ひぽこんコラム

2006年02月07日(火) 電磁波測定!(電波系ではありません)

 今日はマジック・ナンバーズの前座に出たソンドレ・ラルケ君を見るために、いそいそと代官山のUNITまで行きました。
 恵比寿駅で、評論家の中安先生と待ち合わせて、フ〜ラフ〜ラとふたり、会場まで歩いて行って、会場に入るとガラガラ…。そうだよな〜〜そうだよな〜。ソンドレ・ラルケ。ぜんぜん無名なんだよな〜〜〜と再確認しちゃいました。
 が!!!それはあまりにもったいないっ!ソンドレ君、最高っすよ!私的には、今日、彼の肩書き勝手に決定!それは「ベルゲン(=ノルウェイの彼の出身地)のロディ・フレイム!!」ですわ。ええ。ええっ。もおおおおおおおおおっ。絶対にそう!(決め付け!)
 だってだって。デビューアルバムを作っていたときは17歳。早熟な天才ソングライターで、とにかく美しい歌を書く。リリカルで。皮肉も効いてて。そして今日はギター1本でやったのですが、意外にロックで激しくて。心はパンクね?ってあとから会って言ったら「う〜〜ん!」って言ってた。とにかく本当に素敵。新作はジャズ・アルバムなんですが、プリファブ・スプラウトの「ナイチンゲール」のカバーまでやってて、これがまた素敵…。選曲のセンスもいいよね〜〜。
 音楽性の幅広さとかブライアン・ウィルソン〜フィル・スペクター的な60年代サウンドのリスペクトが如実とかそんなこともあるけれど、とにかくたたずまいが圧倒的に美しい!あああ。オバちゃん、興奮す、の巻っす。明日は取材。ドキドキドキドキうれしいな〜〜〜♪

 ところでそんなこんなの前に、今日はうちの電磁波、計ってもらいました。
 えっ?なにそれ?って。ええ。実はここんとこうちのテレビ画面が乱れたり、電気がちかちかしちゃったりとかさ〜〜。そういや、少し前に家の前の電柱がロボコップみたいに強力化されてから、どうもおかしい〜〜。もしやあそこから強力電磁波出てんじゃないのか?と怪しい怪しいとにらみきって、おびえきっていたんですわ。
 で。それもあって引っ越したい病だったんですが、じゃ、でも、実際んところはどうなんだろう?と思って、とりあえず電気のことなら東京電力…と思って電話して相談したら、なんと、電磁波。タダで計ってくれる!っていうんです!うそおおお?まじいいいい?なら来て来てすぐに来て〜〜〜〜ときのうお願いし、きてもらったしだいです。
 で。朝、ピンポ〜〜ンと、さっそくやってきました、二人連れのオッちゃん。電磁波図るちっこい機械を手にオレ様の狭い部屋に入ると、いきなり「えっ?」と言うではないか!ええっ?とんでもないことになってるの?びっくりして「どうしたんですか?」と聞くと
「あの。ゼロです。ゼロ。珍しいですよ、ゼロ。普通は0.3くらいとかあるもんですからねええ」
だって…。はぁ〜〜〜。ゼロっすかあああ?でもでもでも!テレビはチラチラするし、電気はチカチカ。夜がそういうの多いから、夜だけ電柱からそういうのが出てるんじゃないですか?って言ったら、オッちゃん、外の電柱を見て
「ふむ。ここの電柱、細いじゃないですか? こういうのはたいしたことありません。あっちのほうにほら、太いので、上に大きいのが乗ってるでしょう?あれは出てますね、きっと」
と。解説。ふ〜〜む。そっちの方の家じゃなくてよかった、そっちの方の家の人たちよ、残念っ!と思いつつも。じゃ。本当に出てないのか?とまだいぶかしがる和田に、オッちゃんはテレビに電磁波系を近づける。と。驚き!いきなり数値がガガガと上がって17とか18。ええっ?さらにパソコンに近づけると、6,7,8・・・。えっ?パソコンって電磁波電磁波っていうけど、テレビの方ががぜん強力なんじゃ?テレビもうつけたくないかも…。
 というわけで。オッちゃんたち「大丈夫ですからね〜〜〜。ども〜〜」と帰っていきました。ふむ〜〜。
 が。じゃ!オレっちのチラつきはなんなんだ? 夜になると起こるチララ〜〜ンは?ハッ?霊?キャアアアアアアアア。あ。いや。もしや天中殺君?ううううむ。それはあまりに、手強い。
  

2006年02月06日(月) マーク・レネガンをしっとるけ?

