ひぽこんコラム

2006年11月08日(水) 信じられないシリーズ2

 信じられないニュース シリーズ2(?)
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 洗濯機の脱水槽で、回転している洗濯物に手が巻き込まれ、指が切断される事故が、過去10年間に7件、全国の消費生活センターなどに報告されていることが、独立行政法人「国民生活センター」の調べでわかった。

 同センターの調べによると、今年7月中旬、40歳代の主婦が、脱水が終わる間際に1槽式の全自動洗濯機のふたを開け、洗濯物を取り出そうとしたところ、洗濯脱水槽の回転が止まらず、衣類が指に絡まり、右手の薬指が第1関節から引きちぎられた。

 事故のあった洗濯機は約10年前から使用。脱水槽のブレーキ部品が消耗し、洗濯物を入れた状態でふたを開けた場合、脱水槽が停止するまでに70秒かかることがわかった。正常であれば4秒で停止する構造で設計されていた。

 ・・・ちゅうか。こんなこともう何十年も前から常識やろ? 今更指つっこむ人がいるとは思わなかった。そしてそんなことニュースにするなんて、もっと変。これはタダの不注意で、うっかりさんのうっかり事故。アチ〜〜ッて油にヤケドしたり、お湯ひっくりかえすのと同じレベル。それをまるでなんか、洗濯機が悪いと思わせるような書き方をするのはユスリ屋みたい。 報道って何? それが信じられないです。

 今日は高島屋@新宿に久々に行ったら、改装前のセールとか書いてあった。そうかぁやはり改装かぁ。そりゃあそこ人が全然いなかったもんね〜〜。そりゃ改装だろう〜。すでに一部電気屋さんだけど、ほとんど電気屋さんとかになっちゃうのか? 町は携帯屋と安売り電気屋ばっかりだなぁ。今日会ったKさんにも、東京近郊のCD屋とかも潰れてる話も聞いたし。人が買うのは安い電化製品と携帯だけなのか? 電磁波だらけやな〜〜。日本は。

 で。そのKさんに今日いただいたティム・フィンの新作を聴いている。ティム・フィン。日本ではほとんど知られてないけど、エディ・ヴェダーが「オレ、命!でした」と熱狂的ファンしてたスプリット・エンズちゅ〜〜アートロックバンドを70年代とかにやってた@ニュージーランド。すげぇ変わってた。
 しかしティムおぢは、人格的にも変わっており、偏屈で、人当たり最悪。アーティストらしい、といえばそうだが、それを超えて偏屈。とにかく偏屈。頑固。そのくせ本音では「かまってほしいの〜」ってのが透けて見えてくる。偏屈は「どうしたの?」と聞いてほしい裏返しにしか見えない。ま、甘えんぼだなぁ、オヤジ。
 でもって。数年前に出た弟ニール・フィンとの共演作(フィン・ブラザーズとして出しました)は素晴らしかったけど、兄ひとりになると、いかんせん地味な・・・。あいや、もらっておいて、そんなこと言うのもなんだが、いかんせん地味な。
 弟ニールにキラキラした部分は全部持っていかれ、暗い兄を演じるしかないティム。家族って大変だな。
 

