ひぽこんコラム

2007年07月10日(火) ハッピー・バースデー、オレ

 ハッピーバースデー、オレ(笑)。

 なんで、今日は一日遊び呆け。

 小学校のときの友達と「アタシたちって30年前にも遊んでいたのね」などと話しながら、新宿で昼飯。トンカツとか爆食しちゃって、ベチャベチャおしゃべり。

 友達は2000年にロンドンに移住していて、時々帰ってくるのだけど、行く前と最近の日本の変わり様にビックリするという。日本が壊れていくのが手にとるように分かるんだとか。1999年まではなかった日本の破壊っぷりに驚いていた。
 それからロンドンじゃニートや10代のホームレスなんて当たり前すぎて、日本はどうしてこうも騒ぐのだろうか?とも言ってた。ふむ、確かに。
 でもそれはイギリスは福祉が充実しているからかも。あそこは格差社会だけど、貧乏でも別の価値観があるし、福祉もあるし、日本はその両方がないよね、とかふたりで話した。
 でもとにかく、日本はごくごく普通の人達が壊れて行っててそれがあまりに過激に壊れて行ってることが怖いって。外国にいるとよく見えるんだよね。自分の国が。

 でもそれから二人で浅草寺へ。今日は「今日お参りすると46000日分おまいりしたことになる」というありがたい日。そう、私ったらありがた〜〜〜い日に生まれたのね。
 あ。今日、小泉孝太郎も誕生日らしい。友達からのメールで知った。あいつものぉ、オレと同じ邪を内に飼っているのかねえ〜。

 で。浅草寺では健康祈願!! 当然っ!!
 心技体、そろった立派な横綱に。。。。じゃない、心技体そろった人間になれますように!!!どすこいっ!!

 そして友達からたくさんプレゼントやカードやメールをもらった。ありがたい。カードは猫ばかりで、ニャアニャアしちゃう感じ。

 朝青龍も勝った。最高のプレゼントだわ〜〜ん。うふ〜〜ん。

 そしてアマゾンから注文していたクラウデッド・ハウスの新作が届いた。今から聴くぞ。嬉しい〜〜〜〜〜〜〜。わくわく。。。。
 ↑
 聴いた。すごく良かった。クラウデッド・ハウスの音楽は、なんだろう? 心の奥底にある花園みたいな場所に漂う音楽だ。すごく自由でキレイで、でも時々花がグニャリと不思議に曲がっていたり顔があったり、変わっていたりする。そしてその花園を出て遠く遠くへも飛ぶ。そういう風に美しい心の旅をたくさんさせてくれるのが、クラウデッド・ハウスのイマジネイション豊かな音楽の素晴らしさであって、そういう旅の楽しさを知らない人には、この音楽の素晴らしさをいくら口で説明しても伝わらない。
 こんな傑作は日本では発売もされないのだからなぁ。なんて貧しい日本の音楽業界だろうか。

2007年07月09日(月) ボオオとしている

 今朝早朝に1回目が覚めて、そのときはすごくすごくイヤな気分で、何もしたくなくて、何もかもがイヤだった。朝、異様に早く目が覚めてしまうとそういうことがよくある。頭がまだぼんやりしていて、そしてものすごい鬱気分なの。

 なのでまたそのまま寝ることにして、でも何故かTVをつけてしまい、ずっと枕元でNHKがかかっててウトウトして、夢とNHKの音が交錯してヘンな感じで、それでやっと起きて、ガタガタしていたら、知り合いの編集者さんから電話。私は直接は知らないが、ずっと同じ雑誌で書いていたライターさんが、しかも私と同じ年の人が、亡くなったと聞いた。長年闘病されていたらしい。家族もいらっしゃるそうなのに。なんて可愛そうだろうと思った。その人はもっともっと生きたかっただろうに。
 そう思ったら、早朝の鬱気分なんて申し訳ないと思った。

 でもなんだかここのところ眠くてたまらない。すごく眠くてダルくて調子が悪い。ううう。やる気ゼロでなんにも進まない。

 そう言いつつも遊びだけはするのであり、お昼にはご近所友達のユキさん家へ。ご飯を作ってもらい、やってきたライター赤尾美香さんが買って来たケーキなどももらい、ムシャムシャ食べてきた。ただの怠け者病か?
ランチはカレーがメインで、マッシュポテトで作ったデビルズ・タワー付き(笑)。そうそうユキさんたちはアメリカのデビルズ・タワーに行って来て、以来「未知との遭遇」みたく、デビルズ・タワーにとりつかれて(笑)マッシュポテトのデビルズタワーを何度も作っているらしい。グレイビーソースをかけると茶色で、もろにそれっぽい。笑った。


 ↑右手にマッシュ・デビルズ・タワー!


