ひぽこんコラム

2009年01月02日(金) 富士山とダブリン

 今日は天気が良くて空気が澄んでいるから、富士山が中野からもよぉく見える。

 なんて言うけどさ。沼津に行ってるときなんて富士山なんて目の前にあるのに見もしない。そこにあるのがあたりまえで、目の前だから目もくれんのだ。

 子どもの頃は、沼津港から沼津駅に貨物列車が通る小さな線路があって、そこでいつもいつも遊んでいたのだけど、その線路がまっすぐ富士山に向かってて、いつもドォ〜ンと富士山を目の前にしてケンケンパとか缶ケリとかして遊んでいた。だから一応風景として心の中に残っている。

 原風景は富士山。ってのはおめでたい人なのかも。

 んじゃ。原稿やらなきゃ。。。。
 今日から仕事です。27日から仕事はしてなかったから、6日間は休んでいたはずなのに、うううん。そんな気がぜんぜんしない。年賀状なんて書いてたし。ふうう。ふうううう。ああ。これから1月中旬までお相撲見に行くほかは机にへばりつかなきゃならない。でもいいんだ。1月中旬に憧れの憧れの憧れのスウェル・シーズンにインタビューできるから。コンサートもあるから。それが今の生きがい。マルケタとグレン。映画『ワンス ダブリンの街角で』の2人です。

2009年01月01日(木) 今年もよろしく〜サイモン&ガーファンクル

PS2:ここ数年のお正月のイベント、今夜はマンダリン・オリエンタルへ〜〜〜〜。セレブ正月! 口内炎のくせに爆食。
 マンダリンオリエンタルはなんだかいい香りがして、セレブな空気がキラキラ流れていた。バーに若い男2+女1のドリカム状態(って古い言葉やね)の3人がカクテルなんて飲んでいたが、どう見ても金持ちそうには見えず、正月だからとキバってしまった3人に見えた。浮いていた。もちろんオレも明らかに浮いているのだが、セレブ一家といっしょだから虎の衣を借りた狐状態で、見えないのだ。イヒヒ。
 毎年1日だけのセレブ。あとの364日は中野の地べたで生きてくオレっす。
 ああでもまた、ついつい買った金毘羅さんの金マークのお守り。。。でもこれ、よく読んだら別に金儲けのものじゃないらしい。運とは自らを戒め、つつしみ、心がけ次第で開けるものです、とある。そうかそうか。慎み深い心が大切なんだね。ハイ。


PS:今年最初に聴いたCDはサイモンとガーファンクルのデビュー・アルバム『水曜の朝、午前3時』です。
 不安で怖くてビクビクで戦争で悲しくて寂しい今の気持ちにピッタリと寄り添ってくれる歌。
 その後有名になっちゃっていろんなものを失ってしまう前、彼らの一瞬の輝きを見せてくれる歌。すごくピュアで蒼くて美しいの。
 音楽ってこれほどまでに美しいのか、と思わせてくれるCD。
 こういう音楽が好き。1964年、私が生まれる前の年に出たアルバムだ。ビックリする。今にあまりに似合うから。



 あけましておめでとうございます。

 昨日の夜中、ブチブチ怒り悲しみ、ヤケッパチでいつも行く神社に11時45分着。その前に泰葉だけは見て(良かったよ、泰葉。ばかばかしく年末を締めくくってくれた)。

 行ったらもう行列。おおっ。びっくり。さらに私の後ろにものすごい列、列、列。

 でも参拝するといちいち神主さんがお祓いのあの白いの振ってくれて、さらに獅子舞に頭噛んでもらえた〜〜〜♪

 とても楽しい気持ちで参拝して帰ってきて、ヤケッパチって最高や!と年初早々に思ったらすぐ行動を実行して楽しくなった私でした。

 神社では子どもたちがおみくじに一喜一憂していた。が、私は「こりゃ今月のこと」と思っていた。しょっちゅう行ってるから。心の中でお祈りするときも「毎度の和田ですが〜〜」と祈る。

 

2008年12月31日(水) 今年も一年生きられたのは皆様のおかげですありがたや。

 ニール・フィンさまはウィルコやレディオヘッドのメンバー、ジョニー・マー先生などに年末年始の休みを与えずに、年明けのコンサート&レコーディングに向けてリハーサル中。 ステキすぎ。。。

 それにしても私も仕事が残りまくりというか、もうふつうに仕事しなきゃならずで、年末年始って何のこと?なのだ。ありがたい。以前、仕事なくて「小田急デパート」のお正月アルバイトの面接に行った年末を思い出す。しかしバイトの面接のくせに「履歴書」を忘れたワタシは見事に落選した。それで反省したが、しかし面接に行ったことで気分は晴れ晴れしちゃったりしたな。うん。どんなことでも一歩踏み出すと気分は変わる。悩んでる間は苦しい。来年は悩む前に動いて無鉄砲で荒くれ者になりたい。

 考えたら、ちょっと前までワタシは無鉄砲で荒くれ者だった。いや、今も荒くれ者だが、無鉄砲が欠けた2008年だった。2009年は無鉄砲で、先々のことなど考えずに、思い立ったが吉日にしたい。

 でも胃腸が痛いんだよな。。。ふうう。大晦日にソッと胃を押さえる。口内炎だし。。。ああ。今年も病でくれてゆくなり。。。

↑って思って書いたんだけど訂正。
 そんなことなかった。今年はオカンが入院したりいろいろあり、私は自分のことよりも家族を選択したりとか、そう言う風にいろいろ考えた年だったんだ。アタシ偉い。あたし偉い。そう思って2008年を終えよう。

