ひぽこんコラム

2006年12月22日(金) ワイパックス製造中止!

クリスマスプレゼント:(笑)ホステスさんが教えてくれた(←なじみの店の・・・ではありません。レーベルです)話題のUKニュー・バンド、エンター・シカリ。フーファイで火がついた、私のヤンキー&ハード魂を燃やしてくれますわ。久々のUKヒットだわさ、私的に。お友達が教えてくれたクラクソンズとかさ。ち〜〜ともヒッカカらなかったが、このおバカさは気になる!


 ガ〜〜ンガ〜〜〜〜〜ン。ショック! ここんとこショックが多いけど、またショック!!

 なんと。私が「苦しくなったらパクッ」「悲しくなったらパクッ」「バクバク心臓になったらパクッ」「めまい大王になったらパクッ」と、ことあるごとにパクッし続けている安定剤のワイパックスが復帰未定の製造中止になってしまった。

 今、いつもの病院にお正月用のお薬をサクサクともらいに行ったら「ワイパックスが製造中止になっちゃったんだよ。工場がね、なんかあったらしく作ってないんだ。元々あれは海外で作っていて、日本で粉から錠剤にだけしていたの。それが海外の方で何かあって作られなくなって、今日本中でワイパックスがなくなっちゃったの」だとか。ガ〜〜〜〜〜ン。

 薬って特許があったりなにやらで実はすごい複雑になってる。逆に製薬会社の大手が儲けたいばかりに、毒のような薬をバラまき、宣伝し、売りさばいていたりもするし。エイズの薬が特許のせいで高くて、貧しいアフリカで手に入らなかったからエイズが蔓延しちゃったり(その後、渋々と安いエイズ薬を作っていいとしたんじゃないのかな? でも完全じゃないだろう)。

 うううむ。世界はつながってる。ちゅ〜〜か。日本は食糧だけじゃなく、薬さえも実は外国に頼ってることがこれで明白に。戦争とかさ、起こしちゃいけないね。薬、なくなるよ。みんな闘う前に死ぬよ。

 しか〜し。ワイパックス、困る。先生は「和田さんはまだいいけどさ、毎日1日3回、ワイパックスに頼って生きてる患者さんいるんだよねぇ。なんて言えばいいのかって悩んでるよ」と言ってました。確かに。それはショックだろう。それだけで調子悪くなっちゃうんじゃ・・・。しかも病院が閉まるこの時期に(そう、病院が閉まるので、私は年末年始はいつもそれだけで具合悪いんです!)

 変わりにリーゼだかって薬もらいました。でも実はウチには、もらったけど飲んでいないワイパックスが貯蔵されている・・・。寝かしてある・・・。へへへ。友達も「たくさんもってるだけで安心だから持ってる」なんて言ってたし。おそらくワイパックス派の人々は医者が心配するよりも狡猾に、貯蔵してると見た。違う?

 とりあえず正月は乗り越えられそうです。
 しかし風邪悪化の上、三叉神経痛だし。うううっ。この時期、私は毎年ダメだ。冬の初めで、寒さ負けしちゃうんだよなぁ。

2006年12月21日(木) 片付けられない!

 昨日とある会社に伺ったときに、すごい机を発見!
 それは片付けられない机・・。実際この机の持ち主さんは、ものすごいいい方。信頼できる、素晴らしい方で、音楽を愛する心は人一倍。REMのことも応援してくださっているし。私もお世話になってる。心優しき人です。
 
 が! が! 机が、、、、尋常じゃない! 彼の机はまるで雪崩のように。滝のように。オブジェのごとく。モノが散乱している(今、サンランと打ったら産卵と出たが、まるで本当に産んでいるごとくモノがある)。
 あまりのことに「写真撮らせてください」と撮ってしまった(そんな要望に応えてくださるほどいい方なんすがね)。




 と。手前の袋で会社がバレバレだが。「来週には片付けますよ。和田さん、いいときに来ましたね〜」などという彼の言葉は虚ろに響くばかり。
 ちなみにこれは左側。右側もすごいことになっていた! 

