ひぽこんコラム

2005年07月01日(金) 話題の(ぷぷぷっ)ライブ8

 明日、いよいよ「話題の」ライブ8ですね!(ぷぷぷっ)
 しかしねぇ。あれ、チケット、寄付して→抽選で配布だったそうです。と言ってもほぼ必ずくらい当選するそうですが…。私のお友達もものすごい小額を寄付して当てたそうです。でもボブ・ゲルドフ先生は「欲しいのはお金じゃなく、みんなの関心だ」って言ってたのに何故、寄付?その金はどこにどう行くの?そのお金で買った小麦粉とかが結局横流しされて、儲ける奴が儲けたりはしないの?ねえ??ねええええ?それとも「新しくオープンしたばかりのエキサイト・チケットの手数料なの?」とか業界的な話を振ってみる。
 と。ライブ8。最後までナゾだらけでございますわ。でも出ちゃうんですね、ハゲちんら。そんな所に。ピーターとかもそれ、いいと思ってるのかな?う〜む。チャリティってさぁ。そんな大規模なものじゃなく。やはり一点集中型の、そういうものがいいと思うんだ。あ。チャリティじゃないのか、これ。でも実際、そうやって銭集めているのなら、貧しい国を救おう!なんて大雑把なこと言わんでくれ。そうじゃなくて、「アフリカの東海岸に○○○という国があり。今そこでは蚊帳が200000000くらい必要です。それを買うには20億円が必要です」とか言ってくれた方が分りやすいよね?そういうチャリティなら意味があるように思う。そしてただ関心を集めたいのなら世界中継なんていう、電気代かかる方法じゃなくて、もっと地道に長く続けて行く方がいいんじゃないのか?何度も言うが。
 しかしそんなワシの小さな叫びなど響くことなく、ライブ8は行われるのであった。ゲルドフ先生の雄叫びと共に。それにしてもさっき編集の人と話していたのですが、ゲルドフのアルバムってどうなんだ?って。あの人…ブームタウン・ラッツ(というバンド名さえ忘れていた私。ストラングラーズとか言っちゃいました。すいません、ストラングラーズ様)も大したことなかった印象だが、その後のソロ作ってどうよ〜〜〜?ですねぇ。肝心の本職ってどうよ〜〜〜?ですねぇ。ええもう音楽活動なんてやってねぇえか?不思議な野郎だなぁ〜。ちゅ〜〜か。思いきり胡散臭いんですけど。この際だからお遍路とかになって、行脚して、世界を救おう!と叫び続けてください、ボブさん。
 そんなことより来週はタワーにハゲちん表紙の「タイムアウト」とか「UNCUT」のREM特集号3冊色々シリーズを買いに行かないと!「UNCUT」のは3人それぞれ号で、3人セレクトのCDがそれぞれついてて、ワオオオオ大変!な特集号ですよ〜〜ん。まだ入ってこないかな?????

2005年06月29日(水) 結成は80年代!

PS:ついにブッ壊れちゃったか?マイク・ミルズの「パンツ1っちょでライブ」姿はこちらでおがめます。
http://www.murmurs.com/talk/showthread.php?t=90461
 ヨーロッパはこの夏も猛暑らしいからなぁ〜。大変なんだね。それとも隣でクルクルしてる青い顔のおじちゃんにそそのかされた? 

