ひぽこんコラム

2013年10月27日(日) 売れまくり

 いや〜〜〜、売れた、売れた、売れたよ〜、パン、馬鹿売れだったよ〜〜〜。

 今日の忙しさたるや!

 開店日と同じぐらいな感じ。レジの前にズラリ行列できちゃってさ。トレイやトングがなくなっちゃうのよぉ〜〜。

 すごかったわ。

 なのに。そんな日にも平気な顔で細長い菓子パンを「これ、3つ4つにカットして」とか言うお客さんいるんだよね。。。その人、前にも同じこと言ったけど、今日はお客さんズラリとレジ前に並んでるから、「今日はちょっとごめんなさい、混雑してるので」って言ったら、アスペちゃんが何を思ったか、「店長に頼めばやってくれますよ」なんていうから、パン焼きを1人でやってて殺気立ってる店長に「す、すみません」とお願いする羽目に。。。

 アスペちゃん。。。あんた。。。

 てか。そういうときにも平気で。105円均一のパンをカットしろ、と言い放つ客って、どういう神経なんだろう?

 この間ツイッターで話題になっていたけど、日本は過剰なサービスを低賃金のバイトやパートにさせていることで、経済が悪化してる、おもてなし精神なんて、犠牲の上になりたってるものだという話、まさにソレだ。ソレ。お客さまは神様論が支配していて、客はどんなことを言ってもいいと思いこんでいる。たとえすごい行列があっても。自分だけよければいい。

 すごいなぁ。オバさん。小さな子ども連れて。菓子パンを10個ぐらい買ってた。呆れる。。。

 しかもその子どもは、大きなクシャミをして、パンにぜんぶかかってたな。。。。ひどい母親。そしてクソな子ども。クソ親子め、と心で思った。でも、そんなことも注意できないんだ、店員はさ。「お手手あててね〜〜」なんて言うもんなら、そういう客はとんでもなく怒り出しかねない。

 日本を悪くしてるのって、過剰な「おもてなし」、ひどい低賃金。

 しかし過剰なおもてなしを要求される低賃金の私らが、いったん客側に廻ると、また同じように過剰なおもてなしを要求したりしてしまう。

 コンビニ店員を「のろい」としかりつけたり。たかだか年齢確認ボタン1個押すのに怒ってみたりとかね。

 あああ。。。

 しかしパンは売れまくったな。みんな殺気だったようにして。我先にと、狭い店内をぐいぐい他の人を押して、トレイに山盛りで菓子パンを載せて買っていた。

 そんなに買ってどないするの?と思う。だいたい、うちの店はふだんだって120円とか、130円とか、150円ぐらいで、そうそう高いパンじゃない。ふだんが250円ぐらいするパンが105円ならいいけど。。。

 そして慌てて、もう、混乱しまくっていたアスペちゃんが、そういう10個、15個のパンを一気に同じ袋に入れてまうから、「分けようね、分けよう」と言うのだが、もう耳に入らない。。。

 お客さん、カレーパンを袋から怒ったように出してたな。。。ま、でも、いいじゃん。安いんだからさ。ちょっとぐらいツブれたってさ。ね。。。とか、また心で思ってた。

 しかし店長は、どうしてこう人の采配ができないのだろうか?

 こう忙しくなることは目に見えているのに、こんな日に私とアスペちゃんだけ。お昼頃、やっと大学生の王子が来たけど。。。女優の卵ちゃんとか、クール女子大生とか、お昼時の忙しいときに来てもらえるよう、頼んでみればいいのに。

 私も13時上がりの予定だったけど、王子とアスペちゃんだけを残して、グチャグチャの店を後にするのはしのびなく、1時間だけ残業した。。。。そして帰る頃には、もう、パンがほとんどなくなってもた。

 とにかく。

 今日は「安い」に群がる人の浅ましさと、図々しさに、ちょっと驚いてもたなぁ〜〜。

 ああ。。。中野ブロードウエイの地下。安い肉惣菜の店が一斉に値下げする午後6時すぎ。。。まさにこんな感じで、中野の貧民たちが群がるが。。。。正直、アタシもそこに群がったりするのだが。。。

