もそうだった

占いされる―占いはお金がもったいない どう言われようが努力するのは自分だもん

瞑想する―邪念だけで生きてるから不可能

炎天下での作業―死ぬ

キャンキャン鳴く子犬を散歩させる―子犬は踏みつけたくなる

ジャパネットタカタの社長と対談―あの声は超音波だと思う 人を狂わす

1日中ビックカメラにいる―あの音で死ぬ

パチンコ屋にいりびたる―死ぬ 煙と音と金への欲望の渦にまみれて

ロサンゼルス3泊5ツアーに参加する―世界1無駄なツアー

ディズニーランドで1日遊ぶ―乗り物は嫌い ディズニー好きの人がさらに嫌い

妙にスピリチュアルに悟った人との会話―何言っても笑顔でうなずかれる。気色悪い。

相田みつお展覧会に行く―うざい

金持ちのお金だけが単位の自慢話に付き合う―それ寄付しろ〜〜!と机ひっくり返したくなる

オバはんの集団とどっかに行く―とにかくうるさい

オジさんの集団とどっかに行く―とにかくいちいち面倒くさい

ダラダラ長い会議に出る―オレの話を聞けな奴、を殺したくなる

接待する―したことないから分からないが、ぜったいに途中で逃亡しちゃう

話の合わない男と結婚してかしづく―みんなどうしてるんだろうか?

鶴太郎とかフミヤとか石井なんとかとか、アートな芸能人とアートについて語る―失笑

妙にポジティヴに物事をとらえる―最近してしまい、自分にウンザリしている 世の中は不幸でなりたってるんだってば

嫌いな音楽を誉める―しない。だから嫌われる。仕事も来ない。でもクソばっかりだもん

フジロックに行く―金かかりすぎ

週刊現代を買う―言語道断

週刊現代で大相撲のこと書いてる人と話す―殴っちゃいそう

タバコを吸う―とにかく臭い

何かを集める―捨てるのが好きだからムリ モノはいらなくなったらすぐに捨てる

結婚式に出る―自己満足につき合わされるのは疲れる 離婚したらご祝儀返却してほしい

クラブに行く―うるさい、臭い

mixiにコメントを書く―2度とやりたくない 気色悪い

下手なカメラマンと取材で一緒になる―下手こそ助手引き連れ、機材が多くて、大げさですぐに分かる

下手な通訳と取材で一緒になる―すべて台無し しかし自分に言葉の能力がないのだから仕方ないとあきらめもする

坂道を猛スピードで下る―あの世に行く気分になる

2007年08月16日(木) アラバマの夕陽は今日も悲しい

 ここ数日、友達が教えてくれたこのアラバマのおじさんのブログを毎日読んでいる。
 英語がそんなに完璧に分かるわけじゃないが、しかしなかなか興味深い。元アル中、元ホームレス。そして今も心の病を抱える彼の、毎日。調子悪い悪いって話ばっかり。。。。誰かに似てる(笑)。へへへ。
 でも私みたいにエヘラエヘラしてないというか、もっと淡々としてて、バックにナイトスゥイミング〜〜〜とか流れてそうな、そんな病の日記です。恋人やお父さんや登場人物もなんだかいい感じで、アラバマの彼の日常はまるで映画のように私には映るのですわ。

 ところで最近は鬱病のことにすごく興味がある。
 日本はうつ病が増えてる増えてるというが、それって医者が簡単にうつ病って言って、抗鬱薬を出して、本当に鬱病にしちまってるせいじゃないか? といぶかってるオレ。

 日本の精神医療ってどうなんだろう、ほんまのところ? というところに興味もあるが、それ以上に世界の鬱病の治療ってどうなってるんだろうか?

 あ、そうだ、Sさんに連絡しよう♪ 精神科医で、アメリカに研究に行ってて、そのアメリカで出会ったSさん。そうだそうだ、聞いてみようっと〜〜〜〜〜♪

 私的にはなんでもナチュラル志向派のドイツとかさ、どうなってるのかな?と知りたい。それもハーブとかで治したりしてるの? 世界中に鬱病ってどんくらいいんのかな?

 このアラバマのおじさんは、どんな薬なんか、過去ログを読んでみるか。。。。

PS:いつものABCにiPhoneの請求書が300ページもある話があったけど、しかしペラリ1枚の請求書でもよく意味が分からないんだ、携帯電話。あれってわざと分かりにくくしてるよね? 今だによく分からない。本当に、出来ることなら携帯は捨てたい。また捨てたい病。

2007年08月15日(水) 千羽鶴

パティ・スミスが歌うエヴリバディハーツ。ちょっとだけだけど。ステキ〜〜。


 朝青龍に関するブログでまた素晴らしいものを発見。どういう人かは分からないけど、お相撲のファンであることは間違いなし。すばらしい。

 けっこう真剣に朝青龍に千羽鶴折って、届けようかなぁなどと思うこのごろ。なんとか応援するファンの気持ちを伝えたいの、ってアタシ、壊れてきてるかしら?

ところでさっき、ご近所友達のユキさんが、オカズのおすそ分けを持ってきてくれた。いいねぇ、さすがご近所ならでは。
 私がここんところ参っているので、忙しい中作って、わざわざ仕事の途中に寄ってくれたんだ。ありがとう。今夜それ、食べるのが楽しみ。
 ユキさんはフリーのフォトグラファーで、この前も書いたように、9月15日にラモーンズへのトリビュート写真エッセイ集を出す。リトルモアから。これは本当に面白い。タイトルは『I love Ramones』。読めばみんなジョニーのファンになるはず(笑)。私はこれを今度ピーターにプレゼントしたいなあぁ〜〜〜〜♪
 で、その合間に主婦業をこなすユキさん。旦那はとある雑誌の編集長。私はその雑誌とはお仕事してないが、編集長の私生活のみ知っているわけで(笑)。グータラした姿だけ知ってるというのも、おもしろい。

 さて、オリガミでも買ってくるか。。。マジか????

PS:それにしてもあの防衛省の次官とかいう人、なんでああもエラソーなの? プチ・シンタローという感じがする。ケッ。

PS2:ところで、ここに↑「参ってる」だの書いていたら、朝青龍騒動のせいで、と心配いただいているようで、メールをもらった。でもチャイますから〜〜。大丈夫っすから、それは。バカな報道には「けっ、浅はかなやっちゃな」で終わりです。参っているのは仕事のせいです。はい。どうも。すんません。
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