ひぽこんコラム

2006年02月17日(金) プル様金メダル!&子供

 徹夜しまひた。forフィギュア男子を見るために。しかし最初の頃はもうみんな下手糞で下手糞で。うとうとしてたら最終組。いきなりプルシェンコ様が登場!おおっ。いつもよりは硬かったけど、終わってみたら断然もう他の選手とはぜんぜんちがくって金メダル!でもでもでも!4年前のときのフリーの方が神がかってるくらいにすばらしかったから、う〜ん。ちょっと複雑。でもきっと彼のピークは本来なら4年前だったのに、それを維持し、もしくはそれ以上の技術を会得したということはどんくらい壮絶な練習があったんだろう!と思うと、金メダル万歳っす。前の銀メダルは天才だから獲れたもので、今度の金メダルは努力で獲ったもんだと思う。「はじめて〜自分を誉めてあげたいと思いましたぁ」ってか? しかしそんなこと言わないプル様。隣にはマフィアみたいなオヤジが立ってて怖かったな〜。さすがロシアっす。
 でもって。ほかの選手では、次に応援してたアメリカのジョニー・ウェア君は、守りに回って逆にダメになり、プイッと怒って帰ってしまった。でもその怒る顔とか、うなだれる姿も彼のアンニュイな風貌に似合ってて〜。それはそれでよかったわ。それから高橋君は点数が低すぎ〜〜。やはりフィギュアはどうしても欧米偏重だからな〜。どっからどう見ても点数低すぎ〜でしたな。ちょっとかなりかわいそう。はっ?もしやライバルの織田子孫が見てたから、ヤツの呪いかな〜(笑)。「焼き尽くしてくれるわい」@信長的なかんじで〜〜〜。ひ〜〜、怖いっ。
 そんなわけでとりあえず堪能しました。あ。客席にトリノに行ってるはずの友達Mちゃんを探したのだけど見えなかった。アイスダンスには必ずいるはずなので、今度こそ探し出さなきゃ。前にもMちゃん@フィギュアおたく…は世界選手権などの映像に何度も写り込んでいて笑ったんすよ。Mちゃん…。夫も置き去りにして、世界中をグルグルと追っかける女。会社も辞めちゃって退職金をフィギュアにつぎ込む女。20年次々に新しい選手を見出しては追いかける女。すごいっす。命かけてるわ。追っかけ道もそこまで行けば立派っすね。
 さて。寝るか…今から。でもなんか興奮しちってるんだよね〜頭。

 そして夜。合気道に頑張って行きました…雪が舞い散る中!
 で。今夜は女子中学生のギャルズ軍団がいて、おもろかったな〜〜。いまどきの中学生って本当に態度悪くてさ〜〜。教えてくれる先生とかにも超態度悪。「えぇ、それでぇ?」とか言ってるし。「めんどくさい〜」とかさ。でも来るんだよねぇ。不思議。言葉使いも仲間内でも最悪で、常に斜め視線でブーたれてる。思い出せば私もそうだったけど、でももうちょっと臨機応変だったような気がする。あの徹底的にブーたれた嘗めきった、ダレきった態度って私が中学生だった25年前にはなかったわ! 塾の先生がムカついて殺しちゃうのもすごく分かるよ。本当に本当にいまどきの女子中学生くらいって最悪。驚くほど。
 でもだからこそ何考えてるのかすごく聞きたい聞きたいと思いつつ。しかしオバちゃんは遠目で見てるだけでした。今度もう少し顔を覚えたら「ジャニは好き?」とか「ブリちゃん聴く?」とか聞いてみたい〜〜〜。将来のビジョンとかあるのとかさぁ。まぁ、ないだろうが(笑)。で。今日ちょっと耳をそばだてて聴いてる範囲では、どうやらお笑いが好きな様子だったなぁ、みんな。やっぱりお笑いブームなんだね。
 それにしても。男子中学生も来ていたのですが、女子に比べてあまりに子供っぽくて、つまんないな〜〜。面白そうな感じがぜんぜんなかった…。ダレてるのは同じでもブーたれた悪さがゼロ。世の中的にはそちらの方がいいのだろうけど、女子のあのブーたれた態度は、今後成長するに従って何らかのパワーになって、個性になるような気がする。でも女子は高校生過ぎてくると人目ばっかり気にするようになって変わっちゃいがちなんだけどね〜。そうすると今度は俄然、男子が面白くなる。年代によって子供の面白さって変わってくるのかも。
 