仕事のために懐かしのエコー&ザ・バニーメンなんて聴いてました@キリングムーンだのカッターだのプロミスだの。ああっ!なんてステキ!そしてなんて懐かしい!んでんで。なんて素晴らしい!イアン君(@ボーカル)の声は本当に物憂げで冷たくてそれでいてとんでもなく情熱的で色気があって。ナイフと血とバラと愛。そんなんですわ〜〜。ああ。ニューウェーブの至宝!デビュー当時はさんざんっぱらU2と比べられてリしてましたが(懐かしい話題っしょ?)今にして思えば全然違うだろ?と思います。U2のドン臭さに比べて、この美学よ!お耽美という言葉がこれほど似合う人達もおらんだろう?と思います、今更。
 そんなわけで。イアン君率いるエコバニ@再生編はもうじきリリース。そしてサマソニにまで来ちゃいます。オジジとなつたイアン君たち…。どんなお姿なのやら?しかし今どんなお姿(←実際の姿のことです。デブってるとか。ハゲってるとか。オヤジってるとか)であろうとも。かつて彼らは本当に本当に鋭く、限りなく美しかった!という事実を忘れないでください!!と願う和田ですぅううう。
 でもこういうのを聴いて思うんです。て言うか、思い出すんです。80年代のイギリスを。果てしなく貧しくて、果てしなく希望がなくて、果てしなく暗かった。地方などに1歩足を踏み入れると、まず出会うのは間違いなくホームレスの物乞いさんでした…。しかもそれがオバさんだったりするから余計に哀しく。北へ行けば行くほど町は煤けて、家は崩れんばかり…。歩いてる人達はみんな肩をすくめて、ちびっちゃくなったタバコを無理やり吸ってて。バスに乗るお金さえない…みたいな。今のロンドン→携帯ピ〜〜ピ〜〜ワハハハお買い物〜〜〜日焼けビンビン〜〜スタバ系コーヒーショップでガブガブ〜〜みたいな風景とは間逆な。そんな時代がよもやその後やってこようとは誰もが思えなかった。町中「FOR RENT」の看板だらけで。本当に本当に本当に寂しかったイギリス!!!
 でも私はそんなそんなそんなイギリスが大好きでした!!哀しい町を何をするのでもなくトボトボずっとずっと歩いたものでした。イギリス人の真似して肩をすぼめて。
 そしてそんなイギリスからは、当時のイアン君たちのように、本当にその空気を内包した、厳しく、絶望を知る、鋭い音楽がたくさんたくさん生まれてきた!哀しいからこそやる馬鹿音楽さえもなんか、泣き笑いで許せた!
 それに比べて今のイギリスの音楽…。な〜んて言ったらそれこそ「懐かしいものばかりありがたがるオババ」になるのでしょうが。しかしっ!しかしっ!イギリスの音楽がかつて持っていたあの鋭さは、今、あのロンドンからは絶対に生まれてはこないだろうなぁ〜〜とだけは分ります。それは無理ってもんだし。ポピュラー音楽は時代の鏡なのだから、ありえないわけで。
 じゃ。イギリスがまた貧しくなればいい、なんて言ったらイギリス人に怒られるわけで。芸術が高みに上ることと、経済の発展って相反するのね、ってことなんでしょうねええ。
 ちなみに和田がはじめてイギリスに行ったのは確か87年くらいかな?コンサートとか行くと、外で労働党のビラとか配られていました。炭坑ストとかそんなネタでしたね(泣きっ)。ひえええええええ。懐かしい〜〜〜!そいでもってぇ。そんなときもオイラは馬鹿な追っかけちゃんだったのでした〜〜〜。いや〜〜〜ん。20年馬鹿やりっぱなし〜〜。どうしたよかんべええ?
 …あ。でもREM結成1980年。ずっと馬鹿…じゃない、バンドやりっぱなし。エエんだ。エエんだ。うん。(←無理やりなっとく)

2005年06月28日(火) オンライン・アセンズが大変なことに…?

追記:ロンドンの『タイム・アウト』の表紙が「青いミスター・インクレディブルちん」です。堂々表紙です!(情報サンクスでございます、まりさん!@PRIME HITZ 802←大阪の人は聴きましょう♪)