 そうそう。赤尾さんがワーナーから聞いてきた情報で、REMは年内にライブDVDをリリースするらしい。なんだろ? このあいだのライブか? 分からないけど。

 今はなんにも考えたくなくて、なんにも考えられなくて、ボオオとしている。

 しかし考えたら明日はお誕生日だっ!!! うぐぐぐ。

2007年07月08日(日) まさかの朝青龍、初日黒星

 名古屋場所スタート。

 ということで、農業に朝から行っちゃって(生放送のある氏家さんを置き去りにして一人で)帰ってきて、採って来た枝豆とか食べながら張り切って見ていたら。。。。。

 ガアアアン。朝青龍が初日から負けた。ビックリ。でも今日は張り切りすぎて、完全に勝っていたのに、足が自分で出ちゃったという感じ。勇みすぎ。ああああ。

 でもなんかその負け方に、朝青龍、今、運気が下がっているのかなぁと思った。どんなに強い人でも、どんなに運がある人でも、どんなに地位が高い人でも、運気は下がる。そしてそれをジイイと見つめているしかないのだ、ファンとしては。悲しいが。

 そしてまたいつか運気が戻ってきたら勝つだろう。うん。それを待とう。誰だって、いいだけなんてないんだよなぁ。うん。朝青龍はそれをまた私に教えてくれるわ。

 と。TVを見ていたら@ダッシュ村、ミツバチって1ヶ月くらいしか生きないというのを見て、そうなんだぁと思った。虫ってみんな短い命だわ。さっき畑で楽しそうにモンシロチョウが飛んでいたけど、彼らもきっと1週間とか10日とかの命なんだよなぁ。儚いわ。それにもジ〜ンと考えてしまいました。

 ところで昨夜は色んな友達にライブアースやってるよ〜〜〜とメールしたら、みんな見ちゃって、楽しんだらしい。私はクラウデッド・ハウスの後、ロンドン会場のダミアン・ライス&デヴィッド・グレイの共演(でもたったの3曲)を見た。すごく良かった。ふたりで「ケセラセラ」をやったのだけど、涙が出た、また。
 その後フーファイも出たはずだが、寝てしまいました。マドンナも寝てしまいました。でもまだ今もウエブで再放送しているらしい。ちょっと覗いてみるかな。。。。

 そういや、ゴアの挨拶も見ましたよ。何言ってるか分からなかったけどさ(←聞く耳ない女)。友達が「環境環境言うが、このライブアース見るために、世界中がウエブに張り付いて、電気代すごいよね?」って言ってたが、そん通りだわ。逆やんっ!
 ちなみにクラウデッド・ハウスは最後、ライトを消して、暗闇の中でわざわざやっておりました。ニール様ったら〜〜(←様、になっている)。

 ところで友達夫婦が、ハゲちんツアー@ダブリンから、無事に帰ってきた。よかったよかった。近々録音した音源をもらうんだ〜〜〜〜♪ 楽しみ〜〜〜〜。

2007年07月07日(土) マーズ・ヴォルタ&フー・ファイターズ新作っ!

PS:号泣号泣!!
 みなさんはおそらくご覧になってはないと思いますが、7日現在、ライブアースのウエブ生中継が続々行われております。これからUKではレッチリなども出ます。

 私はそのシドニー会場(時差の都合でもう終わりました)の最後、クラウデッド・ハウス再結成だけ見ました。アイヤ〜〜〜素晴らしすぎっ。号泣した。PCの前で大合唱して号泣するオババ!
 うわああああああああああん、やっぱり凄い、凄い、凄い、このバンドは凄いっ・・・って言うか、ニール・フィンは天下一のパフォーマーだよおおおおおおおお。あんなに地味なただのオッさんなのに、歌一個で数万人を1つにしちゃう。。。凄い凄い凄い。

