PS:ジョニー・デップ主演、ティム・バートン監督の新作『スウィーニー・トッド』の
トレイラーがABCに落ちていたので、拾ってきました。宣伝の後の始まります。やはりバートン映画のジョニー様がどんなときよりもイケてる! 白塗り万歳! ですな。歌ってるし! すげぇ期待大。ゴシックよ、ゴシック!
今日はもう冬の空気の中、朝8時に家を出て、世田谷区経堂にある、東京農大のオープン・カレッジに参加してきました。
受けた講座は「園芸療法〜心理学」というもの。
場所は農大、テーマは心理学。しかも園芸療法とかある。
こうなったら↑「農業に関する心理学かしら? 和田のようなウツの人に与える園芸の効果ね」と期待ワクワク。ワクワク。ワクワク。3ヶ月前くらいから金も払い(6千円もしまひた)ワクワク。ワクワク。待って行ったんすが。。。。
東京農大のバカやろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
た、た、ただの心理学じゃん???????? ねえねえ? ねえねえ? どこが園芸療法なの???? ねえねえ????
あれで6千円????? ねえねえ? あれで6千円。そりゃ午前と午後で計4時間も講義がありました。でもでもでも。和田の望んでいたものとはまったくちがくて、たまたま話したオバちゃんも「もっと違う、畑をやることでの効果とかそういうお話だと期待していたのに」と、戸惑っていた。ホントだよっ!!
ったくよおおおおおおおおお。大学ってバカかよっ! ぐそおおおお。
しかし。和田は大学生になったことがありません。
だから今日は生まれてはじめての大学生でした。よくあるでしょ、1日駅長さんとか? まぁ、あんな気分で。1日大学生@オバちゃん印。それだけは楽しみました。
初めてのキャンパス。初めての教室。初めての学食。ワクワクワク。
でも・・・・教室はこんな↓普通じゃん。高校と同じよう。

でも学食はよかったなぁ。なんか荒っぽいオバちゃんが働いててさ。勢いがあるよね、ああいう学食とかのオバちゃんとかって。大好きだ。ちゅうか、ああいうところで働きたい願望100000です。
最初はラーメンでも。。。とか。いや、本当はお昼用のパンも買ってあったけど(何せはじめての大学だべ。だから心配で水やらパンやら非常食のチョコやら持参。非常食?)、そんなものはスッ飛ばして、「この鶏肉の味噌いためのください」などとガッツリ。1個80円のお惣菜も2つもとり、前述の同じ教室のオバちゃんに「あなた、お腹すいてらっしゃるのね」とか言われ。モグモグモグ。
で、そのオバちゃんと話しこみ、オバちゃんは、17歳の息子がもう1年もひきこもりで不登校で困ってるなんてすごい話をし始め、んだから「私も19歳のときに外に出るのが怖くなって一時部屋で布団にくるまって出てきませんでした」などと言ったら、オバちゃんは食いついてきたね〜〜〜〜〜。「で? で? で?」って。
だから「んでも。家はお母さんが『働かざるもの喰うべからず』という持論で、蹴っ飛ばされてバイトに行かされました。最初は泣きながら歩くのもやっとで、途中で道にうずくまったりしてましたが、なんとか行けるようになり、揚げパンを揚げているうちに、そのうちなんとかなりました」などと言ったら、オバちゃんは「私にはその蹴っ飛ばす勇気がないんです」などとため息をつきながら、サケフライなどを食べていた。
私はオバちゃんを励まそうと「でもぉ、きっと彼は感受性が豊かなんですよぉお。今の世の中、平気な顔してずうずうしく学校に通える子の方が本当はヘンな気がします」とか。適当なことを言い、そんな適当なことでも、オバちゃんは苦しいから、「そんな風に言ってもらえると嬉しいです」と、涙を目にためて、ご飯をパクパク食べていた。
そして「でも17歳って、最高の年齢ですよねえ」という点でオバちゃんと話が合った。「17歳でしか見えないもの、聞こえないものはあるかあら、勿体無いです。17歳をテーマにした本や映画もたくさんあるから、それを見せたらどうですか?」と言ったら、オバちゃんは「少しはそういうものも見せているんだけど、そうね、もっと見せるわ」と言っていた。なんとか少しでもオバちゃんと子供が立ち直れたらいいなぁ。17歳の子は、絵を描くのも好きらしい。どうか外に出られて、なんとか生きていければいいのになぁ。
などと。そのランチのオバちゃんとの会話の方がよほど心理学だったわ。
帰りに、電車の中で「6千円、キイイイイイイイイイイイイイイイッ」とブチ切れ、買ってあったパンをむさぼり喰ったオレ。
やっぱりまだまだ大殺界らしい。キイイイイイイイイイッ。キイイイイイイイイッ。
あ。農大のラグビー部が練習してて「若い、躍動する体。いいね〜〜」などと目を細めたオバちゃんです。