2006年02月16日(木) 雨の日は自暴自棄&ハゲちんフランス歌

追記:セルジュ・ゲインズブールへのトリビュート・アルバム『Monsieur Gainsbourg』でのハゲちん@「L'Hotel」を聴きました。きゃああああああああ!なんてロマンチック。アンビエントな音色に乗って語り&歌うの。モナム〜〜ルって感じぃ。おフレンチな感じ(でも英語だったわん)。寂しげで枯葉〜〜って感じぃ。映画のよう〜〜よ〜〜〜〜〜〜〜〜。はぁ〜〜〜〜〜〜〜。すごいすごい低い声で語り、細い高い声でビブラート効かせて歌ったりするです。これは買いよ!買い!ユニバーサルさんからリリースされまっせ〜〜〜〜〜〜〜〜!


 前にもここに書いたのですが、私はここんところ姉とけんか中で、そのせいで実家に帰れないでおります。でも実家にいる母とも、さらには甥っ子二人とも仲良しだからコッソリ電話とかはしまくってるんですが、実は今、姉が留守らしい。でももう明日の夜には戻ってきちゃうとかで、そして私は仕事があるので行けず、残念。母から甥っ子二人が「オバちゃん来ればいいのにぃ」とか言ってるという話を聞いて、オバちゃん号泣!きのうの夜帰ってきたら甥っ子・海(かい)ちゃんから、なんかモゴモゴ言ってる留守電も入ってて、うううっ。オババは泣く〜〜〜〜。泣く〜〜〜〜〜。
 いやぁ、この甥っ子二人は頭悪悪だし、態度悪いし、物欲の塊だし、暴れん坊だし、ゲームばっかりやってるしで、おそらく最悪なガキどもなのですが、しかし子供と遊ぶのは大好きな和田。そんなしょ〜〜〜もな〜〜〜いガキどもでも楽しいのでありました。
 あ。ちなみに上の子、遼は、高校受験に受かったらしい。エガッタ。あのバカガキでも入れる高校もあるのか〜〜〜とかしょうもないこと言うのですが、でも、自分の高校受験のときのあの必死さを思い出すと、な〜んだ、あんなに必死にならずとも受かるんじゃ、高校って、とかさ。いまさらもっと遊べばヨカッタとか、大して勉強もしてなかったのに思ったり。ああでも。高校入ってからは本当に不真面目だったので、もっとちゃんと勉強して、人生に対してまじめに取り組めばよかったと、今、ものすごおおおおおおおおおおく後悔してる私です。
 人生に対して真剣に取り組んで、考えて、放棄せず、向かい合い…なんてこと、私、おそらく1度もしたことがない。あああ。ああああ。だからこ〜〜〜んなしょうもない人間になってしまった。きのう電車の中吊り広告@ヨミウリウィークリーに「40歳の平均月収」みたいのが書いてあって「それ、恐ろしくて絶対に見たくない」と思いました。そんなん見ちゃったら、己のダメっぷりを再認識しちゃうこと確実だもんっ。
 できる事なら生まれ変わって、今度はまじめに勉強して、きちんとした人生を送りたい。もう今生では無理そうなので、次に期待する、自暴自棄なオレっすぅ〜。

PS:こんなん見つけたので買ってみました。そうそう。分かる分かると思ったんで。でもオラもあんまり歯医者いけないよ〜。だって歯医者、高すぎるもんっ。やいっ!明細書だせや〜といつも思う。ちゅ〜か。壁にお品書き貼れ、歯医者は!

