ひぽこんコラム

2015年05月20日(水)

 ここ2か月ぐらい腰が悪くなって、そこから足が激痛になって、大変になって、鍼だの整体だのマッサージだの転々としてきて、師匠が「ここに行け」といった整体に行ったら、そんなに痛いのは一度、整形外科で検査してきて、と言われたので、整形外科に行くことにした。。。

 が。整形外科は基本信じてない。あそこで腰が治ったとか聞いたことがない。たいてい手術して悪化させてる。

 こんなに病院好きな私なのに、整形外科に行ったのは、20代最後の頃に尾骨を骨折したときに2回行ったきり。。。。

 もう20年も行ってなかった。だからどこへ行ったらいいのやら?とツイッターで呼びかけて聞いたりして、そしたら中野の石坂整形外科というのを教わったんだけど、行こうとした月曜日にそこが閉まってて、仕方なく近所にある林整形外科というのに行ったら(もう実名!)、いやもう、ここが期待通りにというか、やはりというか、最悪中の最悪だった!!

 はい、足まげて、あい、まげて、と2回だけ私の足を曲げさせて、じゃ、レントゲン!といい放ち、レントゲン、腰だけやたら何枚も撮る! 被曝!

 足が激痛だから、そこを撮ってほしいのに、そこは撮らない!

 だから、足が激痛なの〜〜〜〜。整体の先生は、足の骨に何等かの異常があったら困るからっていってたのに。。。

 そして結果。腰の骨に何かは見当たらない。でも見当たらないのに「ヘルニアかもしれないからMRIとる」とかいうから、時間がないからと断ると、「じゃ、腰が動いてないからリハビリだけしてって」と言われて、軽く電気かけて←電気風呂ていどの刺激。。。椅子に深く腰掛けてくださいねというだけで、リハビリ終了。

 そして会計、ちゃり〜〜〜ん、4000円なり。

 はっ??????????????

 何それ????

 もおおおおおおおおおお。追いはぎか、ぼったくりか、泥棒にあった気持ち。

 ものすごく情けなく、悲しくなり、半泣きで歩いて帰った。途中、お腹がすいたから野方の食堂で「いわし蒲焼定食」を食べたら、いわしの焼き方がへたくそで、おいしくない。。。ぺったりしちゃってるの、いわし←まかないでおいしいもの食べてる私は最近焼き方だの「素材を生かした作り方」にうるさいですww

 さらに落ち込み、落ち込みすぎ、耳まで悪くなってきてまた真菌症再発?と不安になり(耳にカビが生えてしまう病気で治療は困難で1年ぐらいかかり、痛い)、耳鼻科に行ったら、とりあえず大丈夫だったけど、その耳鼻科、先生が震えてて、声も絶え絶えで、先生の方が今にも倒れそうで、なんか、大丈夫なのか、いや、先生が大丈夫なのか、もう、よく分からなかった(涙)。

 そんなわけで、久々に「病院マニア」してる私です。。。

 でももう行きません。お金かかるから、イヤ。

 腰は毎日、たいそうして、足湯して、歩いています。自分でおかしくした体は自分で治すしかないのです。あと、痩せなきゃね。。。うん。これでも今年の頭からは5キロも痩せたという、自分としては奇跡なのだが、腰にはまだまだ重いみたい。。。うがあああああああ! 

 だいたい腰、足が悪い人って、太ってるのがダメって病院じゃ、まず言われるんだよね。。。ふうう。

2015年05月13日(水)

 書かないと言ったとたんに書き始めるのが私なのだが、最近思うのは「観察」ってすごい孤独な作業だと思って、なんだかちょっとさみしくなったのもある。

 おでん本(コンビニの文庫版)を出したら、いろんな方々が「観察眼に富んでいる」とほめてくれたけど、観察してる自分は圧倒的に孤独で、そりゃ、観察しながらマダムやらおしゃべりオバちゃんやらと語ったり、お客さんと触れ合ってはいたが、でも、圧倒的に孤独なんだ。観察者は孤独なんだ。

