ひぽこんコラム

2005年08月22日(月) モービーとハゲちん。そして風邪

夏風邪、超悪化中。うううっ。
 ので。とりあえずこれだけ見て。マーマーズにも落ちていた「モービーの告白」が和田の大好きなサイトに載ってました。ハゲちんに間違えられるのbyモービーです。ちなみに私はモービーが苦手。音楽も最初だけちょっとよかったけど、今はあんまり〜。でもそれ以上に彼のエゴエゴな日記とか主張が好きじゃない。だって最初アフガン攻撃とか賛成してたし(日記で)オリンピックの開会式であの9・11でボロボロになったアメリカの旗が使われたときにも感動してたんだよ。あのアメリカのエゴを賞賛してた。しかしどちらもその後、世論が逆に行くと慌てて撤回というか、なかったことのように言うの。彼のそういう浅はかさと、周り見てすぐに意見を変えて知らん顔して、平和主義みたいな顔するところがどうも苦手。だからハゲちんとは似ても似付かないと思ってます。でも笑えるので見て!
http://abcdane.net/blog/
archives/200508/moby_stipe.html
 うう。風邪でも働かないと…。今、激はやってるよね?風邪?

2005年08月19日(金) ローリング・ストーンズ級の大物バンド?

PS:マーマーズご覧になりました?ハゲちんの「スタイル」に関する文章が転載されてます!「ハゲ頭革命したのオレっちよ」とか「日本製のジーンズはいてます。なんでみんなあんなにジーンズをブリーチしたがるのか不思議ぃ」なんて可愛い発言がてんこもりっす!

 今朝の東京新聞を見てドキドキ…!
 ローリング・ストーンズが新作でブッシュ批判の「スィート・ネオコン」という曲を歌ってる!!という記事だったのですが(←ストーンズが政治的なことをここまではっきり歌ったことはなかったというノリで)それで引き合いに出されていたのが、去年のvote for change tour!で。そういうときは普通「ブルース・スプリングスティーン」の名前だけが出るでしょう?新聞とかだと。が!東京新聞!どうした?びっくりだ!もしや記者がファン??「ブルース・スプリングスティーンやREMのような大物アーティスト」なんて書いてあった!!ヒエエエエエエエ。大物???いや、ま、大物だけど。だけど〜〜。日本の新聞の「普通の記事」にそんな風に載ってるとなんかもおおビックラ!ですわぁ。
 ところできのう日本の俳優は戦争賛美か?とか書いてましたが、また夕方のニュースでそれを見たら、どうも反町はきっぱり戦います宣言!みたいだったけど、獅童はなんかそう言われちゃったし、戦争映画だし、仕方なく「あ、守るためにぃゴニョゴニョ」みたいな雰囲気だったので、ああ、やっぱり獅童ちゃんはそうじゃないのね?そうじゃないの?と思いました。でもできたら「僕は戦争に行くなんてイヤだなぁ」と言ってほしかったなぁ。なんかそう言えない雰囲気が生まれるのは怖いよね?俳優さんとかが「映画だからいいけど、本当に行くのなんてまっぴらゴメンです」と言える社会であってほしいです。
 ところでストーンズの新曲「スイートネオコン」(←別にシングル曲ではありません)ですが、私はこのあいだも書いたようにすでに聴いてます。ふ〜む。確かにそういう反ブッシュの歌でしたが、そのときはあんまりナンにも感じなかったなぁ。切迫した何か!ってないように思った。ちゅ〜か。あの人たちが切迫してるのはもう最近は、バンド内でいかに自分が目立つか!ってことばかりに切迫してて、歌そのものへの焦燥や愛が少ないように思えます。そりゃ60にもなりゃそうなんだろうけど、そういう表現なんだろうけど、でもじゃ、なんでバンドやって、音楽やってるんだ?という気がする。音楽そのものへのキラキラした何かこう〜光るものが欲しいっすよね?
PS:宣伝。ミュージックマガジン(キヨシローが表紙)でクロスレビューを書いてます。7枚のアルバムを4人で批評するコーナーです。よかったら読んでぇ。

2005年08月18日(木) 刺客だったのだろうか?