2006年02月15日(水) プルシェンコは神がかり

 が〜んっ。
 今朝5時に起きて男子フィギュアスケートのショートプログラムを見ようとしたのに、寝坊して起きたら7時だった!ショック…。5時に起きるために早く寝たのに、グースカ寝てて目覚ましも止めて寝ていたオレ。あぁ。プルシェンコ様(ロシア)の妙技が見たかった!
 プルシェンコ様。お鼻が高くて魔女みたいな顔してるけど、その演技は、前のオリンピックの頃とか(その後怪我や手術で調子崩していたけど)神がかり的に演技がすばらしかった。でも前回は優勝できなくて、今回は絶対に勝ちに来てるはず。きっとまた神がかり的にすごい演技が見れるんじゃないかって期待ワクワクだったんですわ。グソオオ。フリーは絶対に起きて見るぞ!
 私はそういう、こう、日頃の練習よりもさらにすごい、なんかも〜、気迫で、奇跡としか言いようがないような瞬間を見たいんです!それを見せて欲しくてオリンピックを見てる。たとえば長野のときに清水@スピードスケートみたいのとか。後は昔のトービル・ディーン組@アイスダンスみたいのとか。
 とにかく、そういう、火事場のバカ力みたいな(ちょっと違うか?)そんなすんごいのを見せて欲しい。

 ところでドン・ディクソンさん@プロデューサーが、ソロ・アルバムをリリースするそうな。ここを見て。みんな意欲的やな〜。
 あ。ユニバーサルのMちゃんから「セルジュのアルバムの音、送りましたよぉ」の連絡が!キャアアア!明日にはハゲちんの歌うセルジュ・ソングが聞けるわんっ!ハゲちん、元彼がフレンチだしなぁ〜。フレンチで歌ってるのかしらん?
 

2006年02月14日(火) トニー・レオンは中国・広東省出身

 Air America Radioでハゲちんのビデオ・インタビューなどが見られる!ってメールが着たのでイソイソと見ようとしたら、ガ〜〜ン。いつの間にやらエアアメリカさん、お金取るんですよぉ。まぁ、経営が大変なんだろうけど。う〜ん。やり方が今ひとつ分からないし。断念。(←Air America Radioさんは反ブッシュのラジオ局でインターネットでも聞けます)
 ところで。急に温かくなった今日、お仕事の帰り道に半蔵門から四谷までルンチャカと歩いていたら、途中で「プロのお店〜〜お肉のハナマサ」っていう、業者向け?のスーパー(でも誰でも入れる)があったので、なんとなく入ってみました。
 したら!ま〜。さすがプロの店!って銘打ってあるだけあり、何もかもが巨大でいっぱい入ってて、ドカンドカンしてる。アメリカのスーパーの品みたいで。「冷凍香港餃子」ドカン〜と1キロ!とかすべてがそんな調子。そしてそんなにいっぱい入ってても安くて、巨大な冷凍食品一袋780円とかだったりしてる。へ〜〜、安いんだ〜と興味を持って丹念に見てまわったんですが、結局1つもなにも買いませんでした。だって。結局、安いって=中国製品なんだもん。そうか〜。プロが買う安いお店のモノは全部メイドインチャイナなんだな〜としみじみ。ってことは、日ごろ私が「いやぁ、ここは安いわぁ。ブハハハハ」なんて大喜びして食べてる店の材料はほぼオール、メイドインチャイナなんだな〜と思うと、遠い目。
 そりゃまぁ、中国の食べ物全部が農薬だのなんだの漬けだとは思いません。でもほら。あちこちの工場で知らん顔してカドミウム流しちゃったりとかしてるのを聞くとね〜。たとえ農家のオヂさんが一生懸命まじめに作っていたとしても、それを育てる水が工場の汚水で毒まみれ〜〜ってことが多いように想像が容易につきますわ。
 そうそう。あのキリンフーズのガンになるアガリクスもメイドインチャイナの原料らしいね〜〜。それにしてもガンにならないためのアガリクスだったのに、ガンになる成分入りだなんて。なんて皮肉。ここんところどうも、そういうありえない逆転劇みたいのが多いよね?
 そういや。オレが必死に飲んでる漢方薬の原料もメイドインチャイナなんかな〜〜?遠い目アゲイン。
 でもトニー・レオンは好きです。(注:彼は広東省の生まれです)

