ひぽこんコラム

2010年03月25日(木) 大声で叫ぶと疲れるけど意外とすっきりする

PS:トロさんの事務所でヒラカツさんといっしょにとある「実験」を行ったので、そこに昨日書いたチロルチョコを見せびらかしに持って行った。トロさんとヒラカツさんはどのアルバムが好きとか、チロルチョコを指差しながら語っていた。そうか、そうやってファンのオジさんたちが「これだよ、これ」と話すためにあるんだな、ボブ・ディラン印のチロルチョコ。
 ちなみにソニーの人によると「昨夜=24日」のライヴが今回のディラン・ツアーの中で一番良かったらしい。へ〜〜。そうなんだぁ〜〜〜←行かないので分からない。。。
 ディランは行かないが、キャロル・キングはやはり見たいなぁ〜〜〜。1万5千円だけど。。。。うぐうぐぐ。




 なんだか今、超〜〜忙しいのだが、しかし、バイトも休めない! ドロのような身体をひきずって朝から働いた。

 で、朝礼で(笑)「昨日も雨でお客さん少なくてね。今日も雨だからどうかしら?」とマダム店長。

 確かに朝1はお客さんまばらだった。

 こういうときは活気だよな・・・と考えて、やたらめったらデカい声を出す。

 「いらっしゃいませえええええええええ」
 「ありがとうございましたああああああああああ」
 「またおこしくださあああああああああああああああい」

 魚屋のように。八百屋のように。叫ぶオレ。オレの大声につられて、他のオバちゃんたちの声も次第に大きくなる。

 そのうち本当に市場のように声が飛び交い。。。。

 と。ワラワラワララ。。。。驚くことにお客が次々に来た。偶然かもしれんが、次々に来て、瞬く間に大忙しの1日になってしまった。

 活気は大切だ。うん。

 ちなみにこの前のバイトんときは「チキチキやたら笑顔」作戦を決行したが、これはあまり効き目なし。

 デカい声のが、効き目あるわ。笑顔よりも活気だね。八百屋や魚屋は正しいんだ。
 

2010年03月24日(水) ボブ・ディランのチロルチョコ

PPS:なんと! 気づいたらもう世界フィギュアだ! 高橋く〜〜ん、ガンバッ!! また素敵なフリーを見せてほしいなぁ。でも今回、女子に中野ゆかりちゃんが出なくなり、引退しちゃったことが悲しい。残念だ。彼女は素晴らしいスケーターだったのに。

PS:↓その三浦先生は実はフォークシンガーでもあって、昨日はご自身の『碌山』というCDもいただいたので、聴いてみた。おお〜〜、フォーク。って、さすがだ。言葉が違う。三浦先生の訳があったからこそレナード・コーエンの『ライヴ・イン・ロンドン』は感動が倍増だったんだよなぁと思い出す。先生の丁寧で、繊細で、本当に1つ1つ大切に編んでいく言葉遣いにひたすら陶酔。とても上品で穏やかで、その場の空気を変える言葉。アタシとは正反対の美しき言葉なりぃ。アタシには絶対に使えない言葉遣いなりぃ。
 碌山は彫刻家の萩原守衛という人の物語歌で、かなり感動的な物語。そんな人がいたのかぁと思った。知らなかった。興味が沸いた。
 それにしても昨日お伺いした先生の、60年代に高校〜大学とサンタバーバラに留学して、なんてお話はもっとお伺いしたいと思った。そげな時代にアメリカに留学していた人がいた、なんて驚愕だ。師匠から聞いていた話では、60年代にアメリカなんて行くのは命がけで、死ぬ覚悟で、持ち出せるお金も限られてて、泣きながら行った、なんて話だったのだが、そげな時代に留学って、とんでもないことだわ。

 




 100万年ぶりくらいに午前様〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

 ボブ・ディランのコンサートを見に上京された、コーエンのすばらしい翻訳などをされている三浦久先生ご夫妻と、S社のSさんとKさんと5人で歌舞伎町!

