ひぽこんコラム

2017年04月12日(水)

 本を書いて出して、どんどんライターとして上に登っていく人たちをわき目にしていて、どうして私は永遠に仕事のないライターのままなんだろう?と朝、カオをあらいながら考えて、

 ハッとした

 そうか、私には才能ないんだわ。

 それだ。それ。

 そんな簡単なことに気づくのに51年もかかってしまった。

 やだ。

 私、才能ないから、なんとかごまかしごまかし本作ったりしてきたけど、

 永遠に仕事のないライター!

 そうじゃん。

 もおおおおおおお。

 よく分かったわ〜〜〜〜〜〜。

 よしよし。才能ないならいい。

 ない奴のど根性を見せてやる。

 才能ない貧乏ババアの逆襲だ!

 見てろっ。

 がるる〜〜〜。

2017年04月11日(火)

  自分は何をやりたいのだろう?

 原点を思い出してみると、それは「日々のどうでもいいことを書くこと」だったと、思い出した。

 それは北大路公子さんという作家の本に出会ったから。

 北大路さん、札幌在住のエッセイストで、超絶上手い。上手すぎる。

 とにかく文章が天才的に上手い。

 日常のぐだぐだを、ただただ、ぐだぐだ書いてるだけなのに、もう、天才すぎて、その文章にホレまくる。

 憎らしいほどに上手い。

 私は東海林さだおが一番好きなエッセイストであったけど、いや、もう、東海林さだおを上回る上手さだ、北大路さん。

 でも、北大路さんのぐだぐだエッセイを読んで、ああ、私がやりたいことって、これだったなぁと思いだした。

 20歳の頃からしばらく「和田ちゃんの本だよ」という日常のどうでもいいことを手書きして、コピーして、絵も描いて(そのときから絵を描くようになったんだ)友達に配っていたが、思いだせば、それが私のやりたいことだったなぁと思いだした。

 だったら、それをやるしかないのかもしれない。

 誰に頼まれなくても、私も日記を(ここじゃなくて、原稿として)書いていくしかないのかも。

 もう若くない。

 時間はないんだ。

 やれることをやれるうちにやっておかなきゃ。

 あと、最近また急に人に会いたくなっている。

 ずっと誰にもインタビューってしてなかったけど、インタビューしたいなぁ。

 誰でもいいけどw

 でも、その前に本を売らなくては!

 営業しなきゃ。

 小さなポップも作らなきゃ。。。絵を描いて。

 あんなくだらない絵だが、いざ描こうと思うと、実はけっこう時間がかかってるんです。。。はい。

 

2017年04月09日(日)

 一昨日、映画「標的の島」を見た。

 これ、沖縄の基地問題、辺野古や宮古島のことを撮ったドキュメンタリー。

 えっ? そういうの、苦手?

 うん、わかるわかる。

 ツイッターで友達ともDMしあっていたんだがw そういう映画って、ややもすると暗くて説教くさくてつまらなくて、まったく伝わらない。

 飽きてしまい、私なんて、途中で帰っちゃうこと請け合い。

 だいたい、もともと、野本さん(阿佐ヶ谷フレンド)が、チケットくれて、見て、見てというので行ったというような感じなのだし、私なんて。。。

 でも、見てよかった。

 面白かった。

 そう、映画「標的の島」って、何より面白いのがすごい。

 重いテーマなのに、面白いんだ!!!

 音楽や祭をうまく織り込んで伝えていて、それがなんというか、人々の息吹、島の空気、熱、体温みたいのを伝えてくれ、逆にそれゆえに問題がズシリと実感をともなって感じられる。

 ただ、沖縄、基地、大変大変大変、大問題大問題、っていうのではなく、エンターテイメントとして、映画として、面白く、伝えてくれている。

 共感できる。

 入り込める。

 うん、うん、うなづける。

 で、うなづいて何する、ってないんだけど、辺野古に座り込みも行けないんだけど、こうして「標的の島」を見ようよ、面白いよ、そして沖縄の人たちがどうしてあんなにみんな必死になるかがようやく、なるほどねって思えるよって伝えることができるようになったという気がする。

 「標的の島」、これは観ることで沖縄のことを考える、いっしょに寄り添うことができる映画だと思う。

 沖縄に後ろめたさを感じながらも、何もできないでいる私たちにとって、これは観ることで、その後ろめたさを少し削減させてくれるというか。まぁ、そんな都合のいいものじゃないけど。

