ひぽこんコラム

2009年11月17日(火) うつ病治療 常識が変わる

PS:わあい。本当に手話教室のオネエサンがセーターを5枚も持ってきてくれた。うれしいなあ〜〜〜。ラララランン♪

PS:ノンサッチからナタリー・マーチャントの新作が来年早々にリリースされるという。ワーナー(日本)はリリースしてくれるだろうか? ううむ。してほしい。

Nonesuch Records will release Natalie’s new album!
NOVEMBER 2009

We are pleased to announce that Nonesuch will release its first album from Natalie Merchant in early 2010. The record is her first release in seven years, since 2003’s The House Carpenter’s Daughter. To celebrate the event and the upcoming UK shows Nonesuch is taking a look back at Natalie’s career in a special video piece, available now at nonesuch.com/media.




 このあいだ読んだ「うつ病治療 常識が変わる」というNHKスペシャルが本になった本、がすごく面白かった。

 これ、今あるウツ関係本で、一番面白いんじゃないだろうか?

 もちろん、ちょっとマユツバな感じもあるし、暴走気味なところもある。でもすごくいい加減な治療で、金儲けのためにメンタルクリニックを開いて、3分問診で1日19錠も飲むように強い薬を出したりしてる、今の日本の問題だらけのメンタル医療に斬り込みを入れてる。 ↑ちなみにこんな治療受け続けていた人は倒れたり、死にそうになったり、たいへんなことになり、減薬して元気になっていた。

 むろんメンタル医療に関わる先生はそんな人ばかりじゃない。ちゃんと診て話してくれようとしてくれる。でも今の診療報酬の制度じゃ、ちゃんと話せば話すほど儲からないし、大きな病院になれば今度は人手が足りなくて、ちゃんと診れない。ちゃんとした精神科の先生はやはり圧倒的に少ない。制度もあまりにひどい。そういうこともこの本にはあった。

 うつ病治療に、実は正解なんてのはないのかもしれない。たとえばコレステロール値を下げればOKみたいな、そういう目に見えるものがないから、これが絶対、なんてのはないのだろう。

 ひたすら試行錯誤。それがうつ病治療なんだと思う。だからうつ病治療に関わる人はほんとうにたいへんなんだろうなぁ。私みたいな根っから信じてない患者とか着ちゃってさ。エラソーな態度とっても笑顔で対応。たいへんそうだ。。。うん。。。。今度、うつ病医者の泣き言でもいろいろ聞いてみたいわ。

 そうそう。うつ病医者といえば、以前に知り合いが教えてくれたのが、漢方薬を中心に据える心療内科・神経科の青山きねぶちクリニック。ここはなんだかよさげに思えるのだが。。。通っていた人の話では、先生とゆっくり話せるらしい。もともと漢方の先生は話をゆっくり聞いてくれるし。

 心療内科に行くことに、ちょっと戸惑ってる人にはいいかもしれない。まずは漢方薬からって、敷居が低い気がする。むろん西洋薬も取り入れてるから、いろいろ相談ができそうだ。

 ウツ病かな?と思っても、またはそう言われても、そういう自分を認めたくない、という人はたくさんいる。その逆にウツ病である自分を大喜びする人もいるし。いろいろだけど、でも、良くなって楽になりたい、でも。。。と躊躇する人にはこういう漢方系はオススメかもしれない。

 私は昨日友達のセッちゃんにいい言葉をもらった。地球が丸くて行き止まりがないように、前に進む者には必ず道が現れる、というのです。ありがとう、セッちゃん。励ましてもらった。どんなときも友達が一番の治療。

 ところで最近はウツウツになると、トム・ペティの声が浮かんでくる。何故だろうか?

