ひぽこんコラム

2008年01月13日(日) みなさん、ありがとうございます(号泣)

ありがとう、ありがとう、ありがとう、みなさん、ありがとうおおおおおお!(笑)

 朝青龍、初日、白星でしたっ!!

 ああもう〜〜。今日は朝から落ち着かずっ! 本当は図書館に行ってから、、、、なんて思っていたけど、あまりに寒いし。風邪でも引いたら困る、初日は体調万全に。。。ってアタシが万全でも仕方ないんだけど、でもでもっ! 応援する側だって大変なんですっ!

 と。落ち着かず、早々に国技館に。そうしたら初日だから、色々行事があるため(←優勝旗返還とかね)に十両の土俵入りにちょうど間に合い! ああ。グッドタイミング。なんかいい感じ?

 と。言うわけで。たった一人で行った国技館。そこは2階席。「相撲好きですね」という人々が溢れていて、一人で来ている人もけっこう居ました。。。。みんな男だが。全員すべからずビールを飲み、国技館焼き鳥を食べている。

 そんな中で一人、オバちゃん、頑張りましたっ! でも普段なら色々友達とキャアキャア声援しますが、今日は最後まで温存。ジッと黙って見つめ続け、安馬の負けに涙したりしながら。。。そして最後の1個前、朝青龍の登場で、いつものように「朝青龍、がんばってえええ」と黄色い声をはりあげたんですっ。。。ってああ。違う違うっ!

 その前に、横綱土俵入りがあったんだっ!
 んもおおおお。久々に土俵入りを見て。生で見て。泣きました。マジ涙がぽろぽろ出てきて、ああ。アタシはこれが見たかったのよ。これなのよ、と実感しました。ずっとうつうつしていたのは、これがなかったからなのよっ!!と思いました。客席からは温かい拍手があふれ、白鵬なんかより、朝ちゃんのがずっとずっと人気高いことがハッキリしたわけですっ!

 そして結び前の1番。おそらくものすごい緊張だったと思うけど。いやああああああああああああああん。ものすごい気迫で、二階席までモワモワ立ち上る気迫で、勝ちました〜〜〜〜〜。きゃぴいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい。

 そこでもまたジョニーデップで失敗したように、撮影に失敗したアタシ。。。。もうデジカメは辞めます。

 帰り。国技館前にはTVカメラがわんさかっ! みんな客をつかまえてコメントとうろとしてる。と、私の横を歩いていた男がつかまり「フジテレビなんですがぁ、今日の朝青龍の取り組みをどうご覧になったか教えていただけませんかあああ?」とか言ってる。えええい、バカモ〜〜〜〜〜ンっ、オレに訊け!!! オレに訊けってのおおおおおお! フジテレビはバカモ〜〜〜〜ンッ!

2008年01月11日(金) 日曜日から大相撲ですからっ!

 具合悪い具合悪い、息できない息できない・・・と言いながらもまた動きまくる私。

 今日は朝からまず畑へ。とんでもなくセクスウィーな大根と巡り会い、みなに写メールを送りまくる。→畑ブログにアップしたので、見てね〜。

 その後、夜はブラック・レベル・モーターサイクル・クラブのライブへ@渋谷。

 が。が。が。これが「ライトがビカビカ、ビカチュ〜、目潰し光線」で、1曲目からアウト。人影に避難したりしたが、ムリで、途中でもうクラクラしてきて、隣の赤尾さんに「バイバイ」を言って帰ってきてしまった。CDは素晴らしかったが、実はライブ自体もそれほどじゃなかった。なんだろ? 情熱かなぁ。なんかが足りなくて、たとえギラギラしたロックンロールでも心が萌えない、ちっとも。オババで疲れてる、しかも息できない〜〜なんて状態だからかもしれないが。

 なんだか不完全燃焼だ。カアアアとするものに行きたい。。。

 と、言っても、フッフフフフフ。もう日曜日からカアアアとするものが始まるっ! ついに始まるっ! うううううう。この日をどれだけ待ったことかっ!

 日曜日は極寒らしいが、国技館で萌えて萌えて燃えまくってきますううううううううう!

