ひぽこんコラム

2013年02月09日(土) 書評に感激っ!

PS:久々に、中野の脱原発お散歩デモに、ちょっこし参加した。ほんのちょっこし。丸の内線の中野新橋駅前に集合して、中の富士見町の方まで歩いた。みんなはまだ歩くというが、私はメゲて帰ってきたなり。。。
 3月10日の大規模な日比谷でのデモのチラシを駅から出てきた人たちに配ったけど、ちょこちょこもらってくれる人はいる!

 もう、みんな、脱原発なんて忘れてる!!と自民党はタカをくくってるかもしれないが、どっこい忘れてない。

 忘れてなるものか!!
 具合悪くても。足しびれてても。腕しびれてても←なう。。。涙。。。。福島の人たちの悲しみや怒りを思い、ぜったいに忘れたくない。

 もし私が飯館村の出身だったら。。。。それをいつも考えるようにしてる。

 とはいえ、7人くらいで脱原発〜〜なんて声挙げながら、まるでチンドン屋さんみたいに歩くのは、ちょっと恥ずかしい。

 正直、これのハードルは高い。官邸前に行くより、ハードルは高い気ぃするわ。うん。でもでも、こっちのが、町歩くフツーの人に声が届けられるんだよねぇ。

 ハードル高いけど、もう中野区民じゃなくなるけど、また参加するわ。杉並区から。。。

 あ。私は次は杉並区民すから〜〜〜〜〜〜。






 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!

 トロさんが女性セブンに史上最強の書評を書いてくれたああああああああああああああああああああああああ

 うれぢいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!

 フンガッフンガッ!!
 
 「評伝・湯川れい子 音楽に恋をして♪」

 まだまだ発売中です。もちろん発売中です。絶賛発売中です。

 よろしくなのです〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

 和田を救うと思ってww 2冊、3冊とお買い上げくださってかまいませんから〜〜〜←てへぺろ。

 しかし、ここに書いてくださってることは、本当にそのとおりで、オレがこれを書いてるときの原動力は、

 この人、ほんまもののアホや、どうしてここまでアホなのか?

 てことだった。

 うちの師匠、というと、たおやかな微笑み浮かべて、社会的に正しく、良識ある大人。。。。というイメージだけど、そんなのシャラップ!!

 どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、いつまでも、いつまでも、いつまでも。

 徹底的にアホ。徹底的に無鉄砲。徹底的に、おいおい、あんたね。。。。なのだ。

 とにかく、ただ、ただ、

 アタシ、好き〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

 これが好き〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

 となったら、見境なくなり。

 ワケわからんことを連発する。

 アタシ、英語しゃべりたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!

 と思ったら、学校の制服着て、米兵のたまり場に行ってまう。

 この男が好き〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

 と思ったら、クソ男と廻りに罵られようが、アンストッパブル!

 エルヴィスはアタシんものおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

 と決めたら、どこまでもどこまでも追いかけてく!

 「人生そんなのじゃいけません」

 そう言われるのが普通だが、それでキテしまった@77年。

 もちろん才能も、商才も、運も、いっぱいあったから成り立ったわけだが。

 とにかくアホアホのミーハー馬鹿魂で生き抜いてきた!!!

 そういう、ミーハー馬鹿魂のロール・モデルとしての師匠。

 それを、まぁ、あえて、マジメな風に書いてみたのです。はい。

 でも。内容はアホアホですからあああああああああああああああああああああああああああああ!

 アホアホですからあああああああああああああああああああああああああああああああ!