 久々に「オンライン・アセンズ」(←アセンズ・ヘラルド紙のウエブ版)に行ったら、REMブログなんてページやってて(さすがっす!)そこで、REMのリハーサル・スタジオを見ましょう♪コーナーなんてのもあった。動画。しかし。うううう。しかし。相変わらず壊れたPC君を抱えてるオレはそれも見れない。それも見れないのであったああああああああ!ぐぞおおお。ぐぞおおおお。でもその下にREMブートなんて音源も落ちてて、妙にちぐはぐな「20THセンチュリーボーイ」なんかも聴けます。わははは。
 ちなみにアドレスは、
http://www.athensmusic.com/rem/
です。ご覧ください〜〜。そして動画教えて〜〜。なんだったか教えて〜〜。それは右上だからああああああああああ。ああううっ。
 ところであれからヤワラですが(しつこいっ!)今日は朝から4チャンネルの朝ワイドに出てましたね。そして夕方には6チャンネルのニュースにも出てました。同じ服でした。う〜む。ちょいヤリすぎだぞ、ヤワラ。いくらヤワラのイケイケドンドンのパワーだと言っても、妊婦さん@まだ3ヶ月でそれはやりすぎじゃないのか?なんかしっぺ返しくらうど。やり過ぎは駄目だど。と思いましたね。
 しかし両番組とも、なぜかヤワラちゃんのお友達などからのお祝いの声〜〜という紹介がたくさんあり、皆「私、ヤワラちゃんと仲良しなのおお」とことさらに強調してて恐ろしかった。もう既にそこまでのパワーなのですか?ヤワラ。おそるべし!
 しかしヤワラ的に誤算だったのは、なぜか4チャンネルで「おめでとおおお」と、あのデビ夫人が生で登場!ちょい困惑気味だったヤワラ…。うん…マイナス・イメージだよな、デビが友達って。しかしデビ。ヤワラ的にはそこも押さえておきたい人だったのだろうか?社交界とかか?狙ってるのか、パリ?あ、もしやウエディングだか新婚旅行だかでお世話になったのか?パリ社交界?…しかし考えると、デビって今だにパリ社交界なるものに相手にされてるのか?それもナゾだぁ。
 と。すっかり下世話なオイラですが、暑くて暑くてもうたまりません。この暑さは絶対に「中国の奥地がバンバン開発しちゃってるツケ」だと思います。森も川もなんもどうでもよくとにかくバンバン開発しちゃってるツケですよ、絶対に。でもオレらも文句言えません。そこで安く作ってるモノを使い、そこの消費を狙って日本の企業はどんどこ進出してるのですから。ああ。便利と利潤を追求しまくると、とんでもないツケがやってくるのです!(最後は環境派!)

2005年06月27日(月) 柔の道!

 出た〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
 ついに、ついに、ついにこの日がやってきた!私はどれほどこの日を待っていただろうか?いや、待っていたというのは違うか?なんかこの日を後〜〜ろの方からヒヒヒと除き見する、そんな感覚をワクワクして楽しみにしていたのだ!
 それは何?ふふふふっ。それは無論、今日の夕方のニュースをにぎわせた「ママでも金!」ですわ。ヤワラです。ヤワラ。あの「人生計画通り」、「真の勝ち組」ヤワラ。私は彼女の実に計画通りに運ぶ人生を覗き見することを、本当に本当に楽しみにしてるんです。ええ。最初はなんかムカっぱら立つ女だなぁと思っておりました。が。ここまで来ると、すべて公約通り!そこいらの政治家なんて決して成し得ない、すごいことをやってる!まるでスクリプトあります!みたいに「計画したまんま」(←むろん公言なんてしてないけど、絶対に心の中でそう計画してるだろうと透けて見えてくる。いや、透けて見せているのです、あの女は!)。
 そしてあの豪華な結婚式とか前回の金メダルとか見て、次は絶対に「ママでも金」を成し遂げるよな。それはいつだろう?と楽しみにしておったのです。あの「女として生きることの握力の強さ」は絶対に計画通りに進めて行くだろうと楽しみにしていたのです。そして今日という日に発表!オリンピックまで3年!実に絶妙なタイミングですな!谷の苦労がしのばれ…いや!すごい!とにかくすごいですわ!自分には絶対にできないあの生きザマっぷりに感動ですわ!
 そして今日の会見、ご覧になりましたか?髪をアップにまとめて、ちんまりオメメをアイライナーでしっかり、しかし目立たぬように縁取り、頬紅はあくまでも清楚。完璧なママ・メイク。カァ〜〜〜〜〜〜!抜かり無い!!さすがっすよ。ヤワラ。あんたが大将!そう言いたいっすね。
 かくなる上は北京オリンピック、なにがなんでも出場してもらわないといけません。いや、彼女なら出るでしょう。何故ってあの闘志はですね〜〜。そんじょそこいらの「たまたま体が大きくて柔道はじめた婦警さん」くらいのレベルの女じゃ、たちうちできないっすよ。野心野望なり上がり魂の塊!はそんなものは屁でもありません。
 で。北京オリンピックでは、むろんあの能無し…いやいや、人の良さそうな(しかし絶対に色々な意味でこいつも野心ありの)谷がですね〜〜、赤ん坊の手を振って「ママ〜〜〜」と応援しなければなりません。むろん赤ん坊は夫妻に似たのっぺり顔であってほしいですね。で。そこで金が取れたらヤワラは最高ですが。ま、銀でも銅でもいいんです、このさい。「本当に金メダルは○○ちゃん(←赤ん坊)がくれましたから!」といえばいいのですから!
 その後のヤワラですが。むろん「自民党から参議院に立候補」ですね。ええ。すでに自民党のパーチーなどで活躍してるヤワラですから当然です。そしてその後はなんか気がつくと小渕っしゃんの娘のように、どっかの委員会でけっこういい位置とかにいて、永遠にヤワラちゃんと呼ばれて活躍!です。髪はなるべく大きく結ってください〜〜〜。
 それにしてもテレビはまるで無邪気に「オめでたいニュースです。ヤワラちゃんがママになります」のニコニコ報道していたが、日本中が今もまだ「ヤワラちゃ〜〜ん」などと叫んで無邪気に彼女を応援しちゃったり好きだったりすると、テレビはマジに思っているのか?…いや、世の中そうなのか?

