ひぽこんコラム

2006年11月03日(金) フーファイのナイーブさに泣きっ!

 朝からフー・ファイターズの新しいアルバム『スキン&ボーンズ』の3曲だけ抜粋なる、けったいなものを聴いた。
 これ、アコースティック・ライブで、3曲だけだけど面白かった。なんか、フーファイはU2がかつて歌っていたものを今歌ってるって気がする。それは臆面も無く歌う愛ってかんじ。U2は今も愛を歌っているけどそこには色んなものが付随しちゃってこんなこっぱずかしい愛はもう歌えない。でもフーファイはそれを歌ってる。ナイーブすぎる純粋さ。言葉を変えればバカもん。ガキ。すごいわ。これ。ハマってしまいそうです。

 ところで今までベランダの地べたにプランターを置いて、そこにネギ植えたりしていたのだけど、肥料あげたら肥料がカビたり(泣きっ!)枯れたりしてきた。で。ふと、思いついてエアコンの室外機の上にヨッコラと乗せてみた。平気だった。そして日当たりサンサン(だいたいウチ、南向きで前が道路だから日当たりはいいんです)。ネギは枯れてない。肥料もカビない。なんで今までこうしなかったのか? なんか無性に色んなものを植えまくりたい気分!
 

2006年11月02日(木) 本のお仕事〜悲しい夕方

あらゆるものをへなへなに駆逐するとんでもないビデオを教えてもらったfromSちゃん@東芝。とにかく見て!毎日見たくなる。そして一緒に踊る。同じ服を作る。そこに住みたくなる。確実に!


 思い出すと、去年の今頃は師匠の本『湯川れい子のロック50年』の校正に追われてヒイヒイ言っていたような。12月に出るってのに、11月でも間に合うんだなぁとビックリしつつ。でも大変でも楽しくて、いい本に仕上がったのでうれしかったっけ。

 そして今年の11月は、うれしいことに自分の本をやっております。ずっとここで宣伝していた(このHPは本の宣伝のために作ったんですよ!)この病院本が、めでたいことに、来年2月に文春文庫プラスから出ることになった! ありがて〜。ありがて〜。心の底では→いいんでしょうか、文藝春秋さま?と多少後ろめたいながら・・・。

 そして私の本のために、文春文庫のIさんが、心を込めて色々なことをやっていてくれ、そのメールの1つ1つにも感激。私のために、誰かが、心を込めて、何かしてくれる。このことが本当にうれしい。しかもIさんはすごくユーモアがあって、楽しい。女性ならではの繊細さがあって、しかもむろん文学畑の人だから文学的!
 さらに今日は私が絵を描くようになった、心の師匠まで紹介してくださったり。ううっ。泣ける。泣ける。感激。感激。心の師匠の「どうでもいいこと」チックな、しかしあまりにも美しいメールを転送していただき、泣いて震えて悶えた私でした。
 人生、いいこと、あるわ。

 ちなみに本のタイトルは変わります。「ワガママな病人vs使えない医者」になります。2月発売。ヒャアアアア。
 ハゲちゃんが10万冊くらい買ってくれたらいいのにな。ケロケロ。

(夜です)その後、フラフラしながらも、代官山でのブロック;パーティーのライブに行こうとしてました。で、テクテク歩いていたらチラッと雨。う〜む。疲れてるし止めちゃおうかな・・・とちょっと家に引き返し始めたけど、いやいや、こんくらいでメゲちゃだめだ!と己を叱咤激励し、チョコレートを買い与え(自分にです)、新宿まで向かったんですが。
 がああああん。鶯谷で飛び込み・・・。山手線ストップ。
 悲しみでむなしくそのままタワーに行きました。念のために「Qの20周年特集の表紙がいっぱいある号まだありますか?」と聞いたら「全部売切れです」と言われて、すごすご・・・。
 そのまま帰ろうと中央線に降りていくと、これもまた遅れてる。。。御茶ノ水で飛び込み・・・。
 また階段を上がり、総武線に行くと、やっと山の手が動き出したところで、超混み混み。うぎゃああああ。
 やっと乗って、さみしく、さみしく、むなしく帰ってきました。
 途中近所のヘンテコ屋で、ピンク色のウサギちゃんのスリッパを買って慰めました。今はいてます。ウサギちゃんだけ買いに行けばよかったです。

2006年11月01日(水) 気持ちはぐーーーーーー




調子悪くてイライラして疲れてる。
神社に行ったら、やっぱり「小吉」だった。←神社は占いだと思ってる輩。

ぐーーーーーー。

youtubeはまた色々落ちてる。
91年のスワンスワンは、半ズボンのはげちんがまぶしいですね。
9月12日の40ワットクラブのもセントラルレインやら。
ビルもおりますビギンザビギンも落ちております。ありがたい。
 ピーターが妙に懐かしい。この間お会いしたなんて、本当に不思議な気分になります。あれは魔法だったのか?


