ひぽこんコラム

2013年01月31日(木) 引っ越す。

 新しい家が決まった!

 ついにっ!

 ついにっ!

 しかし私の心は不安でいっぱい。

 もう17年もここの部屋に住んでいて、新しい環境に行くことが怖くてたまらない。

 でもこの怖さを乗り越えて、新しい場所に行ったら、それはたとえほんの数キロの移動で、何もアメリカに引っ越すとかじゃないけど、でも、今その怖さを乗り越えて行けたら、新しい何かがまた開けるかもしれないとも考えるのです。

 もう、なんだか、ずっと失くしてしまっていたものを、もしかしたら、また手許に手繰り寄せることができるかもしれないと思って、不安を打ち消そうとするのです。

 たかが引越し。若いころはヘラヘラと出来たこと。

 でも、今はもうまったく違う意味を持ち。

 それは冒険だ。

 初めて沼津から東京に1人やって来て、心細くて、お母さんに電話して、公衆電話で泣いた日から幾星霜。

 あの時とはまったく違う不安を抱えながら。

 なんとか無事に引越したい。

 しかし、ずっと引っ越してないから、何からやったらいいのか忘れていて、そうか、まずは引越し屋を決めないといかんのだな、と気づいた今夜。

 ニッツウはいいけど、高いんだよね。どこがいいんだろう。前は荻窪駅前にあった、小さな運送会社に頼んだ。何も考えずに。

 そこはもう潰れていてないので、どこか探さなくては。


 同じ出来事や体験でも、年とると、もう、ぜんぜんまた、意味が違うんだ。




 

2013年01月30日(水) 息子・陳先生

 テレ朝の「モーニングバード」を見ていたら、中国料理の陳先生の息子の、やはり陳先生らしい人が出ていて、鍋を作っていて、そのスープを、アナウンサーらしき女性に一口飲んでもらったのだが、その女性が思い切りむせてしまい、一言「こ、コショーが」って。。。

 コショー効き過ぎてんじゃ?!

 そんな鍋、誰も食べれないんじゃ?

 ダメじゃん?

 その後も、その息子・陳先生は、鍋に、魚やタケノコと同時にもやしをぶっこみ、できあがりです〜〜と出てきた鍋の中でもやしが死んでいた……。

 息子・陳先生……明らかにダメダメ風であるが、番組内では、おいしい〜〜〜うわ〜〜〜と大盛り上がりを装っておった。しかし皆が(コメンテーター)食べていた分は、前もって作ってあったものみたいだから、裏にこっそり父・陳先生がいて作っていたりして。ありえる。うん。

 それにしても。どうして料理人は世襲制なのだろうか?

 かえるの子はかえる。料理人の子は料理人。

 どうして?

 家にデカい台所があるから?
 舌が肥えてるから?
 食材商店とツテがあるから?
 親が裏で糸引いて、自分のアイディアを伝えたいから?

 何故?

 不思議。

 まぁ。土井先生んとこはいいんだがね。うん。あそこは納得。ある意味、父以上の、今・土井先生。

 しかし、たいていの場合はあまり納得できないことが多い。

 
 でも、それ以上にナゾ@料理業界なのは…。

 女性料理人はなぜどうでもいいエッセイを書くのか……ということ。

 なんだか見ていると、女性誌とか、あちこちに「料理家」という肩書きの女性が、「なんてことない日常を綴った」エッセイをお書きになられている。

 ほんと、なんてことないことばかりで、その中にこれ作ったとか、あれがおいしいとかいう、ちょっと料理ネタっぽいものが入ってる。

 そのエッセイからイメージされるのは「料理上手な、優しくて、清らかな」な女性像。

 それって、きっと、男性編集者の妄想からできた企画なんだろうなぁと想像される。男が妄想する料理上手な女……優しくて、清らかで、原節子みたいな女で、あなた、ゴハンできてますよ……みたいなぁ〜〜。そんな夢。料理家の女性エッセイは、その妄想を有形化するためにあるのかもしれん。

 そしてそれがいつのまにか定番化した、と。

 いつの間にか女性も、読者も、その妄想に引きずり込まれている、と。

 それはそれでいいのかもしんない。妄想を楽しめる読者がいるなら、それでいい。

 でも、この間読んだ女性料理家のエッセイは、「なんてことない日常のお話」に織り込まれる料理が「トーストに砂糖ぶっかけたもの」だけで、驚愕した。

 あんたこれ、いくらなんでも、手抜きしすぎやないか?

