ひぽこんコラム

2009年02月28日(土) エヴリバディ・ハーツ

さっき掃除機かけながらおもったこと。

 悩みのない自分なんて永遠にありえないのだから、その日を待ち望むのは止めよう、ということ。

 思い出せば本当に小さい頃から色んなことを不安におもって、恐れて、哀しんで、今に至る。

 そんな私から不安が去る日などありえないのだ。そのことをしかと分からなきゃ。

 私はいつも哀しみながら毎日を送るんだ。
 どんなに笑ってるときも、心の半分は哀しんでいるんだ。誰にもそれは分からない。決して理解されない哀しみ。

 永遠に孤独で永遠に哀しい心のままで生きてくことを思った。

 思いながら、掃除機でパソコンのキーボードをグイグイ吸い込んでいたら、どこかのボタンが押されてiTunesが起動して、そしてそこに入っていた、ブリッジベネフィットコンサートでのREMのエヴリバディハーツが流れてきたのだから、びっくりした。

 そう、誰だって傷つくんだ。私だけじゃない。
 誰だって哀しい心のまま永遠に孤独なまま生きていくんだ。

2009年02月27日(金) 薬のインターネット販売〜楽天社長興奮!

PS:ドラマ「愛していると言ってくれ」。。。覚えてますかぁ???
 んだんだ。トヨエツのね。ドラマね〜。耳の聞こえない人の役をトヨエツがやったやつね〜〜〜。懐かしいね〜〜。
 久々にDVD借りて見てます。
 手話のお勉強になるかしら?と。
 トヨエツからならお勉強できるわっ!とばかりに。
 しかし久々に見てビックリ。
 当時はなんともおもわなかったけど。

 恐ろしいほど、耳の聞こえない人への差別のオンパレード。。。。
 周りの人たちの無理解があまりにも露骨に描かれていて、呆れるほどで、まぁ、今ならこんなことはないのでは?と 驚愕するのだが。。。
 でも当時自分があんまり感じずに見ていたということは、当時は自分もまったくの無理解で、そうだそうだと思っていたのか、と、なんだかものすごく考えさせられた。

 ドラマの中でトヨエツが「僕は誰にも守られたくない」と言うのが、印象的だった。このドラマん中では耳の聞こえない人は「1人で外を歩くのもダメ」とか回り(←妹役の、まだまだイモ臭い矢田亜紀子)が言ってる(爆)。ありえん。。。。でも昔はそう思われていたんだ。今もそう思ってる人もいるかもしれん。

 ちなみに「愛していると言ってくれ」は1995年、13年半前のドラマなんだ〜〜。

 時代が一巡りすると、いろいろなことが変わるんだなぁ。こうして考え方も。

 これをおもうと↑今、常識なことは13年後にはまったくびっくりするくらい、とんでもないことになってるんだろうな、ということだ。 今みんなが心配したり怯えたりしてることも、13年後にはまったく無意味なことになってるのかもしれない。

 トヨエツ。。。それにしてもイケてますわ〜〜〜。ステキ〜〜〜。ホエ〜〜〜〜〜〜。いい男はいつもいい男なのね。。。うっふ〜〜ん。ごっつたまらんわ←下品。


 

 

 今、インターネットで薬を販売していいか否か、の法律規制を作ることで(だいたいもう勝手に、作ることを前提にしちゃってるんだけど)もめている。

 どうやら薬害被害に遭った一部の人などがインターネット販売で薬害が増えると主張しているらしく。

 むろんそういうのに反論する楽天社長とか。。。

 TVのニュースとかで見ましたよね?

 薬を危険度3くらいに分類して、そのうち危険度1はOKだけど、2,3はダメとからしい。

 なんだ、その分類?

 と、まず不思議。

 そしてインターネットなら危険、店頭販売ならOKなんてもっと不思議。

 このあいだの↓(下見て)鼻スプレーだって、店頭で買った。説明を受けて、フ〜〜ンとか思って買ったけど、薬を売りたい、しかもそれ、店の先頭に出してあったから、そのお店としてはプロモーション商品なんだよね? それを売りたい店員としては熱心にそれを勧める。あ、もちろん店員=薬剤師だよ。

 でもこのあいだ↓(下見て)病院で医者に私が言われたような、鼻スプレーの副作用は決して言わない。「いやぁ、一時的には劇的に良くなるけど、逆に今度はもっと悪くなっちゃうんだけどねええ。ワハハハ」とか「すげええダルくなっちゃうんすよ。鼻にシュッとするだけなのに」とか、絶対に、口が裂けても言わない。