 そしてもちろん、孤独だからこそ書く。書くという行為は圧倒的に孤独だ。

 でもって、その孤独さがだんだんつらくなったというか、ものすごくそれが悲しく感じられて、書けなくなったというのもある。

 もちろん今も私は孤独な観察者で、バイトをしていても、お客さんを見てはこの人は。。。とか見てるのだけど、それを書きたいとは思わない。

 何かネタを見つけて書けばいいとも思うけど、ネタを見つけた書いて楽しむほど、今、自分の人生がまったく安定してなくて、書くなら、前にレポで書いたような放浪記の続きを書きたいけど、まだそれをやるほどに何かがあるわけでもなく、そのうち放浪記をまとめたいとは思っている。

 すみません。そんなわけで。。。

 ああでも、あえて、ここで、それこそ、あ〜〜〜ん、の五十音順にネタでも書いていくか。あえて反旗を翻すみたいなww

 いや、ネット・メディアに同調するみたいな?

 明日から始まってるかもしれませんw

 

2015年05月12日(火)

最近ここをまったく書かなくなったから、どうしてるんだ?と色々な人に言われるのですが、書かないのは、今、書きたくないから書かないだけで、書きたいことがあったら書きます。それだけのことです。

 人生ずっと書いて書いて書いてきて、何やらちょっと疲れてしまった。

 私の書き書き人生は、ペンフレンドが13人もいた高校時代から始まり。。。て、16才ぐらい? それから延々と30年以上も誰にも頼まれなくても書いて書いて書いてきて、それで、ここほんの数か月書かなくなっただけのことです。

 書かなくなったけど、今いただいてる最低限の仕事はやってるので、まったく書かないわけでもありません。

 それと、何か書くのにうんざりというか、書いてあるものにうんざりというのもあります。

 それはネットにあふれるネット記事みたいなもの。

 ネタ至上主義というか。

 とにかく、何かパッと目につくようなネタを見つけてきて、それを紹介するだけの記事の氾濫に嫌気がさしてるのです。うんざり。疲れる。吐き気がする。

 それ、ぜ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んぜんっ面白くないから!!!

 と、思う。

 コラムってネタじゃない。面白いコラムは、あ〜ん、五十音順に適当に言葉を選んだって書ける。人生すべてネタ。毎日すべてがネタ。ネタ、ネタ、ネタだ。

 でも、何かネタ至上主義で、全然視点も、ひねりもなくて、つまんない記事があふれ、そういう文章に人が慣れてしまい、文章を読むことの面白さとか深さとか、どんどんないがしろにされていくような気がしてならない。

 ライターも使い捨てにされてるし。

 そんなこんなで、こういうところに何か書くのもつまらなく感じてしまっていて、そんな時間あるなら、今一個バイトしてるけど、それだけじゃ生活も心もとないから、西友で働いたるか!とか、思ったりする次第です。

 ああ、報告はしておきましょう。
 本も2冊も出してもらってますが、特に売り上げがいいわけでもなく。その後の仕事も特に増えることもなく。

 人生は相変わらずぐるぐるとヤブの中をさまよっております。。。

 今日はお姉ちゃんの誕生日だ。本当はお相撲に行くはずだったけど、あまりに足腰が悪くて、今、だから、椅子に長時間座ってられなくて、今日はあきらめました。。。あとでちょっと遠い銭湯にでも行ってきます。台風だけどw 

 あ。そうそう。バイト先に荒鷲さんと豪頂山が来たんだ。おかみさんが連れて来てくれた!



2015年04月07日(火)

 昨夜はマイク・スコット様こと、ウォーターボーイズのコンサートへ。18年ぶり、らしい。

 18年前の私とマイク・スコットさま。Tシャツ着てます、マイクのww




 あああ。これから幾星霜。色々なことがあって。この18年前には想像もつかなかったことがたくさんあって、今はまたぜんぜん違う場所に立っている。思いもかけないような。

 これから18年たったら、私はもうおばあさんだけど、そのときはどこに立っているのだろう?

