ひぽこんコラム

2005年08月08日(月) 子供の感想文

すまんですが、メール(wada@badgirl)が開けられません。ので、何かありましたら和田宛はshizukarem@yahoo.co.jpという恥ずかしいアドレスに送ってください。よろぴこ。

 うう。づがれだ。疲れません?この暑さ?そして冷房?私はぜん息も酷くなり、辛いばかりですぅ〜〜。
 そんな中、今日は東芝さんに行って、「ローリングストーンズとポールマッカートニーの新作をいっぺんに聞き倒す」ということをしてきました。
 ふだんワシらのような仕事をしている者にはアドバンス・カセット(もしくはCDR)が渡されて、「これで聞いて、レビューなど書いてください」という形式なんですが、最近はそれを不正にコピーしちゃう輩がいるからって(日本じゃいないと思います。アメリカとかですね)それがもらえないで、レコード会社までテクテク行って「試聴会」という形で聴いて書く…ということが度々あります。疲れるんですが、しかも1回とかしか聞けないので困るのですが、本当にどこに文句も言えずブチブチブチ。
 で。今日はストーンズの試聴会でした。で。大きなお部屋でたくさんの人が集まって聴きました。ストーンズ。ミックです。「若い時は信じられないくらい美しかった」のに、その後は意地悪大魔王みたいな顔になってきちゃったミックです。相変わらず、イガミ合ってるな、キースとって感じ(笑)。性格悪っ!てのがモロバレ(笑)。
 で。で。その後、とっくに試聴会は終っていたのですが、無理を言って個室でひとりポールマッカートニーを聞かせてもらいました。コッソリと。
 で。で。で。これがヨカッタ!!ものすごくヨカッタ!!今回、ナイジェル・ゴドリッジ@レディヘとかのプロデューサーがプロデュースしているのですが、ものすごく相性ヨシ!って感じで美しい〜〜〜〜端正〜〜〜〜というのでした!そして思いました。「ポールマッカートニーってなんていい年の取り方をしてるのだろう。それはやはり彼がものすごくたくましいからだなぁ」って。廻りはどんどん死んで。音楽を止めちゃったり。やってても現役感なかったり。の中で、彼は現役で、生きてて、たのしそう〜〜〜〜に音楽を作ってる。なんかもうこれぞ孤高!!誰も行き付いたことのない場所をサクサクと楽しげに歩いてる!!って感じがものすごおおおくしました。でも「初めてポールって人の音楽を聴きました。ビートルズはイエスタディしか知りません」という人でも充分楽しい音楽だし。
 これからハゲちんたちがもっと年を取ったらバンドだけどもポールのように楽しくたくましく続けていけたらいいのになぁとか思いました。
 って。子供みたいなこと言ってるな、オレ?

2005年08月05日(金) りらっくまとあまぐりちゃん

 暑い暑い暑いどすな〜。夏ってこんなに暑かったっけ?…でも去年もそう言ってたかも。そして夏…『リヴィール』の季節でんがなぁ〜。後で聴こうっと♪
 ところで明日は8月6日ですねぇ。もう60年です、とテレビはさかんに言ってますが、とりあえずわしらはこんなものでも見て「はぁ、怖っ」と思っておるくらいしかできません。
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/virtual/

 気がつくと『亡国のイージス』とかさぁ右寄りな映画が自衛隊全面強力!とかでニコニコ作られている今。怖いですね〜怖いですね〜怖いですね〜。このあいだ本を読んでいたら、第2次世界大戦が始まる前って日本は厭世観がすごくて自殺者がすごく多かったんだったね。みんな青酸カリ飲んで死んだらしい。なんか今に似てるよね?今は練炭だけど。そんな厭世気分を吹き飛ばすには「外国をやっつけろおおお」「北をやっつけろろおおお」とかになるのでしょうか?
 今日の新聞に書いてあったけど、日本が「北は怖い」というのはアメリカが「イラクは怖い」と言ってたのと同じだそう。日本の自衛隊の装備は世界でも5本指に入るくらいだそうで、あんなに貧しい国(北=イラク)をそんなに仮想敵にするのはどうか?って外国人が言ってた。「そんなん、自衛隊に逆に失礼じゃないの?」とか書いてあった。な〜〜る。そう〜〜か〜〜〜。視点を変えるって大切ですね〜〜。
 …とかなんとか言いながら、今私はりらっくまにボワアアアアアン。可愛い可愛いリラックマ。このあいだ池袋駅構内にサンエックスのプチ屋台店を発見!あまぐりちゃんグッズも売ってましたが(誰か買ってREMのオフィスに送って上げたら、あのオッちゃん狂気乱舞して喜ぶはずだで〜〜。NYには店が2つしかないのぉって泣いてたんだからぁ)そんなもんにはメもくれずにリラックマがグウタラしてるグッズを買って来ました。せんべい食ってるヤツ…。いいなぁ〜〜リラックマ人生。憧れる…。バリバリバリグウウグウウグウ。

