ひぽこんコラム

2007年04月29日(日) ハゲ目撃情報!

明日光が丘@練馬でのモンゴルのお祭に朝青龍が来るみたいだ! い、行かなきゃ!


 きのう私が中野で♪ひこにゃんひこにゃんひこにゃんにゃん〜と、ひこにゃん音頭を踊ってる間に、ハゲちんはどうやら楽しいお時間をNYノリータ(ソーホー)でお過ごしになっていらしたそうです。

 と。情報主はいつものNちゃん。きのうNちゃんがノリータを歩いてきたら、前からハゲちんが歩いてきた!!!!!んだとか。

 ハゲちんは、11〜2歳くらいの女の子と手つないで〜〜。その回りにはその女の子の友達らしき女子3人。計4人の女子と、楽しそう〜〜〜に楽しそう〜〜〜〜に歩いていたのだとか。

 スワッ???!! ろ、ロリ?? 名前も奇しくもマイケルだし(爆)。もしや路線変更? ロリ? などとざわめいてしまいますが、おそらく「姪っ子」とか? もしくは「社長の娘」とか?

 Nちゃんと「彼女たちと一緒だと気兼ねなく可愛いモノを買ったり遊んだり出来てハッピー」なんだろうね、と書き合いました(メールで)。Nちゃんは「精神年齢が合ってるという雰囲気だった」とかで、うんうん、分かる分かる。。。。ハゲちん、永遠に9歳だもんね。

 しかしなぁ〜〜〜。ガキどもは、そこは女だしなぁ〜〜〜。意外としたたかだぞ〜〜〜〜。「このオッさん、なんでも買ってくれるからサイコーーーー。仲良くしとこ」みたいな????? 金ヅル?

 いいなぁ。和田にも買ってくれええええええ!
 マンションとかぁ〜〜。土地とか〜〜〜〜〜。ああ、農場でいいです、農場で。ビル・ベリーさん農場の隣の、アセンズの農場でいいです〜〜〜〜。

 しかし「これからはバイオエネルギーの時代だからな、ここでイッチョ大もうけすっか」と急に大地主根性を出してしまったハゲ地主に雇われる小作人和田。朝から晩まで「農業やりたかったんやろ?」などとこき使われ。朝から晩までコーン作り。ろくにメシも与えられず、こっそりとコーンを盗み食い。怒ったハゲ地主様にバシンバシン殴られ「お許し下さいませ〜〜。だんなさまぁ〜〜。オラもう腹へって動けねえだ。コーンは車のためにあるんじゃぁございません。腹に入るべきもんだすうう」と、泣くのであった。そしてバツクには♪チャ〜〜〜ラララ〜〜〜〜と、「風と共に去りぬ」@アトランタ。。。。の音楽が・・・・。
 などと朝から無意味に妄想しておきました。

 しかし本当に何を買いに行ったのだろうか?(←買い物と決め付ける)
 「ジス・イズ・アマグリチャ〜〜ン」とか言ってたのかな? 知りて〜〜〜〜〜〜。ハゲ〜〜〜〜、お前はオモシロすぎるぞおおおお! ビバな47歳!

2007年04月28日(土) 農業してきてからイギリス音楽を聞く

GWだし、これで踊って盛り上がろう♪



 今日は朝からいつものように農業へ。すっかり日課になっているが、今日ははじめての収穫もあり、おおおっ!

 収穫はやはり嬉しく、それは=食える、から。=タダだから。
 いやまぁ、タダじゃないよね。最初にお金は払ってるから。でも野菜料金としてチャリンと幾ばくか払わないで、ここに生えてるのいくらでも自分のおおおおお!というのはすごい。

 そんなこんなで、収穫した二十日大根などはこんな感じに。



 そしてそんなサラダを作ったり、小松菜茹でたりしてる合間に、外は雷雨。音楽でも聞くか〜〜と、アークティック・モンキーズの新譜をいただいたので聞く。

 聞きながら、こういう、イギリスの若い男の子たちの意地悪そうなバンドってのが、昔は私、怖くて、というか、自分はぜんぜん違う種類の人間だし、ダサダサだし、見下されてるだろうなぁとか、バカにされてるだろうなぁとか思ってて、いつもいつも取材するのがすごくイヤだったんだよなぁとか思い出していた。