 それが薬局の店頭販売。

 これがインターネット販売ならば?
 逆に私がもし買うなら、成分を見る。その成分をインターネットでじっくり検索し、「なんだこれ? かなり強い成分じゃん。風邪薬にも入ってるような」とか、よく見る。そしてよく見て、自分には合ってないから止めようと思うかもしれない。

 こうやって考えると、薬局の店頭販売よりも、インターネット販売の方がより安全に思えてくる。

 でもむろん、ただ「鼻スプレー」とだけ見て買っちゃう人もいるだろう。「ええっと。。。楽天楽天。。。楽だねえ」とか鼻歌歌いながら。。。いや、鼻詰まってるから、鼻歌歌えないが。。。

 だからどちらがより安全、危険なんてのは、結局その薬を買う、その人自身にかかってくる。すごく慎重な人なら薬局だろうとインターネットだろうと、すごく調べまくり質問しまくりだろうし、キラクな人は薬局だろうがインターネットだろうが、目の前にあるものを何の気なしに買う。

 でもって。インターネットで薬を販売するようになり、漢方薬などを誰もが簡単に買えるようになったと言う利点がある。小さな漢方薬屋さんなどは、それが活路になってるようだ。でも今回の規制でそれは出来なくなってしまう。

 それから障害のある人などで、なかなか表に出るのが大変な人など、目薬1個買いたいというようなときに本当に便利らしい、インターネット販売は。

 となれば、インターネットでの薬の販売、私は悪いことに思えない。

 自分の失敗も含めて、薬局やインターネットで買う、販売している薬は自己責任に負う部分が大きい。そう思っていた方がいい。

 それに薬害って、たいてい、病院でもらう、医者が大丈夫っていう薬で起こってるじゃん? それはどうなのよ????

 薬って毒なんだ。。。ウギャアアアアア。

2009年02月26日(木) レーシック手術は30万円が妥当だそうです

PS:PYLONの人が死んじゃったらしい。。。って誰だ?って。ええ、分かる人にだけ分かるんです。ハゲちゃん、悲しんでるねぇ。すごい影響を与えてくれたギタリストで友達の死。PYLONのCRAZYをカバーするハゲちゃんは楽しそうだったもんなぁ。
“We are so very saddened to hear the news of Randy’s passing, PYLON have always been an inspired catalyst to R.E.M. and the Athens music and art scene, and beyond. Randy’s guitar playing and attitude was intensely unique, and his influence integral and profound; he will be greatly missed.” _Michael Stipe



PS2:↓の院長の記者会見を見たたごちゃんが教えてくれたけど、ほんまにろくに手も洗わないで手術してたらしい。おそろしい。でもそういう病院てさ、見れば分かるよね? 荒れた感じすると思うんだけど? 


 このニュースにすごい疑問だ。


東京都中央区保健所は25日、銀座眼科(同区、溝口朝雄院長)で、レーザー光線を使って近視を矯正するレーシック手術を受けた患者639人のうち、18歳から66歳の男女67人が、感染性角膜炎や結膜炎を発症したと発表した。2人が入院し、19歳の女性は家族によると、失明の恐れがある重症という。ほかの患者の容体は調査中で、溝口院長は「今後、角膜移植が必要な患者が出る可能性もある」としている。
 保健所や溝口院長によると、最初の感染が見つかったのは昨年10月。以降も感染報告が相次いだが溝口院長は治療を続け、今年2月までに67人が感染。同眼科が1月20日ごろ、治療機器を消毒する機器を入れ替えたところ感染がなくなったという。保健所は消毒機器の衛生管理や、医師の手洗いが不適切だったことなどが原因とみて調べている。
 溝口院長によると、同眼科は平成18年8月に別の眼科を引き継いで開院。消毒機器もその際に引き継ぎ、消毒やメンテナンスは一度も行っていないという。患者からの通報を受けた保健所が2月に立ち入り調査を行うまで同眼科から報告していなかった。溝口院長は「深くおわびします」と謝罪。報告が遅れたことについては、「試行錯誤すればよくなると思った。不徳の致すところ」と語った。感染者に対しては治療費を支払うなどして対応するという。
 レーシック手術については、日本眼科学会がガイドラインで、講習会を受けた眼科の専門医を術者の条件としているが、溝口院長は講習会などを受けてはいないという。


 東京新聞に載ってた記事によると、この病院のHPには「安い早い安全」なんてあったとか。
 でも安全と安い早いは、相反するものじゃないか? 

