ひぽこんコラム

2006年06月05日(月) 立ち食いこそが食の基本じゃ!

 どなたかこの雑誌どっかで見かけましたか?私最近タワーやHMVなど各所で全く見たことがありません。う〜〜む。欲しい・・。

 ところで今日は生まれて初めて「立ち食い寿司」なるところへ一人でフラリと入りました@仕事帰り。場所は麹町で、そのまま帰ろうと思っていたのですが、お腹すいたなぁ〜とボオと見ると「立ち食いすし」なる看板。ここのところ東海林さだおさんの丸かじりシリーズを読んでて、そん中に立ち食いの話など出てきていたので、ちょっと気になって入ってみました。
 したら。普通の回転すし屋よりずっと狭くて、板さんが2人、その前にネタが並べられ、小さなカウンターがあり、その前に客が立って本当にムシャムシャ食べてる。静かな音楽が流れてて、清潔で、けっこういい感じ。しかもお寿司は1つ70円で、1つ頼むと2つ来るでしょ? だから回転すし屋式に計算すると、1皿140円ってこと。お手ごろ。でも回転すし屋より回転してないから落ち着くし、好きなものをお願いして握ってもらえるし、良かったかも。
 で。私の隣は外人二人@エリート・ビジネスマン風で、会社のグチみたいの延々話してて「あいつはバカだからしょうがいない」とか、「もっとこうこうすれば能率あがる」みたいなことを、立ち食いで寿司食いながら延々言ってましたが(そんなヘヴィな話しながら食っててうまいのだろうか?と思ったっす)…それでもそいつらも「スイマセン〜、ハマチ クダサ〜〜イ」とか注文してて。和田も甘エビだのエンガワだの食べました。近所の回転すし@大江戸(←でしか、最近寿司など食ったことありません)よりもおいしかったです。総額950円でした。←私のお昼にしては贅沢ですね、贅沢。
 それにしても立ち食い。私、大好きです。パパッと手軽な感じがいい。一人で入るのにも全く問題ないし、そして感じたのは、私が好きなあらゆる食の基本は「立ち食い」じゃないでしょうか? スロウフードとかなんとか。ゆっくりお食事とかなんとか。そういうの、実はけっこう面倒で、性に合わない。パパパッと作ってもらい、ガツガツッと瞬く間に食べる飯場のメシ!みたいなノリが好きなので、立ち食いはかなり私的にビバ!ビバ!ですね。
 また半蔵門帰りには行ってしまいそうですが。半蔵門では東京FMに行ってます、ときどき。私はこんな番組のナレーション原稿を書いております。ウンチクっすね。ぶっふふふ。

 ところで今日、新宿通りを「富士サファリパーク」の園内を走るバスが走ってた。すげえ妙だった。思わず写メールしようとしたが、失敗した。

PS:お友達のたごもりのりこさん(絵本作家)の絵本作成教室が8月に行われます。私もニギニギと2500円を握って参加予定。みなさん行きましょう。プロに絵本作り教われるなんてチャンス、あまりないっすよ。お子さん連れて、夏休みの課題用にいかがっすか?詳細はここ。楽しそうだよ〜〜〜〜ん。

PS2:今、好きな俳優は?といわれたら、私は迷わずジェイク・ギレンホールだあああ!何やらしてもおもろすぎ!。こいつ、最高だぜ!

PS3:ひいいいい。誰か金くれ〜〜〜(笑)。私のお誕生日にNYで、NYで、NYで、コステロ&トゥーサンのショーがあるぅ〜〜。見たい〜〜。見たい〜。見たい〜。そしてヴァン・モリソンも密かにツアー開始。うぉ〜〜ん。明日「ナンバーズ」でも買おうかな…。…にしてもトゥーサン、たまらん。好きすぎなほど今、超ぞっこん好きかも、私!ハゲ→デブときて、次はジジイに走る和田。すごいなぁ。私。
 

