ひぽこんコラム

2010年05月16日(日) 心も言葉もすなおをたもちなさい

 相変わらず1週間と空けずに「おみくじ」を引きまくるオレ。。。迷える民。

 さっきも近所の北野神社で、いそいそと。そこでおみくじ、そういや引いたことなかった。。。不思議と。

 んで。また出た。。。心も言葉も素直をたもちなさい、って。

 うおおおおおおおおおおおおおお。

 この、素直とはまぎゃくのオレに神さんは、あくまでも挑戦状を叩きつけてくるっ!

 何度も何度も何度も。

 心も言葉も素直をたもちなさい


 そ、そ、それが出来たら、苦労しないんだよおおおおおおおおおおおおおおお。つか、それなら、オレじゃないじゃああああああああああん!

 と、たてついてみたり。

 でも。なってみようかな。。。。素直。

 素直なオレ。

 えっ。。。。。。

 なんか、不気味だ。

 素直なオレ。

 ひゃああああああああ。自分で怖いでしゅ。

 

2010年05月15日(土) 朝さま、モンゴルのCMに!

PPS:SAPIO買ってこなきゃ!
 輪島さんのこの記事があまりにすばらしい!
 ↓この一文だけでも、ありがとうありがとう、なのです。号泣。

 朝青龍がダメ押しをするとか、土俵上の態度がよくないと言われたが、北の湖だって土俵下の相手に手を差し出したところなど見たことがないし、ふてぶてしさは憎たらしいほどだった。それでも引退後は理事長として協会員1000人の頂点に立って協会を束ねた。横綱に決まった型などない。



PS:


畑に行きました。風邪のシモマンと、身体重いオレとで、ゆっくり働いて、シモマンのオニギリもいただき、午後までゆっくりいました。
 葉っぱもん野菜はどんどん最後の収穫で、今日はトマトやナスやキュウリやトウモロコシやピーマンに支柱を立てて、しばりつけ、畑もいよいよ夏の景色になってきました。

 とは言え、今日も風は涼しかった。畑仕事には助かる。
 
 しかし、今日は、これまで、それら夏野菜に掛けていたプチビニールハウス用の資材(ビニールに見えるがビニールじゃなくて、色々ゴワゴワ硬い布じゃなくて、なんかとにかく資材)を3枚もジャバジャバ洗って、それがけっこう大変だった。何せ畑にかぶせてあったものだから、巨大なんだ。1枚が。

 資材洗いは、農園にある、古い赤ちゃん用洗い桶(巨大)にそういう資材を入れてジャバジャバ洗うんだけど、2つある水道で見知らぬ人と向かい合って洗う。

 その図はまるで「川で洗濯」。見ず知らずの人と、「落ちませんよねえ」とか「水を桶に貯め過ぎると重くて失敗だ」とか、ワハハハ笑いながら話す。川で洗濯は(って、川じゃないけど)話が弾み、笑いが自ずと湧き出る。私たちは便利を手にする代わりに、たくさんのものを失っていることを、こういうときに気づく。

 帰りに、またおいしいパン屋に寄って、興奮して、たくさん買ってしまった、パン。天然酵母。でも安いんだ、そこ@大泉学園コパン。。。シモマンもたくさん買ってた。なんだか2人でそこに寄るのがクセになりそうだ。パン、米より太るんだよね。。。ダイエット決意したというのに。。。モグモグモグ。でも甘いものは止めるんだ! ンガッ。

 あ、今日はチーマデラーパもたくさん収穫したから、今夜はチーマ茹でを食べる。食べるたびに、東幹久の顔が浮かぶ。チーマー。

 




ひええええええ。朝さまがモンゴルでTV−CMに出てる!!!