 なんてことない日常の部分はいいとして、あんたの本業の部分が砂糖ぶっかけただけのトーストって、いくらなんでもだろ?

 編集者は男性なのだろうか? 妄想がデカくなりすぎてて、もう、砂糖ぶっかけトーストでもなんでも、最高最高っ!になっちまってんだろうか?

 …なんて言ってると、料理下手オバさんの意地悪にしか聞えんのぉ。 


2013年01月29日(火) 音楽は死んでない

 週刊ダイアモンドが誰が音楽を殺したか?という記事特集をやってるらしい。

 今やamazonではその記事だけを買って読めるらしい。100円。

 とは言え、買ってない。

 買ってないで言うのはナンだけど、あの、別に、音楽は死んではないと思うんですよぉ。アタシ。

 死んだっていう前提、どこから持ってきたんですかぁ?

 音楽業界が斜陽だから?

 でも斜陽じゃない産業ってナンですか? 今ナンですか?

 みんな斜陽じゃないですか?

 だから、音楽を殺したって、そもそも犯人はいないと思うんですけどぉ?

 でも、記事では犯人はレコード会社だ!と言って、胸をスカッとさせてるらしいんですが。

 (と、津田さんのツイートにあったのです)

 でも誰も死んでいないし、犯人はいないと思うのに、そこに犯人を作ってスカッ!って違う気がするんです、アタシ。

 アタシ、思うのは、音楽は死んでないけど、でも、音楽の価値を下げたとしたら、それは何よりもみなさんが大好きなステイーヴ・ジョブズという人が発明したアイポッドじゃないですか?

 あんなちっぽけなものに、音楽を圧縮して詰め込んで、その価値を下げたのはそうだと思うんですぅ。

 せっかくアーティストが「アルバム」という作品にして心こめて作ったものも、シャッフルとかいってグチャグチャにしたり。

 あれは音楽の価値を下げたなぁと思います。手軽にした? 手軽にしなきゃいけない理由があるんでしょうか、芸術に? ワタシにはわかりません。

 だからもし無理やり犯人をいうなら、私ならステイーヴ・ジョブズといいます。

 でも音楽は死んでないと思うので、別に彼をことさら犯人に仕立てることもないと思うんです。

 ただ、ときどき、お前さぁ、余計なこと、したよな?と、空にむかってつぶやくだけです。

 ええ。

 ほんとに。

 でも、音楽は死んでないと思うんです。




  

2013年01月28日(月) 大沢悠里のゆうゆうワイド

PS:ヨウコたんが渡英(正確には渡アイルランド)して、「極度乾燥(しなさい)」の服を買った!とツイートしていたので、見てみたら、大爆笑だ。。。楽天でも売ってるらしいが。すごいね。。。そしてセレブも着てるらしいが。。。
 極度乾燥(しなさい)の爆笑の実態
 すごいね、すごい。世界7不思議だ。



日本で一番聞かれているラジオ番組って、大沢悠里のゆうゆうワイド@TBSなんだって!

 それ、聞いてる、なう……。

 毒蝮三太夫のミュージックプレゼントって、ほら、伝説の、スーパーとかからの中継、あれ、この番組の中の1コーナーなんだ。

 しかし……この番組の人気の理由って、何より大沢悠里さんの、このフワワワ〜〜ンとした声にあるんだと思うな。今にも「むか〜〜しむか〜〜し、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでおった」と言い出しかねない、なんともほのぼのした、唯一無二の声。

 まるで魔法のようなホワホワ声。

 この声が読んだら、どんなに殺伐としたニュースとかでも、なんだか「まぁ、それでも、なんとかなるよ」なんて思ってしまいそう。

 大沢悠里が読む、励ましの言葉集……とかいうCD出してくれないかな?

 いや、今どきならアプリか? アプリ?

 「なるようになる 心配しすぎないでいきましょう」とか。

 「大丈夫。あなたのがんばりは お天道様が見てますよ」とか。

 難しくない言葉で、大沢悠里が言うの。アプリで。それをスマホで電車の中とかで、派手な格好の女子大生やら、女子高生、おじさんサラリーマン、みんなが聞いて涙する……。

 ど、どうだ? この企画? どうだ?