2006年06月04日(日) 痛い痛い痛いよお

 具合さらに悪化。昨日から何故か鼻から口にかけてが腫れぼったく痛い。痛い。痛い。ムオ〜ンとしてる。なぜ? ネットなどで見たり、前に鍼の先生から言われた「顔に出る痛みは内臓の反応が多い」ってのを総合すると腸が悪いせいかもしれない? それかもしかした歯槽膿漏とか? これって何科に行けばいいんだ? 歯医者かなぁ? とにかく痛い。
 それに伴い、というか、その前から腸も悪い。だるい。気持ちも落ち込み。よく寝れず。辛い辛い辛いの日々です。
 そんな中で、フラ〜と友達の家に行って新しい名刺をごしごし印刷。手作り名刺はニョロンと曲がっていたり。変な絵があり。とても大人の持つ名刺とは思えない出来栄えだねぇと友達としみじみ。しかしそんなのを私は人生で一体何百枚配ってきたことか。渡すたびに反応さまざま。えっ?と驚く人。可愛いですねと言って気を使ってくれる人。マジに気に入ってもう一枚くれという変わった人。無反応な人。どうでもいい人。笑う人。ムッとする人。名刺一枚で色々反応もらえてうれしいです。

 ああ。顔、痛いよ〜。顔痛いってなかなか理解されず、しかし痛いんだよ〜。

2006年06月02日(金) ハゲちんとブライト・アイズ君

 お友達のYUKIさんがブログ始めました。GOGO! 

 今日は朝から具合悪〜〜。て言うか、今週はずっと具合悪〜。その割にはバクバクバクバクバク。トコトコトコトコトコトコ(←散歩)。なんですが、でも基本的に「体おも〜〜い」(←デブだからでなく体が痛くて重い)「めま〜〜い」の連続で、「もう死ぬかも」といういつもの言葉を何度も吐いていました。そういや、この口癖は86歳まで生きたジイちゃんからの遺伝らしい。同じことをいつもジイちゃんも言ってたらしい。私は一緒に住んでいたわけじゃないので、知らないのですが…。口癖まで遺伝するのか?DNAってスゲエなぁ。

 ところで今、もうじきリリースされるトム・ヨークさんのソロ・アルバムというのを聴いています。私は最近のレディヘさんたちはほとんどちゃんと聴いてないのでよく違いが分からないのですが、とても音響派な音にホワワンと守られながら、いつもの声でうたってるように聞えます。私の唯一の心配は、これ聴いて、ハゲちんが触発されちゃって「オレもソロ作る〜」なんて言い出しやしないか?ってことですね。そりだけは止めてくれぇ。

 で。REMHQに載っていたHARPマガジン読みましたか? いや、中のインタビュー記事&写真はエエんですがね、HQから飛んでいくと出会うこのオトロしい写真は、一体何?って感じっすよね。父と息子。いや、なんかも〜〜。ブライト・アイズ君、ヒエエエって感じの。なんてか。もうぉ。うお〜〜ん。コワっ。ちなみにブライト・アイズ君、中のインタビューで必死に「僕たちはただの友達だよぉ。一緒に出歩くと楽しいんだ。マイケルって楽しい人だもん」と気を使いつつも、そういう手のおホモ達ではないことを必死に訴え。わかった。わかってるってば、ブライト・アイズ君、と言いたくなりました。久々にあまりにおもろくてオールカラーでジャカジャカ印刷しちゃいましたね、私は。

2006年06月01日(木) バラカン、ファンタイム!

15分のショートバージョンも見てないってのに、「イン・ザ・サン」のドキュメンタリー、41分フルバージョンがサンダンスさんのここで見られるようになりました。しかし15分のも少し見れば分かるようにずっとハゲちんが出てくるわけじゃありません。カトリーナの被害に遭われた方々のコメントなどが延々でてくる感じです。とりあえず時間のあるときに見ましょう。しかし今はこれ見ても、つい気持ちはインドネシア。そうして古い災害は忘れていかれちゃうんだよね。ごみんにぃ。

