ひぽこんコラム

2009年06月14日(日) アンケートおねがいしますぅ〜

 今朝9時ごろゴロゴロしてたら、電話がリリリリ〜〜ン。

 なんだよおお、日曜の朝っぱらから。。。と出ないでいたら留守電が答えてるその声に重なるようにして「こちら・・・・のアンケートです。これはRDT方式で無作為に選ばれた」とかなんとかコンピューターの声が言ってる。

 えっ? と思って、あわてて受話器をとると、東京都議会議員選挙についてのアンケートだった。

 どこの局か新聞かわからなかったけど、答えることにする。へええ。こういうのって本当にやってるんだ。本当にやってんのか?と思ってたけど。

 で。答えながら。。。。こういうのってなんかちゃんと答えてしまうものなんですね。いい加減に答えてやろう、と思ってしまいがちな私なのに、電話を前に正直に答えてしまいました。1つ1つの質問に。。。。どの政党を支持しますか?とか、誰に投票しますか?とかなんだけど。。。。いちいちにハイ、ハイ、と心で頷きながら、ポチッと番号を教えてました。

 となると、ああいうのって意外と本当にけっこうありのままの結果なんですね。なんたって日本人、真面目だわ。

 真面目で小心者の日本人そのものだと自分を再認識した朝でした。

 それにしてもいろんなものがチョコチョコ当たったりもする私ですが、こんなものまで当たるなんて。。。「当たった」のかどうかは解かりませんが。

 

2009年06月13日(土) 1Q84を読まずに知る・・・とか特集まであるらしい

東京新聞に春樹先生の1Q84の内容はこうだこうだと書いてあった。

 いわく、その内容は、小学生のときに一度だけ手を握ったことのある相手を思い続け、その人のためなら死んでもいいと思う女性が出てきて(韓国映画のパクリ)、ある偶然から自分が生きている世界とわずかに違う世界に足を踏み入れてしまい(SFもののパクリ)、カルト集団から闘争してきた子供たちがトラウマを告白する(オウムのパクリ)、そしてユング心理学の分身理論がからみ、ハリウッド映画の記憶が重なる、これが春樹新作の内容だとか。

 そして春樹作品はすべてこうしたパクリで埋め尽くされ、だからこそデジャブ感で楽々読めるのだと言う。

 ふ〜〜ん。小説の読み方とは人それぞれ、いろいろだなと思う。

 私が小説を読むのは音楽を聴くのと同じ。その本の持つ世界を旅する感じで、ぶっちゃけそこに繰り広げられる物語そのものとか、そこにあるその物や人はかなりどうでもいい。どうでもいいというか、まぁ、二の次だな。それよりもどういう空気を持っていて、そこをどう私が旅できるかが重要であり、どうこうパクリであろうが関係ないんだ。

 春樹先生の小説が好きなのは、そこに流れてる空気が好きで、そこから聞こえてくる音楽が好きで、私が春樹先生の小説を読んで旅するその世界が好きだ。

 それは別に春樹世界に限らない。たとえば藤沢周平を読むときだって、シュウヘイちゃんが手を引いて連れて行ってくれるその世界を旅するのが好きなんだ。その世界に流れる空気をスウウと吸い込んだときの、あの気持ちよさが好きなんだ。フウと安心するその感じ。ピシッとキレイなシーツに寝たかんじ。それはきっとそのままシュウヘイちゃんの人柄なんだとも思う。私はシュウヘイちゃんの人柄が好きなんだ。

 春樹作品は、春樹先生がハゲのファンだと知ってるから、勝手に私がこじつけてるのかもしれないが、私がハゲを聴いたときに感じるものと似ている。懐かしくて哀しくて切ない。あのどうしようもないほどの切なさにいつもいつも涙する。ノルウェイの森が大好きなのも、あのどうしようもない切なさがたまらなく胸を打つからだ。特に先輩の彼女が死んだと主人公が知ったシーンは私には永遠の美しさを放っているのだけど、それは私だけの美しさであり、ほかの人にはどうってこともないシーンかもしれない。でもそのシーンの美しさは、私がハゲりんのある歌を好きなのと同じような形で、永遠に私の中に生き続けている。

 1Q84はまだ読んでないから分からない。でもきっとまた私にいろんな旅をさせてくれるはずだ。
 そうだ。アイルランドに行くときに持って行こうかな。そして旅の間中何度も何度も読もうかな。東京で読むのとはまた違う旅が出来るかもしれない。

 それまでにブックオフに落ちてこないかなぁ〜〜。トゥルルル♪

 ブックオフフフフフ〜〜〜〜!←ふだんは嫌いだけど。

2009年06月12日(金)

PPS:夕方出かけて、帰りに、いつものはなまるうどんをチュルチュルしてたら、隣にヤンキーカップルと子供。。。ヤンママは「うまいだろ? ほら、食えっ」と、いたく下品。で、ヤンパパは?というと、これがビックリの「おいしいだろ? はい、食べなさい」。。。って。ヤンパパ、見るからにヤンパパだったが、なんだか子供への言葉遣いが丁寧。バランスってとれてるもんなんすね、意外と。これが。世の中。
 はなまるうどんでは、ぶっかけ・小・冷たいの、が私の定番ですね。うん。

