PS:スケート用尻パッド完成〜〜〜〜♪
着物のときに買ったパッチにマジックテープを縫い付けてパッドは取り外しできるようにした。わはははははは。

PS:下の部屋のおばあちゃん、やっぱり死んじゃったそう。。。さっき大家さんに家賃を払いにいったら聞いた。そしておばあちゃんの妹さんが青森から贈って来たというリンゴをおすそ分けしてもらった。
おばあちゃん、オシャレでいつもいろいろ帽子をかぶってヒョコヒョコ出掛けて行ってた。ここのアパートの人、挨拶くらいしかしないけど、このおばあちゃんとだけはけっこういろいろ話して、リンゴジュースとかもらったりしてたな。。。
でも前も書いたけど、やっぱりどこか偏屈なところもあって、話しかけないで、という雰囲気の日もあったり。話してもあくまでも軽い立ち話で。あまり立ち入られるのは嫌いそうだった。
おばあちゃん。88歳だったって。さようなら、おばあちゃん。天国でおやすみください。おばあちゃんの部屋の扉の前で拝んできた。
昨日は師匠のおねえさんにお話を伺いに行く会だった〜〜〜〜〜。
そしてこれが超〜〜〜おもしろかったのだ〜〜〜〜〜〜〜。
師匠の家は海軍エリートの家で、山本五十六も親戚。だからお金持ちでさ〜〜〜。昭和のお金持ちの生活の話があれこれおもしろい。まるで朝ドラ見てるみたいだよ〜〜。
師匠のおねえさんはなんだか抱きしめたくなるような可愛いおばあちゃんで、その人がポショポショ話してくれるいろんな戦争中の話とかはなんだかもう、すてきな物語で、よかったなぁ〜〜〜。
でもお父さんが死んじゃうところの話とか。師匠も忘れてるような話(おねえさんはずっと年上だから、当時オトナだったから覚えてるんだ)、それを聴いていたときは、師匠が横で泣いていた。あ、泣いてる。。。と思った。何十年たっても、お父さんが死んじゃったときのことはやっぱり悲しいんだなぁとか思った。
あと、戦地に行くお兄ちゃん(その後、戦死)の最後の姿をおねえさんが見た話とか。。。。いやもう、これ、映画にしてくださいっ!!と願ったわ。すごくいい話だった。。。
と。いい話をこれからオレはどのようにまとめていけばいいのだろうか。。。途方に暮れるのである。わははははははは。オレがどのように物語にすればいいのであろうか。わははははははは。
出来るのであろうか。。。。。レポ書くみたいに書けばいいのかな。。。。ふっ。
そして昨日も当然たかり屋魂、年末総決算であり、クリスマスプレゼントのカバンをもらい(←だいたい欲しいモノリストとか出していたオレ)、師匠がもう使わないカバンもいろいろもらい←どれもいいもものだ。。。ふふふふ。。。。さらに正月の餅ももらい、さらにケーキ食わせてもらい、夜ご飯食わせてもらい、最後にはホテルのバーでアイス食わせてもらい、ワインも飲ませてもらい。。。。
ワッハハハハハ。貧乏人のくせに、ゴージャスすぎる年末をすごしておったのじゃああああ。ワッハハハハハハハ。
ワッハハハハハ。
しかし舌は曲がったまま。会う人ごと全員に「舌まがってる?」といいまくり。死ぬから。死ぬから。と百万回言っていた。みんな特に相手にはしてくれなかった。。。とうぜんながら。。。和田と5年以上付き合えばもうそんなことで誰も相手にはしてくれないんだ。。。クールジャパン。
お正月はオカンを誘って「山本五十六」の映画を見に行きます。