ひぽこんコラム

2007年10月29日(月) 朝ちゃん

ステキぃ〜〜〜↓ 

(・・・今日発表された11月九州場所の番付で、朝ちゃんは西の横綱になってしまった。白鵬が東の正横綱。グスン。でも早く戻ってきて。待ってる待ってる待ってる♪)


朝青龍と日本の文化 特殊性に閉じこもるな=西川恵
 横綱朝青龍の巡業不参加問題以降、「日本の文化と伝統」を振りかざす論議のあり方に、私は腑(ふ)に落ちないものを感じている。先週もテレビ朝日の番組「朝まで生テレビ!」で、「“国技大相撲”に未来はあるか」の論議を聞いたが、相撲界を代表する「日本の文化と伝統重視」の意見は、心にストンと落ちなかった。
 私の思いを突き詰めるなら次のようなことだ。外国の文化や文物の摂取には積極的で、好奇心あふれる日本人が、逆に外国人が日本文化をわがものにしようとする時、なぜ閉鎖的になるのかということだ。
 朝青龍が巡業に参加せず、モンゴルでサッカーをやったことはまずいことだが、大統領から頼まれ、お付き合いで短時間ボールをけったのが実情のようである。不注意かつ軽率で、スポーツマンならどの国でも注意を受けるだろう。本来、伝統や文化とは関係ない出来事なのだが、「日本の伝統を理解していない」という議論にすりかわる。
 朝青龍の初土俵は99年。高校時代に明徳義塾高校に相撲留学で入学してから、約10年間どっぷり相撲文化につかってきた。優勝21回で、連続優勝回数7回は大鵬の6回を抜く第1位。この横綱に、いま「日本の伝統をきちんと教えろ」と声が上がる。相撲に素晴らしい実績を残してきた外国人にも、日本の文化と伝統はさながら理解不能な“秘儀”に仕立てられている。
 日本人は世界の中でも好奇心に富んだ国民だ。外国に積極的に出ていき、貪欲(どんよく)に外国文化を取り入れ、これを洗練させて日本独自のものへと昇華させてきた。これが日本の歴史の骨格を作っている。
 しかし逆に外国人が日本文化を取り込もうとすると、異国趣味のレベルで味わっている分には寛容だが、日本人と同じ“土俵”で競うようになると、ささいな失敗にも「日本の伝統文化を理解してない」となる。これは朝青龍問題に限らず、大なり小なり日本人の傾向のように思う。
 以前、離日前のある駐日大使にインタビューした際、「日本滞在中、日本人からよく“日本の文化は特殊で、外国人には難しいでしょう”と言われた。謙虚さからの言葉とは思うが、これは相手との間に橋を懸ける努力を放棄することでもある」と語った。日本人自身の中に「外国人には本当の日本の伝統文化は理解できない」との刷り込みがあるのかもしれない。
 世界中の文化は、それぞれの成り立ちがある。しかし、だからといって理解不能ではなく、外国人を含めさまざまな解釈が可能だ。外国人が新しい光を伝統文化に当てることもよくあることである。日本の文化の特殊性に閉じこもるのはやめよう。(専門編集委員)
毎日新聞 2007年10月27日 東京朝刊

 

2007年10月28日(日) 「ごっほんえっへん」

 虚弱仲間(笑)たごちゃんの新しい絵本が出ました!

 すごい! なんて働き者! そしてそれ以上のなんたる才能!

 こうして目にはっきり見える才能があるって素晴らしい。すごい。私ならそれだけで元気になれそ〜〜〜。違うの、たごちゃん?和田は甘い?

 


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 子供にも大人にもピッタリです。

 私は喘息です。

2007年10月27日(土) ラジオでウツが治る?


 昨日はニュース23の深夜版に、マルケタとグレンが出てきて、映画中の「フォーリング・スローリー」を歌った。マルケタのか細い声にホワ〜〜〜。ステキ〜〜〜。
 『ワンス ダブリンの街角で』は東京では11月3日から公開。その後日本全国で公開らしい。
 私もまた見に行っちゃおうかしら?
 本当にいい映画なので、ぜひぜひぜひ!

 ところでハゲちんがBBCのラジオ2に出演するらしい。プロモーションで。えええっ? ワーナーの話では今回は彼らのプロモーションはゼロとか言ってたのにぃ。そうかぁ。やはりイギリスではやるんですねぇ。売れる場所ではそりゃやるよなぁ〜。ワーナーUKが強くリクエストしたんだろうなぁ。「BBC決まりそうだから出てよ、マイケル」みたいな? 日本だと何が決まれば出てくれるのか? やはりニュース23か?