 ひええええ。びっくり! 私の大好きな元スクリーミング・トゥリーズのマーク・レネガンさんと、日本の音楽ファンが大好き、元ベル&セバスチャンのイザベル嬢がユニット結成。ふたりで暗い〜〜暗い〜〜〜アルバムを作ってしまいました。タイトルは『バラッド・オブ・ザ・ブロークン・シーズ』@V2。3月22日にリリースです@日本。ひええええ。素敵素敵素敵。マーク様…相変わらずのゴス声(←実はゴス声が好きなオレかも)。
 マーク様と和田の出会いは(笑)ある年のクリスマス。ずっとずっと前の、そうさなぁ〜グランジ大ブームの折でしたな。そんときにソニーさんがマークのソロ作を2枚同時にリリースするってんで、しかもライナーとか時間ないんだあああ!って、焦ってオレに頼んできて…。クリスマス中ゴス声を聞きながらライナーを書いていたことがありました(泣き)。でもそれがすごく素敵なアルバムで。お友達のカート・コベインさんなども参加しており。シアトルっ!だけど、ロマ〜〜ンチック。そうそう。マーク様はグランジなお方ですが、エリザベス嬢のファン!とかいうほどあり、すごくロマン〜〜チ〜〜ックで、美しい〜〜〜ものが好きなお方なのですわ。ああ。そうだそうだ。和田ってばロマンチック野郎に弱いんだったな。うん。うん。
 ああ。でもさ。マーク様にしろ某ハゲちんとかにしろ。アーティストはみんなえらいなぁ。自分の好きなものをずっとずっと突き詰めてる。自らにウソ偽りなく。いいじゃん。俺はこれが好きだからこれやるんだしさ〜〜〜!って。いいなぁ。えらいなぁ。すごいなぁ。

2006年02月04日(土) ピンクのナース服

 最近にわかに働き者のハゲちんがプラシーボの新しいアルバム『メッズ』に参加してるのはもう書きましたが、日本でも3月に東芝EMIからリリースされますが、ハゲちんが歌っているのは「ブロークン・プロミス」という曲で、ハゲちんね〜、低い声でゴスなタッチで歌っててカッコエエです。シビレます(笑)。いや〜。前にハゲちんがフォルトラインという、まったくまったく売れなかったアーティストのアルバムに参加したときもこんな感じで歌っていましたが、なんで他人のアルバムではゴスな男になるのかしら、ハゲちん、不思議。ちなみにそのフォルトラインが最初ワーナーさんからリリースされたとき(後になぜか東芝から再リリースされた)ライナーを書いたのはワシでしたが、なぜか今度もプラシーボさんのライナーをワシが書いております。偶然ですぜ、偶然。で。プラシーボさんのアルバムは、今までで1番いいと思います。すごくシンプルなロック・アルバムです。でもゴスで冷徹で血で残酷で極端です。