 にしても。今日もまた「ああ、世の中ってそうそう上手くはこばんものだね」をしみじみ味わう。

 世の中はいいことばかりなんか決してなくて、辛い辛い辛いが150万くらいあって、その中にキャピィキャピィが3くらいあるんだね。

 そして今日もまた顔が痛くなる←ストレスでいつも痺れてくるんだ。



PS:サイモンとガーファンクルの追加公演@7月15日武道館が決まった。行きたいが、コーエンの直前すぎて諦めた。きっとアワアワしててサイモンとガーファンクルどころじゃないだろうから。。。武道館、2万円だって。ううう。高いね。でもコーエンにはその数倍かけてダブリンまで行くんだから2万円でも来日してくれるだけでいいね。

 グダグダ寝てます。寝ながら久々にハゲ祭してます。ハゲ聴きまくり。「フォール・オン・ミー」なんて久々に聴いて涙出ちゃった。
 私にとってハゲの歌は、ふるさとに帰るみたいだ。本当の私のふるさとはグチャグチャだから、妄想の中のふるさと。こうあってほしいというふるさと。
 ハゲの声は本当に不思議なそういう魅力を持っていて、コーエンとはまた違う場所にいけるんだ。



 また風邪ひいちゃった。。。。って、ハッ! 豚? 豚? 豚?

 と、再び怯える私。。。。

 今も毎日もちろんマスクしてます。私だけ。中野で私だけ!

 でも風邪ひいちゃう。弱い。弱ってる。ストレスかなあああ。最近すぐに風邪ひいちゃう。もう死んじゃうのかもしれない←43年言い続けてる言葉だけど。←いつも、今度こそ危ない、といつもいつも怯える私。

 もう今日は仕事を諦めてゴロゴロしてよう。ゴロゴロゴロゴロ。風邪だもん。

 風邪だもん。寝てなきゃ。



 

2009年06月11日(木) 春樹ラーメン!

 腹がずっと痛くて口内炎さえ治らないので近くの漢方病院へ。やれやれ、朝から。薬をもらい、帰ってきて熱湯で溶く。グリグリグリグリ。。。。かき回す。ふうふう。ぬるまっこくして漢方薬を飲む。年寄りな朝。。。。

 目が見えない青年、辻井さんがピアノコンクールで1位になって大騒ぎらしい。CDが数日で1万枚も売れたらしい。ひええ。びっくり。クラシックの分野ではCDは千枚も売れたら大ヒットだ。それが一万枚だなんて。しかも数日でなんて。日本人て。。。。音楽が音楽扱いじゃなくて、並んでも食べたいラーメンとか話題のスウィーツ!みたいなんだな。すごいな。春樹先生の本もバカ売れしてるみたいで、それもスウィーツみたいだよな。

 辻井ティラミス。春樹ラーメン。へい、おまちっ!

 ピアノといえば、最近聞いたのでは、女優の松下奈緒さんの『pf』というアルバムが、意外にも良かった。もっとつまらん女だと思ってた。しかし彼女にはインタビューしたんだけど、意外にもガッツのある、でもダメダメな部分もあえて露呈する、なかなかいい女性だった。なのに記事にするとそのガッツの部分やダメダメな部分を事務所チェックとかいう愚かな行為で消してしまう。なんて愚かなんだろうか。。。そんな作りこんだイメージに人はなびかないのに。ありのままがいいのに、それに気がつかないんだよな。本当の魅力がどこにあるか、一番身近にいる人たちにはまったく見えてない。

 やはりティラミス、ラーメン、そんな国だなぁ。

2009年06月10日(水) ダブリンへ3度目の旅です

PS:朝さま、モンゴルで国民栄誉賞を受賞したらしい。なんでこんなタイミング? よく分からないけど。。。ちなみに今夜はテレビに朝さまが出まくる。。。



 きのう、気がついたらクリックしてた。。。。

 何の?

 レナード・コーエンのダブリン公演、初日と2日目のチケットマスター。。。。

 えっ???

 だって、初日さ、前から4列目が空いてたんだもん。

 そして航空券調べたら、バカ高いでやんの。今ドキって航空券に税金だの、まだあるんだの燃料サーチャージ、航空税、発券代だのがつくだんだね、プラスで。合計すると大した額って、ありゃなんだ?

 でも、そうこうしていたら、Nさんが「私、ダブリンに部屋があるので使って」なるものすごいビックリの申し出。部屋? ダブリンに? すごいビックリ。

 ありがたく使わせていただくことにして、コーエンのチキチキ追っかけ旅行に行くことにした。

 7月だ。

 故・寝たきりママの娘っ子が同じ日程でロンドンにいるので、ロンドンでとりあえず遊ぶことにした。彼女はノッティングヒルとかを歩くのを夢見てるので、エエ、あそこ、別に小汚いよ?とか言いながら歩くことにした。

 帰って来たら王将、間違いなしだな。。。。。
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