ひぽこんコラム

2013年03月29日(金)

PS:今日は、官邸前抗議行動のちょうど1周年だった。
 1年前の今日、初めてあった。そして私も初めて行った。




 だから、今日は官邸前だけにみんな集結して、いつもよりずっと人が多くて熱かった! みんな諦めちゃないのだっ!!

 熱いドラム隊の人々!

 


 シモマンと2人でプラカード持ってワイワイやっていたら、シモマンのネコパンチプラカードに釣られていろんな人が寄って来て、そして2人して、東京新聞の取材受けた〜〜〜〜〜w

 ワハハハハハハ。

 載るかなぁ? 載ったらおかしいなぁ。前に、中野で火事んときに取材受けて載って以来だよな、そうしたら。そういうのw

 今朝は↓死ぬほど実は落ち込んでいたのだが、どうせ死ぬなら、自爆テロになったる!!という意気込みで行ったんだ。

 どうせ死ぬならもったいないからさ。

 うん。死ぬまで抗議してやるっ。。。。!







 こだわりの味。

 前にウンナンちゃん@コンビニにバイトに来てた中国人女子(覚えてますか?)が「和田さん、こだわり、なんですか?」と聞いてきた懐かしい思い出があるけど、こだわりね。こだわり。

 こだわりなんてなかったらいいのに、とつくづく思う。

 こだわりがあるばっかりにあらゆることが苦しい。

 こだわりなんて全くなくて、何もかも「ああ、いいよ〜」と受け入れられる性格だったら。

 着るもの、食べるもの、住むところ、人に対しても。仕事も。家族も。何もかも。こだわらない。

 こだわりなんてものがあるばっかりに、どんどん苦しくなって、自分のクビ閉める。ギュウッ。。。

 こだわりって、いいことばっかりじゃない。なんだっていいからとにかくオラァ生きていくんだっていう、雑草のような、鋭い瞳をギラギラさせるような、そんなこだわりのない、たくましい、いやらしいほどに強い、そんな人になりたい。

 こだわり。しかし、コンビニのおでんでさえ、こだわってるわけだから、こだわりを捨てるのは非常に難しい。

 世界中がこだわりを捨てたら、でも、ラクになる気がする。

 こだわりという言葉がなく、こだわりという概念さえなければいいのに。

 ドラえもんでも出てきて、こだわりを消してほしい。

 こだわりはいらない。

 こだわりを捨てたい。

 そう言いながら、朝からREMを聴いてる。こだわってるわ。。。

 (でも大きな音じゃ聴けないんだよね、ここ。音が響くから。ああ、やっぱり早く引越したいなぁと、これもまたものすごくこだわってるし)

 ああ、でも。

 こだわらないって、別な見方すると、人生投げてるってのもあるかもな。

 どうでもいい、すべからくどうでもいい、という、すごい虚無でもあるのかも。

 こだわりすぎない、が、正解か。。。。

 こだわるけど、こだわりすぎない。

 うん。それぐらいだな。。。
 

2013年03月28日(木) 音楽業界ダメ話は止めてほしい

PS:↓ユキさんが前に書いてくれた「ダメを全部うけいれる!」ってのをまた壁に貼ったなり。ここの家は何も貼らないようにしてるんだが(すぐに引越すつもりだから)、貼った。



 昨日の午後、何気なく、こんなことをツイートしたんだ。。。

 「もうさ、有名なライターさんは音楽業界ダメ話は止めてほしい。分かったからさ。それより、今あるいい音楽の話をして。音楽業界ダメと言ってる限り、日本の音楽は育たない。いい音楽いっぱいあるんだから、そのことを書いて。頼む。音楽を一緒に育ててあげてください」

 きのうまた、名前をよく見かける有名なライターさんが、音楽業界の売り上げはどんどん落ちてて、今では漬物業界と同じ規模って書いてて。。。

 ああでも。「漬物はすごいよ、コンビニだってスーパーにだってコーナーがあるじゃん」と、それに対してツイートしていた人もいたんだけど。笑った。まったくそのとおりだわ。。。

 それで、ま、こんなツイートをしたら、今日の午前まででこれが455件もリツイートされててビックリした!!

 ええええっ?!

 でも、それで、思った。

 みんな、そう思っていたんだな〜〜って。

 音楽はなぜ死んだとか誰が殺したとか、前にもここに書いたひどい特集が組まれていたりしてる。。。音楽はまったく死んでないのに!