そして私はかつての彼らのショー・・・世界あちこちで見ました・・・を思い出したりして・・・うぐうぐ。 

 こうなると12月に彼らがウエンブリーアリーナ@ロンドンでやるショー(←そう彼らは大スターなんです、イギリスでは特に←だからロンドンでのショーといえばウエンブリーアリーナ←私にとってウエンブリーアリーナはクラウデッドハウスの聖地なんです)行きたくなってきた。。。。ていうか。ぐおおおおお、絶対に行きたいになってきた。。。。。
 とにかく大感動だった。ジャック・ジョンソンが最後出てきて(その前にパフォーマンスしたの)手拍子隊になっていた。ただの手拍子隊になっていた。そういう位置づけなんだ、クラウデッド・ハウスは。ジャック・ジョンソンなんて後ろで手拍子隊なんだ。
 
 5万人以上はいたと見える観客は大合唱でみんな大興奮で、あの手のライブではありえないアンコールまでやっちゃって、とにかくすごい盛り上がっていました@シドニーのライブアース。東京? 東京はどうなんんだろうねええ? リンキンパークとコウダクミってさ、ナンなのよ? ていうか。その前にゴア、息子が逮捕されてんじゃね〜〜〜よ〜〜〜なんだが。
 しかしクラウデッド・ハウスが見れたので、ゴアちゃん、サンクス〜〜って感じだ、今は。

 来年のREMのツアーの前座やってくんないかなぁ(←オレの夢←前、USツアーで前座だったのです)。



 きゃあああああああああああああああああああああああああ!

 なんとなんと!

 嬉しい新譜がニ連発でリリースですわっ。

 1つはマーズ・ヴォルタのまさかの新作。ええっ?もう???と驚きっ。

 そしてもう1つはフーファイターズの新作。きゃああああああああああああああ。デイヴ・グロールがやってくるの、プロモで。

 ちなみにマーズ・ヴォルタも、オマーもセドリックも2人ともやってくるの、プロモで。オマーは単独でフジロックにも出るらしい(私はもちろん行かないけど)。

 きゃああああああああああ。きゃあああああああああああああ。王子たちが(笑)相次いでやってくるの!!!!

 うるさい、ロックな男たちがやってくる!
 デイヴのおバカ魂、マーズの錯乱魂、いや〜〜〜〜〜んっ!!!

 これにスリルズもあるしぃ〜〜〜〜。夏〜秋、ロックは豊作だわ〜〜〜。
 
 オマーに会いたい。。。。。。デイヴに会いたい。。。。
 会って、一緒に写真撮りたい←ただのファンなアタシ。
 だってデイヴ・グロールに何聞けっていうの? 男気ってなんですか?とか????? 聞くことなんてゼロよね〜〜、ただただバカ魂だもんっ。イエエエエエエッイ!

 ↑ちなみに、デイヴ・グロールって何?という方へ〜〜〜〜元ニルヴァーナです。一応(笑)。

 ↑ちなみに、マーズ・ヴォルタって何?という方へ〜〜〜〜錯乱したみたいなループしまくったウネウネした音楽を鳴らす、プエルトルコ人とメキシコ人です。

 ↑だいたい私は極端な人が好きです。

 ↑その最たるのが、ハゲちんという人なのですが。

 ↑やるなら徹底的に、です。

2007年07月06日(金) 東京新聞を読んでいたら

 東京新聞を読んでいたら、、、、(と←ここで笑える人はミュージックマガジン読者ですね〜〜? いない? いや、いつも中村とうよう先生の「とうようずトーク」がこの書き出しが多いのよ)。

 で、読んでいたら、まずはラジオ番組の、、、というよりも、東京FMがやっている「みえるラジオ」とかいうので、記事が盗用されていた→30代のライターが100回以上やったことを認めて→番組は打ち切り・・・というのが記事にあった。

 あああ。なんてかわいそう、というのが私の感想。そりゃ盗用は悪い。でもね。ラジオのギャラなんて激安だ。たぶん「みえるラジオ」なんていう、いわゆる本放送とは違う「別枠」のところのギャラなんて、「1時間マックでバイトする」よりも安いと思う。半分以下だろう。だって「ノーギャラです」とか言ったりもするんだよ。本当だよ、私の友達がそういわれたもん。ノーギャラで番組を作れとか言うんだよ。

