ひぽこんコラム

2004年09月19日(日) オニギリ2個は偉大なり

 本人はつい最近気がついたのですが、和田は死ぬほど具合が悪いとか言ってるときでも、だいたい「ゴハンをたべれば治る」のでありました。今日も「もう、私、死んじゃうかも。ダメかも。苦しい。身体が変」と思ってパニックしていたのですが、オニギリ2個食ったら治った(安上がり!)。んで、仕事した。
 しかし友達らはと〜〜〜っくの昔からそんなこと気がついていたらしく(笑)みんな和田が「具合悪い。めまいがする。フラフラだ。頭痛い。耳鳴りがひどい。死ぬ」とかほざくと、「んじゃ、飯食おう!」と言ってズルズル和田をひっぱり、飯を食わせてくれる。すると途中から段々元気になって、しまいには人の倍は食って、店中に響くでっかい声で話して、地球が壊れそうな声で笑っていたりする。んだから「なんだ、おまえ、元気じゃん!どこが病人なんだよっ!」とツッコマレ、和田はいつも「へへへへ〜〜」などと笑うのでありました。……あきれる??
 そんな和田。今日もハゲちゃんの原稿を書きました。今日のは「いつもお世話になっております」のSPA!のレビューで、「妄想」をほんの1ページほど書かせていただきました(笑)。しか〜〜し。こうしてハゲちゃんへのじゅるじゅるな妄想を書いて書いて書きまくらせてもらえるなんて、本当にありがたいっすよね。今回はライナーノーツも書いちゃったし(へへ)、これからワーナー様がお作りになる美麗パンフレットの原稿も書く予定(へへへへへ←って。言っちゃいけないのかな?わからないや)。REMには申し訳ないが、日本におけるREMは和田の妄想に覆い尽くされると言う。オニギリ2個の女にグルグル巻にされる世界的なバンドREM。いたましきことかな。

2004年09月18日(土) 空港物語

 きのう「飛行機の乗り継ぎ大変。考えるだけで旅に出たくなくなる」とかグチていたのですが、今日ワーナーさんからREMの新曲「リーヴィング・ニューヨーク」のプロモビデオを送ってもらったら(へへへ〜。役得役得)それはハゲちゃんが白いスーツ着て、ガラガラ荷物下げて空港の中をさまようというものだった。(あ、あと、とって付けたようにマイクとピーターが、特にピーターはものすごくイヤイヤそうにギター弾いたりとかもする。とにかくイヤイヤそうで、その姿がナイスッ)いや〜〜〜。可愛いっす、ハゲ坊!!久々に「坊っ!」と叫びたくなる可愛さでした〜。マニア向けだ〜〜、このビデオっ!(笑)で。ハゲ坊マニアが日本に何人いるのか?を思うと暗雲がたちこめたりするわけだが(涙)しか〜し。和田は楽しいのでOK。自分が楽しければOK。あ。ちなみに和田が目撃したり、写真とかビデオとかで見る限り、ハゲちゃんは自分の荷物、けっこう自分で持ってますね。うん。
 ところで空港で好きなのは、和田は実はヒースローですね。ヒースローは世界1でかいとかで、ターミナルによって全然個性が違うのですが、国内線のターミナルも意外とざっくばらんさが◎で、そこでボケランとジュースとか飲んで待ってて、その後テクテクとアイルランド行き搭乗ゲート(←国内線扱いですが、テロ対策のためか1番奥の奥)とかまで歩いて行く時に、あああ、疲れるなぁとか思うあのけだるさも意外と好きだったかもしれません。しかし去年、ポーランド行く時にヒースローで乗り換えて、ポーランド行きの便を待つ搭乗ゲートがあまりにしみじみし過ぎてて、「こ、ここは地方の乗合バスの待合室?」みたいな感じで、あまりの寂しさに、しかも日本時間では己の誕生日になっていたので、友達に電話しちゃって(注:日本は明け方です)ハッピーバースデーとか言ってもらって己を慰めておりました。あああ。空港って時にしみじみ、しみじみする場所なのですね。
 それからどうでもいいっすが。空港でいつも難儀なのは、あれこれ「機内持ち込み荷物」を手にしてトイレに入ること。なんか、ガンガン、カバンとかあちこちにぶつけまくりになる〜。
PS:白いスーツって、「ジャニーズの人々の紅白のときの衣装」を思い出す。世界にひと〜つだけの〜花〜みたいなぁ。ハゲ坊、ジャニるの巻。