2006年10月30日(月) R.E.M.がロックの殿堂にノミネート…微妙ぅ・・・そして自殺について

ロックの殿堂ノミネート。いいのかわるいのか、よく分からん。

Go ahead and jump - for joy! - Van Halen fans. The hard rocking band has been nominated for induction into the Rock and Roll Hall of Fame in 2007, along with eight other acts.

This is the first nomination for Van Halen, although the group has been eligible for at least the past three years.

REM and the Ronettes are the other first-time nominees on the latest Rock Hall ballot, which also has Chic, the Dave Clark Five, Grandmaster Flash, Patti Smith, the Stooges and Joe Tex in the running again for enshrinement, according to a source familiar with the nomination proceedings.

Van Halen has sold more than 56 million albums in the United States alone, on the strength of such hits as "Why Can't This Be Love" and the chart-topping "Jump." The Los Angeles band released its self titled debut in 1978. Hotshot guitarist Eddie Van Halen has been a mainstay, but the group has had a succession of lead singers, including David Lee Roth, Sammy Hagar, and Gary Cherone.

REM, the jingle-jangle alt-rock pride of Athens, GA is fronted by vocalist Michael Stipe. After winning over the college-radio crowd in the early 1980's, the band found mainstream success to the tune of "Losing My Religion" and other Top 40 singles.

New York singer-poet Patti Smith and Detroit's Stooges, led by Iggy Pop, paved the way for punk by taking a no-frills approach to rock in the late 60's and early 70's.

The Rock and Roll Hall of Fame Foundation, based in New York, oversees the induction process. Artists are eligible 25 years after the release of their first recording.

The foundation recently downsized its nominating committee, made up of music industry insiders and chaired by Bruce Springsteen's manager, John Landau.

"We've made the committee smaller to move things along quicker", said Joel Peresman, President and CEO of the foundation.

Ballots are set to be mailed in the next few days to an international pool of voters, including record company executives and previous inductees.

Plans for the 2007 induction ceremony have not been announced.

 これ、なんだか「そこにじゃ、座っててください」みたいな印象。あんま嬉しくない。

 ところで。子供が次々に自殺してるのはテレビが自殺するたびに華々しいほどに報道してるせいもあるんじゃないか? ちょっと報道やめれ。いや、報道はしてもワイドショータッチで騒ぐのやめれ。影響されやすい子供はいる。やめれ。ダレが悪いっておまえらのその華々しい伝えっぷりが悪い。それに気づけや。やめれ。

(夜です)でも誤解を恐れずに言えば、私は自殺を否定しない。そういう死を選択することもあるだろう。私は自殺した友達が棺に横たわってる姿を見たときに「ああ、よかったね」と心から思ったことがある。その後はもちろん、お墓に向かって「死ななければもっともっといろんなことがあったのにぃ〜」と怒ったりもするけど、そんときはそう思った。ので。自殺そのものをすごく否定はしない。でもでも。死ななくてもいいのに、死んでしまう子供たち、もったいない。学校なんて行かなくても生きて行けるのに。世界では学校に行ってない子供の方が多いはずだし。もちろんそれは望んでも行けない子たちがほとんどだけど。でも行かなくても「死にはしない」のは確か。なんで死ぬか? だめだ、死んじゃ。もったいない。
 それから逆に、必修科目を教えてなかった高校の先生が自殺した。これはガク〜〜。死んじゃった人にさらに追い討ちかけるようだけど、そりゃあんた、生徒がかわいそうすぎやしないか? 必修科目の補修はあり、負い目感じて先生に死なれ。これから受験だっちゅ〜のに、なんて心の負担。自分だけ逃げちゃダメだよ〜。
 みんなアッという間に死を選択しすぎる。どうせ自殺するなら、もっと葛藤してからにしてください、などと言うのは最悪でしょうか? 鬼畜生でしょうか? 自殺という死はそんなあっけないものであってはいけないんです。もっともっと苦悩の末にあるべきものなんです。私はそう思います。少なくとも10年は悩んでからにしてください。
 友達が死んじゃったとき、友達の家の駅に着いたら、雨があがって、大きな虹がウソみたいにかかってた。それ見たときに「よかった。天国に上がっていった」と思ったでした。たぶん一生忘れません。
 

2006年10月29日(日)

youtubeは今や絶大なるプロモーション媒体だから、もうU2 and Green Day "The Saints Are Coming"が落ちてる!早い! でも変な曲に聞こえるのは私だけでしょうか?



 猫びより、とかいう猫雑誌を見たら、師匠のインタビューが載っていて、そこに私の愛した猫「ジャッケル」の写真があった。今は亡きジャッケル。師匠は「私の猫」と言ってるが、あれは「私の猫」だわさ(笑)。私が可愛がり、可愛がり、可愛がり。とにかく可愛がっていた猫。
 最近ものすごく猫飼いたい病です。しかし家のオンボロ・アパートはペット不可なんで。でも隣の部屋の女の子は猫飼ってる。もうバレバレなのに何も言わない大家さん。優しいのか? 私も飼っちゃおうかなぁ〜〜〜。ニャウ〜〜〜。
ひとつ前のコラムへ コラムもくじ つぎのコラムへ ひぽこんトップへ 和田にメール