ひぽこんコラム

2013年04月17日(水) ギターマン

 少し前にお茶の水の楽器屋さん街でギターを見て、キレイだな〜、欲しいな〜とうっすら思ったのだが、今日、新宿のお店でじっくり見てしまい、なんかもう、すごく欲しくなってしまった。

 ギター。

 齢50間近にして始める。

 ギター。

 もしかしたら、アタシ、天才ギタリストかもしれない。

 ジミヘン。クラプトン、和田。

 そうかもしれない。

 楽譜は読めない。いや、過去には読めた。2歳半〜11歳までエレクトーンやってたから、その頃は読んでたはずだ。

 が。今は読めない。

 てか。ギターってどういう楽譜かも知らない。

 それで音楽ライター歴ほぼ30年。笑うね。。。

 でも、それでも、欲しくなってしまった。練習したら弾けるかもしれない。

 弾けたら、もしかしたら、REMとか出来ちゃうのかもしれない。。。。ああ、いつの日か、アタシのギターで、ハゲちゃんがディスワンゴーズトゥーザワンアイラヴ〜〜〜〜〜♪とか歌ってくれるかもしれない。

 ぐおぐお妄想しては、ギター、欲しくなる。

 ギター。

 ギター。

 まるで16歳のロック少年みたいに今、萌えになってる。

 ギター。ギター。

 弾けたら、人生がちょっと、なんだか、ポッとする気がするんだ。

 サミしいとき。悲しいとき。。。。

 ギターを抱えたら。。。。渡り鳥? あら、鳥羽一郎? あら、バタヤン? バタヤン?

 アタシ、バタヤン?

 ジミヘン、クラプトン、和田、じゃなくて。

 バタヤン・和田?

 ま。それはそれでいい。

 ギター。。。。欲しい。もちろんアコギ。

 あ。アズカメとか弾けちゃったら、ウギャアアアッ!

2013年04月16日(火) レポというクラブ活動

 なんだかんだ言っても、今日は死ぬほど落ち込んでいたので、ちびレポの発送手伝いに、トロさんの事務所に行ってきた。

 ちびレポはレポ正規号が出る合間の、小さな手紙。

 詳しくはここを見て

 レポもちびレポも、参加するライターみんなで発送作業をする。

 手紙を折り。封筒に入れ。封をし。メール便シールを貼る。

 その作業のために、自転車ゴキゴキ漕いだ。ゴキゴキ。ゴキゴキ。うちからトロさん事務所まで、チャリだと一直線だから、ひたすらゴキゴキ一直線〜〜〜〜っ! ガアアアと漕いだら30分もかからなかった。

 そして、着いて、すぐ、トロさんや、えのきどさんに、「バイトする前にバイト、クビになった!」と叫び、その後、続々とやってくるレポの人たちみんなに、それを言う。

 それは仕方ないな、和田、また何を書くか分からないから、その社長の気持ちはわからないでもない。

 と、みんな言いながらも。。。。マグロさんが持ってきた玄米を、一度はもらっていたえのきどさんが「いや、これは和田にあげよう」と、私に丸々くれたり。

 霞さんが色々薬のことまで、和田の落ち込み具合を聞いてくれたり。

 栃木から来ていた本屋さんの福田さんが持って来てくれたおいしいお新香とか、トロさんが私にいっぱい分けてくれた。

 「米とこれがあれば、飯が食える」って。

 その後、ご飯食べに行ったら、えのきどさんがゴチってくれた。

 ヒラカツさんは「和田さんはこれから何を書くの?」と編集者らしいことを聞いてくれる。私の頭を整理させてくれる。

 チーム女子は共に「貧乏に暮らすって大変だよね」と頷きあったり。

 レポというクラブ活動。

 思えばそれは私が前回のどん底期、2010年夏に始まった。

 レポ1号で、コンビニの話を書かせてもらった。

 そのときから、レポ本体の発送や、トロさんの書くちびレポの発送を毎月やって来て、去年はほとんど参加できなかったけど、でもまたスッと入っていかせてもらえる。

 しばらく休学していた和田です。と。

 3・11の直後、怖さに震えながら、1人でいるのがイヤでイヤで、泣きながら行って、発送作業してたのも覚えてる。

 トロさんがいつも、レポ発送のことをクラブ活動みたいだというけど、今日は3・11直後のそのときと同じくらい、いや、それ以上に、なんか、別に友達じゃないけど、なんとなくゆる〜くつながる人々の連携や、優しさに助けられたことはない。