 バクバクバクバク食べるオレ。。。。先生はサリンジャーとかユングとか、素敵なお話をしてくださる。

 なのにバクバクバクバク食べるオレ。

 先生からはディランコンサートのオミヤで、ディランのチロル・チョコを頂く! このあいだここに欲しい!と書いたやつだ!! ウッオオオオオ。うれしいっ。先生はここをご覧になって、買ってくださったんだ。感涙。ありがとうございます。さらに長野のおいしいお菓子や、先生のCDも頂く。またもらいもん小僧になる。CDはきちんとゆっくり聴きます。三浦先生は長野でこんな素敵なお店もやってらっしゃる。。今度、高遠のトロさんの本の家に行くときには、帰りに寄りたい。そして奥様がやってらっしゃるという、畑の草むしりでご恩返しじゃ! トマトのわき芽も摘みますわっ!

 しかしバクバクバクバク。食べまくって、最後にはオニギリまでパクつき、そしてS社のタクシー券までもらっちまった!

 なんかバチがあたりそうな気がした。。。そげな贅沢。もうしわけない。Kさんは「ボンビーなんだからさぁ」と笑って券をくださった。ありがてええ。ありがてえええ。こげな、時給850円のオラに。。。もうすわけねっす。今度会社の入り口でも掃除させていただきまする。ぺこりん。。。。

 そんなわけで、みんなが優しくて、親切がしんみり心に染み入った夜でした。。。。

 チロルチョコは食っちゃうんだ。。。へへへ。えっ? e-Bayで転売しそうだ? な、な、なにを言う〜〜〜。

 



 

2010年03月23日(火) ゴレイサン

PPPS:アメリカで国民皆保険の制度ができたらしい。新聞やテレビとかは懐疑的で、イヤらしい論調が目立つが、ハゲりんたちは誇らしげにこんなバナーを貼ってた。ホームページに。






PPS:こういう記事は大々的に、ねずみ講的に広めていかなきゃ!!!
 ↓

一日も早く辞めさせろ

 開会中の都議会で、今週、トンデモない石原慎太郎都知事の“浪費ぶり”が暴露されていた。08年から09年の東京五輪招致のための5回の海外出張すべて(23泊中21泊)で、東京都の規定上限を大幅に上回る宿泊費が使われていたのだ。

 石原は過去にも豪華海外出張のムダ遣いが批判され、3年前の都知事選直前に東京都は改善策を出している。そこには、「ホテルは、セキュリティーや非常時の連絡体制など条件を備えたものから、最も価格の低いものを選定する」とある。石原は、自分で改善策を出しておいて、全く守っていなかったのだ。3選が危うくなって、慌てて作ったのだろう。都民をバカにするにもほどがある。

 今回のムダ遣いで最もヒドいのは、08年の北京五輪視察だ。たった1泊の滞在なのに24万3000円の超豪華スイートルームに泊まっていた。それも夫人同伴である。

「知事夫妻が宿泊したのは、128平方メートルもの広さのある『長城スイート』。部屋にはバス・トイレが2カ所、ウオークインクロゼットが2カ所もある。五輪でホテルが混雑し、価格が高めの時期だったとはいえ、事前の旅行代理店からの連絡では、1泊8万5000円のエグゼクティブダブルに空きがあった。それなのに、都側はスイートを予約したのです。夫人には、海外出張支度金4万3120円も支給されていました」(都政関係者)

 昨年のローザンヌ(スイス)出張でも、12万2850円の部屋に泊まっている。これは知事の宿泊費の規定上限3万3500円の3.7倍だ。他の出張先でも石原の宿泊代は平均8万円だ。

 都議会では、この問題を追及した共産党の吉田信夫都議に対し、吉川和夫知事本局長が、「規定を超える部屋を使ったのは、要人との会談の可能性があったから」と説明した。しかし、実際は要人とは会談せず、吉川局長の答弁はシドロモドロ。石原知事に至っては、「自分の泊まるホテルを指定したことはございません」と開き直る始末だった。

 石原の浪費はホテル代だけじゃない。航空機はいつもファーストクラスで、現地では必ず専用車を使う。一方、共産党の調査では、埼玉や大阪など多くの大都市圏の知事は、ビジネスやエコノミーに乗り、現地でもマイクロバスや公共交通機関を使っていた。