2004年09月17日(金) ドノバンさんの本音

今日はJTBだのHISだのに電話してDCとNYに行くための飛行機の値段などをチェックしておりました〜。
 思えば、去年はず〜〜〜っとこんなことしてたんだよね(笑)。ロンドンとか行っては帰ってきて、また飛行機調べ、買い、また行く。そして戻ってくるとまたアメリカの飛行機調べ、買い、行く。バカっしたね、本当に。そして楽しくもありながら、とても面倒で大変で、気を揉むことでした。
 そうそう。旅って楽しいけど、大変。楽しいって大変なんだ〜と知りました。このあいだ友達の井上由紀子坊がドノバン・フランケンレイターにインタビューして、そこでドノバンさんが、みんなにうらやましがられるけど(←彼は世界的なサーファーさんで、世界中を旅して、波乗って、好きな歌を歌ってる)実際にはたとえば飛行機の乗換えとか色々大変だ〜〜〜とか言ってたのを見してもらったけど、本当に〜〜〜〜〜〜その通りだよねええと激しくうなずいた和田。お偉いさんみたいに随行員でもいてさ〜〜、すべて段取りしてくれて、自分はボオオオとついて行くだけで荷物も持たず!!ならOKだけど、重い荷物を下げて、飛行機で足はパンパンにむくみ、頭はボオオとして、耳はキイイインな状態で、あっちこっちにオッチラするのは大変だ。ああ。思い出すと、行くのがイヤになるほど(笑)。
 それでも。それでも。和田は行く。バカだけど、行く。そしてその苦労の先にあるのが「REMのショー…ハゲちゃんのプニプニ笑顔〜ハラホロヒレハレ」なわけで。そりゃ感激するわいなぁ〜〜。うんうん。そういうのがない日本公演はその分を差し引いて見ないとね。えっ?日本公演?あるの?えっ?あれれ?うひっ?じゃっ。ピュ〜〜〜〜〜〜〜ッ。(←逃げ去る音)

2004年09月16日(木) 怖い怖いな〜トム・ヨーク

 今日は朝からREM関連の事があれこれあり、ニュースを見つけてはグオオオと叫び、色々な人に無理やりメールを山ほど送りつけたりして、イヤガラセな1日でした(笑)。送りつけられた方々、申し訳ないっす。許してください(←と言いながら、全く反省などしてないのだが)。
 ちなみにきのうロンドンの教会でREMがBBCのためにやったライブには、あのトム・ヨークがゲストで出ていっしょに歌ったそうっすよ。それは10月23日からBBC2のネットラジオでも聞けるはずっす。ま、どうでもいいんだけど、トムさんはよ〜〜。別に〜〜。
 で。きのうの夜遅くにはBBC2のインタビューも放送されて、それはもう既にアーカイブ化されてBBC2のサイトで聞けます〜。いろいろ言ってる〜。ボートフォーチェンジ・ツアーに出ることは「1アメリカ市民としては義務だ」とか言ってた、ハゲちゃん。真面目だった〜〜。でもバカ話も色々してました。
 しかしそんなこんな1日にも和田は肩と首が痛くて死にそうでした。「バンテリンはすぐに効きます」と言う割には効かないバンテリン…というか、バンテリンと同じ成分の薬(えっ?だから効かないの?似てる薬はだめなの?)をヌリヌリしてみたりして、誤魔化しています。ジャンジャカと指圧にでも行ければいいのですが、そんな銭もなし。身体、誤魔化し誤魔化し使うという感じでしょうか?ふ〜。年取ると辛いねぇ〜(涙)。
 それから季節の変わり目だからでしょうか。和田の「怖い怖い病」も出て来たりで(←闇雲にいろいろなものが怖くなるの)アワアワしたりもしてます。それまでニコニコだったのに急にフテくされたりしてる和田。ハタから見るとお天気屋のオババですが、内情はグルングルンなのです。周囲の人々、どうか許してください(←と言って、これもまたちっとも反省などしてないのだが)。