 最近、レポには何ら企画も出してなかったし、書いてなかったけど、また書かせてください〜〜〜〜〜〜〜〜!と、お馬鹿企画を作って、持って行こう。

 ハイヒール履いたり、相撲したり、うたごえ喫茶で歌ったり、お馬鹿しながら自分を見つめた。

 今、また、自分を見つめて、お馬鹿しよう。

 そう思わせてくれるクラブ活動。

 最新号は売り切れ間近らしい。3年目にして、レポ、急上昇してるみたいだ。

 ・・・しかし、今日のちびレポは、和田の悲しみと苦しみをねっとり、ねっとり、ぜんぶ一緒に折込みました。

 すみません。和田の念がどっぷり〜〜〜〜こもってます。

 開けてビックリ!

 許してね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!

2013年04月15日(月) 人生は腹踊り

 今さら私ごときが言うまでもないが、真央ちゃんの引退宣言は、自らをギリギリのところに追い込むための、男前で、超アスリートな宣言であり、決して、旦那さん欲しいです、子供欲しいです、みたいなためのことじゃないのは当たり前。

 しかし真央ちゃんはサービス精神旺盛なスターだから、そういうことを言ってあげた。そしてそれに反応する、真央ちゃんがどういうアスリートかも知らない、何も調べない、何も見ない、視野の狭い人たち。。。でも真央ちゃんはそんな人たちの暴言さえも折込済みで、あの菩薩のような微笑で見返すのだ。

 そしてそんなことはもう一瞬で忘れ、今ごろすでに滑っているのだ。すでに。今日も。グイグイと。スケート靴の紐をキュッと縛って。厳しい顔で。

 追い込んで追い込んで。とことんまで。。。

 リンクという誰もほかにいない荒野で。真央ちゃんは1人、、、いや、ノブオという厳しい厳しいコーチと共に。そして本物だけを相手にするフィギュア界の本物たちと、1つの世界を作っていく。

 ああ。ソチが楽しみだ。


 と。言う私も今日、偉業を成し遂げてしまった。

 すごいぞ。私。

 なんと!

 バイトする前から、バイト、クビになりましたっ!!!!

 1日も働かないうちに、初出勤前日に、クビッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!

 すっげえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!

 オレ。すっげえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!

 こんな偉業、滅多に打ち立てれんであろう。。。

 ふっ。やったな。。。。

 落ち込んでる?

 うんにゃ。。。これは仕方ないと思ってる。

 実は。。。バイトするはずだった会社は、医療系の会社だったんだ。。。でもって、そこの社長さんが、オレの本、読んでもたんだな。。。うん。。。医療系でオレのあのワガママ本。。。そりゃ震えるよな。医者のばああか、ばああかと、ツバ吐いてるような本だもん。。。そりゃね。うん。ダメだよね。。。うん。しかも、この人、何書くか分からない。ネタにされる。。。そう思ったろう。。。

 震えたろう。そりゃ、震えたろう。。。

 留守電に、長々と、困惑した言葉が残っていて。。。でも、辞めてほしい(いや、来ないでほしいか?)とは中々言い出せずに社長さん、ウニウニしてて、ウニウニぶりがもう100%丸出しだから、おいらから、今回の話はなかったことにしましょう、とメールしたら、お察しいただき、恐縮ですっ! と返事がっ! 

 察する力はあります。はい。

 いや〜〜〜。まぁ〜〜〜。縁がなかったというか。

 てか。

 オレ、ここんとこ、やることなすこと、すべからくチグハグだよなああああああああああああああああ。

 チグハグ。

 ボタン、掛け違えてばっかり。

 オレ、今、自分がどん底な気ぃする。

 あまりにどん底すぎて、なんかもう、腹踊りでもしたい気分。

 ブンブンブンッ。ブンブンブンッ。

 人生のままならさを、すべて、己のこの巨大な腹にこめ、踊りまくりたいっ。

 ブンブンブンッ。ブンブンブンッ。

 人生は腹踊り。

 右っ、左っ、前っ、後ろっ。

 ブンブンブンッ。

 踊りつかれたら、なんか、また、違う道が拓けるかもしれん。

 うん。

 BGMはセルジュ・ゲンズブールのエロい歌あたりにしておくか。

2013年04月13日(土)