 ちなみにちなみに。私は片付けます。ちゅ〜〜か、すぐにモノを捨てちゃって、大昔、師匠のアシスタント時代には師匠の大切なものもバンバン捨てちゃって「えっ? あれ、捨てちゃったの?」と何度泣かれたことか!! でも私、紙がウジャウジャあるのが耐えられないの。だからもらった手紙とかも捨てちゃってて、友達に「信じられない」と言われたこともある。

 しかしこの机を見て、「僕の机」という連載を、R25あたりでやってほしいと思った。編集長F君にでも提案してみるか・・・。

 さらなる「片付けられない」「僕の机」写真、大募集!!!

2006年12月20日(水) 悲しみ、、、たくさんの

 ガ〜〜〜〜ン! 岸田今日子さんが死んでしまった! ショック。大好きな女優さんがまた死んでしまった。ムーミンの声、、、そして富士真奈美らとの3人旅などで楽しませてくれた人。かなりショック・・・。青島より岸田です。ガ〜〜〜ン。ガ〜〜〜ン。

 にしても。昨日は私もヤバいことしちゃいました。夜遅くアレルギー薬を飲んでいたのですが、それがかなり強力な薬で、で、その後、それを飲んだことを忘れて、つい、睡眠薬を飲んでしまった。今日、お昼前から出かける、朝早く起きるからって。
 で。失神状態に・・。そのまま朝起きて頭ボオオで痛くて、このままならボオオの延長だ、と思って朝ごはんだけ食べて出かけたのですが・・・帰って来たらストーブだの床カーペットだの全部つけっぱなしで、部屋がものすごく暑くなっていた・・・。ヤバッ。朝の記憶がほとんどないんです・・・。
 睡眠薬、ちょっと止めるわ・・・。怖いから止める・・・。ワイパックス(安定剤)だけにしておこう・・・。
 そういや、前にピーター・バックが睡眠薬とアルコールを飲み合わせて飛行機の中で暴れましたね。そうそう。そういうことになるわけですわ。記憶ないもん・・・。今日ほどピーターの気持ちが分かったことはありません。

 て。で、今日届きましたね。REMのクリスマス・シングル!! 豪華豪華ってあったが、そんな豪華か? だいたいまたライブだし〜〜。ま、たったの12ドルの年会費でそんな文句言う筋合いもないので満足はするのですが。打ち合わせの行く先々で見せびらかしたりしていたのですが(記憶途切れていた割りに、それは持って出た)。でもまだ聞いてないので(笑)今から聞きます。

 それにしても。週刊新潮って、政府の手先? 見出ししか見てないのだが、働く者がばかを見る生活保護天国ニッポンとかあった。でも実際は生活保護を受けるべき人がどんどん削られて自ら死んでいくしかないようなニッポン。でも政府はどんどん削るように指令を出し。それに迎合するような、生活保護なんて削れ!と世論を作ろうとするような新潮。ジャーナリズムは怖い。
 そういう記事を作ってエツに入ってる人ってどんな人なんだろうか? そりゃ実際に、受けるべきじゃない人で受けてる人もいるかもしれない。でもそれはごく一部で、責められるべきは、それを決めた役人だろう。

 それから思うに生活保護を受けるには徹底的に調べられる。小銭入れの中まで調べられるらしい。すごく屈辱的らしい。まるで犯罪犯したように調べられるらしい。そんな思いまでして生活保護を受けなくてはならない人の苦しさ、そして働く=生きる=人としての尊厳、を守れない人の哀しみとか、新潮のその記事を作った人は分かっているのだろうか?
 それにそうそう。だから。働くということはお金を得るだけじゃない。人は働くことで、人として必要とされていることを実感し、生きていることを実感する。だから生活保護を受けなくてよくて、働いていられることは実はすごい幸せなのだ。働く者がバカを見る生活保護天国ニッポンという書き方の裏には、働く=お金のためだけ、という考え方が透けて見える。そんな考え方を押し付けてくる週刊新潮はの、その企画をやった担当者は本当に悲しい人だ。悲しい人生を送ってる人なんだろう。

 と。今ここまで書いて、夜ゴハン用にレンジで温めていたカボチャを食べ忘れていたことにきがついた。私もかなり悲しい人だああああああ!

