ひぽこんコラム

2006年11月14日(火) ギャラガー先生は夜回り?

 盛り上がってないよなぁ、九州場所。観覧席、ガラガラ。升席もすごく空いているし、大体客の声がまばらだもん。盛り上がらないことはなはだしい。白鵬が出ないから? じゃないよね。ふ〜ん。もっと盛り上がろうぜ、九州! 相撲は今ガチンコだぜ!

 と。言いながら、今日はノエル・ギャラガーさんに会いました。最初はご機嫌斜めちゅ〜か疲れていたのですが、だんだん話しているうちに興奮してきて、たくさんたくさんお話してくれました。やはり弟リアム=山猿状態、とは違い(と、リアムはリアムで激面白かったので、いいのです)しっかりと語り、途中で私は「この人はなんだか夜回り先生みたいだわ」と思ってしまうほどでした。人生、語るのよ。すごく。そしてなんか勇気付けること言う。オアシス、そういう歌が多いのだが、この人はそれ、天然なんだなぁ〜と発見しました。ある意味「オーラの泉」というか(笑)。いや、スピリチュアルじゃないんだけど、「人生を励まします」ですね。
 で。ノエルとはローディー時代から会っているわけですが、前にそれ言ったときは怒ったけど、今回は「そうだろそうだろ。オレはその頃からいいヤツだったんだ」とか色々言いながら笑っていて、「この人も大人になったな」と思いました。

 その後はフォトグラファーさんが「実は農業やってる」という話で和田は興奮して、練馬の農業研修はすごくいい!という情報もゲット。農業で盛り上がって、そしてモグモグ食べて(←食っとるがな! 痩せろ!)帰ってきました。

2006年11月13日(月) ブチ切れた

 ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおお。
 イライライライライライラ・・・。

 あああ。イライラする。糖尿ババアは朝から野菜ばっかり食って、大好きなお菓子は「毒入り、食べたら死ぬでぇ」とばかりに一切食べれず。カロリーばかり気にして。なんかもぉ。たったの3日でキレてきちゃいました。うおおおおおおおおおんん。

 思ったです。こうやって糖尿だとかなんとかで、でも「うるせぇ、酒飲ませろ。オレは死んだっていいんだぁ〜〜」とかダミ声で怒り散らし、ガブガブ勝手に酒を飲み、しかし倒れ、死にそうな声で「すまねぇ。オレは本当に勝手だった・・・」とか言ってみんなに迷惑かけるジジイ。はたまた、「お医者さんのおっしゃるとおりにします。毎日散歩してね。ご飯はあっさり腹八分目ですよ」と笑顔で微笑みながら、「ええ、おかげですっかり良くなりました」と言い、そしてみんなに可愛がられるジジイ。
 どっちだ? おれ? どっちだ? どっちが似合う? と自問自答すると、明らかに前者です。どう考えても前者です。 すげぇ勝手にやって、そしてブッ倒れて、迷惑かけまくり!そっちの方がオレに似合うんだあああああ! ぐおおおおおそそそそ〜〜〜!
 野菜ばっか食えるか〜〜。オレはウサギじゃねええええ! カロリーなんてクソくらえ〜〜〜〜〜! ば〜〜ろ〜〜〜。ば〜〜ろ〜〜〜。アメリカ人なんて300キロとかいるじゃんっ! 関取だって糖尿だらけだぞおおおお! 悪いか、糖尿〜〜〜〜!
 ばああろおおおおおおおおお!

 ブチ切れた。

 ↑
と。書いた後、「ぐおおおお。食ってやる〜」と勢い込んでご飯食べ始めたが、くそぉ。小心者なオレ。白メシ残しちまったぜ。ぶっ。ぐそぉ。自分にもなんかムカつく。

ダイエットって気持ちが凶暴になり、世の中全部にムカついてくる。キレてる子供はちゃんと食べてないってマジ本当かも。うん。
 ↑
しかし次々自殺するね。あれはもう完璧な連鎖で、気分だよね。気分で死ぬな〜〜〜〜〜〜っ!

