ひぽこんコラム

2007年03月10日(土) みんなすごくすごく優しい

PS:やったやったあああ! マーマーズ見たですか? ロックの殿堂はAOLさんがネット中継してくれるど。たぶん東時間タイムか? 13日だああああ! うわあああ。夜中だろうが早朝だろうが見ます見ます。でもその後そこに置かれるらしいので、その後も見れるみたいだ。嬉しい。嬉しい。ハゲちんたちは何を歌うのかあああ?→勝手に予想。このあいだのチベットハウスでやった、パティ・スミスとの「エヴリバディ・ハーツ」チャウか?

 きのうここにアップしたジャックナイフ・リーさんですが、マイスペースの彼のページで、彼の音楽が聴けます。ぜひとも聴いて、次のREMのアルバムを予想しましょう♪(笑)。どうなんだろうかぁあああ? なんかぁロックでかっこええ、ぶっち切れたんがエエな〜〜。そんなんがエエな〜〜〜。破天荒で。もう後先どうでもエエからここで切れとくか〜〜〜〜!みたいのにしてください。あぁ。今年のお楽しみが出来た出来た。春からレコーディングだそうだから、きっと出るのは年末か? ぎえっ。ずっと先やん。

 で。人生まだまだ先の見えない和田は(涙)昨夜は北尾トロさん宅へまたお邪魔。ベストセラー作家先生のお宅である。
 が。ベストセラー作家先生は、自ら奥様と「焼き鳥」を焼いて、和田を迎えてくれる。「けむいからさぁ。ドア開けてたけどもう閉めて」。はいはい。ラフである。んだから和田も「果物カゴ」ならぬ、西友の袋のままの「果物袋」をお土産に渡す。

 で。お子の凛ちゃん(3歳)がなんだか大喜びで迎えてくれ、和田のポンポコな腹&腿を座椅子とし、和田から離れない。おばちゃんおばちゃんを連呼される。そうよね〜〜。おばちゃんよね、私っ! 泣きっ! オネエちゃんとお呼びっ!!

 そんなこんなでまた夕飯をゴチになり、その後はご夫妻とネタ会議(笑)。ボオオとして、未来のない和田のためにご夫妻自らネタを考えてくれ、和田は必死にメモをとる。メモメモ。その間も凛ちゃんが「おばちゃんおばちゃん」とやってきて、遊び、和田はなんも考えずメモメモ。夫妻考える考える。ありがたい。こうして和田は人に助けられて生きておりまする。本当に。ありがたい。

 それにしても。そうやって忙しい方々は親切でマメだ。今日も、この間お会いした田口ランディ先生から、お葉書をいただいた。励ましてくださる・・・。なんてありがたい。

 本当にみんなすごくすごく優しい。

PS:その後、今日はフラテリスのライブを見に、新木場くんだりまで行ってきました。もう単独公演は終わっていたのだけど(その夜はドラマーが欠席しちゃって2人きりのライブだったとか)今日はMUSEの前座。前座だから30分くらいだろうとは分かっていたけど、それでも新木場まで!
 そうしたら今夜はちゃんと3人で! すごくすごくヨカッタ!!
 バンドバブルで肥溜めみたいになってるロンドンから離れて、グラスゴーで頑張る彼ら@3人組。やっぱり筋が通ってるというか。ガッツあり。メロディ良く。バンドとして面白い。シンプルなロックンロール!!
 そうだ。これだ。私は音楽が好きなんだ!!ってすごくすごく思い出させてくれてヨカッタ。
 そしてMUSEは見ないで(笑)帰ってきました。ああいうの人気あるんだね〜〜。私には理解不能だわ。

 そうそう。フラテリスの歌が使われたiPodのCMが今流れてます。あのカッコエエ曲がフラテリスですから。

 

 

2007年03月09日(金) 首毛布はファーファの手触り

PS:REMHQからのニュース読みました?
 次のアルバムのプロデューサーはジャックナイフ・リー(ギャレット・リー)。スノウ・パトロールとかブロック・パーティーとかU2とかを手掛けてきた人。ロックアルバム???? 次はロック・アルバム????? 
 うわああああああああああああ。早く作ってっ!!!!!