 だいたいこの病院、行った当日に手術しちゃうとか、日頃30万円くらいする手術代が10万円程度だったり。ありえないことだらけだったらしい。だいたい当日に手術ってのは絶対にありえない。新聞にもあったけど、緑内障など、手術できない人もいるから、そういう検査をちゃんとやらないとダメなんだ。

 それを行ってすぐ手術なんて。。。

 こういうときに思うのは患者の責任ということ。
 患者は、この病院が適切か、この治療がちゃんとしてるか、きちんと自己判断しなきゃ。

 どうしてこんなところで手術しちゃうのかな? 安いから? 安いからには理由があるだろう?と思わなきゃ。

 そりゃ、たとえば道を歩いてたら急激に腹が痛くなり、目の前にこの病院があって、つい、入ってしまいました、っていうなら分かる。それは仕方ない。

 でもレーシックなんてのは緊急じゃない。よくよく選んで吟味していかなきゃ。

 。。。なんて、こんなオレに言われたくないだろうが。。。

 でもオレもこういう失敗をたくさん重ねて、今、病院選びのプロになった。。。。フ〜〜〜〜。フ〜〜〜〜〜〜←葉巻の煙のつもり。

 ま、そういう割には変な鼻スプレーで倒れそうになってるわけだが。レーシックの被害者たちと五十歩百歩なのだが。。。あ。昨日いつもの内科の先生に鼻スプレー見せたら「これは絶対に使っちゃダメ。ダルくなったでしょう? それにこれは一時的に劇的に良くなるけど、今度は逆にさらにひどくなるものだから使っちゃダメ」だって。。。。そんなもの、薬局で売るなよおおおおおおおおおおおおおおおおお! 

2009年02月25日(水) 手話、修了証書をもらいました〜とりあえず1年

PS・真理子と浩二、びっくりだ、びっくり。いやぁ〜〜熟年再婚。なんて興味引く2人。。。。そしてうらやましがるオレら。。。


ちょっと見えにくいが、昨晩、こんなものをもらいました。




 そうそう。手話教室1年間終了証。

 夜入門って、しかし、あやしい。。。

 しかしこんなにもダメダメな生徒なのに、こんな終了証まで出させて、中野区の税金の無駄使いをさせて申し訳ないっす。

 1年間やってて、最初80人くらいいた生徒が29人になってた、最後は。

 これが3年やってると、最後は10人くらいになっちゃうらしい。最後までやれるかしら?

 でもそれで終わりじゃなくて、その後はだいたい自費で東京都の手話通訳者養成講座みたいのにまた3年くらい通うらしい。6年計画だ。。。

 でもその倍くらいかかりそう。。。死ぬっての。

 でも昨日見たほかのクラスの中には84歳だかのおばあちゃんもいた。84歳でも手話のお勉強をしようというのだから、すごい。

 手話は、まったく覚えないけど、覚えられたらいいなぁとまだ夢見ている。手話で自分の思ってることとか表現できたら、なんかいい感じがするんだ。まったく理解できないだろうが。。。

 それってもしかして私の中のマイノリティ好きが作用してるのかもしれない?

 耳の聞こえない人は日本社会の中でものすごいマイノリティだ。テレビの聾唖の人向け番組とかで言ってたけど、政府の援助金とかも、目の見えない人のほんの1/10くらいしか使って無かったりとかするし、目が見えない人向けにはたくさんのことがされてるのに、耳が聞こえない人向けにはあんまりされてない。あと、やっぱり耳が聞こえないって外から見えないから、分かりにくい障害なんだ。

 そんなマイノリティの耳の聞こえない人たち。なんかニコニコすり寄るオレ。

 最初はそうは思わなかったが、教えてくれてた先生がすごい変わり者なのが良かったかも。
 
 きのうのその終了式でもその先生だけ、落ちつか無そうにそわそわ動いて、隣の人に手話で色々話しかけてて迷惑そうにされてたりして、面白かった。それでも手話世界では偉い先生らしいんだが(日本の手話の表現を制定する人らしい)、授業中も「私は貧乏でこの先ホームレスになるか自殺するしかない」とか言ってみたり、歌を手話にしようと言い出して、ものすごい暗い歌(戦争の歌とかばかり)を選んでみんなにブーイングされたり、とにかくひねくれててあまのじゃくで面白いことこのうえない。でもこの先生にはもう教われないらしい。ちぇっ。。。。

 それから私のクラスだけ、その先生を補助する聾唖の人が、若い可愛い男の子だった!!というのも大きなポイントだわ〜〜。ほかのクラスを昨日見たら、みんなオバちゃんだったもの。その子も代わっちゃうらしい。ちぇっ。。。。

 そうそう。最初の頃は「オレに近づくな」と鬼光線出してましたが、最近はすっかり慣れてしまい、オバちゃんたちと、オバちゃんならではの「飴の交換」とかまでしたり、オジさんに妙に話しかけたり、変なオバちゃんとして生きております。

2009年02月24日(火) 安定剤を飲みながら花粉症の薬を飲む人、手あげて!