 石原知事よ、とっとと辞めてくれ。

(日刊ゲンダイ2010年3月20日掲載)




PS:↓泣いてもいいんだけどさ、でも、もっとこう、泣き方ってあるよね、男の涙。
 朝さまの涙は良かった。うん。白鵬があんとき泣いたのもわかった。
スケートの織田くんもしょっちゅう泣くが、ああいう悔し涙ってのはまだいい。
 ダメなのはこういう↓自分がしでかした過ちを泣いて許してもらおうというか、自分の過失があきらかなときに泣く男ってなあ〜と遠い目になる。毅然とせよ、男子よ!
 


PS:なんかすぐ泣かないか、最近の男は?
 泣きゃいいってもんじゃねえんだよ〜〜〜と、なんかこう、オバさんとしては蹴飛ばしたくなるんだけど?
  ↓
第82回選抜高校野球大会に出場した開星(島根)の野々村直通監督(58)が、22日に行われた向陽(和歌山)との試合に敗れ、「21世紀枠に負けたのは末代までの恥」などと発言した問題で23日午前、野々村監督が、甲子園球場内の大会本部を訪ねて経緯を説明し、謝罪した。
 日本高等学校野球連盟は口頭で野々村監督を厳重注意し、近日中に改めて文書で報告を受けて対応を考えることにしている。
 謝罪後、野々村監督は取材陣に「(昨秋の)中国大会覇者として、(選考方法が違う)21世紀枠のチームに絶対に負けたくないとの思いがあり、現実を受け止められず、あんな発言になった」と釈明。さらに「決して、向陽や21世紀枠の制度を侮辱、批判する意味で言ったわけではない。心からおわびします」と、声を詰まらせながら述べた。

  ・・・甲子園にはまったく興味がないんだがな。うん。
 なんかみんな泣いてるように思えるんだ。男。。。女は泣かないよね。エリカ様も。





 昨日は夜中また心臓バクバク。。。。ゴレイサンという余計な水を身体から出す漢方薬、、、つまりむくみ取りの漢方薬を飲み始めてからだいぶバクバクが減っていたのだが、昨日は疲れ果てて、やらなきゃやらなきゃと思うことだらけで、それでかも。。。。今朝もまだバクバク。今からまた病院行って来ますぅ。

 さらに昨夜は。。。。ご飯はワリカン。。。の姉から電話があり、どうやらオトウがガン再発でがんセンターに入院するらしい。ふ〜〜〜ん。姉、そんなこといきなり言われても困るわぁ、知らん、と言う。でも知らん知らんもダメやろう、などと話し合う。

 普通の家なら、大慌てで駆けつけるところなのだろうが、複雑な心境の我が家では、そうはならないのだ。家族って難しい。家族ってたいへん。家族ってなんで家族なんだろう?

 ・・・・にしても。
 本当に死ぬなら死後のあれこれを今のうちに考えておかないとならない。お墓とか葬儀とか。お金はオトウにもないし、姉も出さないし、私もないし、オトウのその後の家族もシカトらしい。そういうときは本人に事前にお墓やら葬儀のお金があるのか聞いておいて、あるなら買わせるし契約させるし。それをしないとならないのだが、オカンや姉にそういう話をしても「あいつに金なんてあるわけじゃん」とか怒って、そこから先に進もうとしない。やれやれ。。。うちの血筋は怒って知らん振りらしい。。。。でもそれじゃ後から困るんだから、やらなきゃ。って、結局オレがやるんか??? なんなんだ、この家って。。。。

2010年03月21日(日) ネコマル

中安さん家のネコマル。。。寝姿。音声ガイドをつけるなら「ぶに。ぶに。ぶに〜〜〜〜〜〜〜〜」

 



 昨日の風はすごかった。台風よりもすごい感じで。怖かった。何度も何度も目が覚めて。明け方にはすっかり起きてしまった。

 きのう畑にかけたプチビニールハウスとか大丈夫だろうか? めくれてないか? めくれるとテンが入っちゃうから!←きのうこれで盛り上がった←トキの巣って馬鹿じゃないのかって。

 しかしトキにしろ、クジラにしろ、クロマグロにしろ、絶滅してしまうものは仕方ないんじゃないかと思う。かつて恐竜が絶滅して、たくさんの生き物が絶滅してきたように、そのときのその環境で絶滅してしまうものを無理やり残そうとするのもまた人間のエゴのように思う。人間がクロマグロを食べまくって絶滅したら、それはそれで仕方ないんじゃないのか? それで何かが崩れて人間が絶滅したら、それもまたそれで仕方ないんじゃないか?