 ニコール・キッドマンがピクピクと鼻動かして魔女に扮する映画「奥様は魔女」のサントラに「エブリバディ・ハーツ」が収録されております。驚きました。どんなシーンに使われているのだろうか?キッドマンが「扮さなくてもアタシって魔女顔…どうしてこんなに意地悪顔なんだろうか?」と悩むシーンだろうか?(←いぢわるです、キッドマンへの)ふ〜む。不思議。でも別に見て確認しようとは思わないわ。
 それにしても。ハリウッドってもうリメイクばっかりですね。昔の映画、外国の映画、使い古したものをヨイショヨイショって作り直してばっかり。しかも考えてみたらブラピとかトムクルとかジョニー様以降、いや、女優もだけど、「誰もが知ってるスター」っていないよね? そりゃ映画好きなら「顔が可愛くてちっちゃくてかつてのウィノナ・ライダーみたいなスカーレット・ヨハンソン@ロスト・イン・トランスレーション→奇妙キテレツ風で男好きなところもウィノナと同じ!」とかぁ〜〜。「最初はよかったけど、なんだか段々お笑いネタ私生活ばっかりてんこもりのベン・アフレック@ジェニロペと付き合って男を下げたよね」などいるけれど、でもそれってごくごく普通の日本の「映画?踊る大走査線なら見ますけど?」な人々とか「韓流にきまってるじゃない」なオバなどには通じない人々なわけで。ハリウッドはどんどん中味薄っぺらな、2流工場になりはててるんですよね。アメリカ文化…衰退の一途!
 でもまだアメリカ映画文化が腐れきってないところが、たとえば大統領選挙とかになってくるとショーン・ペンみたいな人達がスクッと立ち上がって「ブッシュ再選を阻む」と宣言するところですよね。戦争反対!とかどんなに叩かれても、干されそうになっても言う。
 翻って日本映画界。だめっしょ〜〜。今朝ぁ、なんか戦争映画の記者会見に出ていた反町だの獅童だの渡だのは、戦争になったら「家族を守るために闘います」なんて言っちゃってて。あちゃ〜〜〜。守る、って分ってるのかな?戦争行って死んじゃったら最も守ることにならないじゃん?平和のための戦争なんてものが夢・幻なことはもうこのイラク戦争で痛いほどみんな分ってるはずじゃん?戦争になったらどうしますか?なんてバカな質問するバカ記者には「そうならないためにも僕らもですが、まずはあなたたちプレスの人間が声を挙げてくれることがなにより大切じゃないですか?」とか切り返せよ〜〜。です。ガックリしちゃうよ、獅童ちゃん(←前に会ったときにはとてもいい人だった)。
 …にしても。日本の芸能事務所の多くはバカみたいに発言とかに気を使って雑誌記事のチェックとかしつこくするくせに、こういう記者会見の発言には無頓着で抜け作だなぁ。そういう質問来ること想定して、ちゃんとした答えを用意しておけばいいのに。戦争賛美者みたいなイメージってマイナスになるじゃん?私がマネージャーなら、まずそこを押さえるけどなぁ。チョロいよなぁ。あ。もしや記者はバカちんなどではなく、流行りの刺客だったのだろうか?
 それにしてもそれにしても。ホリエモン?あああ。日本人ってなめられてるね。

2005年08月16日(火) じっ、地震だああ!