 何言ってるんだかまったく分からず。。。

 そういや、まえに、モンゴル語習う!とか息巻いてたな、アタシ。。。すっかり忘れてたが、どう聞いても無理そうだ。

  

2010年05月14日(金) キヨ友かもしれないケイト・テイラー

PS:さっき、「きらっと生きる」に、8ヶ月前に耳が聞こえなくなった女性が出ていて、その人が「耳の聞こえない人たちの手話に出会って、その豊かな表現に驚いて手話がただの代替の表現じゃないと知った」みたいなことを言ってて、うん、そうそう、と思った。手話を、ただの、耳の聞こえない人の言葉、みたいに思っていたら、それは違うんだ!! ああ、もっともっと日本中の人が手話を習えばいいのに、とか思う。なんて、自分はち〜〜とも覚えないのだが! しかし日本語は日頃すごく淡々としてるのに、日本語手話はアメリカ人もフランス人もビックリの、すごく派手で、心をダイレクトに伝える。ほら、トヨエツの「愛してるって言ってくれ」とかなんとかいうドラマ、覚えてないか? あの、トヨエツの手話に萌え燃えした人も多かったはず。手話はすごいダイレクトで、なんともパッショネイトな言葉なんだ!




 朝からNHKの生放送@あさイチで、氷川きよしが、シークレットブーツ履いてることを素で、ポロリ告ってた。

イノッチ(司会)「意外と背高いんですね」
きよし「あ、今日はそういう靴履いてるんで」
イノッチ「えっ?(靴見る)・・・・・・でもこう、もっと小柄なのかと思っていたらスッとしていてぇ」
きよし「アハハハ」

 シークレットブーツってあるんだね。。。しかし、キヨシ、朝から熱唱してた。TVの前で全国のオバたま方が号泣していたのだろう。オバたま方、ファン同士で仲良くなると「キヨ友」とか言うらしい。みんなキラキラの手作りペンライトとか持ってた。ペンライトをデコってるの。明らかに60代くらいのオバたまが、デコってるの。。。日本の女のデコ文化は、こういう現オバたま方の「ティッシューにカバー」「電話にカバー」からオリジンが発してるのだから、オバたま方がデコるのはしかし、当然なのだろう。

 
 ところで。昨夜はケイト・テイラーを聴いて興奮した。

 ケイト・テイラー=JT、ジェイムス・テイラーの妹。今はもう、キヨ友くらいの年齢か?

 ほとんど音楽活動はしてないけど、びっくりしたんがだ、テイラー兄弟、ジェイムス、ケイト、さらに兄だか弟だかのリヴィングストン、全員どうやらウツ病らしく、全員、入院とか何度もしてるらしい。。。なんかそこにも急に熱愛高まる!だが、、、、しかしそんな情報を知らずとも、ケイトさんの声は狂ってる! 普通に歌ってる風だが、明らかに狂ってる! サイコオオオオオオオオオオオオオオ! 超ステキ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

 かなり、かなり、かなり好みの女性シンガー、ケイト。でも作品は私が聴いたのと、その前に1枚、その後に1枚(これもいただいているので聴いてみよう)それから、2002年に1枚あるだけらしい。結婚して、子ども産んで、でも夫は2001年に亡くなってしまったとか。。。。

 ケイト。。。声からすると火病っぽいな、うん←勝手に決める。なんかもう、すごい共感した。

 前のも、その2002年とかのも聴かなくては。こんなところにこんなすばらしい女性シンガーがいたなんて!!

 狂った女、好きだなぁ。。。。混乱して、それをあからさまに見せるシンガー。好きだなぁ。。。

 狂ってる。。。んじゃないけど、前にナタリー・マーチャントがコンサートんときに自分の歌に満足いかなくて怒って、曲を止めて、マイクスタンドを何度かドンドンってものすごく床に叩きつけたのを覚えてる。そういう衝動。感情。素敵だ。
 

2010年05月13日(木) リーボックの痩せるシューズ

 リーボックの「履いてるだけで足腰が細くなる」ってシューズ@1万円くらいの、、、、効くらしい。

 コンビニの可愛いオバちゃんが「足が筋肉痛」って言うから、どうしたんですか?と聞いたら、それ履いてるって。「効くわよおお」と言ってた。ほ、欲しい。。。

 しかし寒い。寒くて暖房入れてる。

 栃木群馬あたりの農家さんは、あまりの寒さにとうもろこしが育たず、上にパオパオ(ふしょく布)をかけているそうだ。大変そうだ。農業資材ってすごく高いんだよ。でもそういうのって、値段に反映されないの。野菜が高いわよね〜〜〜なんて無節操に言うけどさ。寒くなったりするとそういう農業資材にお金がすごくかかるんだ。そういうの、普通は誰も気にしてくれない。農家ってほんと、大変だ。