 そこんとこ、ヨロシク。


2013年02月08日(金) 事務方

 いよいよ引越し屋さんも、引越し日も決まった。

 引越しは、いろんなお店に来て貰って、査定してもらいなよ、とか言われたけど。

 なんか、面倒になって、ググッて、近所の運送屋さんを調べたら、すぐ近所にあったから、電話して、見積もりに来てもらったんだ。

 したら、代表取締役って名刺もった、パンチパーマを茶色く染めてる60代くらいのオツちゃんが来て。。。

 あれこれ見て、1個ずつ無骨にノートにメモって。

 そして最後にジイイイイイイイイイイイイイとノートを見つめ、ペンが一箇所で止まったまま。。。。。。

 10秒

 20秒

 30秒

 オレもオッちゃんを見つめ。

 5秒

 10秒

 15秒

 パッとオッちゃんがカオをあげて「税込で42000円でどうでしょう?」

 えっ? マジ?

 6万円くらいかかると思ってた。前がそうだったから。

 安い!と思わず言ってしまったが、ハッとして、

 「その2千円てのはまかれませんかね?」というと、

 「うううん、、、、代わりにダンボール箱20個持って来るじゃダメですか?」というから、

 十分安いと思ったから、「1人じゃないですよね?」とだけ確認して、2人だ、というから、じゃ、それでいいです。

 と、簡単に決めてしまった。パパっと。

 大手は高いのは知ってるから、これで十分。面倒な査定値引き合戦なんてイヤだ。そんなの疲れるし、ジカンの無駄って気がする。

 近所だし。何かあったら、近所なだけにすぐにクレームも言えるし。

 向こうだって近所だから下手なことはできない。

 そして今、ちょっと出かけてて帰ってきたら、約束のダンボール箱がもう玄関の前に置いてくれてあった。

 オッちゃん。ちゃんとしてる。

 オッちゃんと、オッちゃんの会社のオッちゃんと引越しだ。

 どうなるんだろう?

 しかしオレもオッちゃんもうっかりしてて、ジカン決めてないや。。。電話しなきゃ。けっこうウカツな同士かもしれん。

 うん。

 これからまだまだ連絡しなきゃいけないことも山積み。

 引越しって実務能力を問われるわ。。。。うん。

 事務方?
 


 

2013年02月07日(木) バウルを探して




ちょっと暗くて写真がよく見えないんだけど、きのう送ってもらった、「バウルを探して〜地球の片隅に伝わる秘密の歌」という本だ。

 書いたのは川内有緒さん。「レポ」の1,2号で、国連で働いた話を書いた人。

 覚えてる?

 私とは「中野ミンミン友の会」←激安中華。

 そして、そのミンミンで会うたびに、川内さんはこの本の話をしていた。もう2年も、この本をずっと書いて、直して、書いて、直していた。

 たいへんだね〜〜〜なんて言っていたんだけど……。

 その頑張りが、その葛藤が、その根気が、見事に実ったのがこの本!

 こ、こ、これは素晴らしいっ!!

 本当に素晴らしいっ!!

 素晴らしい本ですっ。

 友達だから言うのではありませんっ。

 ものすごい、本を読む喜びに溢れてるんだっこの本はっ。

 バウルって一体何?

 バウルを探すって??

 誰もがそう思うだろうけど、サブタイトルにあるとおりに、バウルはアジア最貧国バングラデシュに伝わる「秘密の歌」だ。

 川内さんは、写真家の中川彰さんと共に、そのバウルを探す旅に出る。

 バウルってどんな歌? バウルを歌う人って? どこで歌っているの? どんな意味があるの?

 この本はその旅を描いたもので、読みながら、ああ、一体どうなるの? バウルって?

 と、ワクワクする。ドキドキする。

 昨日、ふと読み始めたら止まらなくなってしまい、一気に読んでしまった。

 とにかく、もう、ほんと。ワクワクするのだ。

 いっしょに旅をしてる気持ちになる。

 バウルを探していっしょにバングラデシュに行ってるかのよう!

 とても臨場感があって。

 その歌が聞えてくるよう。

 同時に、ここが素晴らしいんだけど、バウルの歌の流れと共に、そこに川内さん自身の人生が、さらに大きくいうと、人類の命の何百、何千、何万年という命の流れが、いっしょに、寄り添うように流れていること!

