ひぽこんコラム

2017年10月15日(日) 生き直したいんだ

 ここのところずっと考えてる、自分は何もない、ということ。

 あらゆる働く人を見ては、私は何をしてきたんだろう?という疑問ばかりが沸く。

 生きて行くのに大切なものに欠けてる。これまで必死に何かやったことがない。

 もちろん、自分は書く仕事をしてきたけど、今現在、現状として、書くことだけでは食べていけないのだから、書くこと+の手に仕事がないとダメだ。

 ダメダメダメ。。。何もない。。。と言い続けていたらダメだよな。何かやろう? これがあるからだいじょうぶ!と胸を張れるもの。

 自信になるもの。安心になるもの。よりどころになるもの。

 そう思いながら、今日は近所の衛生病院に検診に行ってたんだけど。。。

 荻窪の衛生病院はキリスト教系の病院で、働いている人がすごくみんな丁寧で優しい。20代の頃、もっとそっちに近いところに住んでいた時(って、実は今もすごい近い)よく通っていた。何せ病院ばかり通ってた時期だからね。。。

 今も病院行ってるでしょう?と言われるが、意外と行ってないんですよぉ。2か月に1度ぐらい、お薬をもらいに行くぐらいで。

 このあいだ、心臓の検査してのも本当に久々でした。今日のは区民検診ね。

 で。衛生病院行ったら、介護職員初任者研修、というのの案内があった。

 何だろう? 介護の? 帰ってきて調べたら、それは以前は介護2級と言われてた資格で、今はそういう名称に変わっていた。値段もいろいろ見てみたら、3万〜10万円ぐらいに色々で、研修時間はトータルで130時間かかる。

 かかるが、これを取ると、在宅介護ヘルパーとか、施設介護ヘルパーの資格になり、経験になり、そういう仕事をするのにとても助かる。

 介護の仕事なんて絶対に私にはできない!と思ってきたけど、いや、絶対にできないなんてことはないんじゃないか? 第一、介護の勉強はしておいて、これから絶対に損はない。家族だって友達だって、誰だっていつそういう状態になるとも限らないし。

 それに、これなら仕事先に困ることはない。大変だろうけど。

 でも、私の友達、50代でこの資格をとって働いてる。

 よっしゃ。泣いてても、迷ってても仕方ない。

 生き直ししたいんだ、私は! 生き直しして、がんばりたいんだ!

 そう思って、帰ってきてソッコー、資料請求を衛生病院に送った。衛生病院には訪問介護ステーションがある。

 資格獲れるのかな? とにかく。資料だ!

 んで、他のところの資料も請求してみた。

 やれること、やれそうなこと、とにかくトライしなきゃ!
 私は自分から何でもやってみるのが取り柄だ。そして、これさえもまた書いてみればいいんだから。ニヤリとする。。。

 介護へゴー。

 ちなみにここの講習料は55000円です。

2017年10月14日(土) 高見盛になる!

自分のことダメだと思ってるけど、ダメだと思ってる自分も含めて、ちょっと一息ついて、肩を回して、深呼吸しなきゃ、と思う朝。

 自分を責めるのは少しお休みしよう。たとえどんなにダメな自分でも!

 今日を生きてる自分を称えようと思う。

 生きてるってことだけですごいよ、自分、と自分を称えようと思う。

 自分の足で立ってることが奇跡なんだと自分を称えよう。

 さっき、先週亡くなった友達の旦那さんに手紙を書きました。書きながら彼女のことを思いだすと、笑顔しか思い出さないことに、ああ、私もそんな風になりたいと思いました。

 日々がどんなに辛くても。自分がどんなに情けなくても。

 それでも自分をナデナデしていこうと思いました。

 それで、笑っていこうと。

 今は面白いことも、楽しいことも、何も言えないけど、そういう日もあってあたりまえだよ、と思うのです。

 よし。よし。よし。と気合を入れて。

 高見盛みたいに、顔をパンパンはたいて、キッと顔をするのだ。
 

2017年10月13日(金) 大和彩さんに思ったこと

自分の書いた原稿に不備がたくさんあって、大反省の今日。

 すんません。。。。と、直しまくりというか。。。校閲さんがすごい優秀だから、直してくれたんだけど。

 恥ずかしい。。。。ライターならやるべき基本的なこと、ぜんぜんやれてなくて。

 あああ。恥ずかしい。

 大反省。

 文句言うて、自分が一番なってないわ。。。

 ああああ。

 私、ライター業をなめておるのかもしれん。

 お金お金いうて、基本的なこと、なめておったんかも、と反省や。

 いかん。

 あかん。

 ダメや。

 もうちっとちゃんとせな。。。

 心こめてやろう。

 うん。

 言葉を大事にせにゃあかん。

 すごい、そう思ったです。

PS:で。ライター業について思ったことがありました。
 
 大和彩さんという女性が書いた「失職女子。」という本を読みました。2014年に出た本です。失業した、心にも病を抱えた女性が、色々がんばり、生活保護を受けるまでのあれこを書いた、人生がんばる記であり、役立つ記でもあり、貧困問題についてクローズアップした本で、新聞の社会面をにぎわせたり、今の格差社会と重なって、かなり話題になっていた本