 それにしても眠れない日々は続いているのに、今日もバイトだった。ヘロヘロになって働いて、帰ってきて、仕事があって、なんだかもうずっと働いてて、すっかりヨレヨレだ。しかし今は働くしかないんだから、働く。ただひたすらに目の前のことだけ。目の前のことだけ、ですわ。

 あ。さっき、チラッと相撲を見てしまった。なんか、みんな覇気のない相撲をとっていた。朝ちゃんみたいなガツ〜〜〜〜〜〜〜〜ンみたいのは見られなかった。みんなノッソリと立会い、てれんこてれんこと相撲をとり、テキトーに終えてて、てんでつまらない。北の富士さんも実況のアナウンサーも「明日こそ熱戦を」とか言ってた。ないって。。。。もうね、朝ちゃんがね、そういうの、引っ張ってたんだから。相撲協会はその大きな穴を、今さら感じるがいいっ! ばか者めっ。

 胃も痛いから、今夜のご飯は、かつぶしをご飯にかけて食べよう。かつをぶし。。。大好き。かなり好き。超好き。あ、あと、どんこを水で戻して、これまた大好きな高野豆腐と煮よう。オカンが伊豆で買ってきたどんこがあるんだ。。。ルンルン。かつをぶし、どんこ、高野豆腐。乾物王っ!!

2010年05月12日(水) 手話はやめちゃうかもしれない

 坐骨神経痛まで悪化した。

 昨夜はクビがゴキゴキになって、また手話教室で具合悪くなったが、オバちゃんの人が首をもんでくれた。優しい。

 でも手話教室の新しい先生は、耳の聞こえる人で、聞こえる人はダメだ。おもろくない。だって教えようとするんだ。今まで2年間の先生は耳の聞こえない人で、それは伝えようとしてくれた。伝えるために全身を使ってて、それは自由で、想像力を刺激して、すごく面白かった。でも新しい人はもうただの授業で、てんで面白くない。みんなブーたれていた。つまんないって。。。辞めちゃうかも? でもオバさん仲間の人が「座ってればいいのよ」と言うけど。

 言葉のレッスンて、英語もフランス語も手話も同じだ。教えようとされると、もう、ダメ。伝えようとしてくれなきゃ。

 つまんないなぁ。耳が聞こえるからって万能じゃない。耳が聞こえないからって出来ないとかじゃない。

 耳の聞こえない先生たちの気持ちや言葉は、手話なんて大してなんも分からない私にだって、たくさん伝わった。

 伝えるって、難しい。

 伝えるのは声や言葉だけじゃなくて、顔や全身や空気や、そして熱意だよな。ほんとうに。

 最近、テレビで見た「盲ろう」の人たちの人生もすごく刺激的だった。見えない、聞こえない、なのに伝えようとし合って、伝わって、そしてみんなで大笑いしてるの。それは本当に感激した。

 あんな風に私も人に伝えられたらいいのに。

 まっすぐに

 まっすぐに。。。

2010年05月11日(火) ガジガジ、ガジガジ

PPS:↓しかし同時に思う。こうして自己卑下をしてるのは一番ラクで、一番楽しいんだよね。だからすぐにやっちゃうの。そこから抜け出る思考に行くのは努力を要すること。思考の深みへと行くこと。自己卑下ほど幼くて浅い思考はないようにも思う。だからみんなやるんだ。

PS:↓とか、ぐちゃぐちゃ書いた後に、自分の通ってる農園のHPを見て、そこに紹介されていた農園に通う人のメールというのを読んで、それがまっすぐで笑顔にあふれてて、ああ、自分てなんて卑屈で、こんがらがってて、面倒なんだろうと、イヤになった。なんか、こうね、全体から意地悪が漂ってて、モノの見方がナナメすぎる。。。もっとこう、まっすぐね、見ないと。お天道様もナナメからしかこれじゃ陽が差さないわ、としみじみ思う。純粋な子どもの頃の心を取り戻したい。。。とか思うが、しかし考えると子どもの頃からナナメだった気がする。だからもう、私は永遠にナナメで、永遠に卑屈なんだ。取り戻しようがなくて、どうしようもない。うん。