 前にも書いたけど、家の隣に住む人々にはなんかの事情があるのか、すごくちっちゃい子供が、オジイ&オバアに育てられてる。で、そのオジイはタクシーの運転手さんで時間が不規則。オバアもなんだかよく分からないタイプの、あいさつともあまりしない人で、しかも意外と冷たい感じで子供にアタッテるのも目撃すること何度も。子供はよく一人で外で遊んでる。ちょっと危ないなぁとも思って見てて、今日も布団を干してたら「何してるのぉ」と寂しそうに近寄ってきたので、私の家には山のようにへんてこな人形とかあるから(←友達はみな知ってるが…笑)その1つと、つかってなかった万華鏡をあげたら、とっても喜んで、どっか行っちゃった(←おいおい、どこ行ったぁ〜〜〜〜!あぶね〜〜〜)。でもその子はオマケみたなミニゲーム1つだけをいつも持ってて、お人形とか持ってなかったみたいで、ちょっとでも喜んでもらえてよかったぁ。子供は社会の宝。私には子供はいないけど、こうしてどっかよその子でも喜んでもらえれば、それでいいように思ったりするっち。

 ところで昨日はエルヴィス・コステロとアラン・トゥーサンがいっしょにヤル!というショーケース(←業界向け)に行きました。これがもおおおおおおおお最高っした!!内容は別に書くことになってしまったので詳しくは書かないですが、すごい人とすごい人がいっしょにやるとスゴイものになる!ということがよくわかりました。この2人、この夏いっしょに全米ツアーやるそうで、いいなぁ〜〜。すごく見たい〜〜〜〜。にしても。司会はピーター・バラカンさんだったのですが、それは日頃のこの手のショーケースに比べて(←日頃は若いDJとかチャラチャラ出てきてチャラチャラしゃべる)すごく良かったのですが、が、彼はあまりにもトゥーサンのファンすぎちゃって、質問を、しかもあまりにマニアックな質問を次々にトゥーサンに浴びせ掛け、客には尻向ける気味で、コステロさえ飽きた風。通訳さんがいるのに自分で英語しゃべりまくりで、それも大して訳せず(爆)オレだけファンタイム〜〜〜!になっちまってて。まぁ、ほほえましいといえばそうだが、仕事しろ〜〜〜、バラカ〜〜〜〜ン!と、和田は友達と吠えておりました。

 にしても。ここ数日私は具合悪。うううっ。

2006年05月30日(火) アストラル・ウィークス/ヴァン・モリソン

 いい音楽ってまるで家みたい。
 いつでもそこにすぐに帰って行きたくなる。そこに行くとホッとして、安らかになり、同時に心弾み、にこやかで、やさしくなれる。
 そうなんです。きのうからずっとヴァン・モリソンの『アストラル・ウィークス』を聴いています。これは1968年11月に発表になったアルバムで、なんと。もう40年近くも前の(オレの年に近いじゃないっすか!)もので、そして当時も今も、ここからたったの1曲もヒット曲なんて出ていません。だいたい1曲が9分もあったりで、ラジオで気軽にオンエアー♪なんてことも滅多に出来そうもないですからね。
 アルバムには全部で8曲。LP時代のものですから、in the beginning編と、afterwards編に分かれています。始まりがあって、結末がある。アルバム1枚が物語というか、いえ、物語としてつながってはいないのでしょうが(なにせ歌詞カードのない輸入盤だからすいませんねえ)、でもここには漠とした1つの世界が広がっています。そしてそこは家のようです。
 心地よく、暖かく、いつでも包み込んでくれる。
 たぶんシンガー・ソングライターのアルバムってこういうものなんだと思います。いまどき最近はシンガー・ソングライターがブームって言いますけど、それ、ちょっとクビひねります。だって申し訳ない。そう呼ばれて登場してきてる人のほとんどのアルバムは、こんなんじゃない。パッと目と耳を引く華々しい1曲はあるけれども、漠とした世界が広がってない。大きなもので包み込んでくれない。帰りたくなる家のようじゃない。
 ヴァン・モリソンはこじんまりとしてるけれど、暖かい、暖炉の火が絶えることない家の、優しくて、おおらかで、働き者のお父さんのよう。いつでも、どこにいても家族のことを見守っててくれて。悲しいときは黙って抱きしめてくれ、嬉しいときは泣いて喜んでくれる。
 すばらしいシンガー・ソングライターは家族みたいだなぁとも思いました。
 
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