 でも最後の最後にまた友達に一言に落ち込まされた。。。彼女は何気なく言ったんだろうけど、私を奈落の底に突き落とすには十分だった。。。でも落ち込むのはこれで終わりにしよう。1人で夜中にこっそり初詣に行って来ようっと。。。。

2008年12月30日(火) 今年最後に咆哮す

2〜3日、ちょっくら田舎に行っていた。

 行くと、母ちゃんが、姉ちゃん夫婦の悪口を言いたくて待ち構えていた。うんうんと聞く。確かにひどい。

 だいたい今回も母ちゃんと、こども2人を置いて、自分ら2人は温泉旅行へ。怪我してて仕事も出来ずお金もない母ちゃんと子供らは飢えてしまう。金もビタ一文置いて行ってないし。

 なんで、スーパーに母ちゃんを連れて行き、いろいろ買う。さらに料理も作る。たまにはオレも親孝行。

 だが、徐々に腹が立ってきた。なんでボーナス100万ももらってウハウハの自衛隊員夫婦の穴埋めをワーキングプアのオレが埋める? 子どもはなんも分からないから「餃子の肉が固い」だの文句垂れるし。オバちゃん、夜中にブチ切れる。

 今年最後の咆哮。

 ばああああああああああろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。ひき肉に文句あるなら、肉屋に言え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

 くそやろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

 自衛隊に訴えるぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜! 子どもの面倒くらい、見ろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

 自衛隊のバカヤロウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜! 子どもの面倒も見れないなら、国の面倒なんて見れんだろうがあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!

 咆哮終了。

 翌日もまたスーパーに買出しへ。またせっせとご飯作り。したら風邪ひいてブッ倒れた。ゲホ。。。。

 でも帰ってきた。帰りがけにカアちゃんに菓子を山ほど買い与える。カアちゃん、金をあげてもすぐに使っちゃうから、とりあえず菓子をあげて、これを食べろと言う。今夜には姉夫婦も帰ってくるので。

 帰りの東海道線には汚ギャルが隣に。マジに臭い。沼津市の汚ギャル、すごい威力だ。

 その後、小田急線に乗り換えると、文句ばかり言い募るオバさんとその夫が隣に。でも夫は優しい。オバさんがどんなにグチグチ言っても「そうかな」とか言っちゃってそのうち本とか読み始める。オバさんもそのうち「だからあなたがあるとかいうから買わなかったけどないじゃない」と怒っていた水(ペットボトル)が買えたら機嫌が直り、お弁当とか食べてる。夫婦って深いな、と思った。

 1人って寂しいけど気楽だとしみじみ思う今。

2008年12月26日(金) ハゲちゃんの彼氏は美少年。。。

PS:なるほど〜〜。ハゲちんの彼氏ってこんな人なんだ〜〜。Thomas Dozol さん。俳優さんから写真家になったのね。。。。へええ。中央アメリカのマルチニーク島とかいうところの出身なのねぇ。線の細い美少年タイプよね〜〜。好きね〜〜、オジさん。。。。

PS:ビルボードを読んでいたら、兵士に曲をプレゼントしようなるページがあった。ここ。そうだよな。今もイラクとかアフガンとかにアメリカ兵がいる。キャツラは憎まれ憎み、今もいるんだなぁ。年越しも戦地。アメリカは今も戦時下だ。それをしみじみ思いました。でもこの3種類のメッセージ。。。ふ〜ん。ビルボードは意外と戦争支持なわけ?などと思ってしまったけど、まぁ、これくらいがギリギリの選択なのかしら? 戦地に家族を送ってる人にとっちゃそうそう叩かれちゃかなわないわみたいなもん?


 仕事納めの今日、近所の漢方薬病院でお薬もらってこようと思う。。。また心臓バクバクが悪化してるから。。。。ふうう。

 しかしとりあえずの急ぎの仕事は昨日終わった。この2〜3日は今年いちばん働いたかも! 朝から夜中までギッシリ仕事したもん。。。。考えられないくらい。

 それはずっと仕事してる「ゼクシィ」のウエディングBGM特集というもの。。。。ひいいいい。自分のは選べずぅ。人の結婚式の音楽選び続けて早10年。。。。でも人の幸せの瞬間を彩っているのだからとありがたい仕事、と思って選ぶ。選ぶ。選ぶ。ふうう。この3日でなんと100曲も選んだんだ。。。しかも今回は新しいもの、という縛りがあったので、しかも読者はJPOP好きだから、んもおおおJPOPはやりモノを聞きまくりましたわ、私。個人的に耳がおかしくなりそうなものが多いのですが、そんな中で心からホッとしたのはやはり前から好きなスピッツとバンプオブチキンでした。本物はやはり有象無象の中にあると光をピキイイイイと放ちますね。

 年明けすぐその原稿をやらなきゃいけないから、アタシに正月はない。。。。。ひいい。

 ところで北尾トロさんの新刊『ほんわか』をダヴィンチの方から送っていただいた。ありがたい。「ダヴィンチ」の連載を抜粋したもので、エロ小説のタイトルはどうやって決めてるのか?など、本にまつわるおもしろい話が並ぶ。NYの本屋さんめぐりの話なんかもあって、おもしろいです。お正月にどうぞ。

 そのトロさんのメルマガで、娘っ子4歳がサンタさんを信じてる話があって、自分もそうだった!と思い出した。
 3歳か4歳んときのクリスマスの朝、目が覚めたらコマを使ったおもちゃが置いてあって、すごく喜んで遊んだことを覚えてる。すごく覚えてる。今も覚えてる。人生のすごくいい思い出。こういういい思い出を支えにして生きていこうとさえ思う。娘っ子4歳もサンタからのプレゼントをもらえたそうで、良かった良かった。それはきっと生涯の思い出の宝物になるわ〜〜。

 早く病院行こうっと。。。
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