ひぽこんコラム

2008年03月05日(水) あまつさえ、火傷も

運動記:鼻水垂らし、咳をしながらも、サンプラザへ。「8400円のモトとったる」だけの思いが、アタシを運動へ駆り立てる。
 しかし今日はエアロビはまだ無理そうなんで、ボディ・アライアンスとかいう、ストレッチのクラスへ。かなり楽勝だったが、帰ってきてからわき腹に鈍痛が。。。。年寄り。
 相変わらず鏡に映るその姿はセイウチ。。。アウアウアウアウ。
 セイウチがそのうちアシカくらいになり、できたらコンコンと貝を割るラッコちゃんになれたらいいなぁ〜〜〜。ラッコラッコラッコラッコ〜〜〜♪by亜土ちゃん(知ってる?)

 そして思うのはやはり身体と心はつながっているから、身体が動くと心も動く。朝は今にも死にそうな気分だったが、運動したら「死ぬときは死ぬからいいや」と思う。
 そうそう。イヤでも私らはみんなそのうち死ぬのだ。死んだ後には恥ずかしい日記やら、紙くずになったREMの切抜きやらが残るんだ。CDもただのゴミとして燃えないゴミに出されるだろう。そうそう前に友達が亡くなったときに、友達が大好きだったスウェードのCDを入れてあげたかったのにダメだった。燃えないものはダメなんだよね。お棺に入れちゃ。だからハゲCDはただのゴミになるんだ。
 そんなわけだから、今はひたすらゴミを生み出しながら、アウアウアウアウアウ言いながら生きるのみ、だ。
 人生はあっという間だ。みんな思い出になるだけ。




 具合が悪いときはあれこれ悪いことばかり考えては深いため息をついて、さらに悪い顔色になり、あまつさえ、お茶を足にこぼして火傷してみたり。病院でもらってきた薬は合わず、家にあった漢方薬飲んだら、その方がずっと良かったり。

 あああ。もう。今日はあきらめよう。みたいなことになる。

 そういうときって、斜め上の辺りから、こう〜〜、なんか、キキキキッみたいなのが見ているような気がする。

 キキキッから逃れる方法? それはやっぱりさっさと寝ちゃう、なんかな。でもどうにも寝れないときもあってさ。鼻水は垂れまくり。喉はイガイガし。

 そういうときは、スケッチブックを取り出して、おかしな絵を描いてみる。ヘンな線をグルグル重ねる。

 ダメなときは、そのダメな自分から目を離して、全然カンケーないことをやってみるのがいいかもしれない。掃除なんてサイコー。

 そうして、次の波がやってくるのを沸々としながら待とう。

波は誰でも色んな形でやってくる。ざぶ〜〜んざぶ〜〜ん。 

2008年03月04日(火) 半夏こうぼく湯

 咳、悪化。。。。。。

 昨夜は寝れないかなぁ?と思ったけど、湯たんぽを抱っこして寝たら、咳が止まり、なんとか。しかし起きたらゼロゼロで。。。。うううう。気管支炎になってるのかもしれない。かと言ってそういうクスリは飲めないので、漢方薬を飲むしかない。今日は大人しく寝ています。

 そんな中で「REMがプロモーションで来日して、ジャニーズなんかも出てる番組に出演する」というおバカな夢を見た。いいねぇ、そういうの。実現したらステキ。

 それにしても湯たんぽ療法が流行っているが(流行っているんですよ)湯たんぽの威力はすごいな。咳さえも止める。からだが冷えているってことは、あらゆることに良くないんだなぁ。

 黄砂は今日午後までには収まるらしいから、夕方にでも病院に行こう。。。。
 中国やモンゴルの砂漠化が止まらない限り、黄砂はひどくなる一方なんだよね。これからどうなるのか?考えると怖い。やはりカナダあたりに移住したくなる。
イヤ、そんなこと言ってないで、ちゃんとこの問題にマジに取り組まないとダメだね。

 。。。ネギ焼いて喉に巻いてみました。効くかなぁ? うちの畑のネギっす。

 ネギ、温かく→その後はなんか臭いが独特で、しかしいいかもしれない。後でまた別のネギに変えてみよう。民間医療、万歳っ!なのだ。

 さらに湯たんぽを太ももに乗せているのもいいかもしれない。冷え性にはいいですね。 湯たんぽ療法も万歳っ!ですな。


 で。病院に行ったら、半夏こうぼく湯を出されました。そうか。こういう咳のときも半夏(はんげ)なのか〜〜。と。納得。
 みなさまもご活用ください。ハンゲコウボクトウです。

