朝、あ、鎌倉での沢野ひとし先生の個展が今日までだった、と思う。行こうとか言ってたじゃん。。。
どうしよう? しばし悩む。悩みながら洗濯したりしてたらどんどん遅くなり、やっぱ止めるか。。。と思ったけど、ええ〜いっ。もうじき死ぬかもしれないし、とかってまた極端なことを思って行くことにした。調べたら、湘南新宿ラインで鎌倉まで一本でいけるんだ、新宿から。
ガガッと支度して行く。新宿から乗ると、これがけっこう混んでいて座れない。恵比寿を過ぎたらやっと座れてヤレヤレ。。。でもなんか隣に咳をゲホゲホしてる子が立っててヤだなぁ。でもあんまりにもヨレヨレ風なんで「座りますか?」と言ったら、「もうすぐだからいいです」と立ってる。倒れそうだ。ちゅうか。そんな具合悪いのに出てこないでくれよぉ〜〜〜。菌ばらまかないでくれよ〜〜〜〜。
と、そんなことばかり心配して、ちっとも楽しめないまま鎌倉到着。サクサク歩いて個展の画廊に行くと(去年も行ったので場所は分かる)あら、最終日なのに先生はご不在。ざんね〜〜ん。でもカワイイ絵がまたいっぱいある。エッチングが超〜〜〜〜〜〜〜〜〜カワイイ。超〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カワイイ。
そして「もうこれが最後の一枚なんですよぉ。ほかに犬が上に乗っかったのとかいろんな絵柄があったんですけどねぇ。みんな売れちゃって。今回は奥様のお仕事の関連で安く作ったそうなの、だからこんなに安いんですよ」と画廊の夫人が教えてくれたTシャツを、ほんとうに安い、千円で買う。普通アーティストTシャツって高いからさぁ。これペンギン?

沢野さんの山の絵が好きなんです、という若い女性に、夫人が説明をしてる。「この辺りの空の色とかね、沢野さん、すごく研究して、努力して描かれたそうですよ。あの方はどうもパパッとやってるみたいな誤ったイメージがあるけど、ぜんぜん違うのよ。努力家なんだから」とか話してる。ああ、そうだよなぁと思う。こうしてずっと描き続けてる方は努力家に決まってる。
なんだかすごくいい話が聞けた。ありがとうです。
その後、鶴岡八幡宮までそこからすぐなので歩いて行った。
ここ↓

途中で変な猫と謎のイキモノみたいな小さな人形を買う。そういうものばかりついつい買ってしまう。210円とかだったし。。。。そのお店はちょっと奥まってて、オジさんが1人でやってて、「なんか天気が急におかしいねぇ」なんて話しかけてくる。ノンビリしてるんだ。いいなぁ。のんびり商売。お店には変な人形みたいのが死ぬほどたくさん売ってて、イヒヒずっと見ていたい感じ。売り物じゃない人形みたいのもたくさんあった。土で作った猫みたいのとか。そういうの。
鎌倉は思っていたよりもずっと近かった。新宿から1時間弱だ。また行こうっと。。。温かい日に。悩まないで。朝から。お弁当でも持って。