PS:今夜はテレビ東京の「豪腕コーチング」で古瀬絵理がサイコーでした。態度でかい、甘ったれ、自信満々。それをそのまま出して、顔にも出てる女! 久々にこんなゴーマン女を見てゾクゾク! それ、ダレ?という方。ええっと。元NHKの山形放送局にいて、胸がデカイというだけで東京に進出してきた女です。そのあたりも最低っぷりがすごい。とにかく最悪嫌われるタイプの女です。でもそれを隠さないところというか、隠せない愚かさがすごいの。野心だけは満々で自信も満々なんだけど、愚かな田舎の娘なんだよなぁ。そしてそれをあらわにするテレビの残酷さよ・・・。ああっ!
 ちなみに番組は「たった10日のレッスンでフラメンコをより旨く踊れるのはどっち?」というので、有賀さつきとの対決。15年前の有賀だったら今の古瀬と同じくらいゴーマンだったろうが、41歳(おない年!)の有賀はすっかり酸いも甘いもかぎわけ、自分の役割を知ってるの。でも勝気は衰えておらず。ふたりのビシビシいう対決っぷり、というか、古瀬のギラギラするライバル心丸出しの、これまた田舎もんっぷりがステキだった。こうじゃなきゃ!
 しかし、そのレッスンの7日目まで最悪状態のコーチ@スペイン人の色男・・・と「残り2日、撮影拒否。」なんてのはズルいぞ、テレ東。私はひたすら「そりゃヤッちゃったのか?」とイヤらしい想像ばかりしてしまったではないか!(でも本当は「おい〜。うちの絵理にハジぃ〜かかせてくれんなよぉ〜」な人登場だったのか・・・。もしくは「センセイ〜、テレビだからおてやらかにね」なプロデューサー登場か?)う〜む。気になる。

2006年11月11日(土) ついに病がやってきた!

 ガ〜〜〜〜ンッ!
 大変なことが起っただああああ。て〜へんだ〜〜て〜〜〜へんだ〜〜〜〜。
 今日(10日)、チャカチャカと歩いてかかりつけの病院に行って、この間やった区民検診の結果を聞いたのですが・・・。
 が〜〜〜んっ。が〜〜〜〜んっ。
 なんと私、糖尿病の境界線上にいるって・・・。
 いえ。まだ血糖値が、というわけではないのですが、先生が「どうも和田さん最近デブってるな」と思ったのか、普段はやらない「ヘモグロビンA1c」という検査をやったら、それが境界線上。これは糖尿を計る数値らしく、もうそれがギリギリなんだとか。
 ひえええええ。ひえええええ。すげぇビックリ。
 だって私の家族や親戚には一人も糖尿がいないから、おデブなくせに「糖尿は大丈夫だな」なんてそ知らぬ顔をしていたのです!
 が。伏兵現る! ガビ〜〜ン。
 先生はいつもは優しいのに「和田さん、これは笑い事じゃないよ」とか「大変なことだらかね」とか「これからも好き放題に食べて暮らしてたら、必ずや糖尿になるよ」とかものすごい脅す・・・。いや、脅しじゃないよね、事実。んで、「これあげるから」と、『生活習慣病の人のための食事』みたいな巨大なファイルを出してきてくれた。
 さらに中野区では検査にヒッカカった健康以下、病気未満の人を2ヶ月に1回、最高3回まで無料で検査してくれるとかで、1月にまた血液検査が決定。
 先生は「次の1月までに3〜4キロ痩せてきてね」
 とアッサリ、こりゃ当然という風に言う。えっ? 2ヶ月に4キロっすか? ううううう。
 でもとにかく毎日1万歩歩けとか、1日1300キロカロリーが丁度いいのよ、あんたには、とか細かく言われて。ひいいいいい。これから必死のダイエット人生がスタートすることになっちまいました〜〜〜〜。ぎええええええ。なんたることおおおおおおおお。

 でもな。確かにここんとこ「マジ痩せないとヤバイな」と思ってはいたのよね。でも思うだけでさ、保健所でもらった食品カロリー表もしまいこんで。バクバクバクバクお菓子くらい、ガツガツガツガツ満腹にメシを食らってた。先生は「満腹に食べるのはダメだからね」とにっこりしてたしなぁ。ううう。(一昨日もこんなこと書いてましたね)
 ちなみにみなさん。普通のチャーハンとかは何カロリーだと思います? あれは560キロカロリー〜720キロカロリーもあります。 さらに驚きはカステラ一切れ、このあいだバクバク食ってましたが、私、あれ、1切れで160キロカロリーもあります。 菓子パンとかなんてもうアンパン1個とかでもすごいことなってそうですわ。バターたっぷりのデニッシュ類なんて恐ろしくて考えられません。