 ところで昨日『ジャーヘッド』を見た帰りに、阪急@数寄屋橋の中のカフェでお茶&パンをむしゃむしゃごくごくしたのですが、そこのカフェ…えっと、ウィークエンドなんとか言ったのですが、オシャレな外見とは裏腹。中身は体育会系カフェっした。何?ええ。とにかく量がものすごいんですわ。ゴッツ多くて、和田が注文したベーグルのセットなんて、明らかに普通の倍くらいありました。とにかくパンそれ自体が巨大で巨大で、隣のOLさんが注文してたマフィンも通常の3倍くらいありました。もう〜驚きますよ、見たら、マジで。でも和田も隣のOLさんもむろん、それら、完食しましたがね(しかし、その後、心臓が苦しくなったくらい巨大でした)。
 で。そんなカフェにシャナ〜〜リシャナ〜〜〜リ。近所の美容整形のナースさんなんでしょうか?ピンクのナース制服姿の、ポッケにはキティちゃんのお人形♪な、かなり可愛い女の子がツンとオスマシ顔で入ってきました。なんかもうすごく可愛いし、お化粧は上手すぎるし、髪の毛も決まってる!まるでキューティーブロンドのリーザちゃんのよう! んなだから。瞬く間に注目の的!カフェ中の女たちがジイイイロオオオオオと睨みつづけることしばし。特に隣の席のオバさんなんて、そんなにジロジロ見たら失礼でしょ?というくらいにハッキリと見つめ続けているほど。
 しかしナースちゃんはそんなことお構いなし。見られるのなんて慣れてます♪って感じで、ツンとした顔のままで注文したり、携帯メールしたり。とにかくいちいちひとつひとつの動作が、こう〜、ツンツンッと気取ってて、でも可愛いから憎めない。とにかく口をあんぐり開けて見つめてしまう、そんな子だったんですわ。
 で。そうこうするうち、同じナース姿の女子3人が入ってきました。お友達?ジョインするのかしら?と思ったら、どうやらその3人ナース組と、かわいいナースちゃんは仲が悪いよう…。3人は3人だけの席を確保し、かわいいナースちゃんはちょっと手を振っただけで、ほとんどそちらをシカトして携帯だけを見ておりました。むろん3人もピンクのナースちゃんの方をあえて見ないし。(ああ。女って怖い!)
 う〜む、これは俄然おもろくなってきたぞ!!と、私はもう夢中でその両者を見比べていたのですが、よく見ると、その3人ナース組はお顔はどう見てもソコソコ…。ピンクのナースちゃんはスカートなのに(足もすごくきれい!)、そっちはズボンだし。3人組のひとりは髪の毛も一応シャネルのパレッタとかで止めてるけどぼさぼさだし。明らかに女としてレベルが違う。でも友達にするなら、だんぜん3人組の方。ピンクのナースちゃんは絶対に嫌われ者なんだな〜〜ということは一目瞭然でした。
 そしてそれぞれに注文したものが運ばれてきたのですが、なんと!ピンクのナースちゃんたら、和田と同じ、巨大なベーグル・セットを注文していたではないか!あ、あんた、その細い体でそれ食うんかいっ?和田はおののきました。和田でさえ「ぐ、ぐるしい」な巨大ベーグル…。おそらくたびたび来てるのであろう、そのカフェで、どうしてそれ、注文するんかい? どうなるんかい? と心配しておりましたが、よく見ると、まずはオマケのポテト(といってもこれも量が多い)を1本1本取り出しては、いちいち小首をかしげるような感じでポツリポツリと食べる。う〜む。これかぁ〜。和田は心から驚きました。感心しました。可愛い女ってこうするのか!と。和田なんてそのポテト。腹が減っていたから一遍に3〜4本わしづかみ!バグウググウと牛のように食べておりました。あな恥ずかしや…。でもピンク・ナースちゃんはそれを本当に1本1本小鳥がついばむようにして食べております。とても和田が食べたものと同じ食べ物には見えません。
 そしてついにベーグルに!どうすんだ、その巨大ベーグルサンド!大口開けないと食えないぜ!と思って見てると、おおおおっ!ベーグルのサンドイッチの上と下をそれぞれ分けるようにして、ちんまりちんまりのお口でソッと食べる。しかもベーグルを口に運ぶのではなく、ベーグルは肘をついた手で固定したまま。お口&お顔の方をベーグルに近づけて、なんかこぉ〜、色っぽいんですわ!ほ〜〜〜〜。和田はまた学びましたね。ガツガツ大口開けてベーグルをグルングルンして食べてた自分を思い出し、恥ずかしい恥ずかしい思いになりました。
 で。ふとさっきの3人組の方を見ると、そちらにもお料理が。が。そちらの3人はジュースとポテトとサラダのみ。私たちダイエットしてます、女の子だもん…てな感じで、なんかぽちぽちと食ってるんですわ。ふ〜ん。サラダ食う女。実はたいしたことナシ…なんて意地悪に思っちゃいましたわ。そんなん食ってて、家帰ったらバクバク肉食ってるだろ、おまえら!とか突込みを入れたくなる和田でしたね。ま。むろん。オレ様も家で肉どころかあらゆるものを食ってるわけだが。人のことなど言えないわけだが。
 さて。ピンク・ナースちゃん。その巨大ベーグルを完食できるのか?見守っておりましたが、わずか1/3くらいを食べた時点でお店の人を呼び、お持ち帰り用の袋に入れて帰ってしまいました。おおおおっ!さすが! やはりピンクちゃんはそうするのか!と感心しました、再び。
 それにしても可愛い女の子というのは、本当に何をしても可愛いというか、可愛く見えるコツを知ってるというか。すべてに抜かりないんすね。そしてソコソコちゃんたちはやはり絶対にそんな女の子のことが嫌いなんだな、ということがよ〜く分かりました。いやいや。女の子の世界って、面白いなぁ〜。
PS:横綱魂で(?)朝から合気道の稽古に行ったらお休みでした…。あぁビバ天中殺!2月4日からさすがに本格化しております。 
PS2:でもその後、夕方には大相撲トーナメントっていう、遊び半分の相撲トーナメントと、夜はカトゥーンと競演する朝青龍を見られて、とりあえずご機嫌は治りました。最近、イヤなこと悲しいことがあっても→すべて大相撲が解決!してるかも。いやいや。すごいことになってる和田。ごっつぁんです!

