ひぽこんコラム

2007年07月15日(日) かわいいお花のケーキ

 昨日は自分で、近所のケーキ屋に行き、好きなキャラメルバターケーキを買い、自分で「名前入れてください」とお願いし、自分で持って、友達の家に行って、ちょっと遅れ気味の誕生日祝いをした(爆)。→後から友達がケーキ代をくれた。ありがたい。→さらに私が帰った後に友達の息子が私のプレゼントを持ってきてくれたらしい。ありがたい。ええ子や。さすが小学校んとから遊んでやっただけあるわ。




 友達のママは前にも書いた、寝たきりママ。ママはこの気候で調子があまり良くない。だいぶ痩せてしまった。しかしママは相変わらず淡々とし、ヒネたり、ヤケになったり、ワガママになったりすることは一切ない。ここに生きていること、そのことをただ受け止め、明るく、TVを見て、一緒にゲラゲラ笑ったりしている。ママの姿はいつも私に生きることの意味を教えてくれる。すごい。

 で。昨日はそんなママの入れ歯を治しに、出張歯医者さんが来ていた。歯医者さんはそういう寝たきりとか、老人ホームとか、歯医者まで来れない人を専門に診ているとかで、病院は開いていないんだとか。車の中でも治療が出来るようになっていて、最近はそういう人も増えてきたけど、その第一号だと言う。

 すごい人だなあと思うのに、ご本人はちっともそんなこと思ってないというか、すんごいおしゃべりで気さくな人で、私と友達が「美容院が苦手だ」とか話していたら、そこに割り込んできて(笑)「僕なんてバリカンで自分でガアアアとやりますよぉ」なんて言う。家族の病気のこととかまでペラペラしゃべっちゃう。すんごいオープンで気さく。でもってすごく腰が低くくて、お母さんに入れ歯を入れながら「申し訳ないです。ああ、すばらしい。お母さん、すごい上手です。すばらいしですぅ」などとお母さんを持ち上げまくりで、ヌードモデルを撮影中のカメラマンなみ。おもろかったわ。

 その後帰ってきて、猛然と私のバカ猫絵でTシャツ作る計画を始める。作ってバラまく。何かを作るのは楽しい♪ でも作るのはお金がかかる。パトロンて大切よね、とか思った。大したもんは作れんのだが。。。

2007年07月14日(土) 診察室の呪縛

 昨日はあれからまたしつこくドグマチールについて調べ、やっぱりこんな飲まないわあああああああと決めて寝た。

 でも思ったんだけど、昨日は診察室で一応先生に「和田さんがイヤなら無理には薦めないけどね」と言われていたのだが、それでも先生は朗々と「イマドキはインターネットで色々調べてみんなこれはダメあれはダメというけど、それがいいとは思えない」とか色々言われちゃってさ。ある意味圧迫だよな。

 診察室って場所はやっぱりどうしても医者が立場が上になる。こんなに病院行きまくっている私でさえも、そりゃけっこうかなり、普通の人からしたら信じられないくらいに反論しまくり、あれこれ言いまくっているけど、それでも最後には「じゃあ、それもらって行きます」なんて言っちゃう。

 診察室を出て、一人になると、とたんに「そんなさぁ、胃が悪いのに、確かに鬱っぽいかもしれないけど、でもそれだからって生理不順になるかもしれません、なんて薬をどうして飲まなきゃいけないわけ?」と冷静に思えるのに、あの診察室という空間は患者をある種がんじがらめにするよね。あそこはダメだ。いけない。診察室が青空教室みたく、広場だったりしたらいいのに。

 診察室の呪縛。昨日はそれを感じ、それについて今日は考えました。どうしたら呪縛は解けるのだろうか?