 そこに本当に感動する。

 ものすごく感動する。

 バウルの歌を探しながら、川内さんは自分の人生を探した。そして人類の命の流れを見た。

 そして出てくる人出てくる人、みな興味深い。みな、心が純粋だ。バングラデシュ人、なんてすばらしい。

 特に通訳として旅に同行してくれたアラムさんがステキ〜〜。アラムさんに、私もお会いしたくなった。てか、アラムさん、徐々に分かるんだが、大した金持ち(笑)。アラムさんのとこで働かせてください、と言いたい私です。はい。

 とにかく。昨日はものすごく興奮して、読み終わってすぐに川内さんに電話してしまった。

 作品に感動して、それを直接作った人に感動したっ!!と伝えられるこの喜びよ。

 おおおお!

 それで、バウルって何なんだ?って???

 それは読まないと分からない。読んで、自分なりにバウルって何なんだろう?

 それを摑むんだ。そしてそれを摑むことで、自分もまた自分の人生や、人類の生きてきた長い長い歴史を感じる。

 これはそういう本だ。

 川内さんのトークショーもあるみたい。

 ぜひ、読んでみてくださいっ!

  

2013年02月06日(水) ヂイさんみたいな人生を!

 昨日の夜、いろいろ捨てた天袋を閉めようとしたら、中から昔の手紙が色々出てきたんだ。

 ああ、こんなに。捨てちゃおう。。。と思ったけど、とりあえず、と開けて中を見てみた。

 そうしたら、次々宝物が出てきたんだ。

 友達からもらった手紙たち。実は昔の引越しのときにはみんな捨ててしまっていて、あったのは90年代初め頃からのものだけ。それ以前のはないんだけど。

 読んで読んで、次々に、読んで。

 そして泣いた。泣いた。ものすごく泣いた。

 その1枚は、ライターをしてる友達からのもので。。。

「今日はとってもあったかい日曜日。さっき和田ちゃんと話せて、とても安心しました。私自身も、今年はこれから仕事のことなど、いろいろ考えていきたいと思ってるところなので、一緒にがんりましょうね。仕事先にもいろいろ声をかけておきます。何かあったらすぐにtelするね。和田ちゃん、元気そうだったので大丈夫だと思うけど、もっと元気になってほしいから、今日、お花を贈りました。もしルスのときに届いてしまったりして、面倒なことになったら、かえって申し訳ないとも思ったんだけど・・・無事に届くよう祈ってます。少しでも楽しい気持ちになってもらえたら嬉しいですハワイから帰ってきたらtelします。どんじゃかで、まったパッとやりましょうね。では、身体に気をつけて。何かあったらtel入れてね」

 本人に無断で書いてしまった。。。ごめんなさい。

 このとき、私は今と同じように仕事がなくて、困っていたんだ。そのときにくれた手紙だ。すごくフザけたネコの絵葉書で←そこがいい。

 ああ、なんてありがたい。お花までもらっていた私。なんて、なんて、ありがたい。励ましの手紙。

 そうか、私はこんなにも助けてもらってきたんだ! そう思ったら、昨日はまた「もう死んでしまったほうが」のいつものむくむくが沸き起こって大きくふくらんでいたけど、でも、それがシュ〜〜〜としぼんで、ダメだ、死んだりしたら。死んだりしたらいけない。そう強く思った。

 それから、その後、死んでしまった友達からの手紙も出てきた。

「前にも言ったけど、私は高校のころから、和田さんの文章が大好きでした。好きなアーティストじゃなくても、和田さんの文章がおもしろくて、何度も何度も読みました。一時期、本の紹介コラムをやってらっしゃいましたよね。あれを読んで、じっさい自分も買ったこともあります。私のような人は、きっと日本中にたくさんいるはずです。和田さんの書いているものが大好きという人が。でも実際お会いして、いっしょにお仕事させていただいて、やっぱり和田さんは和田さんだ!と思いました。心のひだに触れる文章を書く人に悪い人はいない! 私は和田さんのように、自らも辛い、苦しみながら、他人のことを考えていたわる人をほかに知りません。なんてラヴレターみたいになっちゃいましたね。ウフッ。でもすべて本当のことです。今度、巣鴨のとげぬき地蔵に行きましょうね。。。。。。。。という手紙を書いた当日、またまた入院する羽目に。今これを病院で書いてます」