 今はぜんぜんそんなこと思わない。今は「あぁ、息子って言ってもいいくらい・・・」というまた別の悲しい感慨なのだが・・・。

 でもその昔はなぜか私はUKものを多くやることが多く、というかいつの時代も日本の洋楽業界はUKロックが上↑みたいな。そんな風潮で。昔は音楽雑誌の仕事ばっかりだったから、仕事の中心は自然とそうなっていた。

 だからたくさん会ったよね。90年代のUKバンド。死ぬほど。そしてそのたびに、このアークティック・モンキーズが発散しまくるような、酷薄さとか、皮肉っぽさとか、相手を値踏みする感じとか、つっぱりまくった感じとか、そういうものに疎外感を感じて、おびえていた。

 今にして思えばただガキんちょが突っ張っているだけで、向こうのが必死で必死で大変で、私の方が絶対的に優位であったのだが、当時はそんなこと分かりもしなかった。

 選民されて、私なんて笑い飛ばされてペッペッとされて終わり、のような気がしていた。そんなだからまっとうなインタビューなんて出来たはずもないように思う。

 て。実はぜんぜん何にも覚えてない。誰に会ったとか。何を話したとか。だいたいそういうのも捨てちゃったから残ってもない。すべては紙くずとなって消えた。そんなもん。。。。。

 アークティック・モンキーズは、私にあのときのその気持ちをものすごくクリアに思い出させる。若いときの劣等感。コンプレックス。疎外感。今もきっと私の奥底に眠ってるそんな感情をズルズルとヒモをたぐるようにして、引きずり出してくる。
 人の劣等感をキィイイ〜〜という感じでくすぐるバンドなんだろうか?

 ところでレコード会社から例のダルフールのチャリティ・アルバムのご案内が来た。REMのシングルだけが入ったCDもついて。でもさぁあああ。なんだろ? そこにはダルフールで起こっていることへの記述がぜんぜんなかった。REMHQからも飛べた、アムネスティの資料の翻訳だけがついてて。

 仮にもこれはチャリティ・アルバムで、日本でそのことを知らせ、より多くの人にこのアルバムに興味を抱いてもらい、アーティストたちの願いである、ダルフールへ目を向けることを促すのが役目ではないか??? なのにぜんぜんそれに対する記述が資料にはない。もちろんそれぞれ勝手に調べればいい。ダルフールとググれば、すぐに出てくる。
 たとえば、国境なき医師団のとか。
 すごく分かりやすい一目瞭然なこんな紹介をするブログもある。
 さらに的確なのはこのオックスファムの記事。

 こういうのを見れば、「ああ、どうにかしなきゃ!」と思う。

 そしてそう思ったら、たとえ誰もが簡単にググれるとしても、使命感のようなものを抱き、「このCDを売ることで多くの人により知ってもらおう」という気になる。

 そうしたらたった1枚でもペラリとその資料を添付して配布しようと思う。少なくとも私ならそうする。なんて、こんなところでレコード会社批判をしていてもしょうがないのだけど、せっかくこういうチャリティ・アルバムを危機感を持ったアーティストが作っても、送り手にその意識が欠片もなければ、まったく意味がない。そのことにすごくガッカリした。

 『ホテル・ルワンダ』で言ってた台詞を思い出すよね。ほかの国の人達はルワンダのニュースを見て「まぁ、かわいそうね」と言って、でもそのまままた夕食を食べ続けるだけだ、ってやつ。

2007年04月27日(金) バベル〜GW前の恒例も




菊池凛子ちゃんの映画『バベル』は明日から公開だが(GW終わった水曜日に千円で見よう〜〜っと♪)これは山手通りにズクンと建つバベルの塔・・・・・・ちゅうか、なんじゃこりゃ????

 ご存知の方はご存知のように、山手通りの下だか上には「高速道路」を作るとかいうバカバカしい企画が進行中で、もう10年も工事してる。10年だよ〜〜〜〜(もしかしたら大江戸線の工事も含んで、かもしれないが)。10年前、山手通り近所に住んでいた私は、その工事のズゴオオオオンズゴオオオオンという地響きが夜中中続くのに気が狂いそうになり、今んところに慌てて引っ越してきた。本当に迷惑なんじゃ。

 で。工事は狂ったように10年も続き、こんなバベルの塔までブッ建てて、アホしてる。すごい威圧感でした。こんなんが2本も建ってたよ、渋谷寄りというか初台近く。

 コレは何? 空気口? それともバベルの塔? 石原タワー?