2004年09月15日(水) A&Rという本〜誰か金くれ編

ガ〜〜〜〜ン!出てしまった、追加公演@REMinヨーロッパ!!
Mon--07--Antwerp, Sportpalais—On sale: September 18
ハゲちゃんが「行ったことないから絶対行きたい所」と言ってたアントワープ。2月です。でもお金がありません。誰か…くれ。ぱ、パトラッシュ…ワンワン。さらになんと!来年の夏のツアーまで発表。来年のオイラの誕生日はカーディフ@ウェールズなんです。ミレニアム・スタジアム。ガ〜〜ン。そんな先の事、考えられない…。でももう来週チケ発売。ああああ。宝くじ1億当たれ…。当たれ…。しかしなぜ、こうも急に働きまくるのか、REMよ!ハゲちゃん、なぜだ?

 今、仕事の為に新潮文庫から出ている「A&R」という小説を読んでいます。これ、ちょい前に話題になったもので、元々音楽評論家だったオジジ→今ではMTVだかVH1とかの偉い人〜〜なオジジが書いた「音楽業界をリアルに、徹底的にリアルに描いた内幕小説」なんですぅ。とにかくあまりにリアリティあって、読んでるとウンザリ。外の世界の人が読んだら「いやぁ、ドロドロしてて面白い」のかもしれんが、思い当たるので、イヤっす(笑)。
 で。そんなドロドロなヘドロ小説(でもまだ最後までは読んでないので、最後はサワヤカ〜〜になるのかも?)の中で、度々「有名なバンド」として実名で登場するのが、我らが(?)ハゲちゃん!!!なにかって〜〜と「REMの次のツアーの前座に起用してもらえるかも」とか、ウソくさい社長とかプロデューサーが言うんだ、これが!いやぁ〜〜〜〜。笑う。ある意味、作者にかなりバカにされているということなのだろうが、しか〜〜し、同時にREMがそんだけアメリカにおいて「でっかい象徴」であることは確かで、ハゲちゃん、すげええじゃん!!とか思ってひまいまひた。(えっ?あたりまえなの?でもなんか。あまりに普段「ハゲハゲ」とか言ってると、すっかりヤツらが大物だとか忘れてるオレっす)
 ところでその小説の中にはダメダメな人達もたくさんたくさん登場してくるのですが、「音楽好きのオタクで、貧乏で、でもってレコード会社に利用されちゃうライターみたいな」人達→タダでベーグル食えることで興奮…みたいのが出てくるんです。これ、オレ????(笑)。もう爆笑しつつも号泣みたいな〜〜。なんかねぇ〜〜。いつも海外取材とか行く度に「音楽業界、世界中まったく同じ!」とかって思うのですが、やっぱり本でも同じだよ〜〜〜(涙)。今ではオレは自分を「ベーグルな人」と呼んでおります。「ダメダメなライター」。んでもって、「新人のライブを見ては頭の中で“オレが発掘した”とか書くときの文章をネリネリしてる野心だけはムンムンな野郎」(←こうした表現がその本では山盛り意地悪に出てきます)なのかもしれません〜〜。ひぃ〜〜。悲しい〜〜。
 ああ。早くこのドロドロ本を片付けたいっす。そして本当はリルケの「若き詩人への手紙」を読みたいのです。まさしく「A&R」とは真逆。180度違う、芸術家の魂をそのまま文字にしたあまりに美しい本!1行読むごとに号泣してしまうこの本、いまさら手にしてるオレっすが、A&Rの登場人物に「若き詩人への手紙」を読ませてやりたいっすよ。あ…ハゲちゃんにも??????
PS:そしてわずか1日半で「A&R」という本、読み終えました。最後はアメリカの小説らしく、いい人は楽しく、悪い人はダメに、という分かりやすい終り方でしたが、いい人も悪い人もそのどちらの感情も深く掘り下げられることもなく、また情緒もなく、リアルな物語がリアルなままに語られて行くばかりでやっぱり評論家の書いたものだよなぁという感じで、読み終えてドッと疲れ果ててしまいました。話題になった本らしいっすが、小説としてはて〜〜んでおもろない、と言っておきましょう。暴露本的なノリで読めば面白いのだろうけど。とにかく本から立ち上ってくるものがあまりに人を疲れさす。ぶっちゃけ、キライな本、っすね。さ。リルケだ、リルケ。