 でも、知ることって大切。

 そして知るのにこれは最適。

 東中野でやってる。4月中かなりずっとやってる。

 地方もあちこちで随時公開してる。

 見に行きましょう。

 誘い合って。

 
 映画を作った三上智恵さん、ごくごくフツーな感じの女性。話がしてみたくなる人だなぁ。


 追記:ところで、↓おすもうさんは義理堅い、と書いたけど。
 その後、峰崎部屋のおかみさんからも、お祝いを頂いてしまった!!! なんと!!! もう〜〜〜。なんて、なんて、なんて、相撲界はみなさん義理堅い!!!! ああうううう。涙涙。なんか、しかも、封筒開けたら、びんづけ油の匂いがして、いや〜〜ん、これは荒鷲さまのびんづけよ〜とか、勝手に思ってるw



2017年04月06日(木)

本ができて、いろんな人に献本、といって本を送ってるんだけど、たいていはまぁ、返信もなし。知らん顔という感じ。もらい慣れてる人たちだろうから、まぁ、そんなもの。それがこの業界の常識。こっちが勝手に送ってるんだから、そんなものだ。まぁ、中には丁寧にメールくれたり、ハガキくれたりする人もいるけど。。。

 そんな中で、FBで知り合った、元力士の方に本を送ったら。。。。

 ソッコーでお菓子を送ってくれた!!!!!

 感激すぎるっ!!!!!!

 本を送ってそんな風にお礼をくれる人は初めてかもしれない!!

 元力士さんだから、読んでほしいなぁと思って、送ったんだけど。。。

 なんていい人!

 ていうか、やっぱりお相撲さんは義理堅く、優しいんだよな〜〜〜と思った。

 お相撲界という義理の世界に生きてきた人だから!!

 なんか、それをしみじみ感じた。

 おすもうさん、さすが!!!

 おすもうさん、やさしい!!!

 送ってもらったお菓子をぱくぱく食べて、人の優しさがすごくうれしい。

 人の優しさに触れて、感激する。

 ところで。。。。本に書いたんだけど、私が4才ぐらいのときに、おじいちゃんところに鍼の治療に来ていた関取・明歩谷。

 その取り組みを見たことはなかったんだけど、友達のスーさんが教えてくれて、ユーチューブに幾つか映像が落ちていた!

 50年も前のが!!!

 うおおおおおおおおおおおお!

 明歩谷、でyoutubeで検索すると出てくる。

 細身で、長身で、こんなホソッ子なのに強いなんて!!

 驚愕した。

 すごいかっこいい!

 やはり、かっこいい!!

 あああ、返す返すの残念な明歩谷。

 仲良くしたかったw

 なんでうちのおじいちゃんところに来てたのかなぁ。

 知りたいなぁ。。。
 

2017年04月04日(火)

 久々の胃カメラ、ダン。

 辛かった。

 前から検査はダメだが。。。。特に胃カメラを引っこ抜いた日も思い出すわけだが。。。

 やっぱり辛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

 鼻からでも辛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

 前にやったときよりさらに辛かった〜〜〜〜〜。

 もう、麻酔がダメだから、麻酔なしだし。。。。

 先生が上手だからなんとかなったという。

 もう二度とやりたくない。。。。

 ううううう。

 でもってポリープいっぱい。

 それで胃内部をまた切り取りました。

 ふううう。

 なんか遠い目になり、すぐそばの新井薬師公園@思い出の地。。。のベンチにしばらく座り、桜を見ておりました。

 ふうう。

 カメラ入ってる間、なんどもえずいてしまい、オエオエしまくり。。。

 くるじいい。。。。ぐるじいいいい言い続けておりました←とりあえず主張はしたい人。

 昔はあんなに検査好きだったのに。。。

 このあいだはひどい頭痛続きだし&右半身ばかりだるくなるから。。。。MRIに入ろうとしたが、入った瞬間にダメだったし。。。

 もう検査できないかも。私。やらないままにわからないままに死んで行こう。。。

 人間だんだんこの境地に行くのですね。ええ。

 病院で待ってる間、見知らぬおばあちゃんが「もう死んでもいいのよ」って言うてたが、なんかその境地も分かる気がするわけです。

 そして久々に「新井薬師で病院」というシチュエーションで←新井薬師にある病院でやったの。。。。

 なんか気持ちが昔に戻り。。。

 あれこれ思い出したり。

 人生にいいことないなとか思ったり。

 帰り際、中野の本屋に寄ったが、私の本はなかった。

 あ。私の本はこれね、これ。






 今さらですが。。。

 でもって、シンコ―ミュージックさんのビルの壁面にはこげな宣伝も!







 追記:今日検査したのは、前も、その前も胃カメラやった、中野の横畠さん。内科とか外科とかいろいろあって、前に足の爪も切ったりした病院。看護婦さんが優しくて、私が辛い辛い言ってたら、なでなでしてくれてた。。。あの看護婦さんに今度お菓子でも持っていこうかな。。。すごい優しい人で、かなり感激した。検査してくれた院長先生も、けっこう上手なんだ。だから、そこでならできるというか、やったというか。
 中野区民は横畠さんの院長で胃カメラというのを、呪文のように覚えておくといいと思いますw
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