ひぽこんコラム

2013年02月25日(月)

 おいら、明日、引越しです。

 はぁ〜〜〜。ドキドキしちゃうぜ〜〜〜。

 そして、最後だから、中野ブロードウェイのシャルマンの、ヘンテコ・サンドイッチ食べようと買いに行ったら、もう売り切れてた。ガ〜〜ンッ。

 最後までハズす人、それがアタシ。。。

 そしてこうして、最後まで中野にこだわり、中野、中野言ってメソメソしたりしてるけど、3ヶ月くらいしたら「何のこと?」と、シレッとしてるのも和田、と、この間、ユキさんに言われた。。。

 み、見抜かれてる。。。。てか、アタシ、全員に見抜かれてるんだけどね。うん。

 すごい分かりやすい、単純な、お馬鹿だから。。。さ。

 さよなら、中野。

 でも、実は新居からチャリなら中野駅まで20分。。。

 てへっ。。。

2013年02月24日(日)

 昨日、自分の今の家が家ではなくて「巣」であったことが判明。

 オレはケモノで、巣に住んでいたことが判明。。。。

 それは、おれが、超サボテンで、

 掃除って何?

 という人間だという自覚さえなかったから。。。

 昨日、トモダチが色々すべて磨いてくれた。。。。

 メルシーボク、友達。

 そして昨日、やっと、やっと、引越し数日前にして、

 ああ、オレ、引越しすることにして、良かった。。。。

 心からそう思えた。

 うん。

 友達ってありがたい。友達、サンキューすぎる。

 ところがその友達は家ではサボテン。

 そしてオレはその友達の家に行くと、超働く。

 人って不思議だね。不思議だね。

 なんで自分の家は片付けられないのかな?

 ね?

 しかし、いよいよ巣を脱出する。

 今度こそ、ちゃんと家にして、そして丁寧に生活しよう、そう心に刻むのです。

 引越しって、たいせつだね。気づきだね。人生リセットは必要だね。

 やっと。そう思えた。

 新しい人生へ飛び出すよ。

 今。

2013年02月22日(金) 相倉久人先生

PS:こげな写真が出てきた。。。。
 大昔、ブラーの取材をミュージックライフで大々的にやったときに、EMIのロビーで全員で撮ったヤツ。
 必死にグレアムの前に行くオレwww 笑うwww
 図々しいにもホドがあるオレwwww
 こういうときはひるまないオレwwww
 







 ↓そう書きながら書く。。。。それが私。

 引越しって、大変だ。これ、どうやって移動させるんだろ?と思うと、色々不安になり、ツイッターで助けを求めたりw

 自分は1個さえも荷物を持ちたくない所存ww

 だって重たいんだもん。。。死ぬ。。。。無理。。。。無理。。。。

 なんて言ってたら二度と引越しはできないかも。

 てか。荷物って何であるんだろ?

 何であるんだろ?

 産まれたときも死ぬときも手ぶらなのに、こんなに荷物持っててね。

 変だね。

 そう言いながら箱詰めする。

そんな中、きのう、電話で、音楽評論家の相倉久人先生から、すごくすごく嬉しいことを言っていただいた。師匠本を誉めてくれたんだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

 相倉先生は、ああいう評伝本は、書くほうも書かれるほうも大変で、両方が納得することはすごく難しいけど、和田さんはすごくいい距離感で書いていて、それがすごく良かった。がんばったねって。。。。

 ううううううううううううううううううううううううううううううううううううう。

 うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう。

 あの本は自分では正直、ぜんぜん納得していないです。でも、一生懸命にやったことは事実で、今まで私は自分のことばかり見てて、人のことを見ないで、人のことなんて書かないで、いや、音楽について書くときは人のことを書いてきたけど、でも、ああして自分の気持ちとかなんて全部ホッポリ出して本に書くなんてことはしたことなかったから、もう、途方にくれる感じで、でも途方にくれていたら本はできないから、やっているときはもう絶対にこれでいいんだ、これが正しいんだと思いでやってた。

 でもって出来上がってしばらくしたら、あああ、これも直したい、あれも直したいの山で、また途方に暮れた。

 そしてそれはたぶん師匠も同じだと思う。アタシはこんなじゃない。これは違う。もっとこうしてよ。。。何よこれ?