2006年11月07日(火) シェルタ〜シェルタ〜byローン・ジャスティス

 まったくもって理解できない話。
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北朝鮮による弾道ミサイル発射や核実験の影響で「核対策グッズ」の関心が高まっている。防護服や放射線測定機器などに加え、ずばり核攻撃にも耐えられる地下核シェルターにも関心が高まる。その構造は?【近藤大介、大槻英二】
 地下核シェルター建設などを手がける「織部精機製作所」(神戸市垂水区)には、今夏以降、モデルハウスの視察や問い合わせが急増している。
 同社は、放射能などで汚染された空気を浄化して取り込むスイス製換気装置(大型170万円、小型38万8000円)の輸入販売のほか、こうした設備を使用したシェルター一式の建設を請け負っている。
 同市須磨区にあるモデルハウスは広さ約50平方メートル。厚さ約50センチのコンクリート壁に囲まれ、換気装置のほか、防爆ドア、酸素濃度測定器、室外に脱出する緊急脱出口などを備えている。水道や電気、トイレは、タンクや簡易式で対応。建設費は家庭用なら1000万円程度から。
 同社によると、地下50センチ程度に埋めたこのシェルター内にいれば、広島級の原爆が投下されても、爆心地から660メートル以上の距離なら影響を受けないという。人体に影響を及ぼす放射量は通常、2週間ほどで激減するとされる。同社取締役の織部信子さん(62)は「最初の2週間をここで過ごすことで残りの生涯を守ることができます。その投資としては決して高くはないのでは」と語る。

 って。ワケわからん。
 核攻撃されて放射能モワモワになった日本で、たった数人で生き残ってどうするつもりだね? いや、日本中が死ななくてもさ、たとえば東京に落とされたら、2週間とかして出てきてもな〜んもなくて、都市機能なんて完璧に麻痺してて、むろん放射能はまだまだ残ってるだろうし、電車なんて動いてないし、車も走らないだろうし、それでもまだ生きていたいのかな?
 こんなもんに金使うなら、今すごく困ってるアジアやアフリカの子供に寄付するとかさ。ホームレスを救う炊き出しにでもお金を出すとかさ。もっと有効に使えよ〜。自分ひとりだけ幸せで安全万全なら幸せになれる!って思うなよ〜。
 しかしまぁ。こんなにしても生きたい!と思えるその強い強い思いはすごいかも。今どき。

 お金の使い方を知らない。お金ある人が。本当にお金が使われるべきところにはちっとも使われてなくて、使われなくていいところで使われている気がする。
 身の回りの出来事など見ていると、本当にそれを実感する。

↑しかし実際銭持ったら、私が一番「オ〜ホホホホ」とか言って自分のことだけに金使いそうだ。だいたいまず〜日本を脱出。バンクーバーとか自分の好きな場所に次々に家を建て…ブツブツ…。

 ・・・シェ〜ルタ〜〜シェ〜〜ルタ〜という名曲はローン・ジャスティス@マリア・マッキーの80年代のヒットっす。オルタナ・カントリーの先駆け、ローン・ジャスティス! ピーター・バラカンさんの親戚だか弟だかなんだか(よく分からない)が在籍しておりました。

2006年11月06日(月) ダモーン!

 PS: どなたかマイク・ミルズがスティーヴ・アールらと一緒に出た、ニューオリーンズ・チャリティのウエブ中継聞かれました? あれ、どうなってたんだろ? 今さら繋いでももう出てこないや・・・。ずっと置いておいてくれればいいのに〜〜〜。


 今宵はアンドリューWKっていう、鼻血垂らしてるジャケでお馴染みのなんだかマッチョなロッカーのライブの、しかしその前座の(笑)ダモーンというのが見たくて、OーEASTに行きました。WKさんは見ませんでした。すいません。

 で。WKさんも恐らく、ゴリゴリしながらもおバカロックだとは想像できますが(でもちょっと私からするとその人は作為的だな)・・・ダモーン、これ最高、純粋おバカロック!!
 
 なんてったって、ウイアーダモーン! ウイプレ〜イロックンロール! イエエエエ! と叫ぶんだよ、いきなり。しかもギターの奴(金髪長髪)が着てるのは、袖を切り落としたパツンパツンのTシャツで、そこから覗く腕はゴッツくマッチョ。もう一人のギター(リード)は髪型がジョーイ・ラモーン化してたし。でもボーカルは女の子で、キンキン声で叫ぶ! ジョーン・ジェットがすげぇ可愛くなったような、そんなん。そしてストレートなストレートなロックンロールを鳴らす。