 
 図書館で借りてきて読んだので、偉そうなことを言えないのではあるが。。。
 この方が一生懸命にそんな苦しい中で本を書いて出して話題になったのに。。。
 
 その後何か書かれてるのだろうか?と調べたら、この本の連載をしていたのと同じサイトで、彼女は今、子宮内膜症で子宮を全摘、その前に長年セックスレスだったのをなんとか一度でもセックスしようという己のあれこれを書いていた。出会い系に行ったり。性感マッサージにかかったり。
 
 いや、別に何を書いてもいいのだが。。。中村うさぎみたいだ。。。

  私はなんだか、そこまで自分をさらけ出して、自分を売らないとならないのか、ライター?と思ってしまった。
 
 こんなに困難で大変な中をどうにかやっと生き抜いて(ほんと、自殺しちゃいそうな中を必死に生きた女性なんだ)、本を出して、話題になって、たぶん、けっこう売れたんでは?
 
 なのに、今またそこまで自分を売らないといけないのか?と思ってしまった。
 いや、彼女自身がそのテーマで書きたいのかもしれないけど。
 
 でも、たとえば、彼女は心の病も抱えているのだから、彼女が心の病を癒すための、もうちょっと緩い、お医者さんと共著でゆっくり優しく歩む本とか。。。。
 
 心の病やストレスで100キロまで太ってしまったという彼女が心も身体も健康になっていくための旅とか。。。
 
 何かもっとそういう優しい、緩やかなテーマの本を彼女に書かせてあげようというのはないのか?と何だか、オバさんは、オバさんは、出版社のおもちゃじゃないんだよ、ライターは!!と思ってしまった。そこまで、そこまで身を斬らなきゃいけないのか?と思ってしまった。
 
 大和さんがなんだか、なんだか、あまりにもいじらしくて、いじらしくて、抱きしめてあげたくなった。。。。迷惑だろうが。
 
 いいのよ、これが私の書きたいテーマなの、うっとおしいな、おばさん!と怒られるかもしれない。
 
 でもさ。ちょっと有名な作家とかさ。「アメリカを旅して、それを書きました」みたいな本、いくらでもあるじゃん?
 ちょっと有名ならそれで良くて、こんな切実な子はダメなのか?
 なんかもう、私はすごく悲しくなってしまった。
 
 私の言ってること、間違ってるかな??

 なんか。。。なんか、あまりに切ないよ。切ない。切なすぎて、泣けてしまった。

 大和さん、そんなにまでして書いて。。。どうかどうか自分を大切にしてください。そう思った。中村うさぎ先生も、倒れられてしまった。我が身を削って削って。。。

 どうか、大和さんに、ゆるい、ゆるい、楽しいテーマを書かせてあげてほしい。お願いだ。。。。私たちライターの、それがなんか、希望だ。

2017年10月12日(木) デブデブデブ!

 どんどん食べて、どんどん太っている。

 このままだと、大露羅さんみたいになりそう。ぶんぶくぶんぶく太る太る。

 私は赤ちゃんときから太ってた!

 産まれたとき、3400グラムもあったらしい!

 どか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
 どか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!

 男の子だったら、相撲部屋に入れる感じ。

 わんぱく相撲〜中学生相撲大会〜そのまま入門!

 しかし、気持ちちっけえから、すぐ挫折〜すかして←相撲部屋を逃げることを、すかす、と言います。

 卑屈な目をしてその後の人生を送る。。。になる。

 って。あらやだ。今と同じじゃない?

 そうか。どうであれ、私、この人生なんだわ〜〜〜〜。

 男でも女でも。どうであれ、私はこの人生〜〜〜〜〜。

 で。心配してくれる人は、少しは痩せたら?というのだが。

 赤ちゃんときから太ってるわけだから、痩せる、という状態がどういうことか分からないのです。

 すみません。

 ずっとデブ。永遠にデブ。私が痩せるのは、きっと、病気になって、不治の病ね。。。それで食べられなくなって、痩せ細るときだと思う。

 そのときはもう、ああ、太ってたときは幸せだったなぁとか思う。

 でも、力なく笑って、ああ、今、痩せてるよ、ほら、とか、宙に手をかざすのよ。誰もいない宙に。。。

 だから、今は思い切り太っておきます!