 安いに群がるって。店側に立つと、何やらものすごい姿に見えるわ〜〜〜。

 今度から気をつけようっと。。。

 あ。。。。こんな大変な日にも、店にいっしゅんカオ見せただけで、手伝いもせず。さらに夫に弁当さえ作らない店長妻って、あまりにもナゾすぎるなぁ。。。あの人、よほど店長が惚れて「おまえには何も苦労させないからっ」とか約束しちまったのかなぁ??? ナゾすぎる。。。今度主婦パートちゃんといっしょのときがあったら、また話し合おうw。ナゾすぎっからよ〜〜〜。おもしれ〜〜〜よ〜〜〜〜な〜〜〜。人ん家ってさ。 

2013年10月26日(土)

 今日と明日は高円寺祭にともない、パン全品105円。。。ということで店長は超はりきっておったのだが。。。

 台風。。。。

 ごおおおおおおおおおおお。雨どしゃあああああああああああああああああ。

 お客さん、シ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン。

 ふ〜〜〜〜。

 来ないね〜〜〜。

 来ないね〜〜〜〜。

 黙々とサンドイッチを作り。試験用(?)サンドイッチまで作り。

 もう、作るばかりのオレ。

 アスペちゃんはいつも通り細々ぶつくさ言いながら働き。時にはイラつくソレだが、ときどき私が忘れることも言ってくれるから、ああ、アスペちゃん、ありがとう、と思う。細々も役立つ。

 しかし店長はブチ切れて「もう、こんなに雨ばかりで、今度のパン祭も雨だったら、やる気ぜんぶなくすからなっ!!!」と高らかに宣言してた。

 パン祭。。。。って11月に荻窪であるんだ。それに出店することになってんだが。。。それは屋外だからねぇ。。。それまで雨だったらもう、祟られてるとしか。。。ええ。

 でも祟られてるのかもしれん。うちの店。雨漏りとかひどくてさぁ。

 水廻り悪い物件て、良くないていうじゃん。。。

 そのせいもか。。。祟りか。。。

 しかし。アベノミクスとか大馬鹿をほざく奴等よ。お前らには、こんな風に雨に左右される街の小さなパン屋の悲しみなど、ぜったいに分かるまい。「景気は上向きですね」などと朝のニュースで言ってたアナウンサーよ。あなたには絶対に分かるまい。たかだか雨に絶望し、やる気を失う商店主の悲しみなど。

 市井の人の悲しみなどわからない人らがアベノミクスだ再稼動だ秘密保護法だとか決めんだな。これからTPPも。

 日本はザックザックと軍靴の音が響き始めたが、いつまでパンなんて作って売れるのかなぁ。昨日読んでた小説では、どんどん世の中が不況になって、やがて戦争になって、その狭間で商店が潰れて、みたいなエピソード出てきて胸が痛んだ。

 

2013年10月25日(金)

 秘密保護法案が閣議決定されてしまった。。。

 そうとは分かってたが、東京新聞夕刊の見出しを見た瞬間の暗い気持ちったらない。

 ああ。。。こんにちは昭和16年。

 そう。治安維持法が改定された年だ。それから72年たって、よもやまたそれが復活するとは。名前を変えて。しかしさらに酷く。

 あなたは秘密漏えいをあおりましたね、などと言われて誰彼なく逮捕されても文句は言えない。あなたも。私も。そしてもし獄中死しても、それは秘密だと言われたらナゾのままになる。何せ秘密は絶対なのだから。

 もちろん原発のことも国の安全保障上大切なことであり、秘密になる。これはもう閣僚が明言してた。

 汚染水どころか、四号機の再処理核燃料棒取り出しに失敗して、北半球全部がダメになっても、秘密だ。

 漏えいは出来ない。

 したら、逮捕される。最高懲役10年。

 かつてそうであったように拷問も起こるだろう。でも、それも国家の秘密だから、秘密。

 核燃料棒取出しは11月から始まることになってる。それに間に合わせるように、この法律は閣議決定された。

 もちろん特定秘密は政府の一存で決める。情報は国会に提出義務もなく、裁判所も確認できない。政府が秘密だといえば、秘密。

 友達と、これはある意味、原発がもう1度爆発した以上に大きな痛手であり、いよいよ私たちの終りの始まりだね、と話している。こんなにも大きな法律が閣議決定されても、日本は相変わらずの今日が流れてる。そのことに本当に愕然とする。