 やらないか、TBS? どうだ?

 番組から派生した音楽CDなどは発売しているようだが、それよりも悠里さんの声の力をそのまま生かしたが、より商売になると重いますぜ。旦那ぁ←イヤらしいオレ。

 会いたいな、大沢悠里さん。んで、「大丈夫。人生にはいいときも わるいときもある。でも必ず明日は来る」とか言ってもらいたい〜〜。ひぃ〜〜〜。もう号泣すること間違いナシッ!!

 てか、アタシ、TBS前で悠里さんの出待ちして「ふぁ、ふぁ、ファンなんです! すみません、これ、読んでもらっていいですか?」と、勝手に紙を差し出して、その場で読み上げてもらい、録音し、オレだけの悠里幸福アプリを作ればいいのか?

 いいのか?

 悠里幸福アプリ……。

 切に希望する。

 が。オレはスマホではない!!

 ガアアアアアアアアンッ。


 ……それにしても「ゆうゆう」で、ふと、思い出すのは、「若大将のゆうゆう散歩」。

 アチャ〜〜。同じ名前にしちゃってたんだね。TVの制作チームは気づいていたんだろうか?

 こんな人気番組にかぶっちまってる。

 しかも大沢悠里とは対極にある、あの年代のおじさんの典型、尊大で、人と話すのがヘタで、じぶんの興味ないことには全くそっけない若大将の散歩番組に同じ名前なんて。

 なんたる失態だろう。オレがテレ朝編成部長なら怒るけどね。怒る。

 わかってないね。ね。
 

2013年01月27日(日) 乾麺主義

PPS:テレビに出てる上野千鶴子たんが、やはり怖いのである。スパッスパッと物言いで、あら、あなた、気づいてないの?ってカオするの、必ず。
 でもこのカオで、ミヤネヤとかのコメンテーターしてほしいなぁ。で。ミヤネが迂闊なこと言ったりしたら、スパッスパッとぶった斬ってほしい。
 ある意味、有吉より、マツコより、最強だと思うな、千鶴子たん。
 最後の秘密兵器って気ぃする。。。
 千鶴子たん、行けっ!!

 ↑で。番組には、田中優子@法政大学教授も出ていたのだが、千鶴子たんと優子たんが張り合う張り合う。おもろいなぁ、女って。。。すぐに張り合うね。
 女2人、特に頭いい女2人並ぶと、もう、死ぬほど張り合う。
 おもしろすぎる。。。番組の主役は「平塚らいてう」とかなんだが、そんなのはネタにすぎず@Eテレ。。。この2人が完ぺきに主役だわ。。。。

 

PS:とりあえず、片づけを始めた。


 昨日ここに

 人生がグルグル同じところを廻ってて、しかもなんだか後退してる感じがするなぁ

 と書いたら、ヌーヨーク情報をいつもくれる中村明美ちゃんから、オーストラリアのバンドの暗い歌を教えてもらった。

 Tame Impala - Feels Like We Only Go Backwards

 前がバンド名。後ろが曲名。

 曲名は訳すと、その↑オレの言ってることそのものだね……。

 ぐるぐる後退。

 ぐるぐる後退な感じするぅ〜〜〜。

 そうか。そうか。世界中みんなそう感じているのか。オレだけじゃないのか。そうか。

あなたも、ぐるぐる後退ですか????


 しかも、この人たちのアルバムには

Nothing That Has Happened So Far Has Been Anything We Could Control

 なんて曲もあるらしい。わがる……わがりすぎる。

 オレらが自分でうまいことチョチョイノチョイできることなんて、一個も人生でないわなぁ、ってような意味だな。うん。

 オーストラリア人っ!!!

 カンガルーでコアラでカモノハシでっ!!

 デカくて裸足で肉食ってて!!!

 だけじゃないんじゃっ!!!

 お、お、お前ら……トモダチ。オレとトモダチじゃんっ!!!

 トモダチの歌はここで聴ける。

 で。アルバムのタイトルはLonerism……。孤独主義?

 く、く、暗い……。

 でもさぁ〜〜、バンドやってんだから、孤独主義じゃねえじゃん?

 と、突っ込みたいが。

 レコード会社と契約してんだから、孤独じゃねえじゃん?