 でも、マイクは18年後も変わらずにいてくれそうな気がした。この人は大方のロック・スターたちが日々刷り切らしてなくしていくものをまったく変わらず持ってる人だ。

 それは何かというと、ロックンロールの魂で。

 彼はそれを真ん丸のまま、磨きをかけて、今も持っているの。

 すばらしかったなぁ。コンサート。本当に恰好よかった。

 生きることそのものの歌。パッションがそのまま形になってた。

 はぁ。。。あこがれる。

 私もがんばろう。今ある場所で。そこに感謝して。できうるかぎり。自分のやりたいことをやろう。

 そう思いました。

2015年03月30日(月)

 最近ここをぜんぜん書いてないのですが、この週末は伊勢神宮の奉納相撲の取材?に行ってました。

 ま、ただ、ワハハハしてただけなんだけど。。。

 巡業というのは初めて行きました。

 伊勢は遠かった。4時間ぐらいかかるの。びっくりした。遠くて。

 疲れたので寝ます。やっと気持ちが落ち着いてきた。

2015年03月17日(火)

 最近は「自分のやりたいこと」ってなんだっけ? を考えております。

 また今度これは本にしたいテーマです。

 追求追求。

 これをやろう。これを。

 うん、うん。

 昨日はちょっと、そうだ、私がほしいもの、願ったものはこれだったという瞬間があったので、それを追求するのです。はい。

 

 

2015年03月11日(水)

削除った〜。

2015年03月09日(月)

バイトから帰ってきたら、沢野ひとし先生からのはがきが届いていた。

 このあいだ、「東京ロック・バー物語」を送ったのだ。

 あの絵で、あの字で。。。

 なんかもう、読んで、玄関先で号泣してしまった。あまりにうれしくて。

 沢野先生は和田がいちばん尊敬する作家であり、画家であり。

 去年、ずっと1年間、死にたくてたまらなかった日々を思い出して、玄関に立ってわんわん声をあげて泣いた。

 いろんなことが実を結んでくれて、すごくうれしい。

 なんてありがたい。

 本当にうれしい。

 ありがとうしかない。


2015年02月25日(水)

 来週、火曜日、3日に、J-WaveのTokyo Morning Radio に出ます。

 相撲女子、として。。。。

 ついに。。。

 ついに。。。。和田、相撲女子としてラジオへ!!

 でも時間は短いから、ちょっとしゃべるだけだ。別所哲也さんと。

 相撲を語ってまいります。。。

 すでに質問は受け取っていて、なるほど、こういうことが知りたいのか、と。。。

 すべてにすらすら答えられる自分、本当に相撲女子。。。女子?

 女子って。。。。。何歳まで、女子なんだろう?

 そろそろ危険水域だべ。なぁ。

2015年02月19日(木) さよなら歌舞伎町

 昨日、ものすごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい面白い映画を見ました。

 タイトルは「さよなら歌舞伎町」。

 まぁ、夜は昨日は落ちこんでいたのですが、昼間はこれ見て、うおおおおおおおおおおおおおおおおお!となっていた。ジェットコースターのような和田です、はい。

 この映画、最初、ユキさんがフェイスブックで、この映画に出ている韓国人俳優さんロイさんの舞台挨拶の司会をやる、司会なんて初めて、どきどき。。。みたいなことを書いてて、そのロイさんとやらの写真を見たら。。。。

 うひゃあああああああああああああああああああ!

 イケメンっ! イケメンじゃっ! ということで。ええ。ソッコーで行ったんですわ、映画。ちょうど安い水曜日だったし。ええ。イケメンには迅速行動を心掛けております。

 で。見始めた。

 この映画、大久保のラヴホテルを舞台にした群像劇。

 何組もの色々事情ありのカップルが出てくる。

 最初に出てくるのは前田なんとかちゃんというAKBだかのアイドルちゃんと染谷将太なんだけど、この前田なんとかちゃんは何ひとつ面白いところのない子で、こういう子のマネージャーに言いたいのは「汚いとこ見せなきゃ、きれいなところは引き立たないんだよ」ってことだ。

 ええ。綺麗なだけで終わろうとしてて、無理があったな、この配役。しかし、実際には映画館にはこの子目当てのオタク男子ばかりが集ってて、なんかなぁとさみしくもなった。

 ストーリーはここにがっちりある

 ラヴホテルの1日が舞台だから、そこで色々起こるんだけど。。。

 本当はお台場の高級ホテルで働きたかったのに、落ちて、ラヴホで働く、その前田なんとかちゃんの恋人役の染谷くん。働いてたらいきなり妹が「AV映画の撮影で、女優役で来ちゃってびっくり」とかある。