 ・・・・と。遊んでばかりいるように見えるが、お正月明け、さっそくここんところ営業マンなアタシ。色んな企画を色んな人に投げ、しかしそのどれもが今ペンディングだ。決定打に欠けるってこと。それと私がダメだからとか。スペースが空いてないとか。いろんな理由で。。。。うううううん。アタシま〜〜つわ。いつまでもま〜〜つわ。なの。でもNGなわけじゃないので、なんとかして一歩ずつでもそれを実現させていくのが仕事なのだろう。息絶え絶えながらも、やらなくてはならない。今年1年かけてやる、色々なこと。どれもがやりたいこと。音楽から農業からセレブから、色んなことを書きたいのです。

 ・・・それにしてもお正月に買ったばかりの、縁結びのお守りがもう切れちゃいました。かなぴぃ。。。。今日ワーナーにいるときに切れました。ワーナーとの縁が切れるのかしら?(爆)

2008年01月10日(木) 目ぇひんむいて、見つけたぞ〜のポーズ

前にここに書いた、アジアの恵まれない子のために図書館だの建ててる男、ジョンのパーチーで、ジョンがオレと話しているのに、後ろに知り合いを見っけて「オマエ〜〜、見つけたぞ〜〜」ってな具合に、いちいち目を広げ、イエイッて風にその相手をゆび指したりして、超〜〜〜感じワルッ。そういうの、大嫌いなんだな、というのを書いたが、同じようなポーズを見つけた。




 それはヒラリー。(絵がまったく似てないことは許してください。下手なんですから)
 オバマと闘うオバはん。オバオバ対決(日本語だとそうなる)。

 オバはん、口が過ぎちゃって嫌われちゃって、慌てて涙見せたら、今度は同情票で勝った。分かり易すぎっ、アメリカ。。。って。どうでもいいんですが(他国のことなので、どうにも出来ませんし)そのオバはんが、勝って、イエイッて感じでスピーチ台に立っているときに、あちこちに知り合い見つけるたびに、目をカッと広げ、指さして「アンタんこと、見てるわよんっ」、「ああんっ、もうっ!」みたいな顔をするのだ、いちいち。

 アメリカ人て。。。。。。苦手だ。

 でもアメリカ人でもコレをする人種と、コレをしない人種がいるように思う。

 昨日のジョニー・デップとか、ティム・バートンとか、絶対にしそうもないな。

 ハゲちゃんとかもしそうにない。

 むっつり人種はしない。。。。というか、やはりやるのは、常に回りに気ぃ使ってます!なアピールをしたい、ビジネス人種とか、政界人種とかかな?

 でも日本人でコレしてる人、いるかな? 芸能人とかしてるのかな? 指指して、オマエ〜〜、イエ〜〜イな感じ。両手でイエ〜イだと、高嶋→うつになっちゃった忠男などがいたが(涙)、片手で指差し目をひんむくなんての、あんまりいないよね?

 しかもジョンのように、誰かと話してようが、何だろうがやりまくる。あなたのこと、いつも見てますよ〜、気がついてますよ〜〜の異様なアピール。それって、もう狂っているように思えるのだが。あれやられると、嬉しいのかな? 怖いよ。あんなことされたら。

 ヒラリー、しかしちりめんジワがすごくて驚いた。空気、乾燥してんだな、アメリカって。

 
 ところで!
 今日発売の「週刊文春」から、北尾トロさんの新連載が始まった。こ、これが面白いっ! 最初、立ち読みで済ませてしまおうと思ったが(恩人に対してこの悪童っぷりのオレ)あまりの面白さに買いましたっ! プロの仕事を見させていただきやした。来週も楽しみっすよ!

2008年01月09日(水) ジョニー・デップの記者会見に行ってきました

きゃああああああああああああああああああああああああああああああ!