 あの、色香のあふれた、男の声。

PS:前も書いたけど、トム・ペティと言って思い出すのは、スティーヴィー・ニックスが強度の安定剤中毒になってしまい(要はウツ病で)自信を失くして、歌もかけなくなってしまったときに、ペティがちょうどスティーヴィーがその頃逃げ帰っていた故郷のテキサスにツアーに来たから、助けを求めて「いっしょに曲を書いて!」と言ったら、ペティが「何を言ってるんだ、君はソングライターだ。君なら出来るんだから、君はやるべきだ」って言って、背中を押してくれて、それでまた歌を書けるようになった、という話。この話は直接、スティーヴィーの家の台所でやったインタビューで聞いたから、一生忘れない。
 スティーヴィーはその後どうしてるのかなぁ? シェリル・クロウがジャクソン・ブラウンとのジョイントコンサートで来日するけど、シェリル・クロウとスティーヴィー・ニックスが良かったなぁ。前にそれ、LAで見たんだ。すごく、すごく、すごく良かった。女2人。すごく、カッコよかった。女ロッカー2人のライヴ。やってくれないかなぁ。そういう意義のあるジョイントコンサートが見たい。
 

2009年11月16日(月) 人生を大切にするにも環境が整わなければ無理なのだ

 FOXテレビみたいなクソメディアが、オバマ大統領が天皇陛下にハハ〜〜〜ッとお辞儀したのが気に食わない、とか言ってるらしいが、それを日本のメディアが、いかにFOXがクソメディアかを書かずに、アメリカでそう報道されてるとだけ書いている。ここで大切なのは、FOXがクソメディアだってことであって、それを書かなきゃ「オバマってもうアメリカで人気ガタ落ちなんだな」なんて思っちゃう。報道の仕方って怖いなぁと思う。大切なところを省くと、なんだかぜんぜん違うニュースに思えるもん。

 ところで今日は朝からバイトへ。なんだか不整脈がまたひどくて、本当に疲れた。

 そんな私をいやすのは、一瞬のそよ風はダルビッシュ

 。。。って何?
 ええっとね。ダルビッシュにクリソツのさわやかサラリーマンのお兄ちゃんがよく来るのだけどね。ええ、笑顔でね。今日は私がお財布ケータイの精算の仕方が????で戸惑ってしまい、時間かかったんで、謝ったんですが、すごい笑顔で「いえいえ」なんてお答えになられ←敬語。
 中野のダルビッシュさま←安っぽいなぁ。。。。和田のバイト生活への一陣のそよ風でございますわ。

 そしてその後、昨日行けなかった畑へ。シモマンちゃんが一足先に行ってると言うし。ドロのような身体を引きずって行った。
 行けばあれこれ収穫し。キャベツ切り。ブロッコリだの紫カリフラワーだの切り。

 紫カリフラワー、激ウマっ! その場で、洗ってちょっと食べたら、甘くて、激ウマッ!

 帰ってきて、そのまま生で「マヨネーズ+ヨーグルト+コショー+ニンニク」ソースをつけて、モグモグ食べました。激ウマっ!

 ああ。もう、アタシ、ライターなんてやってても金にならないし。才能もとりたててあるわけでもないから、どっか行って、農業法人にでも就職しようかなぁ。

 バイト+畑、なんていうガテンなこともいつのまにか出来てるし〜〜。ねえ、もう、虚弱なんて言い訳きかないわよね? ガテンよねええ、アタシ? ねえ???

 だから、もう、ライターなんて農業に専念しようかなぁ。なんて思う、今日。(でも農業はマジにやったら、そりゃたいへんなんだから、ってことくらい知ってるから、突っ込まないでくれ)

 でももっとばかばかしいのが、私のこの人生かも。

 人生を大切にしろって言うけど、大切にするには、大切にしたいと思う環境があってこそ。そう思えない環境にあるときには、ないがしろにしちゃうんだ。荒っぽく扱うんだ。
 
 