2006年12月18日(月) ヘタにも限度がある

 私の耳は節穴かもしれん。
 ちゅ〜のも。今日、とある新人バンド@UKのライブに行ってきたのだが・・・これが、稀に見るヘタさで、3秒で即死しそうになりました。前の方にいたが、一瞬で耐えられず、すぐに後ろに。その後ピクリとも動くことが出来ず、ひたすら「朝青龍の組み手」などを考えながら耐えておりました・・・。申し訳ないです、レコ社さま。でもヘタくそでした。あまりにも。ヘタにも限度があるだろう?と思うくらい。
 でもでも。レコ社からいただいたEPを聞いたときには、意外といい!と思ったのでした。荒々しい系?とか思い。1,2,3、ゴーなノリ?とか。でも、1,2,3、ヘナ〜〜〜でした。
 いや、彼らのやりたいことはわかる。彼らのやりたいことには共感するよ。しかしやりたいことを表現しきれないのなら、練習しなきゃ。どうして練習しないの? 練習できないなら、それは本当にそれがやりたいんじゃないよ! えっ? ヘタかどうかも自分で分からん? そ、それはもうプロとしてやる資格なし。やめてどっかで働きなさいっ!
 う〜〜むう〜〜む、しかしそれを一瞬でも楽しい!と思った私の耳もロバの耳(?)。辞めて働いた方がいいかもな・・・。
 と。あまりにもヘタなんであえて匿名(笑)。

 それにしても人が集まる所に行くのは怖い。帰って来たらまた胃が痛い。ノロか? ノロか? 今日、TVで林家ペー&パー子もノロにやられた!などとネタにしてたなぁ〜〜。ノロ、怖いっす。でもトリインフルも怖いっす。相変わらずおびえております。

 ・・・でも帰って来たら、うちのファックスに、2月に出してもらえる文庫本の帯の見本が来ていて、あまりにオカシくて笑った。私のバカさがまざまざと出ていて。でもファックスだとあまり良く見えなかったので、担当のIさんに電話したら、Iさんがそのバカな文を読み上げてくれて、ふたりでまた大笑いした。Iさんはこんなバカな文のために一生懸命にやってくださり、ありがたい。さらにこんな文のために、すごい方々が解説やら推薦文やらを寄せてくださり、ぶっちゃけ帯の方が本人より豪華という、ありえない文庫になっております。2月10日発売!よろぴこ〜〜〜〜ん。

 で。相変わらず和田のお仕事ブログでベスト10発表中!見てね〜〜〜ん。

PS:REMHQの上に、今度はハッピーバースデー、マイク!が登場した。これもハゲちんが出していたら可愛いが・・・。

2006年12月17日(日) 今年のビデオベスト25

 毎度おなじみ私のお仕事ブログに、今年のアルバム・ベスト10(?)をアップしちゃいました。見て〜〜〜ん。

 ピッチフォークに今年のベストビデオ25というのがあって、面白そうなんだけど、ダウンロードに異常に時間がかかり(泣き)ひとつもまともに見れない。グオオオオ。ヒカリとかだとこういうのはすごい早いんだろうなぁ〜〜〜。うちのADSLはダイヤルアップなみに遅い・・・。

 そしてダルい。眠い。風邪だ。

 そうそう。マーマーズに久々にイーサンが登場。あまりにもマーマーズで「REMなんてもうクソったれだ」スレがもりあがっちゃっていたから、こりゃマズいと、登場。来年はアルバムも出るし、みんなが思ってる以上に早くライブもやるし、REMは世界1素晴らしいバンドであることに変わりはなくて、そのためにここはあるんですよ〜〜〜なんて、コビコビしてる。イーサン、今はワーナーの社員。
 とりあえずここまでREMブーイングが盛り上がってくると、バンドも少しは危機感を持ってなんかやるかもな。うん。悪いことじゃないかもしれん。ヤツら〜も、少しは甘えてる気がする。オレたち、大物って座に。
 でもIRSベストとか見てると、いや、やってきたことの凄さには震えるんだなが。確かに。

 でも人は過去のことなんて忘れちゃうから。ハゲちん、自分で言ってるじゃ〜ん。ノスタルジックは嫌いだなんて。だから未来をみつめ、現実を認識し、とっととアルバム作れ〜〜。ライブもやれ〜〜〜。自分の足元見れ〜〜。REMやってるからの3人だろうが〜〜〜。

 それにしても耳下腺とかが痛い。う〜ん。耳鼻科耳鼻科・・・。 
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