 ジョニー・デップとティム・バートン監督出席の、映画『スウィーニー・トッド』の記者会見に行ってきちゃいましたああああああ! 生ジョニー、初めて〜〜〜〜。いや〜〜〜ん、うれしいい〜〜〜。ミーハーっ♪

 ・・・なんて、興奮してますが、実は昨晩までそんなん全く知らず(笑)。お友達の采配で(ありがとう、赤尾さん。。。笑)急遽いけることになり、「受付開始は10時だが、みんなもっと早く来るから9時過ぎに着いた方がいいよ」とか赤尾さんには言われたが、10じに到着。ま、意気込みはそんくらい。

 したらもおおおお! 会場のグランドハイアット@六本木のボールルームのロビーには、アタシ、アタシ、アタシ、と鼻息を荒くした女たちがモワアアアアアアアアアアアアアアンと大集合しており、今か今かと受付開始を待ってる。目つきがみんな、殺気だってるんだ、本とか読みながらもさ、横目でチロ〜〜リチロ〜〜〜リって睨むの、周囲を。ひいいい。怖いっ!

 しかしまずはカメラマンさん、TVカメラマンさんなどの入場からで(それも整理券出したりで、何百人もいて、大変なことになってる! もんんおおおおおおおおおおおおおすごい数っ! 生まれて初めて見た、あんなすごいのっ)

 んで、なんだか不手際があり、関係者の一人が間違って「では記者の方の受付を始めます」なんて言っちゃったから「何やってんだ、あいつ」とかスタッフの方々が舌打ち&イライラしまくる中、受付が「えっ? いいの?」という感じに、なし崩しに始まったのだが、たまたまそんとき私はその受付デスクの前にいたんで、スススと進んで、もうすわけない。後から来たくせに、2番目くらいに受付しちまったんです。モワモワ女たちがドドドドドッとやってくるその前に。。。。

 そして会場に入ると、そこはスウィーニー・トッドな世界観満点〜〜。そうそう、悪魔になった白塗りジョニー様の世界ね。ティム・バートンの世界ね(笑)。好きです、とっても。

 たくさん並べられた椅子には、もう、映画会社の采配で、前の方は埋まっている。すでに予約って感じ? そうそう、記者会見なんて場は、もう、采配、采配、采配ばっかりの場っすからね。采配です。すべては。

 それでも、ちょっと右側の前から2列目をゲット。いひひ。よく見えるわ、ここならと慶ぶものの、「座席からお写真の撮影は出来ません」と禁止事項がある。というか、禁止事項だらけで、大変だ。ほら↓



 色々細かく決められ、違反したら、シッシッと追い払われるというか、以降入場禁止のブラックリストになっちまう。
 というわけで、気弱な私は椅子に座ってるか、撮影する人たちがたむろってる前の方に「おうっ、オレもカメラマンすよ」って顔して座っていようか迷う。見渡すと、いかにも「てへ。色々手使って紛れ込んじゃいました。カメラとりまくっちゃおおおお」という、いかにもとても業界の人とは思えないような女子もウジャウジャ座りこんでるし。。。。紛れ込み女のド根性はすごいっすよ。

 でも私は、写真より、そうだ、今日は頑張って質問をしよう!と決めて、椅子にいることにした。
 が。思えば、私、この映画、まだ見てない(爆)。見てないくせに記者会見にだけやってきたわけで、はて、質問するって、映画以外のことは聞いちゃダメっていうしなぁ〜〜、何聞こうか? としばし考え、でも音楽映画だし、古いミュージカルのリメイクだし、ま、ここは音楽のことでもサクッと聞こうとサクッと質問を1問作る。そして、ふと、「ここで指してもらえて質問できたら、アタシの運もまだまだ捨てたもんじゃないって思おう!」などと、ここで妙な運試しをすることに! よもや司会のエリカワクロさんも、私がここでそんな決心をしていたとはおもわなんだろ。ワハハハ。

 などと私があれこれ思い巡ってる間に(今にして思えば興奮していたんですね、私も。待ち時間の1時間がアッという間でした。読もうと思って持っていった本なんて、まったくただの邪魔物でした)会場には次々人がやってきて、座れない人もギッシリ立ち、もう、人の隙間もないほどっ! 本当に! 