 シモマンがまたやたら旨そうなものを作ってる。料理上手。すごいなぁ。おいしそうだなぁ。いいなぁ。こんなの作れたらすごいなぁ。いいなぁ。シモマンはいつもこういうのを「簡単だよ」って言うけど、私がやったらグチャグチャになりそう。料理ってテクニックとセンスだよなぁ。それがまったくないもん、私。
 
 昨日なんて、もう疲れちゃって、カブとか二十日大根(畑でとってきたの)をそのまま切りもせずに、生のままマヨとラー油つけて、ガジガジかじってた。。。オレ、だんだん熊とかなんかそういうのになってる。ガジガジ。。。ガジガジ。。。でもおいしかったんだけど。。。うん。カブね、生でかじるとね、おいしいよ。でも八百屋で売ってるのはどうか分からない。とりあえず畑でとってきたカブは生でガジガジが一番おいしいかもしれん。

 畑だけが頼りだ。。。

 そして今朝も「ゲゲゲの女房」を見る。昨夜のキムタクドラマの唖然とするような、急いで作りました的な、そして80年代の臭いがするような古臭い、なんじゃこれ?なドラマとは違い、ゲゲゲは毎朝面白い。水木さん役の向井くんはどう見ても若すぎるという指摘が東京新聞の読者投稿欄にあってそれはうなずくが、ヘタじゃないので、よし。

 そして今日は水木さんと奥さんが、子どもの頃にババらに話を聞かせられたというエピソード。ババ。。。ババは子どもに怖い話やら昔話やら、ご先祖様の話をする。

 ババ。。。にわかに心の中で、自分でババの語り口になる。「人生は辛いことばかりや。でも辛い辛い言うてな、泣いてばかりいたら、そりゃもったいないわぁ。辛いときも笑っていなされば、お天道様がきっと照らしてくださる。ほんまやで。お天道様はいつも見ていなさる」などとつぶやいて、自分を励ます。朝から。うん。

  

2010年05月10日(月) home sweet home

いたずら描き





PPS:キムタクのドラマなんて見ちゃった。。。オバちゃんの証拠だわっ!
 そして案の定(?)激つまらんかった。。。
 もう二度と見ないでしょう。はい。脚本がワケ分からんでよ〜。


PS:ヤワラちゃん。。。政治もやるしオリンピックも出る。。。ってどっちかにしろ! ママでも金。議員でも金なんて。オマエな〜〜、同レベルで語るなよっ! 有権者ナメんなよおおお。しかし同年代女性に嫌悪されているヤワラちゃんを立てるところに、民主党の今の鈍感さが現れているのだろうか。。。しかし比例区だから、当選しちゃうんだろうな。。。でもあらゆる人がヤワラちゃんの人生コースは議員、って言ってたが、そのとおりになるんだもんなぁ。すごいよなぁ。そういうの、本人だって読んでいただろうに。それでもシャアシャアと立候補するところ。なんて大したタマだろう。マドンナよりも強い女かもな、ヤワラ。。。何でも取っていくぜよ。天下とるぜよ。今に総理大臣になったりして。総理でも金!とか言ってんの。。。「〜〜〜でも金」つて言えば、ぜんぶOKってことで。「大統領でも金!」「タリバンでも金!」「攘夷でも金!」・・・ワケわからなくなってきたわ。



 今日もバイト行きましたぁ。

 今、岡ちゃんがワールドカップのメンバーを発表しています。岡ちゃん。。。岡ちゃんも鳩ポッポも、いじめられる人たち。

 ところで今日はバイトに新しい人が来た。本当は夜勤になるそうだが、今日は研修ってことで朝からやって来た。韓国の人だった。年齢を聞いたら若いけど、学生って年でもなくて、なんで日本にいるのかなぁ? ヨンさま好きで日本人が韓国に行くのは分かるけど、韓国の人が日本に来るって何だろう?と思った。韓国も格差社会で就職難とかいうが、すごい日本語もしゃべれるのに、バイトしかないのかな?とか色々思った。

 しかし若いオネエちゃんが店内にいるというのは、ああも、オジジたちを和ませるのか!と驚愕したオレ。。。。77歳くらいのジッジが「新しい人がいるねえ」とニヤニヤしたり。60代くらいのオヤジたちもチラ見だ。

 若いネエちゃんが好き。日本の男たちに永遠に流れるその血。

 あほんだれええええええええええええええええ!