 そんなわけで、お目目が見えなくなったり、足を切断したくはない! 糖尿ヒ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。だから、今後私は「糖尿ひいいいいいいいいいいいいいいいい」な人生を送ることになりました。先生は「血液検査の結果からすると、和田さんは糖尿になりやすい体質だからね」だって・・・。ヒイイイイイイイイイイイイイイイイ。いつの間に? ねえ、いつの間にそんなことに???
 うえええん。うええええん。これがトシをとるということなのね。ピーターとかあんな太ってるけど、糖尿じゃないのかな?(爆)

 それにしても。今日、病院に行く前にケーキ屋さんに寄って、「手作りアイスクリーム」をWで食ってきた!なんて、死んでもいえなかった私・・・。ああっ。ああああああっ。
 
 

2006年11月10日(金) リアム・ギャラーはやはりすごい

きのう怒った著作権協会の話だけど、今日の東京新聞によると、オッさんは『ピアニストを雇い、演奏をさせていた』のだとかで、そして『払えと言われていたけど勿体無いから払わなかった』とかで、実は確信犯で、しかも本当にそれがウリだったらしい。そうか。ピアニストまで雇っていたか。なら払え。うん。
 しかしそうなると、今度はネットに流れているウエブニュースというもののいい加減さが気になる。昨日のニュースだと、さもオッさんが「近所の友達と楽しくやってる」風に読める。意図的にそうしたのか? ニュースって事実なのに、事実じゃない。

 で。そんなこと言いながら朝からオアシス大音量聞きまくり(笑)。来週ノエル兄ぃとの対面だし・・・。しかしリアムの声って本当にバカ丸出しで最高だ。そしてそんな声で貧しいイギリス北部の生活歌ってる1stってやっぱりすごい。すごいリアリティだわ。もし自分がマンチェスターの公共住宅に住む夢も希望も無いオバさんとかだったら、号泣しちゃいそうだわ。でもすごい共感で、すごい発散。う〜む、国民的スターになるのも当然だわね。と。思うと、去年あまりに軽々しくリアムに会いすぎた…などと反省したり。いやしかしだからこそ面白かったのもあるけど。

 しかしインタビューって難しい。そんときは盛り上がった! 楽しかった! と思うと、意外と後から起こしてみるとつまんなかったりする。ワアワア興奮はしてるけど、内容は意外となかったり。↑リアムのも意外とそうだったかも(何せ彼がハイになって、一人で飛び回っていたので…ソニーの人たちも「リアム、すごかったね」と言ったほど)。逆にシ〜ンとしてやっとこ話が牛のように重くゆっくり進んで、なんだか1つ2つしか聞けなかったや、と思ったものが後から読むと面白かったり。話が全く合わない!と思った人の話が後から読むと、ハッとさせられたり。

 それにインタビューとはいえ、所詮は人と人の会話だから、初めて会った、大抵が気難しかったり、普通とは全然違う人から、いきなりあれこれ聞き出すなんてことは、よくよく考えたら異常。私だったら、初めて来た奴なんかにそんな本当のことなんて話したくない。でも大抵の人は本当のことを話してくれるのだから、なんとありがたいことか。みんないい人だなあぁ。ま、仕事、と割り切っているのだろうけどさ。

 でもってインタビュアーとしての自分、と考えると、すごくヘン。大体いつも妙にヘラヘラ笑ってしまう。ムッとしてるよりはいいのかもしれないが、ヘラヘラしすぎだと後からいつも後悔する。でもなぜかヘラヘラしてしまう。ヘラヘラ〜と笑ってる。ある意味かなり不気味。ひ〜〜〜。
 そしてどうでもいいことをしつこく問い詰めたりもしちゃう。かと思うと、大切なことを追求しそびれていることも多い。きっと読んだ人は「なんでここでこう切り返さないかな?」とイライラするだろう。でもなんか(これ以上聞いたら悪い)という空気があるときもある。

 そうそう。それから私は英語がアンポンタンに出来ないので、いつも通訳さんをお願いする。だから実は通訳さんと私、そしてインタビュー相手の相性とか、通訳さんの日本語の表現とか英語の表現で、インタビューはまるっきり変わる。私が一番好きな通訳さんは染谷和美さんという女性。もし名前を見たらチェッ〜〜ク。彼女は本当に頭が良くて機転が利き、しかも人間としても◎だから、インタビューがすごく円滑。前にハゲちんに電話インタビューするときも染谷さんにお願いしたら、ハゲちんは最高花丸ご機嫌だった。ハイなくらい。