 その誰もがなんだか、ジョニージョニージョニーと、ジョニー対面熱望モワモワの気を発しているから、その気で会場が煙るようなほど。なんだか、巡礼の人々がこれから神に会う、そんな興奮具合。すごい。今にも沐浴しちゃいそうだ。なんだかすごい。

 スターってすごいね。みんなにこんな気を発させてしまうんだからさ。でもそんな気を受け止めてもヘッチャラでいられるジョニーとか、そういうスターたちの「受け止め力」のすごさって、何? もうそれはやはり神の領域のように思えちゃうよ。私ならそんな「気」を受けたらヘニョオと倒れて死んじゃう。ありえないよっ。

 そしていよいよ、記者会見、スタート!!
 ジョニー登場! しかし〜〜、あれ、意外と小さいんだ。ティム・バートンのがデカい。てか、ティム・バートンの方が異様なオーラ出してて(爆)迫力あるわ。ジョニーはサングラスに帽子で、自分をちんまり隠してて、ちょっと良く分からない。でもやっぱりジョニー!!って感じで、みんなの拍手もカメラのフラッシュもものすごいっ!
 いや、すごい、フラッシュで、私、もううう、ヒイイイイイとたちまち耐えられなくなり、そこからはしばらく目つぶってしまいました。あれ、浴びせられるって、ホリブルっ!ホリブルっ! スターって大変だわさ。

 で、最初は挨拶があり、その後、いよいよすぐに質疑応答。司会のクロさんが話し終わらないうちに手あげる人がいるから、私も負けずにあげる! まっすぐ、まうえに。小学校んときに先生に言われたとおりに(笑)。

 が。1人目は残念ながらクロさんの目の前の人に。チッ。。。まったく逆側にいるからダメか。。。。

 と、思うが、1問目の応答が終わると、今度もすぐにパッとまっすぐ、真上に上げた。したら、クロさんが「はい、あちらのめがねをかけた女性の方」と私を指すではないかあああああああ! ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!

 キタアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
 1番じゃなかったけど、2番目の運がキタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア! なんだかアタシらしいいいいいいいいいいいいいいいいいい!

 で、おもむろに立ち上がると、バートン監督もジョニーもプロデューサーのおじちゃんも、アタシを見る。きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
 じょ、じょ、ジョニーがアタシを見た〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

 と、ミーハー魂が大爆発!!! 溶岩ドロドロっ! ウワッアアアアアア! 祭だぁああ祭だあああああああ〜〜〜〜byサブちゃん。。。あああああ。うおおおおお。ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。

袖摺りあうのも他生の縁とか言うじゃないか、縁、縁、縁よおおおおおおおおおおおおおおお!

 いやあああああああああん、今、目、合った? 目、合った? いやああああああああああああああああああああああああああああああああん。きゃああああああああああ。悶えっ!!

 と、心の中は大狂乱だが(すんません。マジ興奮しました)、そんなにしていたら、話は進まないので、マイクを受け取り、名前を申し、サクサクと質問する。
「この映画のもう1つの主役は音楽で、たいへんエレガントでユーモアにあふれ、しかもまったくダサくないものです。みなさんがこの映画の音楽に特に魅力を感じる点、さらにそれをどう表現されようとしたのかを教えてください」などという、あたりさわりない、3人全員に聞ける質問。だから、見てはないのだが(笑)。

 いちお〜〜〜こういうときの質問て、パターン1)くだらないバカ系 パターン2)ちょっと困っちゃうくらいのツウな質問 パターン3)出席者全員に配慮した質問・・・・の3パターンくらいに分けられると思う、会見て。で。今回は映画も観てないアタシ(爆)。パターン3にしてみました。

 したら、その後、結局ほとんどしゃべられてもらえなかったプロデューサーのオジサンが、ここで朗々としゃべった。よかった。映画会社の方々もホッと胸をなでおろしていただけただろう。そして、バートン監督は「スパイスガールズに歌わせればよかったかもね」などとバカ答えをしてくれて、ジョニーは「監督が言うなら、僕はそれに従うので、もう帰らなきゃ」などと言ってくれた。そんだけ。。。でもその後、音楽に関しては何度も答えていた。
 プロデューサーのオッちゃんが「この素晴らしい音楽(昔のミュージカルの傑作なの)をジョニーが歌うと、どこかロックになる」とか言ってたけど、そうなんだろうなぁ。