 秘密保護法案については日弁連のこのページに詳しい

 アムネスティは国際人権基準に違反していて、表現の自由を奪うとして緊急提言をしている。

 たとえば「私、台湾のアーティスト好きぃ」と台湾人と仲良くなってワイワイしてたら、ある日、突然に逮捕されてしまうこともありえる。君が話していた台湾人は日本の情報を探ろうとしていた人だなどとわけのわからないナンクセをつけられ、あなたは日本の情報を台湾に漏らそうとした共謀を働き、教唆、扇動した、などと言われる。そして禁固10年。

 私なんてアッという間だ。デモなんて行ってるだけで、いつ逮捕されるかわからない。

 人格破綻した行政の長が「これは秘密だ」といえば秘密になる。(田中龍作ジャーナル)。

 ああ。ついに日本は2つ目のパンドラの箱を開けてしまった。

 そんな中でどうやって希望を持って生きていけるのだろうか? 田畑を耕そうが。何か努力をしようが。

 何おおげさなことを言ってるの〜〜〜と笑う人は、治安維持法がどんな法律で、どんなことが起こったか、wikiでも見るといい。恐ろしさに震えるほかないから。

 ああ、ヒトラーやら、ファシストたちが地獄の底から蘇えり、高笑いするのが聞こえる。

 日本は簡単にまたその罠に堕ちてしまった。

 そしてもうじき、3つ目のパンドラの箱、TPPが本格的に蓋を開ける。これでもう、本当に破滅するしかなくなる。

 破滅に向かいながら進む国に生きる。昭和19年の日本に住んでるような気持ちがする。

PS:今、友達から聞いたけど、アメリカでは愛国法(これも秘密保護法と同じです)が出来てから、行方不明者がすごく増えたそうだ。もちろんそれはジャーナリストたち。政治を批判していたような人があるとき忽然といなくなるそうだ。堤未果さんがラジオでそう話していたって。 日本でも田中龍作さんとか、大丈夫だろうか?と心配になる。

 
 

2013年10月24日(木) 試食おばさんの技

 昨日は昼間にツイッターで、夜7:30から高円寺駅前で秘密保護法案に反対するためのスピーチやらビラ配りします、というのが拡散されてきたので、高円寺ならいいかな、と思ってチョロッと店でパン買いがてらw行ったのだが。。。

 行ってすぐ、あれれ、この人たち、山本タローの支援者だったのか、と気づき。そうスピーチしてたから。あらら、失敗しちゃったと思った。あたし、タローは別に支援してない。だって、あの人、そりゃ言ってることや、がんばってることは認めるけど、一匹狼暴走タイプで、政治を営めるとはなかなか思えないんだもん。あの人が誰かと手を携えたらいいと思うけど。

 とはいえ、秘密保護法案はイヤだし、もう、きまってまうし。ジカンないし。ここはちょっとビラでも配っておこう、太郎云々はおいておこう決めて、ビラ配り始めると。。。。うまいんだ。これが。オレ。ビラ配り。もはや天才的なレベルに達してるかもしれん。

 やはりこれは、日ごろ、パン試食オバさんとして日夜、店の前に立ってるからであろうか?