 突っ込みたい。


 おいらなんて、もう、左目は今度はピクピクしてきたし。左手小指と薬指だけシビれるし(どうも肘が原因らしい、、、さっきテレビでちょうどやってた)、右ひざは痛いし。

 満身創痍。

 オバちゃん、満身創痍。

 働いてもないのに満身創痍。

 グルグル後退の上に満身創痍。

 だから今日はもう、お金もないが、なけなしの金で、中野に見つけた盲人センターで、マッサージしてもらってくる。良心的価格なんだ。50分で3000円。

 ほら、ここ、ここ、ここ。

 良心的価格だよね。安くはないが。

 もう、おいら、行ってくる。

 その分、うどん乾麺茹でて食べる日々にすればいいんだから。前に師匠ん家やオカンからもらった乾麺はいっぱいあるんだ。

 乾麺、万歳!

 ウドンは乾麺だっ!
 

 乾麺は裏切らない。

2013年01月26日(土)

PPS:↓泣き言ウダウダ言ってる間に、またとんでもないことが決まっていた。。。これで再稼動とか、よく言うよな。濃度下げるって、海水で薄めて、それを海にブチ撒けるんでしょ? 世界に拡げよう汚染水の輪っ! 輪っ!


 東京電力は、第一原発の中に溜まり続けている汚染水について、濃度を下げる処理をし、漁業関係者などの同意を得た上で海に放出する考えを明らかにした。

第一原発では、放射性物質で汚染された水が溜まり続けていて、東電は敷地内のタンクを増設して管理している。

東電は、きのう原子力規制委員会に対し、汚染の濃度を下げる処理をした上で海に放出する対策案を説明した。

東電は、漁業関係者などの了解が得られなければ海への放出はしないことを強調しているが、タンクの増設はいずれ限界に達する可能性があるだけでなく、敷地内に溜まり続ける汚染水の最終的な処分の方法は見通しが立っていない。

 



PS:さっそくタウンワークを見たら、東急ストアがバイトを募集している。時給950円だ。コンビニは850円だったから、100円いい。でもコンビニは余ったお弁当とか食べさせてくれたからなぁ。東急ストアはそういうのはなさそうだからなぁ。やはり「余ったもの」もらえたりするのがいいかなぁ。まかないがあるとか。時給が100円安くても、まかないがある方がいいかもねぇ。しかもおいしいまかない。。。ごくり。。。
 それにしてもまたバイト人生だと、人生がグルグル同じところを廻ってて、しかもなんだか後退してる感じがするなぁ。
 もう今さらまたバイトして本書くわけにはいかないし。もっとこう、生産的に企画とかいっぱい考えたらいいのかなあ。トロさんはこのあいだ、バイトなんてしない、したことない、と言ってたなぁ。いいなぁ。それは才能あるからだよなぁと思った。聞きながら。
 バイトしよ。体動かして、グジグジくだらないことを考えるの止めよう。そうしないと今、けっこうマジで電車に飛び込んじゃいそうな自分だ。それは後から賠償金がかかるからいけない。
 死ぬためにお金かけるのはもったいない。死ぬくらいなら死ぬほど働こう。お金儲けよう。そうしよう。
 



 家が決まらない。

 家探しのことは、家が見つかったらまとめて書こう!なんて思っていたが、てんで決まらないんだ。

 はあ。。。。もう疲弊。疲弊すぎる。

 でも思う。今、自分の生活がしっかりしてなくて、基盤がないから、家を探すのは難しいのかもしれない。家を探してから基盤を、と思ってるけど、逆なのかもしれない。基盤を作ってから家を探すべきなのかもしれない。

 基盤がしっかりしてないから、お金のことばかりにとらわれて、そして家賃が払えるか自信なくて、なんか、ダメダメと思い込んで逃げてしまってる気がする。そうすると、どんどん物件のダメなところばかり目につくし。

 今、エイヤッと飛び降りる勇気がてんでない。ビクビクビクビクして、怯えた、卑屈な目で、木の陰から物件を伺ってるって感じ。

 しばらく家探し止めたらいいのかな? でもやることなくて暇で家探ししてしまう。それよりしばらくバイトして、それから家探ししたがいいのかな。

 短期バイトでもするか。。。
 

2013年01月25日(金)