 それにしてもテンは動きがすばしっこい。テンの勝ちだ。何億円もかけた馬鹿プロジェクトなんかより。ずっとずっと賢いテン。自然の勝ちだ。

2010年03月20日(土) クワで15cmの穴を掘ります

 今日は畑へ行った。今日は1年で一番大変な日で、もう、たいへんでたいへんで、最後なんて膝で這うようにしてやってた。疲れた。

 何が大変て、種まきが大変なんだ。種まき? そんなの大したことないじゃん、と思うのは、タネをほんの2〜3個しか撒いたことがない人の言うことです。1ミリもない種を1粒ずつ穴を開けてポツポツ撒いていく。深さは1センチとか5ミリとか。カブやら二十日大根やらいろいろな野菜。ニンジンもあと名前も覚えられないような新しい野菜とか。

 ああもおお、とか、ああ、間違えた、とか叫びながら、しかしあまりに大変で、しかも撒く数も決まっているから間違えないようにと必死に、寡黙に、黙々とシモマンと2人で必死にやったんだ。中腰とか、いろんな格好になって。膝が痛いから←太りすぎですね。。。ヒイヒイ言いながらやった。。。

 そういう大変なときにはまた「ああ、なんで、アタシ、こんなことやってるんだろ?」と4年目も最初の年と同じように思った。馬鹿じゃないか? アタシ? と思うんだ。だって本当に本当に本当に大変なんだもん。

 でもそれでもやるのは、それが育っておいしいことを知ってるから。一度その味を知ってしまったら、辞められない。それが農業。

 シモマンとも「買った野菜」がなぜにあんなに薄味でおいしくないのか?という話になる。自分で作った野菜は、素人なのになぜか味が濃くてすげえええおいしい。本当においしい。びっくりするほどにおいしい。

 本当だぜ〜〜〜〜〜。

 種まきの後は、その上に不織布をかぶせて、プチビニールハウスをかけたり。。。。これも大変。プチビニールハウスの端を土に埋めてあげたりしなきゃならないし。不織布をカラスが引き出していくから(巣の材料にするために)細心の注意が必要だ。

 それが終わったら、今度はマルチ敷きという、ビニールシートみたいのを土の上に貼る作業もやった。これは土を幅65センチに測って、穴掘って←クワで。。。肥料まいて、それ埋めて、古墳状に土盛ったりとか。口で説明するのは分かりづらいが、とにかく面倒だ、ということは確か。すごい面倒だ。面倒。

 最後は↑書いたように膝で這いながらやり、目がチカチカしてきた。

 ふ〜〜〜。本当に農業は大変だ。

 「アタシ、やっぱり農家の嫁にはなれないわ」などと、ワケの分からないことを口走り。

 「でも農家はこんなの手でやらないよ」とシモマンも答え。

 しかしオレたち意外と元気で、その後、オニギリやらイチゴやらをモグモグしたら復活して、畑に来てる子どもちゃんと縄跳び遊びなどをした。

 しかし大人のオレらは縄跳びを3回も飛ぶと死ぬほど身体に来ちゃって、もっぱらブンブン縄を振り回す方だった。

 土、掘ったことあります、最近?
 縄跳び、飛んだことあります、最近?

 畑にいると、滅多にやらないことばかり、やります。

 死ぬほど大変ですが、みなさんも是非、畑、やってみてください。

 私はどんなに大変でも、畑が自分の人生にあって、本当に良かったなぁ〜〜〜〜〜と心から思いますもの。

 畑は裏切らない。浮つかない。ウソつかない。唯一の絶対だ。
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