宣伝・そうそう。いま街中に置いてある「R22」(R25の新卒向け版)に、このまえやった森山直太朗さんのインタビュー記事を書いておりまする。えっ? 興味ない? でも直太朗はん、「親に大事にしっかり育てられた」人独特の、愛情の深い、その分、人を敬う人だった。私はそういう人に引かれる。

2008年03月03日(月) 今日は黄砂です

 運動記:ひいいいいいいいいいいいいいい。
 ベーシック中のベーシックって書いてあったから夜のエアロビに行ったら、やたら張り切りゲイ先生で、途中でダウン。。。昨日の中級のがらくちんだった。。。張り切りゲイ先生。。。。目が怖い。ひいいいいいいいいい。夜はやめよう。心臓バクバクで死ぬ。昼間にしよっと。。。。。でもかなりおデブの女性もやってた。ああ。自分は体力ないっす。ゲイ先生に「自分は体力ないって知らないとダメですよ」なんて言われた。スパルタ・ゲイ。。。ひいいいいいい。ひいいいい。しかも半ズボン。ひいいいいいい。



 昨日はあれからまた具合悪くなった。。。。咳止まらんわぁ、腹痛いわぁ。はあああ。虚弱。でも負けないっ。行くもんっ、エアロビ!

 でも今日は黄砂ですね。昨日から九州辺りでは飛び始め、今日は関東も朝から黄砂。もしや昨日から少しずつ飛んでいたのかな? 咳は黄砂のせいか? とにかく今日はマスク重装備決定。窓も開けちゃいかんな。黄砂はとにかく喘息には大敵です。

 しかも最近の黄砂は前も書いたけど、中国の公害をた〜〜っぷり吸い込んでいるし。

 用心してくんせぇ。

 と。中国のことを悪く言ってしまうが、昨夜やっていた番組では、経済発展がいびつな中国では貧しい人が本当に大変で、今までは自給自足で生活していた人たちも現金が必要になってしまい、でもそんなことは難しく、出稼ぎも大変で、みんな果てしなく暗い目をして生きている。お金持ちはワハハハ金を稼ぎ、悪いものも垂れ流し。その陰で泣いている普通の中国の人たち。ああいうのを見ると、世界中どんな国も一部の「金儲けだけ考える為政者や経済人」が悪なんであり、あとの普通の人たちはみんなみんな犠牲者に思える。そしてその犠牲者にはどんどん壊される地球ってのまで入りそうだ。うんだ。ほんまに世界はとんでもねぇことになっちまってるだなぁ。どげんとせんといかんですっ!←道路族になりやがって。。。。
 

2008年03月02日(日) ナイナイ.com〜踊れるライター!

 ナイナイ.com(笑)見てますか? 
 今日はアルバム1曲目のリハーサルライブ版ですが(昨日は大昔のライブだったね。故ウォーレン・ジヴォン!)アルバムのエネルギーとライブのエネルギーが今回初めて合致したことがよぉく分かります。はい。

そんなわけで。今日から「目指せ!踊れるライター!」というわけで、みなさんがおそらくまだグダグダしていた朝11時には中野サンプラザでワンツーワンツーとステップを踏んでいたエアロ和田(爆)。

 いやぁ〜〜〜〜。ベーシック・クラス。またもや、ついていくのがやっとでしたが、私の斜め後ろに、腰の曲がった、小柄なバアさまがいたんですっ!! バアさまはむろん大して動けないのですが、それでもピンクのTシャツ着て、ワンツーワンツーやろうとしている! その姿に励まされながらやりました。

 ステップステップ、マンボ〜〜マンボ〜〜。後ろに下がってハイハイハイ。。。。ふうう。

 それにしてもああいう場所のスタジオってのは鏡張り。。。。己のズド〜〜〜ンとしたセイウチのような姿が丸見えで、ウオオオオオオオオオオオオオンと雄たけびってやろうかと思いました。
 ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!

 ていうか。今日はこのあいだ煮詰まったよるに発作的に購入した「りらっくま」のTシャツなんて着てて、オレがクマだぜ! オレがりらっくまだぜ!なかんじぃ〜〜。ひいいいいっ。ほっこり?