 こんなに優しい言葉をかけてくれた友達は、私より10歳も若かったのに、この数ヵ月後に死んでしまったんだ。

 昨日はこれを見つけて、彼女に、ライターという仕事をあきらめちゃダメだよ、と言ってもらえたようで、なかなか難しいけれど、それでも必死に喰らいついていかなきゃダメだと思った。この彼女も書くことが好きで、うまくて、生きていれば、今はライターになっていかもしれない。

 巣鴨のとげ抜き地蔵には結局いっしょに行けなかった。行こうと約束していた10日くらい前に、彼女は死んでしまったから。

 
 そして、別の友達で、占いを稼業にしてる友達からの手紙にはこんな一文が。。。

「わだちゃんの場合、ハッピーなことは全てそちらからやって来てくれるはずです」

 って。おおおおおおおっ。

 20年前にもらったこの手紙。これを読んで、その時はどんな風に思ったのかは覚えてない。

 ウキャピ〜〜とハシャいだのかもしれない。

 でも今は、こんなに暖かい言葉をありがとう、と、その言葉そのものに泣いた。励ましの言葉。こんなに強い励ましの言葉をかけてもらえるだけで、幸せだ。

 なんて幸せ者なんだろう、自分。

 ふだん、ぜんぜん忘れている。その、たいせつなこと。

 今だって、どれだけの人に助けてもらってるか。。。

 それを知れて、本当によかった。。。。

 と。泣いていたら、死んだばあちゃんからのハガキが出てきた。

「ヂイさんはだいぶ呆気になって、ただ生きてるいるというところまできてしまったんですよ。でも食事は三度とも相変わらず、うまい、うまいと云って何を食べても夢中にうまいようでね。一日中寝て、夕方になると起きて夜行型だし、五分もたつとすっかり忘れてしまうので困り抜いてるんですよ」

 だって。。。。ヂイさん! 笑かせてくれるっ!!!

 ボケても食欲満々っ!

 食って、寝て、忘れて!!

 最高の人生を送っていたんだ、ヂイさん!!

 ヂイさんみたいな人生を!!
 ヂイさんみたいに生きたい!!




  

2013年02月05日(火) ヒラリーとフトモモと私〜+追記(長い)

PS:友達が、「要らない物はオフハウスに売るといい」というので、前にレポのために買ったハイヒールやら、着物やら、いろんなものを友達の車に詰め込んで、武蔵境のオフハウスへ、いざっ! GOGO!
 
 駐車場に車を停め。意気揚々、と思ったら、ガ〜ンッ。階段かよっ! 中古店にエレベーターなし。「貧乏人は階段昇れってか?」と、重い荷物を持って、ワッセワッセと昇る。

 次々車から荷物を運びこみ、番号札43番をもらって、店内を見て廻っていたのだけど。。。

 「43番のお客様〜〜〜」と呼ばれて行けば・・・・食器セットとか、山のように運び込んだのに。

 「総額980円です」っていう。

 えええええええええええええっ? たったの? なんで?

 「古いものが多くてダメなんです。買い取れません。食器はお持ち帰りください。カバンはこちらで処分できますから。あ。着物は売れないんですよ。だから買取額400円です」

 などと、20代とおぼしきオニイチャンがしゃあしゃあと言う。

 マジかよっ?