 今日はうれしいものをいただきました!
 下北沢のTシャツ屋さん(ネット販売もしてるのよ)→のノーモアティアーズさんから、寝るときに首にフワリとかける「首毛布」。フワフワ〜〜で、気分はファ〜ファだよ〜〜。



つい2日前まで、胸が痛い死ぬ狭心症と大騒ぎしていたのだが、いつも行く整体の荒井センセーとこでグキッとやってもらったら、なんだか治ってる・・・。まだドキドキはするけど、あの刺すような痛みはない。なんか骨が入った、という気がしたんだ。グキッと。痛くもなかったけど。荒井センセー、天才か? ちなみにそこは東中野っす。

 ところでその↑ノーモアティアーズさんに預けていたスケッチブック(山のようなただのいたずらがき)が帰ってきたので眺めていたら、こんな絵が。。。


ぼくはその日ちかったんだ。もう人生に過剰な期待はしないって

 暗かった私。2005年。何でこんなこと考えたんだろう? 可愛そうな私。今はこんなこと考えない。昔の絵を見るとすごく色々考えてて、今の私にはない発想がある。ふ〜〜ん、そうなんだぁと思った。

2007年03月08日(木) 祝福とは?

 朝からマーマーズにあったりして、また見ちゃいました。
 人生祝福の名曲→Find the river
 私の人生最高の1曲。

 あぁ。なんていい曲なんだろうか。あの死がテーマだというアルバムの最後を飾る、人生をあらわす歌。川が海に流れこむように、人は必ず死ぬ。しかしその死は決して苦しみに満ちたものではないことを歌う希望の歌だわさ。と。今は思う。(色んな解釈があるだろうし)

 ところで私はここんところずっとこの、人生の祝福ということを考えております。えっ? 宗教じゃないよ。人にとって人生の祝福とはどんな出来事で、どんな気持ちなのだろうか? 
 人生のグチャグチャとか人生の怒りならたくさん知ってるし思いつくのに、祝福はちっとも思いつかない。

 シュークリーム。アイスクリーム。お寿司にお団子。←私の祝福。・・・・・・。

 ginger lemon indigo, coriander stem and rose of hay←ハゲちゃんの祝福のイメージ。

 違いすぎる。。。

2007年03月07日(水) ウエからモノ言うイヤなオバさんですが、何か?

 この、私が働く音楽業界というところは、外から見ると恐らく有象無象な、なんだか意地悪そうな人がうごめいて、ツンとすましてるとか、エラソーとか、高飛車とか、カッコだけとか、そういうイメージがあるだろう。おそらく。で。なんだかキャアキャア言ってるとかさ。

 でもって。実はでもそういう人はあんまりいないんじゃないかと思っていたのだが、さっきお友達から電話があり話していたら、やっぱりそのとおりなんだということを業界20年にして知った(笑)。いや〜〜。私が普段いる「音楽業界」は地味でしんみりした末端なのであるが、友達がいる「音楽業界」は最先端オシャレなピープルが音楽、ファッション、芸能界から集ってくるような場所で。いや〜〜〜。あまりにステレオタイプで、まるでドラマ見てるみたいに女は意地悪、男は中身空っぽの大馬鹿という縮図でゲラゲラ笑いながら話を聞いてしまった。

 すごく簡単な例をあげると
 @楽屋。
女A・・・アーティストやスタッフにビール配る。
女B「すいません。私にもそのビールを・・・ニコッ」
女A「えっ?・・・」シカト。次の男に配る
とか。日常茶飯事らしい。いや〜〜。立派立派。

 その上、そういうキラキラ女たちは「アーティストとスキありゃヤッちゃうこと」だけを生きがいにしており、実際にそうしており、それをステイタスに仕事しちゃっててオホホホなのだという素敵なお話も聞いた。グルーピーはグルーピーだけに終わらず、それをステイタスに、この業界でワハハハアハ仕事してるなんて、知らなかった。

 女たちよ! ああ。女たちよ! なんてたくましいのか! しかし女たちには「ヤル」「のしあがる」という知識しかどうやらないようで、「オリジナリティ」とか「クリエイティヴィティ」は微塵もなく、明らかにドッから見ても模倣犯な仕事っぷりなところも呆れるほどらしい(それでも成り立っちゃう音楽業界!)。