 今ラジオをつけたらラーズの「ゼア・シー・ゴーズ」が流れてますわ。ヨカッタみたいですよね〜、サマソニでのラーズ。
 って?おいおい、サマソニ・ウイークだとか言いながら見なかったのかって?ええ。ええ。そう〜なんです。サマソニ@日曜日は朝7時に起きて「R25」編集部のF君と、カメラマンの遠藤さんの車でゴトゴトと幕張まで行ったのですが、「我ら楽しいロディ・フレイム応援隊(笑)」はですね〜、ロディ様の取材&ライブが終ったらもう超脱力!力尽きてまたゴトゴト帰ってきてしまったのですわぁ。虚弱!
 でもでもでも。その分ロディ様は本当に素晴らしかったのでいいです。かつてネオアコの貴公子とも呼ばれたロディ様=アズテック・カメラ。今もそのギターの音色も声も変らず、いや、さらに美しく、そしてご本人はもおおおおおおおお音楽と同じように素晴らしい人柄で、でもとっても音楽的には頑固で自分を持ってて。すごくすごくすごくステキな人で、15年前より人間的にも成長されてて感動しましたですぅ。言うこと一つ一つがすべて美しくて、御伽噺みたいだなぁとか思って、後から言葉を思い出すと涙出ちゃうような感じでした。ロディ、本当に本当にすばらしいです、彼そのものが芸術なのですわ。本物の芸術家に会った!そう思いました。
 それにしてもサマソニの「取材エリア」。凄かった〜〜。なんかもおおおお、ミュージック・ビジネスだった〜〜〜〜。もおおおお〜〜、だった〜〜〜。ええっと、そう。サマソニの「取材エリア」ってのは、ソニックステージとかロックステージの合間くらいの、1階の、外からの風がピュ〜〜と入ってくるエリアに設けられてて、その横にある楽屋からミュージシャンたちがテコテコやってきては、あれこれラジオだのMTVだの雑誌だのの取材を一斉に受けてるんです!だから右を向いてもミュージシャン!左を向いてもミュージシャン!しかし誰が誰だかまったく分らん!(笑) しかもスタッフだの海外プレスなどもいて「外人率たけ〜〜な〜〜」みたいな感じ。「私ぃ、外人スターならぁ、だれもいいわけでぇ」のグルーピーのおネエさんなら、興奮して鼻血たれちゃうような(←下品)状態でした。
 (とか書いていたら地震が!)
 で。その会場とは別に、サマソニ当日に前後してイアン・マッカロク@エコー&ザ・バニーメンにも会いました。イアン君…。外見はさすがに「ジイさんになった…」けど(失礼?)でも中味は昔のまんま!頑固でナルシストでビッグマウスで!その頑固なジジイイっぷりにアーティスト魂を感じてワハハハ笑いながらも、さすがやな〜と思いましたわ。イアン、おめえ、すげえよ!と肩を叩きたくなるような?そんな感じでしたね〜。
 んで。昨日は最後にリアム・ギャラガー大王(?)とアンディ・ベル様(←3日前に35歳になられたという元ライド様。今もハンサム君で和田、惚れまひたぁ〜)に会いました@新宿パークハイアット。リアム君、なんだかもううう昨日はすげええゴキゲンさんで、歌うし(←ファンなら号泣ですね。目の前で聞くサムマイトセイです)飛び上がるし、窓にかけよるし、泣き真似するし。とにかくステージよりずっと表情豊かでサービスするし、はしゃぐし、しゃべるし、ワハハハハハハハハと大暴走しちゃって、「アンディと今すぐ後ろのベッドに入ってヤってもいい」とか言い出すし…。でもなんか何しても何言っても目立つし、みなをうなずかせるパワーがあり、威圧感があり、声はやはりすごいし、スターだなぁあああと思いました。11年前にインタビューしたんだよ〜〜とか言ったら「そりゃ悪かった!」とかいきなり謝られた!う〜ん、昔の自分には反省しきりらしい(でも昔もイヤな野郎じゃなかったけどね)。で、オアシス君たちはまたもうすぐ来日するみたいですね〜〜。
 それにしても。こうして10年、20年という長いタームで音楽をやり続けて、ちゃんと世界に発信してきた人達はものすごく信念を持っていて、厳しくて、頑固で、そして優しいです。みんな。そしてそんなすごい人達と話をすると、たとえそれが30分とか1時間とかでももおおおお6時間マラソンしました!っていうくらいに疲れ果て、和田は今、ボロ雑巾のような状態ですぅ。ふぃ〜〜。そこに地震だの雷だの雨だの。ひえええええええ。助けて〜〜〜〜〜〜!なんか、シュークリームでも買ってくるかな…(意味不明)。
PS:そーだそーだ。オアシスのファンの方のために。リアムはインタビュー中、通訳の方がしゃべっていてもベラベラお構いなしにしゃべりどおしなんですが、そんときに「オレは本当に本当に日本が好きだ!日本人は最高だ!」とかって編集のF君に向かって熱弁していたのを和田は見逃していませんでした。とりあえず日本が大好きだそうです、ハイ。
PS2:どこどこサマソニに連れてってくれたフォトグラファーの遠藤さんのページ。
http://home.a07.itscom.net/endo-66/

2005年08月11日(木) 人生を楽しめないバカです

 この週末はサマソニでして、フジロクは行かないのですがサマソニは近いし〜、好きな人もあれこれ出るので行くのですが。
 が。それにあわせて今年は取材もあれこれで、まずは明日エコー&ザ・バニーメンに再会してまいります。イアン・マッカロク。会うのはなんと15年振り!一体どうなるやら?
 そして日曜日には和田が高校生の頃から愛してきたロディ・フレイム様=アズテック・カメラに、これまた15年振りにお会いしてまいりまする〜〜。ああああ、これは緊張する〜〜。前に会ったときには焦ってワケもなく筆箱をテーブルの上に叩き付けたことがありました。よく覚えておりまする〜〜〜。ロディも驚いていました(恥)。緊張すると、そういうわけの分らん行動に出ちゃう私です〜〜。
 にしても。両者共に40代。月日のたつのは早いのですね。イアン君…などと言ってましたが実はハゲちんより年上で46歳ですわ。ヒエエエエ。46歳のイアン君に会う事になろうとは。おそろし〜〜〜。ちなみに新譜も出ました、彼らは。『サイベリア』と言います。ええ、シベリアのことです。
 そしてサマソニ終了後の月曜日には、天下の問題児(?)リアム・ギャラガー君withアンディ・ベル(元ライド)に会うのですがどうなるやら????アンディ・ベルってのが、私的にはエエエエエエ!ですね。よもやこんな形で元・ライドに会うなんて!なんかもうナツメロ大会です、頭の中が。ちなみにリアム・ギャラガーに会うのも10年振りくらいかも…。デビュー当時に会ったときには「オレは今、歴史を作ってる。お前はそれを目の前で見てるのだ」と名言(?)はいてくれました。あの人は意外といい人です。でも兄はもっといい人です。本当は兄に会いたかったかも…。
 にしても。体がついていくのだろうか?そこが何より1番心配です。そして心配の余りまた具合悪くなってるバカな私です。ううううううっ。早く全部終わってほしい…。←人生が楽しめない和田。そして終ってから「もっと楽しめばヨカッタ」と後悔する。人生その繰り返し。バカだバカだ、本当にバカだオレ!
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