PS:婆さんは来なかったわ、今夜、官邸前に。
 えっ? 何?
 って。ええ。パティ・スミス。←また暴言吐いてるおいらですが。

 実は昨夜遅くに、反原発杉並の方から連絡があり、明日官邸前にパティ・スミスが来るかもしれないのだが、通訳がいなくて探していると頼まれて、、、、←このオレに?www

 色々あちこちに電話して探しまくってみたんだけど、結局、来るか来ないかハッキリしないし、ということで見つからなくて。ごめんなさいね、なんて言っておったんですがに。

 んで。今日、夕方に東京駅に居たオレ。あんだけ書いておいて(笑)物見遊山で、たまには行くか〜〜〜〜などと、とんでもないバカな野郎で、トコトコ官邸前へ。

 あんだけ書いておいて!
 このオバさん! ろくでもない! クソバカ?

 しかし官邸前は寒かった。今日はことのほか寒く、人も少なかったなぁ。。。ヒュ〜〜〜〜〜〜〜ルルルルって音が聞えてきそうだったよ。

 でも中野のいつもの人たちがいたので、ワイワイそこで騒いでて、けっこう楽しく過ごし。

 立松和平みたいな朴訥なジイちゃんが「ふるさと」を歌い。。。「ジイさんが歌うのは許す」とか、エラソーにのたまい。

 そして高校生の男の子がすばらしいスピーチをし、彼に連れられて来たという担任の先生がまたすばらしいスピーチをし。彼の親衛隊みたいな女子高生3人も前に並び! それは希望を感じる光景だった。
 帰り際、信号のところで彼らといっしょになったら、高校生男子が風呂敷みたいのを巻きつけてるから、「それ、なあに?」って聞いたら「僕が作ったんです」って、見せてくれて。。。

 そこにはものすごく下手くそな刺繍みたいので、nuke is overって書いてあって。。。。。ドッと涙が出そうになった。もう、もう、泣く寸前。でも高校生の前で泣いたらあかん、と思って。一瞬我慢したら、すぐに彼らは「じゃあねええ」と走って行ってしまった。親衛隊みたいな女子高生のカバンには、女子高生らしいデカいお人形がジャラジャラくっついてて。

 泣いた。その後ろ姿に、今度は本当に泣いた。

 ああ、そうだ。婆さんよ。婆さん。あんたはここに来るべきだったよ。そして彼らに会うべきだった。

 そうしたら、婆さん、あんたの歌、リアリティが深まったのに。せっかく表現が深まるチャンスだったのに。何かやんごとない理由があったんだろうが。来ると言っていたのにね。もったいないことしたね。損したね、と言ってやろう。婆さんよ。あの風呂敷と、あのジャラジャラ人形を目に焼きつけたら、それはそれは違ったろうにね。

 足を運ばないと。寒さに震えないと見えないもの。感じられないものはいっぱいあるんだ。表現者なら、それを知ってるだろうに。

 と。また悪態ついて、すっきりするオレ。寒いから風呂入って寝ます。今夜はマジ寒かった。。。。寒すぎた。。。バカバカミーハー心で行くには寒すぎまひた。。。。ブヒッ。







 総武線乗っていたら、こげな広告が……。毎度お馴染みのサンマーク出版の広告だが。




 いくらなんでも、51は多すぎやしないか?と思った。

 こーゆーのはマックス12個くらいじゃないのか? たとえメモしたとしても、もう、読んでる途中でぜんぶ忘れるんじゃ?

 えっ? 51個覚えられないようじゃリーダーにはなれない?

 てか、こんなん読んで覚えてるような人は、そもそもリーダーにはなれないと思うのだが。

 う。うん…。

 不思議いっぱいサンマ〜〜〜〜ク♪←勝手にメロつけるオレ。

 ……しかし、これ写メした瞬間、思い切りカシャッといって、周囲に振り向かれてしまった。

 おそらく。絶対に。(あら、この人、この本買うのね。へぇ〜〜、サンマークの本を。へぇ〜、リーダーになりたい、と? くすくすくす)と誰か1人くらい思ったこと必須!