 今日はユキさんと昼間、阿佐ヶ谷駅前にあって、前から気になっていた「おとこの晩ごはん」という、実にガッツリな感じの名前の定食屋にいそいそ行き。ゴチってもらった!

 わははははは。

 私はレバー炒め&ハンバーグ、という強力なやつ。ユキさんはスタミナ炒め&鳥の竜田揚げ、という、これまた強力なやつ。

 おかずを半分こずつしてw

 4種類、どれもおいしかった〜。しかも750円ぐらい〜。

 安い、うまい、たっぷり!

 デブのための祭りのような店。。。。危険すぎるので3か月に1度ぐらいにしよう。。。などと言いながらw

 またすぐ行ってしまいそう〜〜。

 。。。あ、でも、今お金ないので。バイトまたしたら、行こう。そうだ。バイト始めたら、バイト始めたおめでとう企画で、そこに行くのだ! よっしゃ〜〜〜!

 しかし、デブ。デブ。デブ。

 子どもの頃、「あ、デブだ」とか言われて、それがイヤだったなぁ。そういう風に言われるのがイヤで、家にこもってた。

 いつも誰かの後ろに隠れたりしてた。

 でも、なんだか、だんだん、それに慣れてきちゃって、気づいたら表に出ていた。デブで悪いか!と堂々としてしまった。

 いつからだったんだろう。。。何があったんだろう、自分に?

 デブの逆襲はいつからだったんだろう?

 あれ。。。?

 そうか。。。小学校5年生で転校してから、かもしれない。何かが吹っ切れたのかな、あのときに。環境が変わって、どやどやどやどや〜ってなったのかな?

 人生に転機はいきなり訪れる!

 小学校5年。デブの開花があったんだ。

 あそこで転校しなかったら、私はずっと引っ込み思案なデブのままだったんだろうな。。。

 いや、引っ込み思案で、このままではいけないわ、とかダイエットしたかもしれないか?

 うううむ。。。

 でも、どうであれ、卑屈な目をして生きる人生には絶対に変らないから、どうでもいいや!

 デブでもヤセでも、どうでもいい!

 私は私だ!

 卑屈な私だ!

2017年10月11日(水) 編集者は一度胸に手を当てて考えなさい

雑誌の人に相撲の企画を出してと言われて出したら、それは有名じゃないからねぇとか言われて憤慨。あのさぁ〜。〜〜力士とかさ、その場所その場所で有名になる人ならない人は変るの、いい?変わるの? わかってる? んで、相撲ってもの自体が今キラーコンテンツなんだから、あんたの雑誌の数百倍有名だから。だから!

 むかつく。。。

 が。もう、やっぱりそうやってやりたくもないような雑誌にぺこぺこして仕事したくない。私はやはりバイトとかガツガツしながら本を創ろうとか思った今日。。。まぁ、そう言いつつ仕事しなきゃいけないんだけど。

 ああああ。仕事ってうっとおしいねええ。どうしてこれがわかんえええんだよ?ばああか?みたいなのの連続で。。。うがああ。そりゃアタシが一番だよ、馬鹿だよ。バカだけど。。。

 でも、みんな、すぐに有名かどうかで図るけど、そうなのか? そうじゃないよね? 有名かどうかより、そこにどういう物語があるか?の方がずっと大事だよね。

 どんなに有名じゃなくても素晴らしい物語があれば面白いのはさ、今、TVで普通の人の物語が一番面白いのが示してるじゃんね。雑誌が売れないのってさ、そういうことがまだわかってないからじゃないの?

 ほんと、編集とかやってる人たちのボケた頭ん中に、おおおい、だいじょうぶかああ?と叫んでやりたい。

 お前は今お前の判断でいいと思ってやってるけど、そのお前の判断でやってるのが売れてないんだよ〜。いいですか、売れてないんだよ〜〜〜、です。

 一度自分の胸に手を当てて、売れてない、と考え直してください。売れてない。はい、いいですか、復唱して。売れてない。はい。売れてない。

 売れてない、面白くない、飽きる。

 そんなもの作ってて、人にエラソーにのたまうな。あほっ。

 そうそう。今日、図書館で「すばる」に載っていたいとうせいこうさんの小説を途中まで読んで、すごいと思って、これは本で読もうと、閉じた。

 そして、それから、オール読物を読んで、オール読物で仕事さしてくんないかな?と図々しく思って、企画書を作ろうと思った。

 なんでもかんでも当たって砕けろだ。

 もおお。年なんだから、当たって当たって当たってやる。

 いくらでもやったる。

 雑誌はもうイヤとか言いながらまたやるのである。

 
ひとつ前のコラムへ コラムもくじ つぎのコラムへ ひぽこんトップへ 和田にメール