2006年02月13日(月) ベルセバのファニー・リトル・フロッグとハゲ頭ネタ

 ベル・アンド・セバスチャンのシングル「ファニー・リトル・フロッグ」を聞きながらライナーノーツを読んでいたら、こんな文が。言ってるのは、バンドのスチュワートさん。オフィシャルサイトでの日記を抜粋したもので、ベルセバというバンドの現在の立ち位置について、いわゆる「遅咲き」バンド群という文脈の中で定義つけようとしていて、ミック・ジャガーが「無情の世界」を歌った時期に触れてのものです。
 「昔から”いつでも”ストーンズの大ファンってわけじゃなかったけど、この曲のプロデュースと野心と心意気が大好きなんだ。それとグルーブと。気がついたんだけど、ぼくはこの時期のストーンズにちょっと類似点を感じてたんだと思う。そんなこというとなんだかひどく偉そうだけど、でも、男なんだから、夢がなくちゃね」
「この時期に彼らは一番いい楽曲群を作り始めたと僕は思うんだ。しばらく存在していながらある時点で決定的な動きを見せなきゃならなかったバンドのリストってのが僕の頭の中にあるんだけど、彼らもそれに加えよう(ストーンズ、ビージーズ、REM)。ストーンズよりはREMの方がずうっとそうだけどね」

 おおおお。スチュワートさん!あんたの言うことは正しい!その通りざんすよ。ある時点で決定的な動きを見せなきゃならなかったバンド!本当にその通りざんすよ。そしてそのために決定的な曲を意識的に意欲的に野心的に書く、作る。それは決して『売れてやろうぜ、イヒヒヒヒ』ではなく、夢を果たす男!なんすよね。アーティストとして、成長飛躍することなんすよね。そしてそしてそここそが私がREMを好きな理由ですな。1つの場所にどっぷりとのんびりと居続けない。その野心っぷりが素敵です。欲がなくて誠実。ただ好きなことやってるだけ。そんなのはち〜っとも嬉しくないのです。私は。
 ああ。なんかいい拾いものした気分。
 にしても、「ファニー・リトル・フロッグ」は世界中の内気な男たち応援ソングですな。2次元の恋愛にボワアンとなる、おたくな男たちよ、万歳!な歌。バレンタインデーにささげる、オタク応援ラブソングの真髄かもしれません。

ところでこんな記事みっけ♪

ツルツル頭 なぜモテる?
(ゲンダイネット - 02月13日 20:04)
「ヒモ生活をしたかった。女性を多く集めれば、収入が増えるし、性欲も満たすことができる」
 警察の調べに対し、こんな自供を始めた一夫多妻のハーレム男・渋谷博仁(57)。催眠術や脅しなどアノ手コノ手で女性を集めていたことを認めたが、渋谷と暮らす11人の“女房”は、いずれも「幸せです」と言っているから不思議だ。
 そういえば、最近はやたらとモテるスキンヘッドの男が増えている。全裸美女をはべらせているSEX教団の教祖・小島露観(65)は渋谷にウリ二つだし、女優・若村麻由美をモノにした巨漢の宗教法人会長・小野兼弘(53)もツルツル頭だ。
 芸能人では、柴崎コウやあびる優などと浮名を流したISSA(27)、おばちゃんたちの永遠のアイドル・松山千春(50)。スポーツ界では、見た目はソノ筋なのに人気抜群のオリックス・清原和博(38)、サッカーの小野伸二(26)。ほかにも、ヘンな日本語が大ウケのボビー・オロゴン(39)、ボブ・サップ(31)と挙げたらキリがない。なぜ、ツルツル頭がこんなにモテるのか。心理学博士の鈴木丈織氏はこう分析する。
「スキンヘッドは後ろから見ると男性器にソックリなんです。そのため、どんなに理性の強い女性でも、潜在意識に巨大な男性器のイメージを喚起することができる。また、無地のキャンバスを想像させ、『この人は私の好きにできる』と思い込ませる効果もあります。女性は変化を嫌って安定を好む傾向が強いが、スキンヘッドは時の移ろいを感じさせず、安定感、安心感も与えます」
 このほか、触れてみたいと思う「接触願望」、赤ん坊のように母性を刺激する「保護意欲」も喚起させるという。だったら、誰でもスキンヘッドにすればモテるのかというと、答えはノーだ。
「中身が子供っぽい人はダメです。スキンヘッドは幼児的な外見と大人っぽい中身のギャップが重要です。それに、意中の女性がスキンヘッドを毛嫌いしていたら逆効果。一般的なビジネスシーンでも敬遠されがちです」(鈴木丈織氏=前出)
 中身だけは自信があるけど、サッパリ女性にモテない中年男性、一度は試してみる価値アリだ。
【2006年2月10日掲載】
 あら?中身が子供っぽい人はだめ?じゃあ、ハゲちんはダメ?


 

 
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