 うがあああああ。

 ち、違ううううう。

2013年01月23日(水)

PPS:西友1300円のボアボア・ブーツ@山伏スタイル。。。バカみたいに2足も買ったが、もおおお。歩きづらくて歩きづらくて。最初に買ったたごちゃんも、そう言ってて。ふたりでブウブウと安いブーツの苦情を言い合っていたが。。。
 もう、歩けば歩くほど足が痛くなるので、あきらめて、中野丸井で、子ども向けの、運動靴ブーツなるものをバーゲンで買った。2800円くらいだった。西友ボアボアブーツ2足と同じくらいだった。。。
 安物買いの銭失いと言う言葉がぴったり過ぎるオレとたごちゃん。。。


PS;今日は表参道のギャラリー・ジングへと行って、中川彰さんの「バウルを探して」という写真展を見てきた。
 これは2月に出る、川内有緒さん@レポで国連で働いた話を書いた人でする。。。の「バウルを探して」という本にともなうもので、中川さんは川内さんと一緒にバウルと呼ばれるバングラデシュの幻の吟遊詩人を探して旅に出て、写真を撮られた。
 すばらしいすばらしい写真たち。
 かわいい面もいっぱいで、なんか、バングラデシュの人たちのアイディアは東京カワイイTVなノリなんだぁ〜〜〜♪
 川内さんの本、本当に楽しみ。幻の吟遊詩人を探して旅するなんて、カッコイイ!!
 私には出来ないな。。。へタレだもん。

 そして本が出る前の、去年11月に、写真を撮られた中川さんという方は、突然亡くなってしまった。だから、それら写真は遺作になってしまった。
 あまりにドラマチックな物語を背負わされた写真、そして本。

 でもそれを背負うに絶対に負けない物語であるはず。うん。そうに違いない。


 



追記:最終的に思うのは、結局そういうマザコンとか大したタマのアーティストとかを、必要以上に持ち上げるのが本当にイヤなんだ。そこに行き着く。たとえ誰であろうと、必要以上に持ち上げて、ひゃあひゃあお調子ものに騒ぐのが本当に醜いと思うのよ、あたし。





 ↓昨日自分が書いたのを眺めて。。。。ああ、アタシって、みにくい女だわ。わめき散らすブス。うるさいブタ。

 どう間違えたって、パティや、ヨウコや、ジョーンはこんなことわめかないのよ。彼女らは頭のいい女だから。。。

 そういうことよね。頭悪い女こそ、こうして吠えるのよね。みっともなく。うんざりするほどに。

 と。冷静に見つめる朝です。




 たごちゃん情報によると、中国で人が死んだ大気汚染がどんどん日本にも来ていて、今日? 明日? 都内にも達するらしいんだけど、普通のマスクじゃ通過しちゃうって。。。ええっ? どうしたらいいの?

 ていうか、先週も流れてきていたんですね、すでに

 うううむ。ここんところの鼻や喉の悪化の一因かもしれない。。。

 暮らしにくくなる要因はあちこちにいっぱいあるのね。ううぐぐぐ。


 ↑
 しかしその後、ツイッターでまた色々バトルし合いw 女子連も加わり、盛り上がる盛り上がる。。。

 熱くなるあたしたち!

 結果、ジョン・レノンは愛だの平和だの言いたがるマザコンのガキんちょで、そこにちょうどよくグレート・マザー(母性)を持ったヨウコが現れ、共依存のような形でふたりは存在していた。。。という結論が出ました。

 ヨウコ(同じ名前w)の名言。「ジョンは単なるわがままで自分の愛と平和しか考えてなかったが、ようこのおかげでヒーローになれたのだと思う」

 ↑そのとおりすぎるよね。。。

 そしてさらに、こういう彼女たちの力は「営業力にも通用する」とユキさんが言い出し。そうだよね。パティもいかに自分がすごい存在かを見せることが本当に上手だし、洋子はジョンの死後、正直生前よりもすごく見せ続けることに成功してる「1人電通」みたいな女よね。

 やつぱり、どうあったって、あたしら、彼女たちにはかなわないわっ!!

 ということになりました。はい。

 あ。結論のキメは「大したタマ」ということです。はい。はい。

 「大したタマ」。私らが目指すのはそこですっ。そこっ。


 ところで。昨日から私はツイッターで、そのバトルとは別に、「女は女に厳しい」というバトルを繰り広げているのですが←アタシも暇だねw

 そう書き込んだら、見知らぬ人が

 私は絶対にそんなことない。

 とか。

 私も多分そんな事無いですー可愛ければそれだけで存在価値ありますものー。

 とか、まったく見ず知らずの人に書かれて、まぁ、見ず知らずの人だから、適当に返答しておいたのだが、のけぞった!!!