 とにかくこんなもんを作らなきゃ完成しない高速道路なんていらないのだ。そして世の中はどんどん二酸化炭素削減とかさ、エコに向かう中、どうしてまだまだそんなに高速道路なんて、住宅街の中をグイグイ通すんだろうか? 考えても考えても決して分からないや。バッカみたい。本当にバッカみたい。

 これは誠にアン・ビバ!なシロモノ。醜悪。

 ちなみにこれは昨日チャリで中野から初台での打ち合わせに向かう途中で撮りました。中野初台間、片道40分。疲れたさ〜〜〜(笑)。でも運動とか、思い。

 そして打ち合わせでは、次に出すまたまた病院本のことを話し合いました。しつこいね〜〜〜〜。私。また病院本だぜよ。ワッハハハハハ。シクヨロ。

・・・・・あ。REMHQに載っていた、毎日毎日1曲ずるREM曲を考察する熱狂ブログ。マーマーズ・イーサンがギリギリ悔しがっているであろう、このブログ。しかし狂ってる。。。。私にはこういう情熱はない。こういう情熱は『レコード・コレクターズ』的ちゅうか、そんなん? 私そう言う情熱ないよなぁ〜〜〜。全然。私はミーハーバカバカだから方向性が全然違うんだよなぁ。うん。うん。

PS:7月2日に、私が愛する(さらにマイナーなバンド)クラウデッド・ハウスの再結成アルバムが出るっ。泣きっ。。。。
‘Time On Earth’ was recorded at Roundhead Studios, Auckland, NZ, RAK Studios, London, and Real World Studios, Wiltshire, and was produced by Ethan Johns (Kings Of Leon, Ray LaMontagne) and Steve Lillywhite (U2, Morrissey). Guitar legend Johnny Marr features on two tracks, lead-off single ‘Don’t Stop Now’ (out 25th June), and ‘Even A Child’, a song he co-wrote with Neil Finn. Another album track, ‘Silent House’, was co-written by Finn and the Dixie Chicks.・・・・ちゅうことで。ディキシー・チックスといつ一体どういうことで共作したんかい? 不思議。すごいわ。それにイーサン・ジョーンズがプロデュースというのは興味津々。さらにジョニー・マーはいつも仲良しなんで、当然参加。できることならそのままバンドに入ってほしかったわんっ。でもどうしてドラマーがジョーイ・ワロンカーじゃなかったんだろうか? ニール・フィンはずっとジョーイとやっていたのにぃ〜〜〜〜〜。ジョーイがよかったなぁ。でも新ドラマーはメイシー・グレイなどともやっていたヒップホップ系の人で、それはそれで面白いのかも。40歳をとうにすぎ、50近くになってリ・スタート。素晴らしいね。

PS2:ところで今日は、GW前ということで、いつものように、当然ながら病院へ。いつもなら空いてる午前最後あたりを狙ったのに、混んでいて! やはり! そして1時間待って診察。心臓痛い痛いと訴えるも、先生は私の肩をムギュムギュして「凝ってるね〜〜。それは凝りだよ、凝り」などと言う。うそおお? 一応胸の音を聴診器で聞いてもらうが、「元気そうだね〜」などといわれてしまう。ちゃうのおおおおおおおっ!
 でも無くなっていたワイパックス君@安定剤、が復活したとかで、「うれしいでしょおお?」と言われて、「う〜〜ん」と答えてまたたっぷりもらってきた♪
 地震とか災害とか戦争とか起こって薬が手に入らなくなったらどうなるんだろ? そんなこと考えながらまたチャリでキコキコ帰ってきた。
 あ。先生に今さら和田本を進呈。「読みますよ〜〜」と言っていたが、読んだ途端に『診察拒否』されたらどうすっぺ?

 さて。明日からGW。私はなにやら忙しい。人がワサワサしてイヤな時期だなぁ。

2007年04月26日(木) 牛乳スタンド




 これは昨日の地下鉄東西線・茅場町駅の牛乳スタンド。隣でパン食ってるオヤっさんがいます。

 最近この手の牛乳スタンドが減ってきた。今はすっかり無駄にキラキラになっちゃった表参道駅とかさ。前はかなり広いスペースでこうした牛乳スタンド(パンもあり)が楽しめたのに。

 地下鉄とかJRは妙に駅ナカとか言っちゃってキラキラにしようとするけど、そんなのは「どうにかして金むしりとってやろう」な根性であり。こちらには迷惑じゃけん。駅では、やはり立ち食いソバ感覚。サクッと立ち寄れてパクパクッと出来る牛乳スタンドが最高なんじゃい。ってオヤジ? 