2006年02月03日(金) ジャーヘッド

ハゲちん、シャネルでウッシシの巻なんか人民服のオッサンみたいだな…。しかし。

 今日は試写会に行きました。見てきたのは、サム・メンディス監督@『アメリカン・ビューティー』の方…の新作の『ジャーヘッド』。海兵隊員の目から見た湾岸戦争という非常に重いテーマの映画で、その通りおも〜くて、しかも途中で地震もあって、すごくフラフラになる映画でしたが、ユーモアもあり、そしてすごい名作です。たったの1度も戦争映画につきものの空の上の方からジャンジャジャア〜〜ンと撮ったような画は出てこないで、あくまでも海兵隊員の視点で描かれていて、そしてその目が捉えた戦争は、現代の戦争は、なんと無駄で、無意味で、虚無で、アホらしくて、人間性なんて丸無視で、狂ってて、金がかかってて、人の人生を狂わせて……本当に本当に本当にくっだらない!!ってことがすごく分かります。よく描かれる=戦争に行って人を殺してしまって大変→なんてことさえないんですよ、今の戦争。殺そうと意気込んでいて、殺したくてたまらないのに、あれ?行く先々でみんな皆殺しにされてる…オレたちって何のためにここにきてるの?by海兵隊員なんですわ。そんな現実がすごくキチンと描かれて、見終わると戦争ってなんてアホらしい!ってだれもが思います。日本人が大和なんちゃらとか見てウルウルと戦争ロマンに酔ってる間に、リアルな戦争は今も続いていて、それを描いた映画もあるわけですな。大和なんちゃらが本当にチャンチャラおかしくなる(と、思う、そっちは見てないけど、たぶん、そう)すごいすごい映画です。ぜひぜひご覧ください。

ニール・フィンさま&ティム・フィン兄弟へのトリビュート女性シンガー・アルバム視聴してみてくださいなちなみに昔、プロデューサーのミッチェル・フルームに「どん曲が一等好き?」って聞いたら(注フルーム先生はずっとクラウデッドハウスなどでフィン兄弟を手がけておりました)「オレはイントゥ・テンプテーションだっちさぁ」といってまひた。
 

2006年02月02日(木) 鳩は肉食 ハゲちんは菜食

 REMHQご覧になりました? 昨日のニュース@ハゲちゃんチャリティソングを歌いまくるの巻…が早くも視聴できます。う〜。今年はREM活動はお休みでのんびり映画でも作るのかと思ってたら。ハゲちん、えらいじゃああああん!

 昨日の夜食べ過ぎたので、今日は昼間ブ〜ラブラと近くを1時間くらい歩いておりました。そんとき気がついたんですが…鳩って肉食なんすね。
 いや。ほれ、ポッポッポッ鳩ぽっぽ〜〜豆がほしいかぁそらやるぞ〜〜〜♪とか歌うから、鳩って豆とかさ〜、なんか木の実でも食ってるのか?と思ってた。したら今日、中野の鳩は、おそらくカラスの食べ残し?道端のウインナーをツイツイつまんで食ってた…。ああぁ、鳩って肉食なんだ…いやだいやだと思いました(←鳩、嫌いだもん)。
 そうそう。昨夜はお食事会でした。すごくキレイなおネエさんばかりで、そんな中で和田は一人変なオバさん。「ハゲた人好き」「朝青龍が好き」など発言しては、一同を遠い目にさせておりました。あ。特に皆を遠い目にさせたのが「あのハーレム男、渋谷容疑者って意外と好みのタイプ」発言。えっ?すごく変なこと言った?と和田はひとりキョロキョロしておりました。だって。ギョロ目ハゲ…。けっこう好きです。
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