 ま、ツイッターだから、私の言いたいことなんて伝わらないのは当然なのだが、「私は絶対にそんなことはない」って。。。。すごすぎる。絶対って。。。。絶対って。。。。

 そういうこと言い切れるその図々しさ。鈍感さ。。。。そ、そ、それは間違いなく、あんた、他の女に厳しくしてるよ。。。うん。と思った。言わなかったけど。

 かわいければそれだけで。。。。ってのもまたすごいな。アタシはかわいいと暗に、いや、はっきり言う。

 ツイッター見てると、世の中にはいろんな人がいるなぁと思います。

 しみじみ。。。つくづく。

 そして自分が意図したのとは別のほうに解釈されていくのもなぁ。それはそれでまぁ、面白いけどね。うん。

 いやぁ。。。一昨日からずつと「女」について考えさせられています。



 
 

 
 

2013年01月22日(火) 男と女の間の深い川

 昨日、ここにパテイ・スミス、グルーピー体質論を書いたら、数人の、この人らは信用できるね!!!という女性の方から、そうだそうだ、そのとおりだああ!という共感の声を頂いたのですが、やはり男性は分からないみたいですねぇ。違う!と男性の方から激怒ツイートされました(笑)。

 ううむ。やはり分からないんですねぇ。私らの言いたいことが。。。男の人には。。。。

 男の人って、たとえば女が「あの女いやよ」とかいうと、「何言ってるんだよ、いい人じゃないかぁ」とか言うよね。

 女は、そういう、いい人な女がときどきチロンと見せる伺うような目つきやら、この状態をどっちに転がせたら得かを測るような顔つきやら、一瞬の、他の女が見せるズルさや、したたかさにめっぽう敏感なんだ。もちろん自分だって、そういうカオするんだけどさ。

 でも男の人は、根っこが優しいんだろうなぁ。

 「そんな風に言うもんじゃないよ」、とか言って。請合ってくれない。

 表っ皮の女の面だけを見て、そんなことないよ〜〜と思ってしまう。

 でも、だからこそ、男は女を愛して、幸せでいられるんだろうけどね。。。ふっふふふふ。

 男と女の間には越すに越されぬ大河が流れてるのよね〜〜。ほんとうに。

 ああ。あと。

 グルーピーなんかじゃない!と男性氏に言われたんですが、そこには暗に「グルーピー」という存在への嫌悪も感じました。男性氏からの。

 アタシ。でも。別にグルーピーだっていいじゃん?と思うんだ。

 たとえパティが、ヨウコが、本当にグルーピーだったとしても。それのどこが悪いの?って思う。

 憧れの男、スターと寝て、彼女が幸せを感じ。彼もいっときの安らぎを感じ。

 それの一体どこが悪いのだろうか?

 誰がそれを責められるのだろうか?

 男の人って、自分が好きなスターさん(女)には、清廉潔白でいてほしいのかしらん。

 まぁ、スターさんに限らないわよね。男って、やはり、女には清廉潔白でいてほしいのよね。

 そんなことありえないのに!

 第一さ。考えてみてよ。パティだって、ヨウコだって、ジョーン・バエズだって。

 こんなにクソうす汚い世界を自分を張って生きてんだよ〜〜。

 日本もそうだけど、アメリカだって男尊女卑バリバリの世界でさ〜〜〜。

 汚いことだってするさ。

 人だって蹴落とすさ。

 誰かの手柄だって取るさ。

 金に細かく、うるさく、ネチネチするんだろうし。

 女を武器にしまくるさ。

 クソ意地悪い陰口言ってゲラゲラ笑ったりもするさ。 


 私は何度も言おう。

 それのどこが悪い?

 どこの誰もそれを責めることなどできない!