 でもそういう風に音楽業界はダメだダメだって言われてきているけど、確かに前から比べたら売り上げは落ちてるだろうが、でももう、そうやって、ダメだダメだいうの止めてくれえええええええええええええええええええと思った。

 ダメって言い出したら、日本中あらゆる業界がダメだよ。てか、日本と言う業界がダメじゃん。

 だって原発が爆発してんだよ。ダメに決まってんじゃん。そのうえTPPにまで入っちゃう。ダメだよ。

 でも、それ言ってたら今日も生きていけないし。息も出来ない。

 ダメだダメだ言うのは、それは私の特権なんだから、とらないでっ(爆っ)! 

 でも、音楽業界はダメだとか、もう言わないで、と思う。

 ダメの中にも咲く花はあるし、がんばる雑草もあるし。

 それを見つけてやってくれよ〜〜〜〜〜と思うのだ。ええ、今、自分に言い聞かせてますがね。ええ。ええ。

 ダメだ言うてても何も始まらないんだから、ダメだと思う中にいいものを見つけて教えてくれるのが有名ライターさんの務めじゃないのかな? それが責任で、それこそがやるべきことじゃ?

 ねえ。そうだよね。ねえ。そう思うし、そう願う。うん。

 そして455人もの人がリツイートしたってのは、みんなそう願っているってことだ。

 もう、ダメだ論というか、犯人探しみたいのとか、重箱の隅つついでは、これだからダメなんだなんていう論調には、ウンザリしてんだよ、みんな。

 じゃ。今はダメだとしても。今はマイナスにあるのかもしれないけど、そのマイナスの中にあるプラスのものを見出して、それを教えて。それをみんなでもっと大きなプラスにしていきたいって思ってんだと思う。

 それは音楽業界だけじゃなくて、あらゆる業界で。

 ツイッターに書き込みしてくれた人には、ゲーム業界や、コーヒー業界の人もいて、まったく同じだと言ってた。

 もうダメ探しは止めよう。ダメの中の花を探そう。そういうふに視線を変えよう。

 うん。

 そうしよう。そうしよう。。。。自分。うん。自分。うん。

2013年03月27日(水) 力業

PS:ユキさんがブログで「週刊朝日」のメタル特集を取り上げてくれた。ユキさんの写真も使わせてもらったのだ。おもろい写真! 都庁が後ろで、新宿侵攻、石原行くぞ!な写真(石原王政時代ですから)w。

 お写真をそろえてくれた野崎洋子さまもブログで紹介してくださってるわんっ。ありがて〜ありがて〜。

 ちなみにここで書いてるヴァサラットはすごく面白いグループです!! お世辞じゃないよ。ほんとだよ。インストなんだけど、一瞬、フザけてるように聞えるんだが、実はプログレ・ジャズでメタルという。迫力ある。北欧人のガッコ〜〜ンいう力を感じるんだ。うん。聴いてみそ〜〜。来日もするで〜。来週〜。浅草だ〜。行け〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!

 



 ネットで見つけたコレ。

  ↓

サンデーらいぶらりぃ:南 伸坊・評『役たたず、』『ナマケモノに意義がある』
2013年03月26日

 ◇ナマケモノと役たたず、によろこばしい本
◆『役たたず、』石田 千・著(光文社新書/税込み819円)

◆『ナマケモノに意義がある』池田清彦・著(角川oneテーマ21/税込み820円)