2004年09月13日(月) プリンス・ヒロ・ルームで

 た、ただいま〜〜。福島から帰って来ました@1泊2日。
 今回の旅は前回も書きましたが、とある大金持ち@和田の元・上司の代理で行ったのですが、ぶっちゃけ元・上司は、草野さんが頑張るワイドショー@ザ・ワイドのレギュラーコメンテーターとかもやってる有名なオバちゃまで、湯なんとか言う人っす。で、湯なんとかって人が本来は行くはずだった「温泉宿」。すごかったです。ものすごかったです。我が人生最高級!ありえないっ!いっしょに行った、湯なんとか先生の事務所のY子ちゃんと「わしら、もう、これで死ぬのかも?」「わしら、これから不幸なことに遭うのかも?」と小心な心をブルブル振るわせるほどでした。
 だってだって!その部屋!ぬぁんと!!「皇太子様が登山で雅子様といらした折にこのお部屋でご休憩なさいましたのよ〜。オホホホ」by仲居さん、だったのです〜〜〜〜〜〜!ひえええええええええ。そして「そちらのお椅子に、皇太子様がお座りになられ」by仲居さん。ひえええええええええええ。もおおおおお。部屋見ただけで@17畳くらいの和室&洋室、奥に10畳の和室、廊下だけで8畳にトイレに風呂にお庭とかもう、ありえない……狂気乱舞だったのに、その言葉でオレたちはブチ壊れてしまいました。完全に完全に壊れてしまいました。
 そしてそれからおよそ10分。オレらはセブンイレブンで仕込んできた使い捨てカメラでカシャッ!カシャッ!…もちろん「雅子様になった気分」「プリンス・ヒロならこんな感じ」「愛子さまの微笑み」なノリでポーズをとりまくりで、壊れきってしまいました。フィルムの無駄使い、いとはなはだし。
 しか〜し、それだけではありませんでした。オレらが興奮のお写真タイムを終える頃、まるで見計らったように女将登場!これがまた美人女将ここにあり!みたいなキレイな人で、三つ指ついてご挨拶!!そしてオレらにあれこれあれこれと「ご要望は?」と聞いてくるんですわああ。ご、ご要望???お、オレらのでっか?いやもういやもう。ただ、生きていたいだけっす!みたいなオレら。とにかく恐縮しまくりでございました。
 が。まだそこで終らないのが「皇太子様のお部屋に泊まるVIP」ですわ。「お食事は3階の方へお越し下さいませ」とか言うので、「大部屋?」とか思って行くとそこには・・・お座敷が。なんて言うんですか?特別室。「ここで時事放談できるよね?」みたいなお部屋が用意され、そこにはさっきの仲居さんもニコニコと。オレらは心づけにたったの2千円ポッチを包んできたことを激しく後悔するも後の祭。申し訳ない顔の最大限を作るとそれを渡し、とにかく小さく小さくなって、飯、食いました。途中、「天ぷらを揚げにまいりました」のお兄ちゃんやら、着物に着替えた女将やらも迎え、「女将からでございます」のお酒もガブ呑みし、なんだかもうううう、完全に「最後の晩餐」な状態で、オレらは食い散らかしてその部屋を後にしたのでありました。
 その後は、「貴賓室」でバカ話の連発。オレは「頭痛くなっちゃった」とブツブツ鍼を自ら施し(←前に飛行機の中でやってたら、外人にビビられました)、「んで、ハゲちゃんはね」と相変わらずのハゲ話。妄想も膨らむ膨らむ貴賓室でございました。
 で。そんだけ広いんだからバラバラで寝ればいいんだけど、貧乏性で怖がりなオレっち。「隣に人がいると寝れない」和田のくせに「いいっす。睡眠薬ブチ飲んでるから平気っす」とか言って薬浴びて(←危険)添い寝状態でガアガア寝ましたでした。
 …そして帰り。女将からは「先生にお渡し下さいませ〜〜」のお土産の山を受け取り、オレっちは、「本来は湯なんとか先生」が座るはずだった新幹線のグリーン席に座り「2階席、生まれて初めて〜〜〜」とまた大ハシャギ。周囲の「エグゼなオヤジ」とか「お水のオネエ」とかの白い視線もシカトして興奮のまま帰って来たのでありました。
 …あ。頼まれた用事はちゃんとしてきたので、ご安心を。そして世間の人々はほんまに有名人が好きなのだなぁ〜〜と心からしみじみした和田です。湯なんとか先生でこれほどということは、ハゲちゃんとかが受けてる「恩恵」ってどれほどのもんなのかなぁああ?ビックリするよ、全く。
 それから。Y子ちゃんは「湯なんとか先生の秘書の方」として認識されていたが、オレはなんと思われていたのだろうか?「怪しいオバ」?「着てるものが明らかにユニクロとイトーヨーカドーのオンナ」?う〜む。なんだろうな?