 やったのは、たった8曲だったけど、間奏のギターは、イングウェイ・マルムスティーンとかさ(笑・・・たとえがあまりに古いね、私・・・)ああいう感じのギュインギュイン言っちゃうような80’sハードロックみたいで。超ダサッ。クビもグングンとヘッドバッキングしまくるし。でもってとにかく突っ走ってて、ストレートで。何ら工夫ナシ。走るのみっ。そして観客@若い若いみんな20才前くらい…は人差し指を突き上げる!ってノリ。

 あああ。ひたすらおバカロック。な〜〜んも考えてない。女の子のボーカルはキンキン叫ぶばかりで、彼女はマジなんだけど、おバカが透けて見え、その様が最高可愛い。女の子ロックだけど、フェミニズムとかそんなことには通じず(いや、彼女自身はガールパワーを発揮してると思ってるだろうけど)、マッチョな野郎に囲まれ、あくまでも「紅一点」な、「男の中の可愛い女の子」的なノリで、私としてはサイコー。今はロックロック言ってるけど、間違いなくあと15年もしたら、いいママでのんびり暮らしてそうな、そんな姿が透けて見える、女の中の女の子。私はそんな女の子が好き。あんまり賢い女の子ロッカーは怖いのだ、ただ。

 そして最後の曲ではヘイヘイヘイ!って叫びながら、みんなで拳振上げ。そのあまりのストレートなロックンロールおバカっぷりに、私はなんだか泣けちゃいました。いや、マジに。そんなところで泣いてる奴なんてほかにいないけど・・・。

 一言で言ってバカ。二言で言ってバカバカ。三言で言ってバカバカバカ。それこそがロックンロール。イエ〜〜〜イ。それが大好き! たとえ観客が「どう見えも中学生?」くらいのばっかりで、明らかにそん中で浮いてても(ひ〜〜)、私は楽しかった。

2006年11月05日(日) 中毒

 やべっ・・・youtube中毒だわ・・。エゾシカの肉を注文しようとPCを立ち上げ(←お仕事のために食べるのです)たら、ズル〜とまたyoutubeに引きずり込まれ。ここに書いたテレタビーズをまた見て。
 そしてまたハゲちんのを探してしまった。
わけ〜〜〜〜。。なんて若い。青い。すごい。びっくり。
そしてエンドオブザワールドのアンプラグドはうれしいね〜。
それから2001年のぐらんどわーくす。911の直後。シアトルです。ブリッジの翌日だった。ドラムがまだジョーイ。(ジョーイは先月ニール・フィンのバックで登場してましたね)

 ふ〜〜。3・12ニューヨークのロックの殿堂。もらえるなら行きたいね〜〜。バカにしてたけど(爆)。

そういえばまた来週、オアシス組に対面することになった。今度は兄ノエル。去年は弟リアムで、あのガラ悪い兄弟と妙に縁のある私。オアシスはベストが出るのでその宣伝らしい。
 オアシスの音楽性云々には色々あるだろうけど、彼ら以降結局、彼らを越えるようなイギリスのスターが全然出てこないってのは事実。イギリスの音楽界がダメなのか、彼らがすごいのか。どっちなんだろうか。

 ↑ところでそのシカ肉を買った北海道のショップはあまりにも旨そうで、何もかもほしくなる。ほっかいど〜でっかいど〜。旨そう〜〜〜。キャアアアア。

2006年11月04日(土) たぶん

 回りを見回すと、すごく悩んでいる人ばかり。
 私と同年代の人たちが人生に悩んでいる。困惑し、戸惑い、不安にかられ、道に迷い、責任を感じ、明日への希望をなくしている。
 でもどうかあきらめないで。そして大切なのは一人でどうにかしようと思わないで。誰かに助けを求めて。絶対に手を伸ばして。伸ばしてほしいと思っている人はいるから。一人で背負い込まないで。
 どうにもならないことは絶対にない。本当にどうにもならなかったら、それはうっちゃっちゃえばいい。それでも大丈夫だと思う。


 
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