 それでも45分、なんとか頑張りましたわ。ハッヒ〜〜ハッヒ〜〜言いながら。えっ? 体力ある? いやいやぁ。だからね〜〜。最初燃えてるときの私のこの瞬発力ってすごいのよ。でもね、それが持続する力がゼロだからね。。。。

 でもきのうユキさんに「せっかくやるなら、とりあえず金払ったその2ヶ月分だけでも目標決めれば? 何キロ痩せるとかさ」と言われて、そうだそうだと思い、とりあえずそうしようと思った。

 元気になって、そしてオマケのように痩せたらいいな。へへっ。

 今の気分は「太陽が輝く、太陽が輝く――たそれは魔法。花が育つ、根が動く――それは魔法。生きている――それは魔法。強くなる――それは魔法。魔法はぼくの中にある、魔法はぼくの中にある――ぼくの中にある、ぼくの中にある。魔法はぼくの中にある。魔法よ、魔法。ぼくに力を貸してくれたまえ」@「秘密の花園」の元・心気症の偏屈少年コリン君。。。。。と同じです。うんだ。

 と。すっかりニコニコで帰ってきたかって? ちっちちち。

 入り口で「入会証できてますか?」って聞いたら「まだですぅ」だって。カード1枚も作れないんんかっ! 中野サンプラザ! なんとかセクター! バカヤロウ! 仕事とっととしろっ! うすのろばかまぬけっ! とまたいきりたったのでした。。。。。 

2008年03月01日(土) 金星人現るっ! ひいいいっ

今日は新木場のスタジオコーストなんて遠いところへ、「ブリティッシュ・アンセム」という、イギリスの新人バンドがいくつか出るミニフェスがあった。

 そんなの、普段はぜった〜〜〜いに行かないのに、ユキさんが撮影に行くから車に乗せてもらえるってんで、まぁ、たまにはそういうの、見てみようかなぁと気まぐれで行ってみた。

 ま、たまにはね〜〜って。オマエ音楽ライターじゃ??? ええっと。ええ。そうだった。。。。

 で。行ったら招待状を持ってるのに、入場料を千円とられ、さらにドリンク料を五百円とられ、えええええええ! それってボリすぎじゃ???と思う。そういうのは招待って言わないで、ご優待と言ってほしい。言葉の使い方が間違ってるって。。。。と、また文句垂れ垂れのオバさん。オバさんはどこでも文句を言うのである。
 
 腹立ったから、そのままドリンクのところに行って、ジンジャーエールをもらい、ガブ飲み。←後から後悔した。。。。

 んで、中に入ったら、ちょうどやっていたのが、クィーンアドリアーナという女の人がボーカルの、なんだかアングラって言葉がピッタリの、古臭い、ヘンテコなバンド。
 なんじゃこりゃ?なんでこんな古臭いの?と思っていたら、そのバンド、元デイジー・チェインソーという10年くらい前にあったバンドの女性が始めたもので、真中で歌う、おっぱい見えそうな、尻も見えそうなドレス着た、やせ細った女が実はかなりの年配(笑)だと分かる。。。エロババア。悶えたりしながら歌ってて、会場にいる平均年齢はどう見ても25歳以下の観客は引いていた。すげぇええええええ変だったわ。

 あ、会場の入りは少なかった。。。私はパスも持ってないくせに、広々とられていたカメラマンエリアに勝手に入り込んで、ストレッチ運動とかしながら、余裕で見ていた。

 それにしても、そこは若者の祭典(笑)。なんせ新しいイギリスのバンドを見よう!なんてんだから、若い子ばっかり。おトイレに並んでいたら、どう見てもみんなお肌ツルツルで、今時ファッションの20歳くらいの子ばかりで、42歳のオバさんは明らかに浮いている。トイレの照明がやたら暗いのだけが救いです。。。。

 そしてそんなときにオバさんが思うことは「せっかくの機会だから、若い子エネルギーいただいちゃいましょう」なんてこと。
 心の中で吸血鬼に変身し、「チュウウウウウウウウウウ」と吸い上げまくり、エネルギー、奪っておきました(爆)。

 そのお陰か? 次々チャキチャキとライブを見れて、こなせ、次に出た、今日のお目当てだった、スカウンティング・フォー・ガールズという、いかにもイギリスの「ビューティフル・サウスあたり」を彷彿とさせるバンドを楽しく楽しく見た。