 それもこれも、ラジオはデジタルだとか見えるだとか、ワケわからんコンテンツばかりを増やしてるから。本体のラジオだって聴いてる人が少なくなる一方なのに、さらにじゃあ、もっとお金が集められるように媒体を増やそうなんて浅はかに考えて作って、そして失敗している。

 そしてその尻拭いを全部末端にやらせている。
 今、ラジオの制作会社はどんどん倒産している。私のたくさんの友達たちもどんどん窮地に追い込まれている。若くて安ければいい、とラジオ局は制作費をどんどん安くする。それでいて自分たちは親方日の丸のごとくかなりの給料をもらう。スポンサーからのお金は自分たちが吸い上げて、そのほんのちょっぴりの残りで番組を作れという。

 ラジオなんて聴く気にならない、それは当然だ。だってそんな風にして作られたもののほとんどはつまらないから。ラジオ局はスポンサーの方だけ見てて、スポンサーはラジオなんて好きじゃないし、どういう媒体かも分かってないから、ただ有名な人が出ていれば言いという風にしか思ってない。そんなものは面白いわけがない。
 
 ラジオってそうじゃない。テレビと違ってラジオは親密で、送り手と聞き手の距離が近い。地に足がついてて、そして見えない分、夢がある。テレビを3時間も見たらグッタリ疲れるけど、ラジオは3時間つけっぱなしでも他のことをしたりとか、楽しく過ごせる。ラジオは友達になれる。テレビは他人のままだ、永久に。


 と、その記事に怒って新聞をめくっていたら、またやってくれたね、講談社。。。。。フライデーの広告に怒りっ!!!
 というのも、華原朋美のクビ宣告とかいうの。
 私は別に彼女は好きとか嫌いとかない。ただこの広告はあまりにひどい。
「クビ宣告 華原朋美 心療内科に通院当時の(珍)行動、白昼の路上抱擁ほか  クスリ大奇行の現場」
 だって。
 これは心療内科に通って、安定剤やらこう鬱剤やら睡眠薬を飲んでいるあらゆる人に対する侮辱だ。まだこんなことを言ってるのか? と怒り心頭。バカじゃないか? この新聞広告担当者こそが、奇行そのものだ、その書き方が奇行だ。そのデリカシーのなさが奇行だ。心の病にかかっている彼女に、なんてかわいそう。そりゃ彼女は有名人だから追い掛け回されるのも仕方ないだろう。でもこの書き方はひどすぎる。クスリ大奇行なんて、クスリ飲んでると→ヘンなことしまくる→ヘンな人、って読める。
 講談社よ〜〜〜、週刊現代の八百長記事だけじゃ気がすまんのか〜〜? 

↑で。オバちゃん、ヒマじゃないのに、わざわざ講談社に電話しちまいました、ついに(笑)。

 八百長では電話しないが、朋美ではするね。とりあえず対応に出た女性は「担当者に伝えます」「ご意見ありがとうございます」「ご意見はありがたいです」と言っていたが、「なんかぁ、気持ちわるい人から電話あって〜〜」というノリだろう、おそらく。「いえいえ、どうも」と笑顔声ながら、困惑が伝わってきた。「私はまだそれを見てないので、なんとも・・・ごめんなさい」と、コマっていた。いや、オネエサン、あんたを困らせる気は毛頭ないのだがね。おばさんは。

 狂ったオバちゃん暴走す。しかもこんな電話したことないから、ドキドキしちゃって、なんだか声が震えてしまったわ→よけいにおかしな人度が高まっていただろうに。。。。そんな声で「彼女は有名人だから追い回されるのは仕方ないけど、この書き方だと、クスリを飲む、心療内科に通うということが、奇行をすることにつながる印象をうけるんじゃないですか?」「世の中には心療内科に通いながらも世の中や会社の理解が得られずに誰にも言えず、苦しんでいる人がいて、それをまたマスコミがこうして書くなんて、そういう風潮を助長しませんか?」「天下の講談社さんともあろう会社がそれでいいんですか?」などと得々と語るオババ。

 しかしデリカシーのない人には「あんたデリカシーないよ」と言ってあげないと伝わらないのだ、絶対に。声あげないと弱い側は永遠にされるがままだ。

 これに懲りて。。。じゃなく、これに味をしめて、週刊現代にも電話するか〜〜、ワハハ。でもそんなところはもっと海千山千でテキトーだろうから、時間の無駄だからしないわ。
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