 でもこの妹が、震災に遭ったという設定になってて、セリフでバンバン言うんだよねぇ。胸にずしずし来たよ。

 「お父さん、除染の仕事してるけど、あんなの1日やっても1万円にもならなくて、働けるのは20日。お母さんはかまぼこ工場にパートにいってるけど大したことならなくて、お兄ちゃん、甘いよ」とか。

 「震災から半年で東京来て、あたし、びっくりしちゃった。だってもうみんなふつうに暮らしてるんだよ? ああ、絆とか言ってたのにみんな忘れてるんだなって」とか。

 すごい。すごい。リアリティで。んで、その子は専門学校行く金のためにAVやってるんだ。そういう設定。

 「いままでユニクロの服だって迷ってお店ん中うろうろしたけど、今は1万円の服だって買える。お金って大事だね」とか。

 さらりとこういうセリフを言わせて、社会問題を際立たせるんだよおおおおおおお。決して説教臭くなく。

 すごい。そういうところがすごい。

 でも、そういったその子が、数分後にはAV映画の設定で、おっぱい丸出しで、もまれて、あえぐ。

 すごい映画だよ〜〜。

 いちばん目を引かれるのは、その、イケメンのロイさんじゃなかった、残念ながら。

 ロイさんの恋人を演じるイ・ウンウという女優さん。ロイさんには秘密で、実はデリヘル嬢をやってる。もう、すごい体当たり演技だ!

 おもいきり濡れ場シーンやりまくりっ!

 しかし、その濡れ場シーンで泣かせる。

 本当は純粋な男にプロポーズされたり。あと、乱暴な男に殺されかけて、でも、その乱暴な男が実は何もかもダメな、会社で迫害されてるような男で。。。。その男たちを彼女は優しくする。まるで母のように抱きしめて、愛してあげる。

 その姿が泣けて泣けて泣けて。エロなのに泣ける。彼女の美しさ、気高さ、強さ、本当にすばらしい。イ・ウンウ。これからこの人の名前を見たら、ぜったいに全部映画を見たい、と思う。

 そして、そういう悲しい哀れな男たちが、なんというか、ぽいっと捨てられなくて、最後には彼女に「ありがとう」と言って去っていけるのです(ネタバレごめん)、そこがいいのです。そこが、この映画の優しさ、この監督の優しさです。

 この映画を貫くのは、そういう監督の人間愛みたいなものです。

 ロイさんとイ・ウンウさんのカップルには、すばらしいシーンもあります。それはまた号泣ものなんで、ここには書きません。

 そのほかにも、オバちゃんに徹した南果穂と時効直前の恋人ってのもいて、南果穂はラヴホテルの掃除のオバちゃんなんだけど、その掃除の仕方がすごいんだあああ。ものすごいプロの技で、おもしろいおもしろい。

 南果穂のオバちゃんぶりにも惚れましたわ。

 すごい人だ! 最後、彼女にスカッとさせてもらえます!!

 とにかく、群像劇で、ほかにも色々な人が出てきますが、そのすべての人のキャラクターがすばらしくリアルに描けていて、本当にうんうん、とうなづく。

 こんなに素晴らしい映画を見たのは久々な気がする。

 そして、人間て、やっぱり、愛と欲ね。愛欲ね。と、空を見上げた和田でした。

 ああ、関係ないけど、ラヴホテルの従業員室が何度も出てくるのだが、そこでのまかないの炊飯器とかね、妙にリアルでこれがまた! 韓国人留学生とか! そういう細部の描き方もいいんだよ〜〜〜。

 面白いから!

 ぜひ、見てね。

 「さよなら歌舞伎町」です。

 イケメン・ロイさんは、映画では大久保の料理店の人で、ちょっともっさり気味ですが、本物はスターのオーラがばりばりの人だそうですわ〜〜。

ps::大切なこと忘れてた。
 ヘイトスピーチをガンガンやってる前をイ・ウンウさんがうつむいて通るの。それだけで、それがどんなに愚かなことかよくわかる。それから、男に体売ってる家出娘が、親にネグレクトされてきた告白をするの。それも自然でよかったなぁ。その子の結末も素敵だったし。。。
 ほんと、いろんなことがてんこ盛りで、でも、てんこ盛り感なく、楽しく、面白く見せてくれる。

 この監督、抱きしめたくなるよ〜〜〜〜。

 すばらしいの〜〜〜。
 
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