 スカウンティング・フォー・ガールズは、基本ギターレス。美メロ。物語性ある歌詞。モッサリしてて、ドンくさい感じ。こういうのは日本じゃ絶対に売れない。これの所属するレコード会社の人に会ったら「ウチではちょっとあんまり押してあげれないんですが。。。」と言っていた。イギリスでは1位なんだがねぇ。私はそういうのが好き。

 でもって次はなんか打ち込み系なんでパスして場内をグルグルする。狭いロビーにみんななんだかけっこうたむろってる。中でライブを全部見るわけでもなく、ビール飲んだり、ただおしゃべりしていたり。楽しいんだか、楽しくないんだか、よく分からない風。どういう子たちが来るんだろ? この子たちは普段イギリスもののCDを買ったりしてるのかな? と思ったけど、ユキさんが「買わないんじゃない? みんなマイスペースでチェックして終わりだよ」と言われて、そうだよな〜〜と思った。

 そう思っていたら、次に出てきた、いかにもイギリスのナルシストの僕ちんがボーカルの、ギターがしゃがしゃしたブリットポップみたいなバンド←名前が覚えられないのは、なぜかみんなバンド名が異様に長いんだ。そこからしてダメだわ。ブラーとかさ。オアシスとかさ。そういうのにしてよっ!・・・・で、そうそう。その次に出てきたそのバンドの子がMCで「次の曲はマイスペースで流してる曲だからみんな知ってるだろ」とか言ってて、やっぱりそうなんだなぁ〜〜と思った。

 最近の音楽の聞き方は、どっかインターネットで情報を仕入れて、そのままマイスペースに飛んで、そこで音をチェックして、聴いて、それでよかったら、まぁ、1曲くらいダウンロードで買って、それでも好きだったらやっとCD買う、くらいなんだろう。滅多なことじゃCDなんて買わない。

 そしてこんな風にブリティッシュ・アンセムなんかに来たら、家に帰ってさっそくmixiに書き込んでいるのであろうな。って人のこと言えないが。。。私も早速書いてるし。

 みんななんかするのがmixi書くため、になってるように思えて怖いんだが。。。。

 で。帰りのレインボーブリッジがキレイで、興奮したオレ。香港みて〜〜だ〜〜とか、盛り上がる田舎者でひた。


 


きのう書いていたQの表紙になった予想外のハゲ登場です。




 ↑と、なんら違いがないように思える。。。宇宙人。違いは金星人と火星人の違いか? (火星人はニンジンです、当然ながら)

 宇宙飛行士にもなってるが。


 まっ金金。不思議な人。

 「この人は宇宙人なのよ〜〜〜、おほほほほほほほ」by美輪さん。なんか????

 それともシャネルズUSA版?(爆)ランナウェ〜〜〜イ♪byうちとこ師匠作詞っ!


と。師匠なんて言ったら、ふと、自分が師匠のところを辞めた26歳のときのことを思い出した。辞めてフリーになろう!なんて無謀に思った26歳。それまで6年も月給もらって働いていたのに、あの決断を私はどうして出来たのだろうか? すごい不思議。病気がちで、本当にものすごい病気がちで、大下血したりしていた頃。心臓もバクバクだったし。息もよく出来なかった。人目が怖くて、時間が怖くていろんなものが怖くて震えてばかりいて、家から一歩も出れないこともあったり、師匠ん事務所で1日中泣いていたりしたこともあったのに。なのに辞めようなんて。なんかただ逃げたかったというのとは違って、ここで辞めてなんかもっと自分のために何かやろう、とか思ったんだ。それが出来ると思っていたんだ。絶望とどん底の中にこそ自信ってあるのかもしれない。そのことをもっとちゃんと思いださなきゃ。絶望の中にこそ希望が生まれることも。

 昨日読み終わった「秘密の花園」も、それを見つける子供たちのすばらしい話だった。今、絶望している人はぜひとも読んでみるといいかもしれない。

 それにしても心気症(アタシ〜〜〜!)って100年前にもあったんね、と読むと分かる。そしてそういう人の心模様は今となんら変わらないことを知りました。作者のバーネットに駆け寄って握手したくなります。
 そうそう。バーネットは小公子だっけ? それも書いた当時の女性人気作家。まだまだ女なんて!の時代にイギリスからアメリカに移住して作家バリバリになった、当時のやり手。バーネットにインタビューしたいなぁ。。。。。笑。

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