 インタビューって本当、そういう複合的な色々なことを含みながら進む。だから自分のも他人がやったものも、誰かが「なんだよ、これ、つまんない」と怒ってるのを見たり聞いたりすると、心がチクッとする。確かにつまらないかもしれませんが、その影には様々な事情がございまして・・・と言い訳したくなる。プロのくせに甘えてるんだけど。読んだり聞いたりしてる人はお金払ってくれているわけだから、そんな言い訳いけない、通用しないんだけど。でもどう頑張ってもベストになりえないときもある、ってこともほんのちょっとだけ、頭の片隅に入れてもらえたらうれしい。勝手なこと言ってるけど・・・。

2006年11月09日(木) ダイエット!とビートルズで逮捕

 びっくり〜〜。
 テレビ見ていたら、あのデブ・タレントさん松村が40キロも減量して、そりゃまだ90キロとかだけど、でも全然前と違い、痩せていた。びっくり〜。「う、う、う、内山く〜ん。痩せたらダメでしょおお」みたいなCMとは裏腹。松村、痩せていた〜。そしてそれをネタにテレビに出ていた〜。すごいいいい。
 いいなぁ、痩せて。
 でも一緒に出てきた管理栄養士の人の話など総合するとやはり「腹いっぱい」食うのがダメらしい。。。ふっ。腹いっぱい食ってるな、オレ。そして空腹時には「飴1こ」が適量らしい。センベとか饅頭とか食ってるな、オレ。ふっ。ふっ。ふっ。遠い目・・・。
 結局食べなきゃいいんでしょ、食べなきゃ!とか言いたくなるが、しかし食べなさすぎは長続きせず、ドカ食いしてリバウンドだから食べろ、という。そして満腹するな、という。なんかそれ、逆に生殺しで辛い・・・。うううっ。うううっ。
 せめて今夜からご飯、半分にしよ・・・。でもつい30分前に、お昼ご飯パンパンに食べたばっかりの口が言ってるにすぎないが。ううっ。

 ↑で。それから心を入れ替え、お散歩12000歩もしてきました。
 1日じゃダメなんだよね。1日じゃ。ふ〜〜。

 ところで。このニュース↓

警視庁石神井署は9日、東京都練馬区石神井町3、飲食店経営豊田昌生容疑者(73)を著作権法違反の疑いで逮捕したと発表した。

 調べによると、豊田容疑者は今年8、9月、経営する同区内のスナックで、日本音楽著作権協会と利用許諾契約を結ばずに、客の求めに応じて、同協会が著作権を管理するビートルズの「イエスタデイ」など外国の曲計33曲をハーモニカで演奏したり、ピアニストに演奏させたりした疑い。

 豊田容疑者は1981年にスナックを開店して以降、生演奏を売りにしていた。同協会では契約を結ぶよう求めていたが、従わなかったため、今年9月、同署に刑事告訴していた。

 確かに著作権て大切だし、私の師匠は著作権協会の偉い人ですが、私はこれが犯罪なのか分かりません。もしそりゃ「生ビートルズの曲が聴けます! それが売りです! 」なら著作権料を支払うべきだと思うのだけど、とりあえず素人のジジイが歌って、近所のスナック常連が集ってヤンヤ〜としてるんだろうから(そうじゃないのか? もっと遠方から来てジジイのビートルズ・ソングを聞く為に集まっていたのか?)いいんじゃないの??? そこまでやると嫌がらせじゃないのか? と思ってしまう。違う?

 もしこれが逮捕されるなら、アイルランドのバーで、テキサスのバーで、ニューヨークのコーフィーショップで歌っている「オレのビートルズ聞いてください」という「それが売り」の売れない歌手全員が逮捕されてしまう。でも逮捕されてない。確かに著作権は保護されるべきだけど、ビートルズだよ、ビートルズ。ある意味もう「みんなのうた」的な公共性みたいなものまでもあるように思えるんだけど。ハッピーバースデー流して大騒ぎの歌舞伎町→ホストクラブにも課金してますか? あれだって著作権あるじゃん。

 なんでもかんでも「著作権を守りましょう。キッッ」みたいの。すごくイヤだ。逆に表現の自由を奪い、音楽が広まるのを阻害してるように思える。とりあえず私にはそう思える。今度師匠に言ってみよう。
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