 昨日は夜、パニックになってシモマンに迷惑かけてしまった。。。本当にもうすわけない。。。シモマン、ありがとうでした。。。いつも迷惑かけちゃう。それに優しくしてくれるシモマン。

 パニック治したい。。。

2013年04月12日(金) アーネルじゃない団扇

PS:ツイッターに、村上春樹本発売に深夜に並ぶ人に違和感。とかツイートしたら、まぁ、いいじゃん、という声と、同意という声が。。。しかし、よくよく(てか、皿洗いながら)考えたら、あれって、別に、文藝春秋社の営業と、蔦谷代官山@お祭好き・・・がウッホホ〜〜イとうまいこと手つないで、テレビ呼んで、宣伝パッチリですな〜〜〜と悦に入ってる企画なんじゃ。そんなのに不快感とか子供みたいなこと言ってツイートすること自体、思う壺。。。。アタシとしたことが、、、、と反省した。いかんいかん。そういうものに反応しては、いかん。そういうものは見て、右から左に受け流して歌でもうたってればいいんだったわ。うん。



 今夜は西荻・のまど、で川内さんとトロさんのトークショーがあって、そっちに行くから官邸前デモはお休み。

 と、この間の記念日だけ行って、またずるずる休む私。。。東京新聞さんにまで載せてもらっておきながら。。。あれ読むと、オレ、まるで活動家だよなw

 でも、だから、また行けるときには行くんだ。行く。

 巷では、いつまでやるんだ? あんなのやってても意味ないじゃん、何も変わらないし。そこだけで盛り上がってるだけじゃん。

 そんな声もあちゃこちゃから聞えてきて私の耳にも入ってくる昨今。

 そういう部分もあるだろう。それも大切な意見だと思う。

 が。

 祝島を知ってほしい。

 私は3・11の数日前にカバちゃんがくれたタダ券を持って、すごくいい加減な気持ちで、つまんなかったら途中で帰っちゃおうとか思いながら行って、祝島を取り上げた「ミツバチの羽音と地球の回転」を見て衝撃を受けた。

 日本、ダメじゃん。原発なんて絶対にダメじゃん。

 そう衝撃を受けて、渋谷から中野に向かう途中まで歩いて帰った。トボトボと。疲れて途中からバス乗ったヘタレではあるが。。。

 そうしたら地震が来た。原発がドカンしちゃった。

 今、汚染水計画は破綻した。

 タンクは限界で、貯水池はだだ漏れし、だだ漏れ貯水池からタンクに移送しようとしたら、また漏れた。
 
 ツイッターを見ると、現場は必死にやってくれてる様子が伝わる。でも難しい。難しいんだ。

 そして、祝島では、上関原発建設反対運動をオバちゃんやオジちゃんたちが始めて、30年も毎週月曜日夜にデモをしている。

 30年、別に誰が見てくれるわけでも。誰がニュースにしてくれるわけでも。どう何が変わることもなく。

 中国電力は「武力」ともいえるような弾圧をしてきた。

 どうにもならん。

 それでもやってきた。

 しかし、年寄りが増えて、てか、ほとんどが年寄りだから、雨風が強いと休み、とかあるらしい。

 独特のルールで。

 続けた。30年。

 きっとその人たちも、始めたときは30代、40代だったろう。

 それが今、60代、70代、80代になってるんだと思う。

 私たちもそうすべきに思える。原発がそうそう日本から、世界からなくなるとは思えない。

 あの強固な、狂った世界に生きる人たちが、そうそうあきらめるとは思えない。

 だから、私たちも70代、80代になるまで、死ぬまでやるしかないんだと思う。

 そして次の世代にバトンを渡す。

 もちろん他にもやれることはやれるときにやる。

 中野でビラとか配ってると、原発賛成派の人が話しかけてきたりする。そういう対話も大切だと思う。

 そういうときにしっかり答えができるように自分ももっと勉強したい。

 反原連の作ったリーフレットを渡したりもしたい。

 金曜日夜は出来るだけ官邸前に行く。死ぬまで、あれがある限りは。やれるところまでやる。

 そう思うんだ。うん。

 またお馬鹿団扇も作るっ!
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