 石田千さんは、人気の美人作家・エッセイストであるけれども、ご自身の見立ては「ヘソまげの役たたず」であるらしい。

 ファンはその、アンバランスな暮らしかたの新しさにグッときているのかもしれない。

「ハイボールを二杯飲んで、ぼんやりする。えーと、きょう済ませたことは。指を二本折ってみて、すぐ終わる。きょうも、世のためひとのために、なんにもしなかった」

 だが「役たたず」に生きることを誇っているのでもないし、かといって、日々反省しているというのでもない。

 ゆったりと、ゆっくりとした時間を、のんべんだらりと使っていてもうしろめたくないような、そういう暮らし。

 それが出来ている、とご本人が言っているのでもない。が、文章から立ちのぼってくる空気には、そういうゆったりしたゆたかさがある。

 そこがまた、愛読者のいるゆえんなのだろう。帯に、猫の交通事故を心配して、ギックリ腰になったときの著者を、イラストレーターの佐々木美穂さんが写している。

 そばに添えられた俳句のような手描きのコピー「役たたず、されど友ありビールあり。」と、これは佐々木さんの石田さん評でもあるのだろう。

「みずみずしい感性と文体で注目の作家の、へなちょこ日常記。」これはおそらく担当編集者のことばだろう。二人とも作者へ向ける目が温かい。

 役たたず、に関しての論考は巻末に到って、深くしみじみしたものになっていておもしろい。

 池田清彦教授の『ナマケモノに意義がある』は、なまけて後ろめたくなっている人を、心強くさせる生物学的な人生哲学である。

 あの、いつも笑いながら話している植木等さんのような語り口が、次々に目をひらかせてくれるのが楽しいし、ナマケモノにとって、ありがたい学説だ。

 さてまじめな働き者の代名詞のようになっている、ハタラキアリの中にも怠けもののアリがいるそうだ。この怠けもののアリを排除すると、働き者の何割かが怠けものになる。なぜそうなるかはわからないが、全員が真面目に働く必要はないということだろう。と先生は続けている。

 人間が長時間働くようになったのは、農耕をはじめたことが原因なので、労働が美徳であるという話は農耕をはじめた人類がつくりだしたイデオロギーなんだと思えば、もう少し割り切った軽い気持で働けるだろう。ということだ。




 ↑
 役立たず、怠け者、の側に立っているように見せながら、微妙にズレた位置にいる絶妙な批評だな。。。

 ずるい。ずるいわ。これ。

 ずるいよ。あんたはどの立場やねん? 見せんのですかね?

 しかし、ここでもし、南先生が自分も怠け者です、という視点で書いたら、さぞやイヤらしい文章になる。あんだけ働いてる人だから。

 怠け者、役立たず礼賛しながらも、南先生は誰よりも働き者に違いない。頭の中は常にフル稼働やろう。

 あんだけおもろいこと次々放つんだから。

 しかし、それでも怠け者礼賛。役立たず礼賛。礼賛しながらも、第三者。

 ああああ。これがプロの仕事やね。

 プロ。

 すぐ自分に引き寄せて語りたがるオレとは違う。この冷静な目。

 こんな目、持ってへんわ〜。

 誰か、くれ。

 
  

2013年03月26日(火) フィンランドのヘヴィ・メタル!

PS:最後まで見たわけではなくて、途中しか見なかったからあまり言えないけど、NHKで女川さいがいFMを舞台にしたドラマやってて、それで、女川のガレキを受け入れるのは反対という人たちと、女川の人が言い合うシーンが出てきて。ガレキ受け入れ反対の人たちは自分勝手なことばかり言う悪、みたいな描き方になってた。どうしてこういう描き方にするのかなぁ。どうして市民vs市民みたいな描き方にするんだろう。そうじゃないだろう。ちゃんと説明しない、ちゃんと測らない、ちゃんと正直にしない、ちゃんとお金使わない政府や行政が悪いんであって、市民vs市民の戦いじゃないはず。誰も女川の人たちはずっとガレキに埋まってろなんて思ってガレキ受け入れ反対を叫んだ人はいなかったはず。どうしてこうやって敵を作って描こうとするんだろう。そういう描き方は簡単だけど、そういうのはいやだ。敵はいらない。それぞれの視点で、それぞれの意見がある。それを敵対させるのは簡単だけど、敵対させないで描いてほしい。。。。まぁ、最後まで見てないからなんとも言えないけど。ドラマだけじゃない。メディアはすぐに敵対させたがる。敵対させて白か黒か言いたがるけど、世の中は灰色のことの方が圧倒的に多いはず。白か黒じゃない。


 



宣伝でする。

 今日、発売の「週刊朝日」の巻末カラーグラビアんとこで、なんと5ページに渡って、フィンランドのヘヴィ・メタル特集!!!なるものをやってまする〜〜〜〜。

 おいらのおバカ企画でしゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

 これがトップページ。。。

 



 ありえん。。。。。ありえん。

 何せ、今週号の週刊朝日は東大、京大、合格者リストという、いつもの朝日の定番企画であり〜〜〜。

 東大、京大に合格した子のオトンやらオカンやらオジイやらオバアがワホワホ買う号である。

 そこにこれっ! そこにこれっ!

 なんちゅ〜〜〜〜シュールなっ!

