2008年09月27日(土) 2011年レッド・ツェッペリン計画、ママと私のバーミヤン
↑このタイトル、なんか村上春樹先生の小説のタイトルっぽくない? ない? ない? あっそう。。。。
ネットのニュースを読んでいたら、2011年のテレビが地デジ変更で大変なことになるとあった。私もそんなチューナーなんて買いたくないから、そのときにはテレビを見るのを止めようと思ってるが、そんなバカな政策を無理やり推し進める馬鹿どもへの報復として、日本国民中のアナログ民族は、みんなしてテレビを窓から捨ててやればいいのだ。そう! 全員レッド・ツェッペリン化!(←大昔日本にやってきたレッド・ツェッペリンはホテルの窓からテレビをブン投げた!)
2011年、レッド・ツェッペリン計画。
どうだ? シュールで美しい光景に思える。
芸術的行為じゃないか?
さて。
昨日は寝たきりママのお葬式だった。ママが入院していた聖路加病院のチャペルで。
朝9時過ぎに友達と中野駅で待ち合わせ。フツーなことは大嫌いな友達は、いろいろ葬儀屋任せにしないから、買出しとかあって、いっしょに松屋銀座まで走る。さらに和菓子屋にも走る。そして教会のっていうか、病院の控え室で準備する。
こちらは葬式の準備だが、その目と鼻の先ではCT検査とかやってて、なんだか複雑な気分。こちらは喪服。向こうは検査服。すまんのぉと思う。あ、でも私の喪服は、持ってた喪服をクリーニング代をケチり、家で洗ったらなんだかヘンなことになっちまって(爆)仕方なく近所のいつもの激安店で1260円で買った、ミニワンピだったりするのだが。。。。だからただの黒い服、みたいにも見えるのだが。しかも素足に黒いエナメルパンプスだしぃ。爆。爆。
そんなかっこうであれこれ働き、受付嬢にもなり、友達がなんだか4種類もそろえた香典返しの品「すいません。饅頭とチョコレートと最中とかあるんですが、どれがいいですか?」なんてアホな質問を繰り返して、来たオバアちゃんとかに驚かれたりして。ちょっと呆れられたりも。でもどれも、亡くなった寝たきりママが大好きだったものらしい。友達のこだわりなんだ。
そして葬儀。チャペルの葬儀は初めて。牧師さん@テキサスからやってきたケヴィンさん。。。。がちょっとたどたどしい日本語でいろいろ話をしたりして。聖歌を歌ったり。ああ。歌っててさらに気がついた「オレ、やっぱり音痴だわ。。。。。」と。悲しい。合唱できやしないだべ? ボーカル・スクールにでも通うか?
棺にお花をみんなが入れる。お花を欲張って4つももらって入れようとしたらママの顔が見えて、そっからは号泣。それまで一切涙など出なかったのに、いきなり声をあげて子供みたいに号泣したら、いっしょにいた友達の友達も大号泣して、友達もまわりの人もビックリ。牧師もビックリ。
さらに火葬場に行き、そこではオニギリとかむさぼり食ったら、それがまた夜になって胃が苦しい→心臓苦しいにつながり、昨夜は一晩中寝れなかったんだが。。。。。
でもそこでお菓子が残ったから、それを友達の友達たちとザアアアア、ザアアアアアアと箱に詰めて、全部持って帰って来た! すごいアタシたち。友達の息子も「すごいっすねぇ」と驚愕するアタシたちのパワー。「もったいないじゃん?」である。
で。葬儀終了。友達と、そのお菓子ザアアアアのメンバーとジョナサンでお茶して、そこでそのザアアアアアのお菓子を山分けした(爆)。友達、オカンの葬儀の帰りなのに「アタシ、これっ!」とか真剣に選びまくる。
最後はいつもどおりに欲望にまみれて終わったのであった。
アーメン。ママよ天国で安らかなれ!
あ。ママの棺にお手紙いれまひた。
「いつもバーミヤン、ありがとう。また天国で再開したら、バーミヤンに連れてってください」と書いた。
ママと私のバーミヤン。三鷹店。アデュー!!!
PS:デヴィッド・ミードの新作『オールモスト・アンド・オールウェイズ』が素晴らしい。私の大好きなデヴィッド・ミード。NYのシンガー・ソングライター。10月22日にバウンディというインディーズから日本発売される。古典的なほどに美しいシンガー・ソングライター作品です。なにせ影響を受けたのが「コール・ポーター」とか言う人だから。。。。