2004年09月11日(土) 金持ちはジャーで飯を炊く

 怒涛のような日々@和田的です。原稿原稿原稿打ち合わせ打ち合わせ手配手配手配労働労働〜〜andDCとNYの手配。←えっ?ワケわからん?ま、いいの。いいの。とにかくアワアワして1日中パソコンとワープロの前だから。…あ、和田は今だに原稿はワープロ@15年くらいたってる、を使って書いてます。その方がフリーズの心配もないし、なんか使いやすくてね〜。カシオ君と名付けておりますが、1度たりとも故障したこともなく本当に働き者で、万が一カシオ君の命に何かあったら、和田は号泣します。必ずや。
 …などとま、色々してたら明日からいきなり福島〜〜に行くです。ま。それは人のオゴリだから、ちょいとノンビリしてきますわコースでもあるのですが。しかも大金持ちのオゴリだしぃ。持つべきものは「お金持ってて、権力もバッチリ」な知り合いだと、最近つくづく身にしみて感じている、イヤラシ〜〜和田です。やっぱりねぇ〜、お金と権力あるとさぁ〜、不思議なことにお金と権力がまた集まってくるんだよねえええ。そして色々融通利いたり、いいこといっぱいあったりするんだよねええ。金は金が好き。権力は権力が好き。世の中ってそういうものだよね〜〜?
 だから業界の末端におり、貧乏人の和田など、永遠に貧乏で下層の人間なのだろうなぁ〜と思います。さみすぃ〜。この世はすべからくカーストな世界。のし上がるにはやはりサッカー選手かロックスターしかないんだわさ。えっ?ハゲちゃん…?のし上がったな、あいつ!(…このあいだ英「タイム」紙に「マイケル・スタイプの1日」という爆笑ものの日記が載っていました。あまりに気取ってて、最高笑ったです。「朝起きると庭にでて、ベリーを摘んで食べるんだ」とか。すげええぜ。今時そんなヤツいるか?笑わせてもらいました。あ。でも「炊飯ジャー」でゴハン炊いてることも判明。に、日本人か??)
 
ひとつ前のコラムへ コラムもくじ つぎのコラムへ ひぽこんトップへ 和田にメール