 こげな中ページ。。。

 


 いいのかっ?

 いいのかっ?

 てか。いいみたいだ。。。。

 うん。

 これを作るためには野崎さんに大々的にご協力いただき〜〜の。

 写真揃えてもらい〜〜〜ので。ほんと、野崎さんのフィンランド人脈には驚いたっち。すごいんだっち。もう。フィンランドの音楽界、がっちり握ってる?

 ワハハハハ。そんなことないわよ〜〜と笑う笑顔が、もしやジャーニーのマネージャーみたいかもww←分かる人にしか分からないギャグ。

 そんなこんなで、見てみてください。ぺこりん。よろしく。

 さらに、見て、週刊朝日のサイトに、「あれはおもろい。もっとやって」などと書き込みしてくれると、和田の生活が助かるかもしれません。ぺこりん、頼みまする〜〜〜。ぺこりん。

 しかしフィンランドの人はみんないい人だ。。。。驚くほど。。。行ってみたいなフィンランド。

 うん。


 ところで。今日で引越しちょうど1ヶ月。

 先月の26日に、人間界から冥界にやって来た。冥界とも知らずに。。。うかつに。

 そして今朝は落ち込んでいたから、ふっ。。。また中野に行った。中野に行ってやったさ!

 そうしたら中野は相変わらずものすごい人で、桜は満開で、ウシャアアアアアア!

 今は中野に行くだけでちょっと幸せなんだから、いいのかも。前は中野にいて、その幸せに気づいてなかった。冥界に来たから気づいた幸せだし。

 そう思うことにしてる。

 ブロードウェイ地下の、激安喫茶室でホットケーキ@紅茶付きで320円。。。食べながら、八百長でクビになったけど、裁判で勝った蒼国来@大相撲のニュースをスポーツ新聞で読みながら、至福の時を過ごした和田です。

 中野っ!

 中野っ!

2013年03月25日(月) 住むこと

 家に居たくないから、朝晩散歩ばかりしてて、このまま行くと、オレ、痩せるかも? 健康になるかも? かも? かも?

 今朝も高円寺まで往復1時間以上しちまった。。。ふっ。

 昨日も夕方1時間歩いたし。

 毎日1〜2時間てくてく、てくてく、歩き回ってる。

 冥界にずっといると、身体にまとわりつく空気が冥界になってくるんで、どうしたって人間界の空気が必要だ。

 冥界だけにいると、口が裂け、目が吊り上がり、指の爪がとがり、ケタケタケタケタ〜〜とか笑い始めそうなんだよね。うん。

 なのでそれをシュ〜〜〜ッと鎮めるために、人間界へ。

 しかし、友達が「そんなに家にいないなら、もう公園に住んでも同じじゃ?」とかいうので考えた。今、新井薬師公園@前の家のすぐ裏に住んだら?と。。。

 けっこう幸せっぽいな。うん。だって中野だもん(爆)。寝袋もある。一晩泊まってみるか。。。。

 あの辺りのホームレスさんたちはたいてい顔見知りだ。バナナとかお菓子とかいつもあげてた。半分だけど。半分は自分が食べるから。

 でもオレがいなくなったこの1ヶ月でショバが代わってんかな。。。

 公園に住んだら家賃はいらないんだよね。

 この世界で、家賃払わないで住んで、生きてる人って、どれくらいいるんだろうな?

 その方がずっと多いような気がすんなぁ。。。幸せかどうかは別にして。

 まず南の島系の国とか、アフリカやアマゾンのなんとか部族の人は家賃、払ってなさそうだ。

 それからフィリピンあたりの貧民バラック街みたいな人とか。難民キャンプも払ってない。いや、払えない。

 モンゴルのパオの人も払わないだろうし。

 あと、中国の農村部の人とかって、元々家があって、ああいうのって、税金とかだってあるのかな? 家はあるのが当然で、家賃て何?という気がする。

 家賃に四苦八苦する人生って、地球上で実は少ない気がする。その人生がいいのか悪いのか分からないな。

 そういうことから解放されて、土地とか所有とかから解き放たれて、適当にみんな穴倉とかに住んだら、どうなんだろう? 幸せなのかな?

 ああ、今年の私のテーマは「住む」ということかもしれない。

 住む、ってどういうことなんだろう?

 家ってナンだろう?
 


 ↓冥界にあるお寺の桜。


 
 
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