 本当はジョニーにだけ「オルタナティヴなあなたがこれをどう表現しようとしたのか?」ってのも追加して聞こうと思ったけど、1人一問だからやめちゃったら、あとの人たちは質問に幾つも追加してて、ちぇっ、聞けばよかったかも。チェッ。チェッ。後悔先に立たず、という格言を学ぶオレ。

 そうしてこうしてその後も幾人かが質問し、そして撮影タイムがあり、そのときにそのグチャグチャにまぎれて撮影しようと試みたが、なんと、まぁ、興奮しちゃってさ、デジカメの望遠を忘れて、ちっとも撮れず! バカじゃなかろかね。いや、なんかもう、人をね、そういう風にね、前後不覚ってんですかね、とんでもないアワアワにさせてしまう、そんなムード満点の記者会見だったわけっすよ。

 それにしても。ジョニー。かつてPというバンドを結成し@15年くらい前。。。。アルバムを作り、その中でタイトルまんま「マイケル・スタイプ」なんて、ハゲちんをオチョくる曲を演ってた!!! あの頃はジョニーよりハゲちゃんの方がスターだった!! いやあああ。信じられないね、それが(爆)。

 とにかく楽しませて頂きました。疲れたけど。
 そしてこうしてただそこにいる、だけで、人を楽しませることが出来る人、それがスターなんですね。

 しかしジョニー・デップ一人のために一体幾ら金が動くんだ? 記者会見終了後、入り口には出待ち風ファンがワンサといたが、彼女らの交通費だって合わせたらすごいことになる。ジョニーの経済効果ってすごいね。映画代だけじゃないよ。電車乗って、茶して、飯食っての金を合計していくとすごいわ。

2008年01月08日(火) 医者にサジ投げられる〜2本

 昨日は夕方から大変だった。

 夕方、ガアガアと掃除機をかけていたら、きゅっ、急に胸の真ん中がキュウウウと締め付けられるように痛いっ! うううっ。。。。し、死ぬ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。って。まっ、そういうことは度々あるんですが、そのたびに何度も何度も検査しまくってきたわけですが、でもなんだか気持ち悪い。。。痛い。

 慌てていつもの安定剤ワイパックスを飲んでみたもののまだ痛い。も、もしや今度こそ、、、、今度こそ、マジ、心筋梗塞? 狭心症?

 いや、いつもいつもそう言って慌てて病院に駆け込んで、それで結局金取られるだけで、終わりじゃん。今までとった心電図、全部つなげると、地球1週しちまうぞ、と思った。

 そこでしばし休憩。考えた。どうしよう? しかしこのままどこにも行かないと、私の性格上不安で逆に死ぬ。

 ならば、と、近所のジイ様の漢方医のところに行ってみることにした。。。。って歩いて行ってるわけだから、元気じゃ・・・・?

 でもその途中もキュウウウと胸は苦しく、不安に顔はゆがみ、ああ、もう、正月早々入院か? 死ぬのか? と思ってばかりいた。

 で。そこはすぐ近所なんですぐに到着すると、まず、おもむろに置いてある血圧計で血圧を測ってみた。血圧は低い。でも脈拍は高い(って、歩いてきたばかりだがね、、、)。

 前の患者さんを待ってる間も不安が高まり、どんどんなんだか胸が痛くなり、顔はこわばり、青ざめ、息苦しくなる。

 ああ。ああああああ。ああああああああああああああああああああああああああああ。死ぬ。

 で。やっと呼ばれると、医者はなんだか暢気そうに「あけましておめでとうございます」なんて言うから、ものすごく深刻そうに「先生。。。さっきから胸が痛くて苦しくて」と言うと、えっ?とびっくりした風。「うちにも心電図はあるけど、でもちゃんとした検査というか、血液検査なんかも出来ないし」と言いながら、とりあえず脈は診てくれる。で、「脈は大丈夫。特に不整脈とかはありませんよ。ただ、うちはちゃんとした検査はできないから」と繰り返す。「じゃ、どうしたらいいんですか?」というと、「いや、だから、うちは検査できないから、なんかあったら困るから、今から大きな病院に行った方がいいんじゃないですか?と言ってるんです」と、いきなりサジ投げられたっ!!