 きのうここにウツ病の薬のことをあれこれ書いたくせに、昨日は薬で大失敗してしまった。

 きのうあれからも鼻水がたれたれ小僧で、コンサートに行く途中、薬局で鼻スプレーを購入。800円くらい。電車に乗ってさっそくつけてみた。

 が、つけた瞬間に鼻が痛い。すごい違和感。おかしい。。。と思ったら、そう思ったのがいけなかったのか、どんどん具合が悪くなる。武道館についたら(きのうはあのオペラみたいな人、サラ・ブライトマンだった)頭はずきずきしてくるわ、身体はだる〜〜くなるわ。やばいやばい。慌てて水をガブガブっと飲む。

 でもダメだ。パニックしてきて、たごちゃんに電話。。。。たごちゃんは鼻スプレーとか花粉症にこれまた異様に詳しい。さらに私がスプレーした薬についてもネットで検索して教えてくれる。

 あああ。もう、パニックで心臓もバクバク。。。。死ぬ。。。とかメールで大騒ぎ。

 ライヴどころじゃない。トイレに駆け込み、半べそで。。。。アウアウアウアウ〜〜〜と、武道館のトイレで1人、アシカになるオレ。。。。アウアウアウ〜〜〜〜。

 どうしたらよかんべ?と思い、そうだ、とスプレーを買った薬局に電話して聞く。と、朝に抗ヒスタミン剤を1錠飲んでいたのに鼻スプレーしたから、そこにも抗ヒスタミン剤が入ってるから、それでキタのかも?とか言われる。でもとりあえずそれはもう使わないでと言われるが、当然だ、二度と使うか。。。。で、「病院に行ってるのか?」というから「いや、去年もらった残った薬飲んだの」と言うと「そういうことはやめてください」と言われる。でもやるよね?そういうこと?

 でももう、とにかく、抗ヒスタミン剤はこりごりだ。ワイパックスとの飲み合わせも悪いんだから(昨日は飲まなかったワイパックス)。

 このあいだ、抗ヒスタミン入りの花粉症の薬の怖さは書いたはずだけど、そうそう、そのことを新聞に書いていた東北大学の谷内一彦先生にメールで問い合わせをしたら、ご丁寧にお返事をいただいたのを発見。先生、ありがとうございます。和田のようにワイパックスを飲みながらも飲める花粉症のお薬を教えていただいた。病院で相談してきますわ。。。。

↓先生の教えてくれたお薬。
メールありがとうございます。かなり多忙でご返事が遅くなりました。和田様の事例は2種類の薬を飲み合わせているので、複雑です。ワイパックス(ロラゼパム)自身に強い抑制作用があります。アレグラ、クラリチンともに水酸基を持っているので、薬物相互作用は否定できません。そのほかに非鎮静性のものとして、アレジオン(アミノ基型)、水酸基型(ジルテック、タリオン、アレロック)があります。アミノ基を持っているアレジオンが最も薬物相互作用が少ないように思いますが、試してみないとわからないと思います。いずれにしろ、大変まれな例ですので、専門医にもわからないので、ひとつずつお試しになるのがよいと思います。あまり参考になりませんが、ご容赦ください。

 なんて丁寧で親切なんだろう! ビバ東北大学! ビバ谷内先生!

 しかしやはり1つずつ試すしかないのか。。。うぐうぐ。身体はそれぞれ違うからね。。。難しいよね、薬選び。

 ・・・とグダグダ言いながら、午後はトロさんに相談ごとがあって西荻へ。いろいろといいことをたくさん言っていただき、ふむふむと思う。そして己のいい加減さというか、努力しないさに呆れる。もうちょっとちゃんと生きようと思う。
 トロさんと事務所をシェアしてるOくんが「相撲に行ってみたい」というので、今度いっしょに行こう!と盛り上がる。広がる相撲の輪。
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