 あくまでも腰は低く。しかし意外と強引にビラを手許へと。スウウウ。。。

 まぁ、中野と違って、高円寺の人って意外と政治意識が高いので持ってってくれるのかもしれないが。他の人らがほとんど配れるにおる合間にオレ、バンバン配る。

 で。そろそろ帰ろうか、と思っていたら。

 じゃ〜〜〜ん。ご登場。ごくごく普通のナリのサラリーマン。若い。男子。そして「あんたたち、どこの団体? 普通の市民団体? 代表は? 」「さぁ」とか言うと、「知らないでやってんのかよ! あんた、北朝鮮にあやつられてんじゃないのか! 中国や韓国かもしれないぞ!」 きたきたきたきた! いるんだ、こういう人。本当に。きっとテレビばっか見てんだろうなぁ。んで、根は素直な人なのだろう。まるきり信じる。

 とはいえ、たしかに代表が=タロー親派とは知らずに着たんだから、お兄さん、あんたの言うことも一理あるよ。でも北じゃないけどね。 あんさ、北とかね。いちいち高円寺のビラ配りに人、派遣しないからね。ね。

 お兄さん、安心してよ。いや、安心しないで、秘密保護法案に反対してよ。

 で。その後、もうちょっと撒いて、サクサクといつものように一足先に帰ってきてしまった。。。ふ〜。

 しかし。高円寺駅前でそういうことやる人らは、なんだかヒッピーみたいな、インドみたいな格好してて、ちょっと息がつまる感じ。う〜む。太郎でヒッピーで。って。苦手だ〜〜。

 北が!と叫ぶお兄さんとも中々話し合い、理解し合いは難しそうだが、それ以上に太郎でヒッピーな人たちと理解し合うのは難しい気がするのだ。私はインドでヒッピーが一番、誰よりも苦手すぎる。格好で判断するな、というかもしれないが、確かにスーツ着ててもお兄さんは「北だ!」とか叫ぶわけだし。しかし。しかし。インドでヒッピーは辛い。どうしても辛いの。アタシ。ジョージ・ハリソンがインドでヒッピーはあんまり辛くないんだけど。ほら、TPOってあるじゃない? やっぱりさ。フツーの会社帰りの人たちにビラ配ります、興味持ってください、とお願いするときに、インドでヒッピーな服装って、アタシはふさわしくないと思えてしまうの。人に共感をしてもらいにくい服装だと思うのよね。そりゃカリスマ・オーラがあればいいわよ。ジョージ・ハリソンならいいわよ。でも。フツーの人にお願いする服装には思えないのよね。

 でもインドでヒッピーな人って、絶対的にいつも、インドでひっぴーな服装とか帽子とかバツグとか、崩さないでしょう? そこにゲンナリするのよね。そうよ。ゲンナリよ。ゲンナリ。

 ま。そんなこと、グダグダ言ってる間に秘密保護法案が通ってしまったら、元も子もないから、だまってビラ配ったんだけど。。。。でも、このままだと「無事に通る」のよね。世間が「いいとも!」の終了に夢中になってる合間に、戦前の治安維持法よりもまだ酷い、理由もなく、それは秘密だ! おまえは漏えいした! と誰でも逮捕できちゃう法律が通ってまうのよね。

 お兄さん、怖いのは「北」より、日本すから。あ。お兄さん、信条には関係なく、うちにパン、買いにきてください。ちゃんと笑顔で売りますから! 試食もいいわよ。

2013年10月23日(水) フリーダ・ケリーさん

 この土日は台風なのか、どうなのか? この週末はまた高円寺フェスとかいうのがあって、店では105円均一やる!と、店長はだいぶ前から張り切っておったのだが。。。どうなることやら。

 先週も土日は雨で、パン売れず。

 パン売れずという前に、高円寺の通りには人おらず。どの店も閑古鳥が鳴いていた。中野にチョロッと行くとものすごい人ごみで、たった1駅違うだけなのに、なんて差!と驚くわ。 まぁ、人間はほとんど見かけませんなぁ。。。な、冥界からしたらすごい人出なのだがな。。。

 しかし、そうやって、商売に張り切ろうとしても天候に左右され。。。人間の技など、天気の前には無力で。

 台風でリンゴがぜんぶほとんど落ちてしまった、という農園さんもさっきテレビでやってたが。

 あらゆることは思うがままにならないんだよなぁ。

 自分の人生はちっとも思うがままにならないとジリジリするけど、こうして店などで働くと、どの人の人生も意外と思うがままにならないと知れる。

 店などで働いて、地べたに這いつくばって床なぞ磨いていると、チョロッとやってきて、150円のパン1個買ってくれるお姉さんにも、ありがとうありがとう、と心から感謝できる。