 ・・・と台風だ。大変だ。ウチの畑のトウモロコシやナスやシシトウは倒れないか? 一応この間行ったときにナス、シシトウ、ピーマンに支柱を立ててヒモで結んできたけど、あの支柱、大丈夫かなぁ。けっこうヘナっていたが。。。。うううむ。

 昔は台風だああああ、なんて思っただけだっがけど、今は農作物が心配です。

 ↓ドグマチールなんてイヤよ、のエクトプラズマ


 ↑無意味です。。。。。エクトプラズマ絵を描くのが好きなの(笑)。単に。

2007年07月13日(金) 隣の晩ご飯

 ちっ。。。。相撲が面白くないよな。朝青龍は頑張っているのに、解説陣とかさ、「相撲がダメですね」などと言い。バカヤロ〜〜、怪我してるのに頑張っているのに朝青龍が必死な姿にはNOを突きつける。勝ちまくっているときにはそれはそれでNOだしさ。腹立つわ。そして白鵬は悠々とした態度。おもろくね〜〜〜。あんなエラソーな21歳だか22歳だか、腹立つわ〜。能面のような顔して相撲とってて、見ててちっともエンタメじゃない。つまんね〜〜。腹立つ〜〜〜〜。つまんね〜〜〜〜。つまんね〜〜〜〜。

 で。そんな腹立つ私。ずっと胃腸が痛いのでかかりつけの病院に行ったら、これは鬱!と断言され、ドグマチールという抗鬱剤を処方するという。ギイイイイイイ!とそれに過剰反応し、先生とまるでケンカのように言い合いに。

 で。最終的にはそれをもらうことにした。かと言ってそれを飲むかどうかは分からないけどさ。とにかくもらってはきた。ドグマチール、元々は胃潰瘍の薬だったらしい。でも抗鬱剤。自分が鬱じゃない、とは言い切れないし、その自信はないからもらってきただす。うううむ。どうすっぺかな?

 その後しかし、「隣の晩ご飯」を見てなごむ。ヨネスケ、そのずうずうしくもあつかましくも、しかし自然な振る舞いにプロの技を見るよ。ヨネスケ、好きです。

 私が農業始めたのは、ヨネスケが農家の家に行って、その食卓が豪華だったから。「農家っていいなぁ」って。それだけ。そんなことがきっかけで、私、農業やってんの! バカ?
 考えたら、自分で作らなきゃ豪華な食卓にはならん。ああっ! 落とし穴だったわ。

PS:やはりドグマチールは飲まないことにした。友達からもメールをもらい、飲んでるとお乳が出てくるのは本当らしい。それって脳下垂体に作用してるってことだよね? 怖い。ホルモン異常になる。乳がんになるじゃん? 怖い怖い。私は胃腸の調子が悪いのであって乳がんになりたいわけじゃない。最近実はそのかかりつけ医とオサラバする時期かも、とちょっと思っていた。だって病院内に自民党のポスターがあったから(おいおい?)。うううむ。他の病院探そうかなぁ。
 とにかくイヤ。イヤなものは飲まない。毒になるだけだ。他の人が飲むのはどうぞ。でも私はイヤ。直感としてイヤ。

2007年07月12日(木) ダンボール肉まん〜猫絵シリーズ(爆)

 今日は各ニュースも嬉々としてこれを放映してましたね。

【北京12日時事】中国中央テレビ(電子版)は12日までに、北京市朝陽区の一部露店で、段ボールとひき肉を混ぜて具にした「偽装肉まん」が違法に販売されていたと報じた。販売業者は同テレビの取材に対し「段ボールと肉の割合は6対4で、コストを下げるために行っている。自分では食べない」と証言した。
 日本ではひき肉偽装事件が発覚したが、北京市当局は段ボールを使った偽装肉まんは極めて悪質なケースだとして、違法加工拠点に対する取り締まりを進めている。
 問題の肉まんは、使用済みの段ボールを劇物のカセイソーダに浸して黒っぽくした上で、粉々にしてひき肉と混ぜ、肉まんの具として約10分間煮込んで作られる。段ボールとひき肉が混ざった具は、外見上は本物と見分けが付かないという。