2009年11月15日(日) また不整脈で死にました

PS:レナード・コーエン、無事にノース・アメリカン・ツアーが終わりました。その最終日、最後のクロージング・タイムでオバさんたちが服を投げ入れまくってます!アメリカのおばさんたち、興奮っ!
 コーエン、最後の笑顔が最高に素敵だ。この純粋な笑顔よ!
ところで来週25日にコーエンの40年前のライヴ盤『1970年、ワイト島で歌う』というアルバムが出ます。これはワイト島ロックフェスでのコーエンの伝説のライヴがCDとDVDで蘇ったもので、CD/DVDが入って4935円。高いですが、対訳がきちんと入ってて、とにかくものすごく感動的で、ホンモノで、号泣ものです。若いコーエン。まだ35歳。すごくすごく素敵。
 日本盤は完全生産限定で、早く買ってね。日本語対訳がコーエンの場合は絶対に必要だからさ。だって詩がすばらしいんだもん。ノーベル賞に名前があがるほど、すばらしいんだもん。

 そしてそんなすばらしいコーエンのライヴ盤。こんの私めが、バイトおばさんがライナー書かせていただいておりまする。ぺこりん。。。バイトの合間に? いやいや、バイトする前だから、ええっと、バイトすっかなぁ〜とタウンワークばかり見てるときに。。。(爆)。
 しかしとにかくすばらしいライヴ盤であることには変わりありません。名盤です。ま、コーエンの場合、すべてが名盤なんすがね。レジェンドだから。






 昨夜は久々に不整脈大会になってしまい、苦しくてたいへんでした。ふ〜〜〜。無理はいけない。。。。

 明日、バイトが終わったらまた病院へ行ってこよう。。。胃も悪いし。口内炎も治らない。満身創痍なのだ。。。

 こういうときに無理のきく身体だったらいいのに、と思う。でもダメ。とにかくすぐに倒れちゃう。気持ちだけで行く、というのができない。そういうのができる人が本当にうらやましい。キラキラ輝いて見える。そしてまた自分のダメさを嘆きたくなるが。。。でも仕方ない。これが私。そういう体質で生まれてきたのだから、しょうがない。

 でも私は祖父のように目が見えないわけでもないし。手話を習ってる先生みたいに耳が聞こえないわけでもない。まだまだ私は恵まれている。目が見えなかったり、耳が聞こえなかったり、歩けなかったり、手が麻痺していたりしたら、毎日普通の生活だってチャレンジだ。私はただちょっと普通の人よりは身体が弱いだけだしぃ。別にロボコップのように無敵である必要ないし。。。

 でもロボコップだったら、ちょっと楽しいなぁ。。。
 シュウウシュウウウ、ガキンガキンガキン。。。。いらっしゃいませ。。。って、コンビニ・ロボコップ。無用の長物。邪魔くせぇ。

 そんなこんなで(?)今日から大相撲・九州場所。朝さま、2場所連続優勝、お祈りしております。
 あの全勝優勝の九州場所、涙涙の感動を今一度。。。。

 

 

2009年11月14日(土) コンビニおばさん

 コンビニバイトラーになって早1週間。今日は朝からなんとなくダルいままにバイトへ。

 でも行けばそんなことを言ってられない。すでにレジおばさんとしてデビューしてるんだから、レジをやる。あああ。混乱することだらけ! やれ、プリペイドカードで払うだの。やれ、メール便だの。やれ、宅急便だの。やれ、コロッケだの・・・ってコロッケ1つ落としちゃったよ〜〜〜。さらにクジを引けだの。おでん作るだのって。。。

 コンビニバイトって想像していたのの、何百倍もたいへんだったわ。ふ〜〜〜〜。お金を扱うから気を使うし。間違っちゃいけないし。ふだん使わない神経をフル稼働で4時間終わると、ドッと疲れが。