 そう思ってるに違いないが、それは言わない。お互いに言わない。

 対象となる人が生きてる間に書く評伝て、そんな風にお互いがなかなか納得できなくてたいへんで、でも、この人のことを知ってくださいということで出す。出してもらった。

 私の夢はいつかまたこれが文庫化されて、そしてそこでまた、その時点で分かったことやら、そんなことを色々書き足せたらいいなぁと願う。

 相倉先生、ありがとうなのです。

 そうだ。相倉先生にはその前にも、自分の昔に書いた文章を読むと、そこにまた発見があるからいいよ、とおっしゃってくれた。だからどんなものでも宝だよって。。。。号泣っ。

 号泣っ。

 相倉先生は80歳。また遊びに行かせてください。。。


2013年02月21日(木)

 引越しまでしばらく何も書けそうもありません。

2013年02月20日(水) ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン

 私はすぐ感激して泣くから、映画を見て泣くのは日常茶飯事だけど。

 だけど。。。。

 だけど。。。。。

 こんなにっ!!!!

 こんなにっ!!!!!!!

 こんなにっ!!!!!!!!!!!!!!!

 こんなに最初から最後まで、もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお泣きっぱなしだったことはない!!

 マジ、マジ、マジ、最初から最後まで、ずうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううっと感激して、泣きじゃくっていた。

 そりゃもう、号泣なんてもんじゃないっ。

 映画は「ジャーニー/ドント・ストツプ・ビリーヴィン」

 音楽ドキュメンタリー映画だ。

 ジャーニー、覚えてますか?

 そう、80年代に産業ロックと呼ばれたあのバンド。最近では「グリー」で「ドント・ストップ・ビリーヴィン」がテーマ曲的に使われて、再び大ヒット。

 日本じゃ、茶羽ゴキブリなんてあだ名されていたスティーヴ・ペリーがボーカルで。ニール・ショーンとか、ジョナサン・ケインとか。ね、覚えてるよね?

 私が高校時代は、友達のモリサン←去年一緒にスケートに行ってたスケ友です。。。。が、もおおおおおおおおおおおおおおおおジャーニー命でっ!!

 休み時間に、授業中に描いたというジャーニーの似顔絵とか持ってモリサンがニコニコやって来て「見て、見て、見て」なんて言われて、「いやだあああ、気持ち悪いぃいい、ジャーニー、いやあああ」とか言い合ってた。ジャーニーは私にとってキモいバンドだったんだw。

 そのジャーニー。紆余曲折。ボーカルのスティーヴ・ペリーは途中で辞めちゃって。

 それでも諦めないバンド。もともとはジャムバンドで、ボーカルはつけたしみたいなバンドだったんだけど。後にボーカル・バンドになって売れたんだよね。スティーヴ・ペリーが入って。。。で、ボーカル辞めてもあきらめないで、続けていた。新しいボーカルを入れてさ。

 でも、てんで相手にされず。辛酸なめまくり。。。アメリカでもぜんぜんダメ。話にならんかった。

 ああ、もうううう。うがあああああ、みたいな。普通ならあきらめる。解散だ、解散。けっこうお金も稼いだし、もういいだろう?って。

 でも、あきらめないんだ、ジャーニー。

 よし。ボーカルを探そう! また探そう!って、youtubeで検索しまくるっ!

 それで見つけたのが、これらフィリピンの青年とバンドが歌う映像

 この青年の大ファンの、これまたフィリピンの青年が、ネットカフェで。。。しかも、ネット環境が悪くて一晩かけて、必死にアップして、「君は絶対に成功する」と信じて、信じて、信じて、信じて、この歌う青年のためにアップした映像なんだ。

 ここから、もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお号泣っ!!

 だって、成功を信じて、何ら見返りも求めずに、アップしたんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

 その純粋な気持ちに泣くっ!!!

 そして、これを見つけたジャーニーのメンバー!!!!!

 興奮して、興奮して、そして彼をオーディションに呼ぶっ!!

 びっくりしつつ行く青年、名前はアーネル・ピネダ。

 フィリピンや香港のクラブなどで歌っていた、貧しい人。

 フィリピンの貧しさ、と言えば想像がつくでしょう?

 それは道路や公園で寝るような、どん底の貧しさだ。

 そのアーネルがアメリカに行く。オーディションを受ける。

 そして合格するっ!!!!

 うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん。

 このあたり、もう、号泣で鼻水とまらんモードにっ!!!

 そしてアーネルはジャーニーと共に、1972年からのキャリアを誇るジャーニー史上でも「もっとも過酷な」ツアーに出るんだっ!!!

 アーネルが初めてジャーニーとしてステージに立ったのがコレ

 ありえん。ありえんっ。

 いきなり、コレだよ。。。。。つい数ヶ月前まで、貧乏で、貧乏で、貧乏で、貧民街に住んで、クラブで細々歌っていた青年が、いきなり何万もの観客の前で歌うっ。

 しかも、観客を完全に魅了してっ!!!!!

 ところがっ!!!

 マネージャーから激怒くらうんだっ。

 それは、彼が激しく動き回り、飛び廻り、ステージ上を走り回ったから!!

 ジャーニーはそういうバンドじゃない、ボーカルバンドなんだから、ステージの真ん中に立って歌えって!!!

 アーネルに求められてるのはアーネルという個性じゃない。スティーヴ・ペリーという偉大なボーカリストのコピー。。。。。

 ここに彼の葛藤がある。

 普通ならここで、めげる。イヤになる。卑屈になる。

 でも、彼はそうしない。

 そうしないんだっ!!!

 その、彼の言葉がいちいち、いちいち、いちいち、すべて、すべて、すべて、素晴らしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!

 彼は本当に本当に本当に、天才で、ジーニアスで、そして神が遣わせたのか?というくらいに、人としてすばらしいんだ。

 これ以上はネタバレになるからもう書かない。

 でも、でも。でも、でも。

 お願いだから、この映画を観てほしい!

 ジャーニーなんて知らない。好きじゃない。ロックなんて好きじゃない。

 音楽なんて興味ない。

 それでも、この映画にはぜったいに感動するからっ!!!

 すごいからっ!!

 これは、生きることの映画だ。

 自分を変えることの映画だ。

 人生を自分のものにすることを描いた映画だ。

 そして何かを、誰かを、愛することの映画だ。

 自分を、みなを信じることの映画だ。

 そしてそれは不変。

 もちろん、こんな大きなロック・バンドのツアーなんだから、裏にはドロドロしたこともあるだろう。

 バンドのメンバーも厳しくてさw 鬼軍曹ジョナサン・ケイン!とか、突っ込みどころもある。

 でもでもでもでもでも。

 そういうこと、ぜえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええんぶひっくるめて、それを凌駕してしまう、それをポンッと簡単に乗り越えてしまう・・・・

 アーネルの歌の素晴らしさっ!!!!

 アーネルのスゴさっ!!!!!!!!!

 もう、ここに尽きるっ。

 尽きるよっ。

 本当に本当に本当に本当に感動したっ。

 アーネルという人の持つパワーに、観客は魅了され、ツアーは史上最高に満杯になり、そしてもう60歳に近いはずのメンバーはまるで20歳の若者たちみたいに、みんな生き生き輝く。

 アーネルという1人の、ものすごい、ひたすらただただ歌うことで自分を支えてきた、どんな貧しさも、どんな逆境も、歌うことだけを支えに生きてきた青年の、その純粋な思いで、音楽への愛で、本当に〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜みなが輝くんだっ。

 そして、私は死ぬほど感動させられたっ!!!!

 アーネル・ピネダ。

 すごいっ!!!!

 3月11日には武道館公演がある。

 もうチケットはほとんど売り切れらしいが、なんとかして、たとえお金なくても、なんでも、夜勤してでも、私はこのコンサート、観たいっ! アーネルを生で観たいっ!!

 そしてこの映画、もう一度観たいっ!!!

 あ、言うまでもないけど、アーネルの歌はスティーヴ・ペリーのコピーなんかじゃない。彼は制限のある中で、自分の個性を最大限に発揮し、そしてあらゆる人を魅了した。ウムをもいわせずに。

 これはセパレイト・ウェイズを歌うアーネル

 音楽の奇跡ってこれだ。

 これなんだ。

 私は音楽を忘れない。絶対に。そう思った。うん。

 音楽を好きで、すごく、すごく、すごく良かった。音楽を好きでいる自分を誇りに思えた。

 ありがとう、アーネル。ありがとう。
 
 



 


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