ハゲちんのナタリー・マーチャント(元カノ)とブルー・エアロプレインズの推薦文(ちゅうか、自分が歌ってたわけっし)、読まれましたか?@
いつものHQ。ナタリーのソングライティングが大好きで、そこから学ぶものがたくさんありました。って、そうだろそうだろ、うんうん。ナタリー、天才だもん。
って。ふと思い出した。これ、かってないじゃん、私!バカモノだわ。買わなきゃ。
ナタリーとハゲちん。和田は前前から言ってるのですが、同じように慈愛の慈を持ったシンガーだと思います。ガンバレガンバレワッセ〜ワッセ〜と背中を押し捲るのではなく(それもいいけどね→それは愛かな?)、そりゃ大変だねそうだねそうだねと背中さすりさすりしてくれるような歌。一緒に涙流してくれる歌。それが慈しみ。
もしナタリーの歌を聴いたことない人は、ぜひこの機会に、和田といっしょに今更(爆)ベスト盤、買いましょう♪
そうそう。ナタリーの音楽の特徴は、前に本人に聴いたのですが、世の中の虐げられた人のことを歌う→そのことで知ってもらえるから。 クリスチャン・ランゲージをいっぱい使う→ナタリーはカソリックだし、聖書のお話はやはりアメリカではみんな知ってるから、共有しやすいから。 とかそんなことも具体的にはあります。
しかしとにかく、ナタリーの歌は激しく、美しく、そして慈しみいっぱい。9・11の後、私はず〜〜〜っとナタリーのNYライブを聴いておりました。