 
 私は、ただ、そういう女であろう、こういう女であろう、というのが、同じ女としてパティたちから見えて来て、自分にはどうしたって太刀打ちできないし、マネできないから、すげええなああああああああと驚くばかりなのだ。

 などと。

 こういうことをまたくどくど書くたびに、私は男の人から、うるせえ、理屈っぽくて、面倒で、タカビーで、いけすかない、女として、嫌われていくのであろう。

 ワッハハハハハハハハ。

 ワッハハハハハハハハハッハ。

 仕方ない。仕方ない。

 
 本当は今日は「料理研究家の女」という存在のイケすかなさ、について書こうと思ったが、それはまた明日にしようか。。。どんどん意地悪魂を爆発させていくオレというオバさん。

 男にはドン引きされます。

 分かってますから。
 ええ。十分すぎるほど。。。ええ。

 でもね。言わずにはおられないの。アタシ。どうしたって。どうしたって。言わずにはおられないのよ。

 言わないと発狂しそうになっちゃうの。

 かと言って、言ったからって別に幸せでもなんでもないのよ。

 あああ、吐き出した。。。というだけの、また別の疲れがあるのよ。

 でもね。こうして、ガアガガわめきたくなるのよ。

 更年期なのよね。人生ずっと更年期よ〜〜〜〜♪

 ラララララ♪

 あたし。意外とパティやらジョーンやらヨウコやらと、話したら気が合いそうな気がする。

 だって、やっぱり、ほら。3人とも、うちの師匠にタイプ、似てるからね。。。。ワハハハハ。言っちゃった〜〜〜〜w

 

2013年01月21日(月) パテースミスッ

 昨日、タワレコでパティ・スミスがトークショーとサイン会を開いたらしい。

 で。ツイッターには感動した、とか、この人はすごい人だとか、いろんなつぶやきが踊っていたのだが。。。

 スーハー、スーハー(深呼吸)←悪クチ言う準備。

 私からすると、パティ・スミスって、ジョーン・バエズやオノヨウコと同じ。

 ものすげぇパワフルなグルーピーなんだよな。。。。

 オノヨウコはジョン・レノンにひっついて。
 ジョーン・バエズはボブ・ディランやレナード・コーエンにひっついて。
 パティ・スミスはロバート・メイプルソープやサム・シェパードにひっついて。

 ピタッ。

 ピタッ。

 才能ある男を見つけて、そこに引っ付く才能ががあるんだ。

 もちろん元々彼女ら自身にも、才能というか、いや、才能をはるかに上回る、とてつもない「自信」がたっ〜〜ぷりあるから。それは他のそこいらの、体だけのボンクラ・グルーピー女とは桁違いであって。

 だからこそ、才能ある男たちをテコにして、ボ〜ンと高く自らが飛んで行けるグレート・グルーピーだと思う。


 ・・・・・・な〜〜んてことを昨日のツイッターでつぶやいたら、炎上していただろうな。うん。

 なので、この読者の少ないひぽこんで、こそこそつぶやくオレ。。。しめしめ。



 ジョーン・バエズにもオノヨウコにもパティ・スミスにも等しく感じる、元祖肉食系女のすごいパワー。。。ものすごい。

 私はそこに感嘆するね。

 彼女らのすごいところはそこだ。

 女の怖さ。女の強さ。女のしたたかさ。女のズルさ。

 それをヒシヒシ感じる。背中がゾクゾクするほど感じる。

 そしてそれは別に悪いことだとは思わない。

 すげええ、頭のいい女たちだと思う。

 頭が良くて、男を見る目があって、うまいことを男を操り、そしてそれを足場にする。でもバエズはそれほどでもなくて、ディランのがもっともっと頭が良くて、逃げられちゃったけど。。。逃げられなかった男たちは、グレート・グルーピ−女の、グレート・マザー(母性)にある意味、取り込まれてしまう。

 母性って、支配する本能だと思うから。。。

 ああ。。。怖いっ。


 ツイッターで、ツイッターのノリに引かれて、キャアキャアとガキどもが浅はかにあがめたてるようなタマじゃないよ。パティ・スミスは。もっともっと怖い女だ。

 アタイはそう思うね。←急にハスッパな物言いになります。

 
 あああ。昨日から言いたかったこと言えて、すっきりした。。。

 でも今日はすっきりしない一日だったんだけど。。。。いろんなことで。でも。いい。いいよ。アタシ。今はダメな時期なんだ。

 世の中ぜんぶに足蹴にされてる時期なんだ。

 いいよ。。。。いいよ。。。。。アタイを足蹴にしなよ。いくらでも蹴られるよ。

 蹴りたいなら、蹴りなよ。
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