2005年08月01日(月) カラオキィ〜♪

 月曜朝1から病院に行ってました、和田。
 まぁ、毎度のことなので別に驚きも無いでしょうが、自分としては「あああ。こうしてもう毎回毎回病院ばっかり行ってて。しかも月の始めから病院で。朝1で。なんかもおおおお」とかガックシしてました。でもぜん息の薬も切れちゃったし、早朝から激具合悪くて目が覚めちゃったりで、行かなきゃ…と行きました。すごく早く行ったからバスも混雑してて、そしてその中に養護学校に通うのかな?ワアハアア声を挙げ、バンバンとガラスをたたきまくってる少年がいました。
 そのとき和田、その少年に目茶目茶たまんなくイラついてしまいました。「すげえええうるせえええ!」と思って、少年のこと叱りつけたくなりました。それが無意味で無理解で無慈悲で人非人行動だとは重々分っても、とてつもなくイラついてしまったんです。だってもおお、すげえええうるさかったし、昨日は本当に全然寝れなくて、心臓が苦しくてたまらなくて、絶望的な気分が1000000で、朝から暑くて、バスはギッシリ混雑してて、オヤジのポマードだかが臭くて、クーラーが直接顔にあたってきて、イライラは最高潮だったんです。
 そん中で彼だけがノンキそうに歌って大声あげたりガラス叩いたりしてて「ズルい」と思っちゃったんです。私だって私だって!!ガラス叩きたいし大声あげたいし、バッカみたいに大声はりあげて歌いたいんだよおおおおおおおお!でもでもでも!我慢してるんじゃないかっ!ずるいよ、ずるいよ、ずるいよっ!と思ったんです。そりゃこれからの彼の人生は大変だし、彼の行動範囲も何もかも限定されているのだし、私がズルいなんて言うのは「的外れですわ!きっ!」とか怒られるでしょう。はいはい、その通りざんすよっ!と言いましょう。
 それでもそれでも!私だけじゃなく。私たち=疲れ果てて自分に情けない気持ちがいっぱいの大人たちは、できることなら誰だってみんな、彼みたいに気持ちのままにワアアアアと思いきり叫んだりして、気持ちを発散させたいんだよおおおお!でもでもそれができないから安定剤ガブ飲みしたり、お酒で紛らわせたり、考えることを止めちゃったり、そして苦しくなり過ぎて果ては自ら死を選ぶ人もたくさん…。私たちが抱えている心の障害(あえて障害と呼ぼう!)は目に見えないから、ワガママだなんて呼ばれたりして、彼のように「心やさしき人達」からの応援を受けることもない。勘違いな人達から「もっと頑張れ頑張れ」なんて背中を叩かれるばっかり。
 だからその少年に「うるさいっ!バスの中では静かにしろっ」と言いたくなってしまった。そりゃ、言わなかったけどさ…。でも言いたくて言いたくてウズウズして、それこそまたウアアアアと叫び出しそうな気がした(←朝から相当キてました)。
 ときどき私は世の中はすごく不条理で不公平でものすごい無常を感じる。私たちはどこで叫び声をあげたらいいんだろ?……カラオケ?