2005年06月26日(日) おじゃるでおじゃる〜〜丸(←好きキャラ)

 例のライブ8・ジャパン、入場無料だそうですが、そうそう話題になっていないように感じるのは、私だけでしょうか?タダでビヨーク。タダでデフテック。タダでグッドシャーロット。いや、盛り上がってるのか?知らんが。でも盛り上がってもいかんせん、アフリカは遠すぎでごじゃりまする。興味を持てと言われても困るでおじゃる〜〜(←『義経』見た後なので、口調が丹後の局@夏木マリ化してます。だってあまりに強烈キャラなんだもん)。
 でもアフリカまで行かんとも、わしらは日頃ちょい近所のアジアの国にだって興味持って無いですよね? と思ったのは、きのうシンガポールから来た知合いのジャーナリストさんと久々に会ったからです。え〜っと。彼女とは2003年@サンフランシスコ。ハゲちんたちの取材で出会い、そんときに仲良しになって久々に会ったのでした。彼女は今回、バックストリート・ボーイズの取材に来ておりました。芸風、幅広うごじゃりまするなぁ〜。
 で。どうでもいいですがぁ、まず最初の話題がやはり懐かしのその取材で、「REMんときはホテルの取材待機部屋においしい豪華なお食事やケーキやお茶がワンサカ置いてあって、今回もあるかと期待したら何一つなかった」という彼女の発言から始まり〜〜。んだんだ。REMは大盤振る舞いじゃけんの〜〜〜!とか言っておりました。そうなんです〜〜。忘れてましたがぁ!色々な取材に行ってますが、あんなことかつてなかった!REM@サンフランの超高級ホテル、リッツ・カールトンのエグゼクティブルームforジャーナリスト待機部屋には、超旨いチョコケーキとかお茶とかサンドイッチとか山盛りで、「いや〜〜ん。緊張」とか言いながら、オレもすっかり食っておりました@チョコケーキ。激ウマでしたでおじゃるぅ。ほんまに驚くほど親切なのでありまする〜なぁ〜〜。
 でまぁ。そんなことから始まり、シンガポールのお話などもあれこれ伺ったのですが、ぶっちゃけシンガポールってどこ?とはっきり描けないオレ。シンガポールって国なの?都市なの?マーライオンって何?ガム捨てると罰金?とか、そんなこともよ〜〜く分らないオレ。質問攻めにしておりました。
 しかし分ったのは「バリ島まで2時間」とか「中国系が多い(彼女はマレー系)」とか「中国系がやはり偉いので、ほかの民族はその倍は頑張らないと、上に上がれない」とか、う〜〜んと。妙に濃いことでした(笑)。
 でもなんかそういうお話をあれこれ伺って思うのは、けっこう近いはずのこうしたアジアのお国たちも、すごく事情が日本とは違い、色々な状況で人々は生きており。我々の価値観などアッという間にこっぱ微塵であり。世界って様々で。人は色々で。それぞれの立場がある、ってことですな。「鎌倉勢でおじゃりまするかぁ?」なのですわ(←「義経」見てないと意味不明…いや、見てても意味不明)
 なんかまた外国移住希望熱が高まってしまいました。こんなせまっちい所で何アタフタしてんだろ?おいら?と思いました。しかしシンガポールは駄目です。年中気温30度とか。四季がないとか。ああでも。物価は日本の半分以下ってのは引かれる…。「法皇様、われらも行きますでごじゃりまするかぁ〜〜?」(←しつこく「義経」)
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