 ところで!!

 ゴメス・ザ・ヒットマンの山田稔明さんのソロ作を送っていただいた。5月19日発売。タイトルは『home sweet home』だ。

 昨日それを聴いていて、落ちていた私にはなんだかもう布団のようなCDだった。いや、違うな。。。くらい暗い道を歩く私の足元を照らす、やわらかいオレンジ色の光みたいな音楽だ。山田さんのどこまでも優しくて慈しみ深い気持ちが伝わってくる。ニール・ヤングとかウィルコとか、そしてREMが大好きな山田さん、その音楽性は思わずニヤニヤしたくなる感じ。
 そのくせ、永遠に少年のような声。ういういしい。そういうなんかギャップも面白い。とても素敵なアルバム。

 そして今日はなんか、ああ、とりあえず今日一日笑って過ごせたらいいや。もう、いいや。心配はもう、いいや、と思った。

 人生は上がったり落ちたり。急降下したり。でも行けるところまで行き続けるしかないって。。。

2010年05月09日(日) 友がみな我よりえらく見える日は

PS:それでも畑には行った。たくさんの葉っぱものが収穫できる時期だから。作業は管理のみ。支柱立てたり。そんなこと。
 私のような火病患者は身体を使って働くのが一番いい。何も考えずに。でも私のような火病患者でも、心療内科なんて行くと、抗鬱剤を出されたりする。火病マグマ大使なんだから、そんなアップさせる薬飲まされたら、ウオオオオオオオオと叫んでビルの屋上から飛び降りちゃうよな。うん。日本の自殺率の高さは何度も言うが、こう言うパターンだと思う。
 にしても。畑ではオジさんがグチグチと愚痴を独り言のように言いながらやっていた。いろんな人がいるなぁと思う。
 それからソウジロー(赤ちゃん)がすごくかわいかった。手首がムチムチしてて。いつもいっしょに遊ぶ縄跳び少女の弟だ。かわゆし。ソウジローのヨタヨタした動きに、子どもと老人て、動きが同じだな、と思ったり。。。。水道の下で遊ぶソウジローは世界中を幸せにするようなカワユサだった。
 赤ちゃんから愚痴ジジイまで、畑の年齢層は広い。
 




 東京新聞にあったけど、鳩ポッポを叩くのではなく、今マスコミがやるべき仕事は、沖縄から米軍基地を海外に出すように大きな世論のウネリを作ることだろう。そして鳩ポッポの背中を押して、ホワイトハウスへと送り込む。それがマスコミの仕事だ。それからキッコのつぶやきにあったのは、米軍基地がなくなったからって、攻め込まれた国や地域なんてない、ってことだ。

 と、書きながらも、私の身体の真ん中にはなんだかとてつもなく大きな塊があって、それが私を痛めつけている最中。

 しにたいしにたいと暴れ。ふあんでふあんでたまらなくする。ぜつぼうしかなくて。しつぼうしかなくて。自己卑下で。しっと、にくしみが身体中をめぐる。

 そんな中で、図書館で会ったのは「友がみな我よりえらく見える日は」という本。上原隆という人がレポートしてる本で、いろんなどん底状況にある人の話をまとめている。

 誰も彼にもいい結末なぞは用意されてない。でも誰も彼も自らを励ましながら生きている。

 とてもいい本だ。学陽書房という出版社から出ている。いい出版者だ。

 上原さんという人も、すごくフラットでいい人だ。


 今はここを出たいなぁ。ここを出て、どこか遠くで、まったく違う私で、まったく違う人格と人生で知らん顔して人生をおくりたい。



 

2010年05月08日(土) 本物の歌だけ









サイモン&ガーファンクルの、ポール・サイモンの息子、ハーパー・サイモンのデビュー・アルバム。サイモン&ガーファンクル好きには号泣ものです。
 美しい。繊細。そして坊ちゃん風味。おっとりしてる。