 店などで働くことのよきことは、けっこうあるのだ。

 ところで、今週はその合間に「愛しのフリーダ」という映画の試写会に行ってきた。

 フリーダさんはビートルズのマネージャー、ブライアン・エプスタインの秘書で、ファンクラブも運営していた人。

 なんと! わずか17歳でその職に就いた。てか、イギリスの学校制度で、フツーの人は、当時は大学なんて行かないし、高校にも行かないから、16歳から彼女もすでに働いていたんだ。

 でも、ある日の昼休みに仕事仲間に誘われ、近所にあるキャバーンてクラブに行って、そこで演奏してるビートルズってバンドに夢中になり。

 もう昼休みごとに通って。。。。でも彼女はぜんぜん出しゃばりじゃないから、いつも柱の影からコッソリ見てた。

 そのうちでも、バンドとも親しくなって。あるときブライアンが「バンドと契約した、秘書になって!」と頼んでくる。このときまだ、ブライアンも27歳なんだよね。わけ〜〜。

 ブライアンはその若さゆえにビートルズの新しさと面白さに共感できて契約したんだと思うけど、同時にフリーダさんという、信じられないくらいの誠実さとバンドへの忠誠を持つ女性を秘書にしたって、やっぱりすごい人を見抜く目を持った、超頭のキレる男やったんやなぁと思う。当時、イギリスは法律でゲイが禁止されていたらしく、ゲイのブライアンは、人を見抜く目を自分が生きるための術として身に付けていたんだろうけど。。。(それも切ないのぉ)。

 とにかくフリーダさんはすごいんだ。ぜんぶのファンレターにちゃんと返事書いたり。床屋さんでゴムマット敷いてメンバーの髪の毛集めて、要望するファンに送ったりさ。

 ウソついて、面倒だからって自分の妹の毛を入れたアシスタントの女の子はソッコーでクビにしちゃう。もう、バンドを守るため、ファンにウソをつかないためなら、鬼軍曹になるんだっ!

 とにかくでしゃばらない。ウソつかない。ファンは絶対。バンドは死んでも守り抜く。

 その気持ちだけで動いてる!

 すげぇ強くて、考えてて、働く女性としても、当時は誰かえらい人の秘書になることが女性の仕事の頂点だったから、自分は死んでもこの地位を捨てない!と頑張ってて。癇癪持ちのブライアンの横柄さにもクールに立ち向かう。

 でもって。バンドが解散。自分も結婚して辞める。でも辞めた後もオフィスに届いていたファンレターにぜんぶ返事を書き続けて、バンドについて教えてきたりしたんだ。。。何年間も。

 それなのに、その後はフツーの主婦にして、やはりまたフツーの会社の秘書としてフツーに働いてきた。ずっと。何も語らず。黙々と。しゃべれば数億のお金がもらえるときもあったのに、知らん顔。

 でも、孫が生まれて、自分の人生を語っておこうと思って、ドキュメンタリー映画のオファーを引き受けたんだ。

 もう、ほんと、すばらしい。その決意をしてくれて、ありがとうだ。

 この映画はビートルズ関連のドキュメンタリーって以上に、働く女性の、決意と、誠実さをどうあらわすかの映画だと思う。

 世の中にはカッケー女の人がいっぱいいるんだなぁト思った。すげぇ、カッケー人ですわ、フリーダさん!

 あ。最後に、ネタバレだけど、リンゴが出てきてコメントしてくれるんだが。。。泣ける。ジョージの映画でもそうだったけど、リンゴってすげぇコメントが素晴らしすぎるっ。頭エエ人なんやなぁ。。。フリーダさんとリンゴのママのエピソードもすごい素敵やったしなぁ。。。親がいい人やったんやなぁ、リンゴは。。。(というようなことも分かります、はい。ビートルズ好きの人は必見です)。
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