 前に東海林さだおさんも、牛乳スタンドで飲む牛乳の妙なおいしさ、について書いていたけど、私はコーヒー牛乳が好きです。お風呂屋さん(も最近では牛乳飲むのが似合うような場所は減ってきたかも)とはまた違う、駅の牛乳スタンドのコーヒー牛乳の味があると思う。。。。その後冷えて腹が痛くなったりもするのだが。

 そうこう言いながらも表参道駅で、ベーグルを買ったりもする私。でもそこで食うわけじゃない。それは家用。やっぱりそこでバクバクッと出来る牛乳スタンドがビバ!なんだよね。

2007年04月25日(水) 戦争と平和

 今日は忙しいけど、なんとなく統一感のある1日でした。

 まずは松竹の試写室で映画『ミリキタニの猫』を見た。これ、ニューヨークに暮らす80歳の日系路上画家ジミー・ミリキタニの失われた60年を取り戻す旅を追ったドキュメンタリー、とあったので、ホームレスのアウトサイダーアーティストが猫の絵を描き続ける映画だと思ったら違った。

 ジミー・ミリキタニは戦争中に収容所に入れられ、すべてを奪われ、戦争が終わった後も数年間、強制的に労働させられ(そんなことが日系人にされていたなんて知らなかった)アメリカを憎んでいる。でも憎みながらもそのアメリカに住み、絵を描き、ホームレスとなった今は、絵を売ることだけからしかお金を受け取らない。。。。ということから始まったもの。

 戦争。平和。憎しみ。許し。心に受けた傷。そういうものが丁度偶然重なった9・11の映像を後ろに、次々に語られていく。すごく考えさせられた。ジミーさんの人柄もすごくおもろかった。頑固で偏屈ジジイ。昭和のジジイだよ。

 そして昼飯をガツガツッと食らってから、ソニーさんへ。昨日も書いたコルネイユという「ルワンダ虐殺の生き残り」の人に会った。

 彼の話はやっぱりどうしても、そういうことからの旅立ちというか。そこからどうして抜け出したか(心が)ということに終始する。私はそういう話が大好きだから盛り上がっちゃっていたのだが、隣にいたミュージック・マガジン編集長に途中で怒られた。彼の話したいことに引きずられすぎ、もっと音楽的なことを聞け、と。

 ふ〜む。確かに音楽雑誌だもん、そうだな。と反省。しつつも私が聞きたいこととは音楽雑誌は違うんだなぁとも思う。コルネイユがしつこく何度も同じようなことを言ったのは、彼が今そこに気持ちがあり、そこからその音楽を作ったのだと私は思うのだけど、それだけだと音楽ファンは満足してくれないらしい。悲しい。

 でもとりあえず最後は音楽の話を少し。でもそれでも彼はまた同じ場所に話を戻していく。永遠にラビリンスする彼の心。そりゃ癒えないし。癒そうと必死だし。目の前で親が、友達が、あらゆる同胞が殺されたんだもんな。

 そんなわけで。戦争と平和の1日でした。
 帰りがけに、きのう薬局で迷い、買わなかった「ナボリンS」という薬を、ソニーのSちゃんが「私には合わなかったから」とくれた。超嬉しい〜〜〜〜。でもSちゃんは「これで気持ち悪くなった」とかで。うううむ。飲むのをためらうわ。薬局で薬買うって、博打みたいなもんだなぁ〜〜〜。

 ちなみに昨日買ったナチュラル・ビタミンEは特に何もナシ。

PS:ところでコレ↓は、日本のitunesは買えないね。
Patti Smith's new record, Twelve, hits stores today, April 24th. Twelve, which includes covers of twelve songs by various artists, including Neil Young, Jimi Hendrix, The Rolling Stones, Bob Dylan, George Harrison, and Nirvana, also features an exclusive bonus track of R.E.M.'s Everybody Hurts available at iTunes and Target stores.

PS2:お金があったら行きたいシリーズ↓
ご案内が遅くなりましたが、来週金曜日4月27日に横綱朝青龍優勝20回達成記念パーティーが新高輪プリンスホテル飛天の間にて午後6時半から行われます。政界、財界、芸能界、スポーツ界の著名人が集い、横綱の優勝20回達成を祝います。会場受付で2万円の当日券も出しています。
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