 早朝から「みんなのうた」でBump Of Chickenのこの歌を聴く。いい歌だ。

 たしか今オリコンで1位。「みんなのうた」で繰り返し繰り返し流れて歌詞もしっかり表示されて、聞くたびに聴く人が発見したり、自分と重ねられて、あらゆる世代に届くのだと思う。

 ちょっと前まで着メロで一瞬だけ耳に入るような歌がヒットしていたけど、今は違う。じっくり聴いて、歌詞を味わい、心にじんわり染み入る本当の歌がヒットしてきている。♪また君に〜〜〜〜〜恋してる〜〜〜〜〜♪とか。

 スーパーで安売りも売れるけど、いいものも売れてるとガイアの夜明けやカンブリア宮殿のプロデューサーさんが言ってたように、そりゃ安物の音楽もまだ売れているだろうけど、でも本物が売れてきている。

 だってそりゃそうだよね。世の中がこんなにも殺伐として、みんなが失望やあきらめを抱えていたら、本能的に本物の歌が聴きたくなる。

 フルコーラスじっくり聴きたくなる歌が必要になる。それはもう理屈じゃなくて、本能としての欲求、渇望。

 だから私もJTを聴く。ナタリー・マーチャントやコーエン爺やサイモンとガーファンクルとかを聴く。えっ? ハゲりん? ま、一応入れてやるか。。。。ハゲりんも。。。でも最近はハゲりんはちょっと手抜きだからもうちょっと真剣にやってほしい。

 今必要とされるのは本物の歌だと思う。ほんとに。今朝またすごくそう思った。


PS:すばらしい記事

Thursday, May 06, 2010
Chalmers Johnson's Op-ed in LA Times チャルマーズ・ジョンソン氏の論説、LAタイムズに掲載

Another Battle of Okinawa 新たなる沖縄戦

新たなる沖縄戦

―数々の抗議行動にもかかわらず、米国は沖縄の新基地建設計画の実行を主張―

チャルマーズ・ジョンソン

様々な抗議にも関わらず、米国は沖縄における新基地建設計画を進めることを主張している。米国は沖縄の一つの基地をめぐる論争で、日本との同盟を決定的に損ないかねない瀬戸際にある。島々からなるこの沖縄県は、日本にある米軍施設全体の4分の3を抱えている。米国はその沖縄で、環境保護が必要な地域に新たな基地を建設したがっている。沖縄の人々は猛烈にそれに反対し、その基地計画に抗議するため先月(*4月25日)数万人が集まった。日本政府は板挟みとなっているが、どうやら日本の首相は米国の要求にちょうど屈したように見える。

米国は第二次大戦以来世界130ヶ国に700あまりの基地を作ってきたのだが、沖縄の基地ほど悲しい歴史を持つものはまれであろう。

1945年、日本は敗戦国だったため当然どこにどのように基地が配置されるかについて何の発言権もなかった。本州では我々(米国)は単に日本軍の基地を接収した。しかし沖縄は1879年に日本に併合されるまでは独立王国で、日本は今でも沖縄を、米国がプエルトリコを見るような目で捉えている。 沖縄は太平洋戦争中の大規模な戦闘で荒廃しており、米国はただ欲しいままに土地を整地し、村人達の土地を没収したり、強制的にボリビアへ移住させたりしたのだ。

沖縄の基地は1950年から53年まで朝鮮戦争のために使われ、1960年から73年まではベトナム戦争のために使われた。 沖縄の基地は軍用機の補給所や飛行場としてだけでなく、米軍兵が休養したり余暇を楽しむ場所としても利用され、バー、売春、人種差別などのサブカルチャーを生んでいった。 幾つかの基地周辺地域では黒人と白人の米軍兵同士によるひどい喧嘩が多発し、両グループを別々の地域に住み分けさせるようになった。 

米国による日本占領は1952年のサンフランシスコ講和条約によって終わったが、沖縄は1972年まで米国の軍事植民地として残った。20年もの間、沖縄県民は実質上無国籍で,日米両国のパスポートも市民権も持てなかった。日本へ「復帰」した後でさえ、米軍は沖縄にあるおびただしい数の基地や沖縄空域の支配権を保持した。