しょうじき、クジ引かすの忘れて、客を追っかけて店の外にまで出てさ、クジ引かせて、んで、ハズレてさ。トボトボとレジに戻ったときには、あたしゃ何やってんだろ?と、クジのハコ置いて帰っちゃおうかと思ったけど、しかしここで帰ったら今までのアタシと同じ。何ら学んでない、と思い直してがんばりました。

 働くってたいへんなんですね。働くって全身全霊すべてを使うことなんですね。

 周りのオバちゃんたちも休むことなく働いています。本当に一瞬も休んでない。動き続ける。目も耳も動き続けてる。

 この人たち。。。実は世界で1番仕事できるんじゃ? そう思っちゃいます。官僚とか役所でグウタラしてる人とかと総とっかえしたら、日本はだいぶいい国になりそうですわ。

 そしてお客さんは相変わらず色々な人が。かわいいお祖父ちゃんがいっぱい食料品を買っていくのは一人暮らしなのだろうか? 今日は分からないでサラダ・スパゲティを温めて、というから、これはサラダだから、他のと取り替えますか?と聞いたら、ああ、そう、そう、でもいいよ〜〜。とお祖父ちゃんは遠慮して、それを買って行った。良かったのかなぁ。。。お祖父ちゃん、一人でモソモソ食べるのかなぁ。。。

 ティーンエイジャーっぽいバカップルがタバコ買おうとして、もう一人のレジラーの、ドスコイ系のオネエちゃん(が働いてます)に、証明書ないとお売りできません、とガッツリ断られていた。エエッ〜〜なんて言ってた。

 相変わらずみんなの人生はコンビニを通りすぎなら廻っている。グルグルグルグル。。。。

 そして私はヘトヘトラ〜。申し込んでいたお神楽も欠席です。
 

2009年11月13日(金) きょうの健康〜うつ病

 図書館で別冊「きょうのけんこう」→うつ病ってのを借りてきて、たいへん楽しく読んでいる(だってすごい納得なんだもん)。

 んで、うつ病の患者さんに多い考え方の癖、というのがぜんぶ自分に当てはまって、ヒエエエエと思った。

 それは。。。

すべてか、無か、としか考えない

1つの出来事をすべてにあてはめる

よい出来事を否定する

飛躍した結論になる

感情で状況を決めつける

〜すべき、と考える

自分にレッテルを貼る

すぐに自分のせいだ、と考える


 ・・・・ひいいいい。
 合ってる。。。。
 そのとおり。。。

 特に、よい出来事を否定する、というのと、飛躍した結論になるというのと、感情で状況を決め付けるというのと、自分にレッテルを貼る、というのがすごいかもしれない。そこにあった「だから自分はダメな人間だ」とひどく落ち込んで原因やほかの可能性を考えられなくなるなんて、ひええええええええ。オレだ、オレ。

 それにしてもウツ病にはいろんな種類があって、それの症状を見ていると、自分は躁と鬱を繰り返す双極性障害に思える。今は躁。3日前は死にたいしか考えてなかった。が、今は異様に行動的。でもこうなるとすぐにまたプツリ切れるんだ。。。考えたらいつもそうだ。。。死にたい死にたいの後に異様にポジティヴになって走り回り、またプツリ切れて死にたいになってる。ずっとそれを繰り返してる。
 さらに抑うつ症状が比較的軽いが長期間にわたって続いて身体の不調がともなうという気分変調症というのもあてはまりそうだ。その2つの混合タイプのような気がする。でも身体症状が先に出る仮面ウツ病が一番近いのか? 仮面双極性障害気分変調症なのかも。。。。。と、自己判断してみる。

 でも、ふと、思った。よく「家庭の医学」みたいのを読んでいると、どの病気もぜんぶ自分にあてはまりそうな気がして恐ろしくなって、青い顔して閉じたりするじゃん(えっ? しない? 和田だけっすか? すでにそこが病気ですか?)。

 なんかそれに近いかも。。。。自分をむりやりウツ病にしてるかも。うん。。。。

 ふと。そんな気も。。。。
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