2011年11月12日(土) ダイスケ〜〜タカハシ〜〜〜〜〜
ダイスケ〜〜〜〜タカハシ〜〜〜〜〜。
たまらんっ。。。。。
ときどき、神が光臨した演技ってあるんだが、今日のフィギュア@男子ショート。。。。高橋大輔はまさにソレだった。
ありえんくらいの。ありえんくらいの。
なんかもおお。なんかもおおおお。
神演技だった。
すべてが美しすぎて。すべてに魂が宿り。すべてに心があった。
ホォオオオオオオオオオオオオオオオオオ。
今シーズンのフィギュアはすごい。
真央ちゃんも美しい。アッコちゃんもかんぺき。ハニュも何か真ん中に柱が建った。
そして相変わらずひょうひょう、しかしそれがすでに芸になってきた織田くだん。。。。
ああ。フィギュア、ビバッ!
ビバッ!!!
フィギュアスケート観戦歴。。。すでに40年近い私も、こげに興奮するのは珍しいです。はい。
。。。って、おいら、小学校5年生くらいから、真剣にフィギュア見てきてしまいました。
昔はいつも真夜中に放送してました。たいていTBS系列でした。今も覚えてます。
沼津で。こっそり。真夜中。みんなが寝た後。ひとり、テレビの前で、ウットリしながら見ていたんだ。。。アタシ。
その後、当時まだ珍しかったVHSを持っているフィギュア好き友達・モリサンの家に遊びに行っては、フィギュアのビデオを見て、ふたりで興奮していた。ロビン・カズンズさま時代。
しかしそうした長い長い歴史の中で、今夜の大輔は特に、特別にすばらしいものだったと断言するっ。
たくさんの失敗や、たくさんの怪我や、たくさんの苦労をしてきて、神がやがて降りてくるのだな。