 えええっ! そんな風に言われると、さらに不安は高まり、「大きい病院て?」と低い声で聞くと「例えばこのへんなら中野総合病院とか」という。ちっ。。。。中野総合病院か。あそこはヤブだから嫌い。なら、いいよ、いつもの医者へ行くよ。。。。最初からそっちに行けばよかった。と「じゃ、そうします」と言うと、漢方医はホッとした顔をして「心臓自体に問題なかったらまたいらっしゃい」と言って、玄関まで心配そうに見送ってはくれた。

 でも私はヤブに行くつもりはなく、そこからまたテクテク徒歩。バス停まで歩いて、東中野の、本当のかかりつけの医者に行くことにした。まだ心臓は痛い気もするし、もしかしたら本当にヤバいかも。。。。ああでも、今、不整脈とかはないよって言ったしな、とか頭の中はグルグル。しかし歩調は意外としっかり。

 いつもんだよ、いつもんのっ!

 で、東中野の診療所に着くと、そこはお正月明け、風邪の人などもおり、かなり混んでる。ぐげえええ。この待ち時間に死んだらどうしよう? そう思いつつもマンガを読んで待つ→ビッグコミックとか。。。。いや、だから、元気じゃないからね。

 やっと順番が来て、いつもどおりに説明する。「とにかくさっき三時半過ぎ頃に胸が痛くなり」とか色々。先生は循環器が専門。でももう、心電図はとろうとしてくれない。。。そして聴診器で聞いて、お腹なども診てもらい、結果「和田さん、胃が悪いんだよ、かなり悪いから、それでだよ」ということを言われる。「かなりストレスたまってるんじゃない」とも言われる。その通りだから、そうだと答える。

 胃はここんとこものすごく痛い。特に昨日は痛くて痛くてきりきりしていた。その反応だと言う。そしてそれもこれもすべて、いつもの自律神経=うつ、のせいだという。「お正月は田舎に帰ったの?」というから、「いつも言うように、うちは姉が怖いから、一瞬だけ年末にいない間に帰りました」と言うと、「ああそうかぁ。そうだよねぇ。前はそこにチョコチョコ帰っててよかったのにねぇ。ううむ」と困った顔した後、先生はおもむろに「和田さんは、なんか神様でも信じられるといいのにねぇ〜〜」と言った。

 えっ? 宗教? なんじゃあああああ? 

 ここでなんか急に小冊子でも出されたら困るっ!と、宗教には激しく身構えるオレは、「あ、ウチはクリスチャン家系なんす」と答える。→そう答えると、大抵はよく分からず、それで終わるから。

 すると「そうなんだ、それは信じてないの?」と言うから、「ううん、特には、、、」などとお茶を濁し、ううむううむと先生も困る。

 困られても困るわけで、しかし抗ウツ剤も拒否るオレだし、なんだか行き場を失い、さめざめ泣く。医者にサジ投げられ、宗教を薦められるオレ、、、、。いと、かなし。

 でもその後、先生は「また苦しくなったらすぐに来なさい」と、とりあえずそれでもまた診てはくれるらしい。

 帰り道。さめざめ泣いた割には、お腹減って、うどんを食って帰ったのでした。




PS:あの毎日アップされているREMのビデオを制作しているのは、ヴィンセント・ムーンという有名な人らしい。かなりこう〜〜〜今、イケてる〜〜〜な人らしい。ふ〜〜ん。そういうのを見つけてきて、1早く起用するのは上手いよね〜〜、ハゲ。さすが世界1のミーハー。でも何度も言うが、そんなこと別にしてくんなくていいから、1年に1枚アルバム作れや。いいじゃん、ただ、レコード作れば。なんでそれに付随したことしなきゃいけないのかなぁ? なんかレディヘを筆頭にさあ、音楽を発表することが逆にまたどんどん面倒になってきてないか? いいじゃん。マイスペースもユーチューブもいらないよ。ただ、作って。ただ、発表してよ。本当にいいものなら、それは広まるって。この美しい美しい曲がそうだったように。←って、youtubeじゃん。まぁまぁ(笑)。
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