 見たら、ここはかなり小汚いバラックみたいなところで、露天で売ってる肉まんでした。露天のものは元々食べないアタシ。でも露天じゃなくても何してるか分からなくなるなぁ。ふ〜〜。怖いわ。中国。役人が腐敗してるから検査も行き届かず、腐敗してる役人は見せしめに死刑で。死刑にしないと規律が守れないからしょうがなくて。・・・ってどういう国なんだろうか? とにかくみんな「目の前の金」が欲しいんだよなぁ。その気持ちは分からなくもないが、その後のことをまったく考えない様には惚れ惚れするくらいの愚かさが伴っていて、驚かされる。

 しかし奴ら、妙な知恵はあるんだよな。
 実はダンボールはセロトニンだかなんだかだから食べても平気らしい。ただそのダンボールをくっつけたりするノリが何を使ってるか分からないから毒らしい。さらにそのカセイソーダってのも猛毒らしい。カセイソーダだけだととても味が強烈だろうから塩とか混ぜて中和させるらしい。そういうことを最初に考えた誰かがいて、その辺りの「金だよ、金」という肉まん屋は取り入れていたんだろう。

 でもどうしてそうしてまでもお金を稼ぎたいのか? おいしいものを作って人に喜んでもらって、食べれるくらいのお金をどうにか稼いで生きていく、というようなプライドは欠片もないのだろうか? まぁ「プライド? とにかく金がないんだよ」と言われてしまえばそれまでだけど。でも人に迷惑かけてまで金稼ぐって、やっぱりダメだ。それは「簡単だと思ったからやった」と言っていた@昨日のニュース→「少女売春の元締めのオヤジ」と同じだ。

 今はこれ、中国のニュースだけど、このまま行くと日本もこうなりそうな予感がして怖いと思うのは私だけ? みんな「自分だけがよければよい」と思ってるしさ。なんか、不安だわ。。。。

 調子乗ってまた猫絵をスケッチブックからアップ。。。今度はガラの悪い猫。イラついて描いたらしい。↓

2007年07月11日(水) モダン・ホスピタル・ショー

 今日は今作っている本のために、国際展示場@お台場まで行ってきました。

 そこで国際モダン・ホスピタル・ショーなるものが開かれてて(笑)。いやぁ。なんか異文化コミュニケーションていうか。謎の世界というか。実業の世界というか。「私が見ている病院世界は医者とアタシだけだけど、そこにはグルグルお金になる素が渦巻いているのね」ということが分かりました。

 それ、ホスピタル周りの見本市なんだが、am/pmとかさ、そういうのも出展してるのよ。「病院の新しい売店スタイルの提言」みたいな感じで。ほかにもIBMとかNTTとか「ここはIT?」みたいのもたくさんとかさぁ。その傍らに「止血パッド一筋」みたいなブースもあったりで。不思議だった。

 覗いているとコンパニオンギャルに「アンケートおねがいします〜〜〜」と言われるんだが、「オレはなんも答えられませんから」と思って目をそらしておりました。あ、am/pmのブースでは「試食」もしていたのだが、「オレは部外者だからなぁ」と近づけず、チッ。。。。

 おかしいのは、理学療法ブースで、ヘンな腰を伸ばす機械とかにコンパニオンギャルが実際に寝てて、何度も何度も腰伸ばされていたりで、「ネエちゃん、大変な仕事やな」と思いました。気持ちいいとしても、そうそう何回もやってたら良くないだろうに。
 ちょっとやらせてもらいたかったな。。。。。

 でもって。今日の目的のブースに行ってお話を伺い、帰ってきた。すっかり医療ジャーナリスト顔して(笑)。でも差し出す名刺はバカっぽくて、申し訳なくなるわ。

 こうして実業の世界に足を踏み入れると、世の中は色々なお金儲けがあり、色々なものが実にたくさん売られていて、営業する人、営業される人色々いて、そういう世界が複雑に絡み合ってこの世の中の仕組みが出来上がっているのだなぁとしみじみ思う。
 私がいる世界なんて「別になくてもいいじゃん」なところで、なんかその枠からポイッとはみ出ているような感じがする。

 実業の世界は大きな塀に囲まれているように思える。遠い遠い遠い世界。

PS:スケッチブックに載ってた私の漫画。。。3コマ。なんか暗い気分のときに描いたもんだ。↓






 妙にご教訓めいてるな。
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