 ところでそのマルケタは参加してないが、グレンは参加してるアイリッシュ・シンガー・ソングライターのコンピ盤を、あのマイナス5を招聘したミュージックプラントさん(野崎さん!)がリリースするとニュースにあった。その盤には、我が愛するジェマ・ヘイズちゃんも入ってる! きゃああ。買わねば!

 BBC2の宣伝フィルム 見ました? 笑う。

 ・・と、こんな風に書けるのも段々眠れてきたから。
 色々試して、やはりテレビをやめてラジオを聞いているのがいいのかも。テレビはダメだ。目が疲れる。うるさいし。
 昨日もほとんど見なかった。以前は何だかズルズルたくさん見ていた。

 ラジオはいい。でも面白い番組がほとんどない。もっと面白かったら、もっとたくさんの人が聞くのに。面白くないよ〜〜〜、ラジオ! 
 ラジオはもっとコアなメディアになってほしいなぁ。すべてが中庸で中途半端でつまらないよぉ。テレビと違う点をもっと明確に打ち出せばいいのに、上がバカすぎて出来ないらしい。上は郵政省の天下りとかね。

 でも確実にテレビよりラジオを聞いている方が心にはいい。
 ウツはラジオで治そう、だ。
 ラジオは押し付けがましくないメディアなんだよね。なのに押し付けがましいDJが多すぎるよ〜〜。
 もっと、ちょっとそこでおしゃべりしてます風な人にして。

 目、使いすぎはダメだね。
 

2007年10月26日(金) 飛蚊症の検査

 ここんところの調子の悪さのせいだろう、また飛蚊症(ひぶんしょう)がひどくなってしまって、今まで大丈夫だった右目にも、黒いチラチラが飛ぶ。

 そう、飛蚊症は、チラチラするやつで、でも時にはそれが網膜はく離から起こっていたりする場合がある。ちょい怖い。失明しちゃうよ。
 だから新たな飛蚊症が出ると、とりあえず眼科に行く。

 で、眼科では検査するのだけど、これは目薬をさして瞳孔を開くの。さしてから、30分くらい待つ。その後、いろんな角度から光を当ててそれで瞳の様子を先生が診てくれる。瞳孔開いてるんだから、ものすごいまぶしい。ウワッウワッとか言いながら、でも「これで分かるんだからがんばれアタシ」とか心の中で自らを励ましながらやった。

 結局ただの飛蚊症だったけど、この検査、その後も面倒。
 瞳孔が戻るまで5時間もかかる。まぶしくて、モノが見えない。

 ・・・はずだったのに。あれ? モノが普段と同じように見える。。。。あれ???

 もしや。オレ。普段からもう瞳孔開いちゃってるんでしょうか?
 ナチュラル・ボーン・ジャンキーなんでしょうか?

 ちょっと怖くなりながらも、今日はボオオオととりあえず音楽を聞いてました。

 ちなみに指も怪我しててこうして打つのも痛い。

2007年10月25日(木) ONCE ダブリンの街角で〜グレンとマルケタ

 なんとかちょっと復帰してきました。やっと寝れて。たごちゃんも復帰してきたらしい。やれやれ。。。。


 ・・・・・・・と思ったけど、やっぱりまだダメだった。でも中野の激安洋服屋で安い服を3枚も買ったり(でも3枚で1575円だし。。。中野だしぃ)。

 それから六本木ヒルズまで行って(←いきなりすごい場所に行く)このあいだ見た映画『ワンス ダブリンの街角で』のふたりが、東京国際映画祭のために来日してミニライブをやるというから見に行った。

 グレンとマルケタ。素晴らしかった。たった4曲だったけど、よかった。特にマルケタの歌。声が本当に悲しげではかなげで、ささやきのような歌。シンと静かで、六本木ヒルズのビルとビルに切られた真四角の空を見ながら聞いたら涙が出た。最近ずっと泣いてばかりだから、なんだかもう涙腺が痛かった。

 グレンは素朴で、ダブリンの田舎の兄ちゃんそのもので、ものすごくいい人に見えた。最後にヴァン・モリソンの歌をうたった。素晴らしい。誰もヴァンのことなんて観客は知らないかもしれないけど、ヴァンの曲の素晴らしさに胸が震えた。素晴らしい音楽は素晴らしい人間の形そのもので、すばらしい魂が迫ってくる。ヴァンの曲は美しい魂そのもの。そして歌った二人も同じ魂を持ってる。

 それから赤尾美香先生とお茶したけど、ヒルズはすべてが高いね。びっくり。
 赤尾先生が「ピーターってこの間連れてきた彼女ともう再婚したんでしょ?」と言ってた。そうか〜。ヤツぁ早いね。でもまたすぐに離婚するのさ。わはははは。

 ↓買った服。90度曲がってるが、ジャケット、ブラウス、中に着るの。これで1575円の中野。ここはアジアか???

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