1972年以来日本政府と米軍は、沖縄県民に自らの将来にかかわる決定権を与えずにきた点で共謀してきたが、この状況が変わりつつある。 例えば1995年に海兵隊員2人と船員1人が12才の女児を誘拐しレイプしたとして起訴されたが、これに対して大規模なデモが行われた。1996年、米国は宜野湾市に完全に囲まれている普天間基地を返還する事に積極的になると同意したが、しかし日本はその代わり沖縄県内に別の基地を建設しなければならないという条件付きであった。

そこで名護市への移設案が持ち上がった(これは2006年まで正式な日米合意とはならなかった)。名護は沖縄本島の北東にある小さな漁村である。サンゴ礁やジュゴンというフロリダのマナティーに似た、絶滅を心配される動物の生息する海がある。 米国海兵隊の基地を建設するということは、滑走路を造るためにマナティーの海が埋め立てられ、サンゴ礁は死滅するということである。 それ以来環境保護活動家が基地建設に反対し、今年初めの名護市長選では同市の米軍基地建設反対を訴えた候補が当選した。

昨年、鳩山由紀夫氏が日本の総理大臣となったが、彼の率いる民主党は普天間の返還と海兵隊員の沖縄からの完全な撤退を米国に求めるという公約によって選挙に勝ったようなものであった。しかし鳩山首相は今月4日、沖縄を訪れ、県民に対し深く頭を下げて米国の要求を呑むように頼んだのだ。

鳩山首相の態度は臆病で卑劣だと思うが、日本をこのような屈辱的な袋小路に追い込んだ米国政府の傲慢さの方が更に遺憾である。米国は軍事基地帝国の維持に取り憑かれているが、我々にはもはやそのような財源もないし、基地の「受け入れ国」の多くがますます反対の声を大きくしてきている。私が強く提案したいことは、米国がその高慢さを改め、普天間の海兵隊を米国本土の基地(私の家の近所にあるキャンプ・ペンドルトンなど)に戻し、沖縄の人々の65年間に及ぶ忍耐に対し礼を言うことである。

チャルマーズ・ジョンソン氏は「ブローバック:アメリカ帝国への報復」などの執筆者で、『Dismantling the Empire: America's Last, Best Hope』の刊行を予定している。


2010年05月07日(金) 歌う新聞配達




 やっとamazonから届いたナタリー・マーチャントの新作を聴いている。

 おおおっ! なんと冒険的なっ!

 すごい。。。なんて華やかなっ!

 すばらしいアルバムっ!!

 ナタリー!!! やっぱりすごい人だっ!!

 こんなアルバムが日本で発売されないなんて。。。すごく悲しい。残念っ。

 芳醇な音楽なのに。もったいない。

 芳醇なんだけど、すごく冒険してて、ええっと、とんでもなくオテンバだ。

 ナタリーって、なんて魅力的な人なんだろうか!!

 ブラボー、ブラボーです。


 ところで。。。。ウチに新聞を配達してくれる青年がいるのだが、彼は不思議なことにいつも歌ってる。つい、今しがたも大声で歌いながらウチの前まで来て、新聞をポトンと落として行った。

 私は早朝覚醒で今朝も5時から起きちゃってるんだが、明け方も、大声じゃないけど歌いながらやって来て、新聞をポトンしていく。。。。

 しかも別に上手いわけじゃない。でもとにかく大きな声で歌ってる。何の歌かも分からない。

 ハメルーンの笛吹きか? なんだ? 歌う新聞配達。謎の青年。。。

 しかしそんな青年が集金に来ると、そのとき決まってお財布に千円くらいしかなくて、二度手間ばかりさせてしまう。すまぬ。

 そうそう。今日やっと家賃の更新料を払ったのだが、そこでまたちょっと不動産屋と攻防があって、思っていたほどには安くならなかったけど、でもまぁ、最初よりはだいぶ安くしてもらったので助かった。

 助かったけど、ああ、アタシって、本当にお金がないんだなぁと思ったら、思い切りショボンとしてしまった。ショボンショボンしながら、不動産屋からウチまでの往復を1時間かけて歩いた。ショボンショボン。ショボン。
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