 そして、彼が「引き取れる」と選らんだのは、誰が履くんだよ?ってくらい派手な、レポのために買った赤いハイヒールと、白いぐい飲みと徳利のセットと、ルームフレグランスだけ。。。

 ええええええええええっ? バッグも食器セット(クリスタルのワイングラスとか、漆の小皿セットとか)も全部ダメとかいう。

 どうやら、ブックオフ系列だから、「とにかく新しいものじゃないとダメ」という精神らしい。

 でも、店内見て廻っていたら、ただの電気コードまでも売っていたし、ダイソーの100円のハンカチまでも売ってたし、古い皿だって売ってたのに。。。。

 判断基準がまったく不明。。。

 友達は「ぜんぶ持って帰ろう! フリマしようっ!」とその場で高らかに宣言する。。怒った声で。

 でも、私はもう面倒になり、とりあえず着物はそれではあまりにも、着物(と、着物セット)がかわいそうだから止めて、赤いハイヒールと徳利などは売ることに。

 でもそれで360円だって!!!

 ええええええええええええええええ? でももう、いいやっ。赤いハイヒールなんて、邪魔なだけだし。。。。うううううううううううううううううう。

 そして360円もらい、たった360円もらうために、パスポートまで見せて。。。。

 脱力して、店を出た。

 オフハウスだかハウスオフだか、、、、看板に偽りあり。

 何でも買います、って大嘘。結局ああいう店に行くのは若い人で、若い人向けの物だけなんだね。うん。

 日曜日。金はないけど、暇はいっぱいある。そんな赤ん坊連れの若い夫婦がダラダラ覗いて買う店。。。。なんかもな。うん。

 友達は「フリマやろうよ」と、言っていたが、車をガアアと出したとたんに、急に「あっちにも店がある」と車を右に左に走らせ始める。。。が、なぜか、今日は休みの店が多い。

 「もう、いいよ。あきらめようよ」と言った矢先、「ここも見よう」と変な店が。。。。建物の外に、古びた服とかを並べてる。タオルとかも。。。

 車で近寄ると、痩せた婆さんがヨタヨタ出てきて「はいはい?」って、もう、売る気満々な顔。しかし「買取は?」って聞いた途端、思いがけないくらいキッパリとした口調で「うちは買取はしませんっ」って。。。。婆さん、あんた、どこの物を売ってるんだい?
 
 と。その裏に、もう1軒、リサイクル屋があった。小さな店に、ギッシリと洋服が並んでる。「ここ、洋服だけだよ」と出ようとしたが、オバちゃんが店の奥から出てきたから「食器とかって買い取ってくれます?」と聞けば、キラ〜ンとオバちゃんの目が光り、

 「とにかく見せて、ほら、早く、早く、車こっちに持って来て。そこに停めて、停めて、見せなさいっ」

 って。えええっ? オバちゃん、すごい勢いだっ!

 はいっ!!!と大慌てで友達が車を横に停め、ガサガサと、さっき売れなかったものを全部出す。

 と。オバちゃん、次々箱を開けて見る。

 「あ。これは半端なんですけど」

 「半端でもいいのよ。使う人はいるから。これは何?」
 「ああ、これは、水筒です。大き目の。使ってないから、ほら、中はキレイなんです」
 「あら、ほんとね」
 「外で働く人とかにいいと思います」
 「あと、入院する人とかにこれは喜ばれるわ」

 と、オバさん、ゲトる。

 さらに、カバンやら、諸々、ゲトってくれる。そして計算。

 チ〜〜〜ン。「安くて悪いけど、これで」

 って、私の手に1300円を乗せる。

 お、お、オフハウスなんかより、ずっといいじゃん! ずっといいじゃん!