2005年07月30日(土) ピーターのメロメロ魂

 例の『UNCUT』のCDでピーターが選んでいたPernice Brothersというのがあります。「There goes the sun」という曲です。すごく美しい〜〜〜曲だったでしょ?ビーチ・ボーイズへのオマージュ的な。
 で。このバンド、ワンリトルインディアンなので、今日本でワンリトルインディアンと契約してるインペリアルさんに聞いてみたら「アルバムの音あります〜」って送ってくださったのですぅわああああ。
 したら、アルバム全部もすごおおおくステキ!うつくし〜〜〜。はひ〜〜〜。ろまんち〜〜〜っく。はひ〜〜〜。夏の夕方に聴くと涙〜〜〜なのですわ。さすがピーター!あんたはロマンチック大王やなっ!!と改めて思った次第ですわ。
 で。このPernice Brothersさんのアルバム「日本発売してよ〜〜ん」と言ったのですが、実は前のアルバムを日本発売してたそうなんですぅ。てんで知りませんでした。で。てんで知らないくらいですから、当然、てんで売れなかったそうです(涙)。で。「だから今作は出せそうもありません」とのお返事。う〜む。
 そうなんですよ〜〜。たとえその新作が、今手元にある作品がどんなに素晴らしくっても、前の作品が売れないと日本では発売してもらえません。そういうこと何度も何度もいつもいつもあります。まぁ、売れないと仕方ないので分るのですが、やっぱり「前は駄目ポだったけど、今度はイイみたい〜」と言う時に残念だなぁ〜と思っちゃいます。むろん輸入盤で買えるからいいのだろうけど。でも人知れずこういうのがまた埋もれて行くんだなぁというのが残念だったりします。
 う〜〜む。Pernice Brothersの『discover a lovelier you』、とってもいいアルバムです。ピーターのロマンチック魂に共感するっ!という方はぜひぜひ聴いてみてくだしゃ〜〜〜い。
 …ところでワシは朝からガク〜〜シッのファックスが届き、朝からメゲておりまする。ガク〜〜シッ。ガク〜〜ッシ。
PS:で、ガク〜シッ気分を緩めようとスタバで本読んでお茶飲んでいたんですが(甘い、でかいドーナツまで!)隣に4人組主婦連が。最初は4人でべちゃくちゃしゃべっていたけど、そのうち1人の「化粧落ちかけ」オバがずっ〜〜〜っと話してて、明らかに残りの3人→早く終らないかな状態になってて。しかし落ちかけオバは気がつかず!ベラベラベラとエンドレスにしゃべってました。オバの迫力を改めて知った和田でした。でもきっと同年代…。でも話題は「子供の塾の良し悪し→どこがいいとか悪いとか」→まったく話題、ついていけず!

2005年07月29日(金) 今日からフジロク

 どうやら今日からフジロクなんですってね〜。と。他人事(笑)。ええ。東京におりますわ、私。…ちゅ〜〜か、こんな仕事しながら今まで1度もフジロクに足を運んだことがありません。
 どうして?とか言われるのですが、まず夏は暑いから「すぐにフラフラしちゃう」という体力的な問題。それに「遠くてお金かかる」という金銭的な問題。そして「そんな遠くまでわざわざ見に行くほど好きな人が出たことが無い」というのが最大ですね。ぶっちゃけどうしても見たいコンサート(フェス)なら私、世界中どこへでも行っちゃいますからね(笑)。
 しかしなんかぁ、世の中的ブームではフェスでまた〜り楽しむべし!みたいになってますが、そんなにみんなコンサートってスキだっけ???とか思ったり。私?私はむろん普通より好きですよ。ただし自分の好きなアーティストのコンサートです。ど〜う〜ら見ておくか…なんてノリで行くコンサートはやはり大半がおもろくない。で、そのおもろくない…が別に渋谷クアトロとか中野サンプラザとかならいいけど、新潟くんだりまで行っておもろくない!って耐えられないっすよ。
 まぁだから別に好きな人が、どうしても新潟まで行っても見たい!と思う人が出るなら(←そりゃもうハゲちんたち、とかですな)行きますわ。でもこれまでそういうことがなかった、というわけです。
 ああでも。1度だけ「行こうか?」とセッちん@DJ…と盛りあがったことがあります。それはニール・ヤングのとき。で、けっこうマジでその事務局に宿泊先の問い合わせとかしたんですが(実は宿泊に関しては音楽業界枠とかあるらしいけど、そんなことも知りませんでした。だから一般枠で電話しました)信じられないことに「ホテルは部屋が取れるかどうか分りません。しかし前もって宿泊料金を振り込んで下さい。それで取れない場合は返金します」とかってあまりに考えられない対応!そんな殿様商売あるか?振りこみ料金どうしてくれるんだよ?堤西武グループよいい加減にしろよ!SMAPのチケット取りじゃあるまいし(←そう、ジャニさんちはそういう殿様商売です。でもそれでもファンは付いて行くのです)たかだかホテルでなんだよ、それ!!とあきれ果てて、行くのはやめました。そうそう、それもあってその年(2001年)ニールヤング主催の「ブリッジコンサート」@ハゲちん出演にガアアアアと勢いついて行ったのでしたわ。
 その後も苗場西武グループはそういう殿様対応してるのかどうかは知りませんが、とにかく私の中では苗場=西武=横暴という図式が完成してます。万が一ハゲちんがきちゃったら、和田は日帰りでトラックの荷台にでも潜ませてもらって行き帰りするしかないかもしれません(なぜにトラックの荷台?)。でもってむろん、夕方行ってハゲちんだけ見て、帰ってくる。当然っす。
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