 ヤッて、のし上がり、クリエイティヴな場で、それらしく仕事する。すごいね。女という武器と、女という愚かさとパワーを全部使う彼女たち。しかもそこには羞恥心などありえない。私というエゴをひたすらに放出して生きる女の厚かましさだけがニオイ立つ。
    
 友達いわく。「利用価値のない人には笑顔さえも勿体無いと無表情でシカト」するのだとか。相手を品定めし、使えないヤツはバカにし、そしてピラピラの服を着て、爪を磨き上げ、ギュウギュウして生きているのだとか。

 ビバ!ビバ! いつか機会があったらその女たちに話を聞いてみたいもんだ。「アタシの生き様」みたいなの。すごく幼稚な、でも必死な、間違いなくあまりにも必死であろうその女たちの話。すごく興味を引かれる。

 と。今日はウエからモノを言ってるイヤなオバさん調でまとめてみました↑。

PS:調子悪いのでグウタラして久々にアラウンドザサンを聴きました。いいじゃん、このアルバム(すごい今更。だいたいライナーまで書いておきながら。今更言うかこのババ!)。ハゲちゃんの声がすごく親密で素晴らしい。この人はこうして表現がどんどん変わっていることが素晴らしい。表現者としていつもこうあろうという自覚があるってことだし。

 さらにふと。てことは。ハゲちゃんたち自身があの頃、あの最高に閉塞感に満ちた頃のアメリカで、親密なものを求めていた、傷ついて傷ついてたまらない気持ちでいて、それこそを求めて求めて表現したかったのだなぁと思いますね、今になり。あの頃ハゲちゃんが盛んに、もうこの年になると10年後にこの音がどう聞こえるかなんてどうでもよくて今どう聞こえるかが大切とか言ってたけど、あの時はただもう今必要な、今欲しい、今あるべき今だからこその音を歌を必死に鳴らしたのがあのアルバムだったのだなぁと今つくづく思ったり。すいません。ライナー書きなおしたいんですが(笑)。

2007年03月06日(火) ショボン・・・

 今日は「スペイン1のスーパースター」なる男の人に会いました。

 名前はダヴィッド・ビスバル君。まだ若い。とにかくラテンラテンラテンな、なんかもおおお。全身がリッキー・マーティンみたいな←ワケわからんこと言うてますね。とにかくラテンです。オッレ〜〜なフラメンコな男です。ご陽気モノ。ニッコニコ。

 そんな男だから。会ったとたんにチュ〜〜〜。インタビュー終わればチュ〜〜〜〜〜。チュ〜〜〜〜〜チュ〜〜〜〜〜〜。で→「いやぁ。久々にホルモン廻ったわ」などと、オババな下品な感想をもらす和田。ファンの人達@スペインの婦女子たち&ラテン圏の婦女子たちに怒られますね。。。日本にもかなりのファンの人達がすでに存在しているらしいし。オッレ〜〜〜〜!いい子ですたよぉんん。

 で。そんなオッレ〜!!な後には恵比寿でアークティック・モンキーズの新譜の視聴会、とガラリ。ガラリ。ガラリ180度違う世界へ。

 お猿さんたちは、相変わらず辛らつで意地悪で、片方の唇上げてニヤッと笑ってるような。若さゆえの酷薄さに満ちた。そんな世界を作っておりました。いいね〜〜。1年に1枚といわず、半年に1枚くらい作れ。若いときじゃなきゃ歌えない歌を歌いまくれ。

 ま。どの曲も最初の30秒はいいけど、後半みんな同じっ風になっていっちゃうのはご愛嬌だったが。。。。

 と。言いながら途中本屋さんなどに寄り。チェック。チェック@自分の本。でもどちらにも1冊もなく。
1)元々入荷してない
2)全部売れちゃった
3)売れないから引き上げた
 のどれか。うみぃ〜〜〜〜〜〜〜。1)の可能性が最も高く。ショボンとしてトボトボ歩いて帰ってきた。

 寒くて悲しい気持ちになった。なんだか予定もギッシリで、その割りにやりたいことが後回しになってる。

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