 しかも、パスポートなんて見せないで平気だ。オバちゃんは「どこから来たの?」と聞くから、友達が「線路の向こう」なんていういい加減な答えしたら、それで「ああ、そう」って興味なさそうに答えた。

 そしてオバちゃんは「洋服はないの? 洋服は? 特に男物とかね。冬物でも夏物でも季節関係ないからね。ジャージとかスポーツ用品もいいからね。また持って来てね」と、手を振って見送ってくれた。

 やはり。ババにはババの店。物が行くべき場所が違ったんだ。ババ用の物はババがやってる店で、ババが買いに来る店じゃなきゃダメなんだ。「入院するのにいい」なんて。。。。きっとここは、入院を控えたジジババとかが、ヨタヨタやって来て「病院で使う水筒なんかないかね?」とか聞きに来る店なんだ。そして、安くて、ちょっとかわいければ、古くたって、大歓迎。

 たとえ、オバちゃんの買取額が300円だったとしても、こうして話しながら、手から手に売るなら、その方がずっといい。何ら交流もなく、自分の使ってきたものを見知らぬ20代の兄ちゃんに査定されて売りさばくのって、てんで気持ちよくない。まぁ、売らせてももらえなかったわけだが。。。

 ちなみにオバちゃんのリサイクル店は「昴」という店だった。きっと谷村新司のファンに違いない。オバちゃん、カラオケ好きそうな顔してた。

 それにしても。オフハウスは「これは買い取れませんが、こちらで処分しておきます」っていう物も売りさばいて、儲けてるんじゃないか?と見た。店では売れなくても東南アジアとか、持って行く先はいくらでもあるだろうからね。あたしゃ、そう睨むね。睨む。






***********************  


 世界1絵になる女!! ヒラリー! バラバラバラバラバラバラバラ。。。。←ヘリの音。

 しかしヒラリーが最初に来たのは日本なのに、これ作った人、日本と韓国を間違えてるね。。。。ね。。。

 ヒラリー。いいなぁ〜〜〜。ヒラリー、好き。

 そしてヒラリー。どんどん太ったね、腰の廻り。これだけ忙しいのに太ったって、中年太りもあるけど、でも、ストレス太りだろうね〜〜。

 これから、国務長官としては異例の回顧録書くのかなぁ? それとも次の大統領選に出るのかなぁ?

 ところで、昨日のスーパーボウルのハーフタイムショーでのビヨンセでする〜〜〜。

 すげええええええええええええええええええええ!

 すげえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!

 別に彼女のファンでもないですが、この足、この堂々たるお姿で登場されると、ひれ伏すね。うん。ひれ伏すっ。

この間の大統領就任式?でのクチパク騒動で、こういう業界オジさん的見方の人々などに叩かれたりもしたが。

 そんなの、一瞬でフッ飛ばすねっ!!
 フッ飛ばす!!

 自分で撒いた種はガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッと、大型トラクターで刈り取って、さらに別の種をザアアアアアアアアアアアアアアアと撒く、みたいなっ!

 しかも男ばかりのフットボールのショーで、ステージの上はみんな女子ばかりっ!!! デスチャ!

 すばらしいっ!

 やったね、ビヨンセっ!

 上野千鶴子たんもこれ、見なきゃ!!

 見なきゃっ!

 見て、語って!!!

 しかしビヨンセのフトモモほど、此の世で強いものはないだろう。史上最強のビヨンセのフトモモ。

 このフトモモになりとうございます。はい。

 このフトモモくらい、強く、どんなことにも負けず、立ち向かっていきたい。

 昨日から考えてることは「あたし、お金ないから安いところに引っ越すのに、机買いたいとか、あれ買いたいとか、何考えてんだろ? ダメじゃん。今は何も買わず、おいおいお金のあるときに足りないもの、古いものを買い換えなきゃ。バカじゃないのか、自分」ということです。

 このフトモモの前にすると、なんともせせこましい、ちっぽけな考えと、このオレです。

 でもこのフトモモを見て、なんとか頑張って行きたいです。

 そしてヒラリーも。

 ヒラリーの写真集あったら、買いたいくらいだわ。ええ。ええ。

 ヒラリーとフトモモと私。

 史上最強の彼女たちのように、いつかなれると信じて、お片づけをしたいと思います、

 

 
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